陳さんのWorld view

▼小学生時代はこんなの見放題だったのに、今見るとなんでここまで有り難いのか。（FTKST Magazine）

我は高校まで見放題だったわけだが。

▼自治労系の寄付金記載漏れ　民主・藤田議員（iza）

▼「涙と勃起が止まらない…」　イマドキ女子中学生の“性事情”　４分の１は経験済み（まにあっくすZ）

▼鳩山邦夫氏「覚悟できた」　連休前にも新党結成へ（j-cast.com）

与謝野が入っていたらこれは何のジョークなのかなって感じ。
カトリック信者がフリーメイソンに絡んだら、教会法で確か破門だろうが(w

▼「第3極」が大同団結　参院選後「政界再編」起きる〜渡辺喜美・みんなの党代表インタビュー（下）（j-cast.com）

大三極の大同団結とか言い訳に、平沼グループ(郵政民営化反対造反組)がみんなの党(小泉改革の徹底)に合流したら思いっきり笑えるんだがな(w

▼不況で人気の資格1位はドラマで話題のあの資格〜一方、弁護士や公認会計士も就職難になる時代に（マネージン）

▼帝塚山の金持ちいわく「子供を作るのがリスク」ってあんた。

今日は余りにも天気がよくて気持ちよい一日なので、来阪している彼女さんと彼女さんの友人でもある妹と我の友達とで長居公園にジョギングに行って住吉さんにお参りに行ってきたのですが、帰りに帝塚山の高級住宅街でメシを食いました。
日曜日のランチやテニスクラブ帰りの喫茶を楽しむ大阪市の富裕層で一杯でしたが、隣の20代後半の金持ち主婦の文化サークル帰りのような団体の会話を聞いてお腹が痛くて仕方なかったのです。
彼女さんはガキをはらんだら入籍してくれると言っているので、だいたい若い連中が「危ない日」と呼ぶあたりの月一のエチーはいつも中出しなのですが、その隣の若奥さん連中がなんていっていたかというと、
「最近は子供を作るのがリスクだから」
彼女さんがぎょろっと目を回したので、どんな理由なんだろうとおもったのですよ。
支那人が増えたりして治安が悪くなったり、民主党政権で日本がどうなるかわからないから、子供を作っても、支那人の奴隷にされるなら子供に気の毒だ・・・という理由なのかな、とか思ってみたり。
そうしたら、何て言いやがったのかと思ったら、
最近の子供はすぐにキレるから子供に殺されたりすることもあるし・・・
で、他の奥さんもうんうんとか言ってやがるんですよ。
皇太子さんの子どもでも登校拒否になる時代でしょ。低民度の生活レベルの低い子がいない中高一貫のちゃんとした学校に行かせてもいじめられたりするかもしれないし、安心できないわよね・・・
とか。
「ご近所の子供がひきこもりのニートで鉄道模型ばかりやっていて・・・ご主人はドクターまで出てどこどこにに勤めているのに」
とか。
話の内容から奥さんのご主人が開業医だとか、企業経営者だとか、乗馬クラブに行っているような金持ちであることがわかりましたが、こうした金持ちが子孫を作ることをリスクとしか考えられないなんて、終わっています。
子孫をつないでいくことがリスク。そして命をつないでいくことを「不良になった子供に殺されるかもしれないリスク」と考える。
もう完全に気がくるっています。
こういう子供に殺されることや子供が不良になるという風な考えしかできない人って、先祖供養や墓参りなんかもしないのでしょう。

▼お部屋係が泣きます（FTKST Magazine）

中国人の観光客大歓迎でやっているんだから、当然のリスクだろ(w

▼【在日】 日本に殺されそうだと嘆く京都のはちょんおさん（FTKST Magazine）

おつる姐さんとトムとジェリーみたいな友達になれそうですね。

▼我が国の総理がウズラっぽいと誹謗中傷される（FTKST Magazine）


▼【動画】 小泉進次郎の握手無視騒動の真相（FTKST Magazine）

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北欧雑貨のある暮らし

誰がかまうもんか?! ―ラメッシ・バルセカールのユニークな教え―
最近ナチュラルスピリット社はいい本をどんどん翻訳してくれます。
今度は『アイ・アム・ザット 私は在る』のニサガッダ・マハラジの弟子のラメッシ・バルセカールの対話録だ。
面白いのがこのジニャーニの経歴。銀行の頭取までして社会人をリタイアした人なんですよね。
退職後ニサガッダ・マハラジの弟子に。そして解脱しちゃった。
お金を扱うことを汚れたことだと考える日本人にはなかなか受け入れることができない経歴では?(笑)

Jリート市場は宝の山(著)伊山俊介