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全974件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

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(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 3月16日(火)20時56分29秒

ハッカイさん、ありがとう。ハッカイさんはもう土を肥やし、種をまいています。一度泊まりがけで来てください。夢のような美室になっています。一緒に座を組めば悟ります。あなたのような人をうつ病にしているのはもったいない。私は毎日「救急車を呼ぼう」と考えますが、我慢我慢。今日も昼酒を飲んで今おきました。楽や、楽や。とどめの晩酌に入ります。迷った時は「微笑禅入門　実践編」を見直してください。あれは睡眠時間４時間で、即興で話した内容ですが、自分でも感心し、励みになります。さて、飲むぞ。

(無題)

投稿者：ハッカイ投稿日：2010年 3月16日(火)16時14分29秒

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沈みかけのの泥船である創価の問題にかまけていたら凄い法案が目白押し、コッチのほうが危ないですわ。先生早く粉砕してください。

(無題)

投稿者：ハッカイ投稿日：2010年 3月16日(火)14時59分42秒

返信・引用

われわれは戦後の日本が経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずにして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。・・・・三島の予言的檄文。

(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 3月16日(火)14時05分55秒

返信・引用編集済

１０時に起きてパソコンに向かって4時間。たばこを吸うのも忘れていました。ただでさえ、指先がしびれているのに、もう限界。軽く昼酒を飲むことにします。せっかくの法句を書き間違えていました。渋柿が甘柿になる　面白や　　尚史です。気持ちがいいからやっていたら見性が勝手に来ただけのことです。ではこれから飲みます。

(無題)

投稿者：寒村投稿日：2010年 3月16日(火)06時51分46秒

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　那田さんには、生まれつき、特殊な部分があるんでしょうね。　雑念が全く湧かない、というのは、（たとえ主観であっても）これは驚くべきことです。　何かをやるとき、ダイレクトに物事に取り組むことが出来たでしょうね。時間を忘れて。　ところで、私も山本玄峰の『無門関提唱』は、持ってます。　持ってるだけですが。　那田さんの記事を読んで、資料として購入したのです。　『田中清玄自伝』などを読んで、存在は知っていたのですが。　そういえば、学生時代、田中清玄は、一種憧れでした（苦笑）。　学生時代は、周囲に民青や共産党員がうじゃうじゃいて、鬱陶しかった。　と、言っても、親友も民青でしたが。　私は、共産主義は必ず滅びると予言してました。　昭和50年代初頭の頃。ソ連も中共も崩壊すると信じてましたよ。　私自身右翼的ではありませんし、基本は、民社党に近い、社会民主主義を夢見てましたが。　マルクス主義は、陰険な構造をしていると思います。　プロレタリア独裁から共産主義体制の移行は、突然妄想になる。　真の意味での共産主義なぞ、実現するはずもない。　社会帝国主義で固定され、「ネオ暗黒の中世」が出現する。　そのまま継続し、市民的自由もない時代に帰る。　ちょっと考えたらすぐ分かりそうなことですが、彼らの理屈は、前提がおかしいので（労働価値説や人間モデルの立て方）、1+1=3という勝手な定義から、2+2=6のような論理展開を「正しい」とするのです。　共通基盤がないので、議論さえ不能。　これほど、悲劇と欺瞞に満ちたイディオロギーが世界を覆った。　何千万人が殺されたことか。　でも、中国は、ぬけぬけと政治での社会主義主張し、資本主義の悪さに明け暮れる。これもまた、最大のごまかしではありますが。　共産党が崩壊しない限り、中国とは、腹を割って話せないはずですが、民主党の、「ご機嫌伺い集団ツアー」には、呆れました。　全く、世間虚仮、と思わずにはいられません。　新しいパラダイムとは、ニューエイジが好む用語ではありますが、そういった世界観を、作り上げていかねばならないな、と思います。　創価学会も、マルクス主義のように、一種の共通性を持っています。　彼らが、自らこれを壊し、自らを解放できたらいいのですが。

(無題)

投稿者：ハッカイ投稿日：2010年 3月15日(月)15時02分19秒

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那田先生は長島タイプでしょうね、玄峰老師はいいですね。

禅定

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 3月15日(月)12時19分53秒

返信・引用編集済

寒村様、ハッカイさん、おはようございます。手足が痺れるので昼風呂に入って、いまやっと事務所に来ました。禅定について、私は最初の座禅から雑念が湧かず、異常体質でした。１０歳から剣道をし始めて黙想体験が身に付いているせいか、それとも、私の無念無想が違うのか、様々な本を読むと、座禅を組むと妄念に苦しむ、と書いてあるので、それで芥川賞作家の玄侑さんにメールを送ったわけです。返事に「あなたは最初から禅定が備わっている」と書かれており、その直後から見性体験を何度も繰り返し、大死一番という、苦しみを味わいました。異常体質なのか、先祖の誰かが悟ったＤＮＡが開花したのか、自分ではわかりません。だから僕は、座禅法についてはいい指導者にはなれないでしょう。苦労していないので。渋柿の甘柿になる　寒さかな　玄峰渋柿が甘柿になる　面白や　　尚史

(無題)

投稿者：ハッカイ投稿日：2010年 3月15日(月)09時13分26秒

返信・引用

）『週刊新潮』でいきなり全国区の話題となった、埼玉県川口の公営団地。６，７年前には既に問題になり始めていたところです。じつは日本人が公営団地を出るようになり、空き室が埋まらなかった。そこで当局者は、源泉徴収の証明さえあれば、誰でも入居させるようになった。おそらく空き室を埋めなければ上から咎められるという下っ端役人の窮余の一策と”多文化共生”などという浅智慧が合体しての愚策だったのでしょう。こうして糞・小便を垂れ流す文化が、川口の一角に拠点を築くに至った。後は一瀉千里。日本人は逃げ出す。糞・小便垂れ流し文化が大量に流れ込む。公団の中では又貸しがまかり通り、おそらく食堂、簡易宿などの経営がみられるはず。多文化共生という考えもまた、国家・社会解体の元凶でしょう。（ＫＨ生、所沢市）