- 1 名前：さとし 投稿日： 2008/06/17(火) 17:05:52 ID:5GKNPd120
- 自店では、昨年（０７年）より人手不足の状況が顕著になった。
自店の背後商圏には、たくさん学生（大学・専門）やフリーターが住んでいるはずなのだが・・・
今年は、３勝７敗、３人の採用で７人がやめた。うち１人は、１ヵ月のトレーニング期間がやっと終わったと安心したところですぐ退職。
近頃は半分しか定着しないと達観しているが、とても損した気分である。はぁ、なんのための労働だったのか？
ちなみに、昨年は２１勝１８敗だったんじゃよ。
- 102 名前：あぽ〜ん 投稿日： あぽ〜ん
- あぽ〜ん
- 103 名前：さとし ◆jgH6Sx3tZA 投稿日： 2009/08/02(日) 01:17:59 ID:X3kKmYHI0
- 小売業調査から（２）パート・アルバイト比率――「高めたい」企業、依然多く。2009/06/29, 日経ＭＪ（流通新聞）, 7ページ, 有, 633文字
２００８年度の小売業各社のパート従業員やアルバイトの活用姿勢は２つに分かれた。前の期と比較可能な企業の従業員に占めるパート・アルバイト比率はスーパーや百貨店では０・４〜０・５ポイント上昇した半面、専門店やコンビニエンスストアでは１ポイント以上減少した。ただ０８年度に比率を落としても、今後は高めたいとする企業は多い。
小売業全体で２期の比較が可能な４０９社の０８年度のパート・アルバイト比率は６６・９％で、前年度比０・１ポイント下がった。業態別では都市百貨店が０・６ポイント上昇。大丸（４１・６％）は４・８ポイント高まった。従業員総数が約４９００人と前の年度と比べ約３００人減る一方で、パート数は約１００人増えた。０・５ポイント高まったスーパーでは、イトーヨーカ堂（７７・０％）が０・８ポイント上昇した。
一方、コンビニは１・７ポイント低下。最大手のセブン―イレブン・ジャパン（５１・７％）が２・９ポイント比率を落とすなど、軒並み下げた。専門店も１・１ポイント低下した。
一方、１０年度の新卒者の採用計画は０９年度より「減らす」が調査対象の２７・３％を占め、「増やす」（１２％）を大きく上回る。これに対し、パート・アルバイト比率に関する今後の方針は「高める」が３０・４％で「低める」（７・７％）を大きく上回った。
景気が低迷し、多くの企業が販売管理費を抑制せざるを得ない。パート従業員をいかに有効に、正社員と組み合わせて活用していくかが重要な経営課題となりそうだ。
- 104 名前：あぽ〜ん 投稿日： あぽ〜ん
- あぽ〜ん
- 105 名前：振り込め本部 投稿日： 2010/02/24(水) 10:20:56
- まず確認、その振込みは本当に貴方の口座ですか？。
さて、久しぶりに掲示板を拝見しましたが随分アラシ記事が多く驚いています。
アルバイトの定着率は、仕事の無い時代に他から見ると不思議ですが、利益の出ない
仕切り規準(高過ぎるチャージ料)の為、店を継続するには従業員労務費を減らすしかなく
地域で最低の時給では定着しないのも当然です。
- 106 名前：あぽ〜ん 投稿日： あぽ〜ん
- あぽ〜ん
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