放送予定
   
   
   
3月17日(水)放送予定
よみがえる“経営の神様”
ドラッカー

【森本健成キャスターがお送りします。】

今、女子高生のイラストを表紙にした奇妙なビジネス書が人気を集めている。「経営学の神様」と言われるピーター・ドラッカーの代表作「マネジメント」を平易に解説したこの本は24万部の大ヒットを記録、他にもドラッカー関連本は破格の売れ行きを見せ、雑誌もこぞって特集を組むなど、にわかにドラッカー再評価熱が高まっている。「人はコストではなく資産である」、「組織は人を幸せにするべきだ」と説くドラッカー。その思想が、金融危機後の混迷が続く中、ユニクロの柳井社長から若きベンチャー経営者まで、多くの経営者の注目を集め始めているのだ。番組では、ドラッカーによって苦境の中で活路を見いだした経営者たちを取材、去年、生誕百年を迎えた「20世紀の知の巨人」ドラッカーの人を惹きつけて止まぬその魅力に迫る。
(NO.2864)

スタジオゲスト 上田 惇生さん
    (ドラッカー学会代表)
  糸井 重里さん
     
 
   
   
3月18日(木)放送予定
なぜ“若者離れ”?
〜消費の異変を追う〜
(仮題)
【森本健成キャスターがお送りします。】

いま20代から30代前半の若い世代の消費行動に異変が起きている。有名ブランドのファッション用品、マイカー、スキーや海外旅行など、これまで若者たちの間でステータスとされ、人気があった高額な商品やサービスが売れなくなっているのだ。こうした若者たちの変化は日本経済に大きな影響を与えるとして、企業やマーケティングの専門家などの間で、対策を見出そうという動きが広がっている。「所得の減少や将来への不安から来る消費の縮小」、「バブル崩壊後、経済成長を知らずに育った世代の消費への関心の薄さ」、「物質的な豊かさからの価値観の転換」などさまざまな背景が指摘される若者たちの変化。ファッションとスキーの分野で若者の"消費の実態"と企業の対応を取材し、若者たちの消費行動の変化はなぜ起きているのか、今後どうなっていくのか、そして企業には何が求められるのか考える。
(NO.2865)

スタジオゲスト 三浦 展さん
    (消費社会研究家)