プレミアムネタ:CHANEL(これじゃなきゃ!のこだわりコスメ)
テーマ:ブログ- シャネルコレクトゥールペルフェクシオン【コンシーラー】NEW!
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私はCHANELコスメカウンターでしか購入しないけれど、ネットでも購入できるみたいですね。
でも、CHANELコスメカウンターで、スタッフにちゃんと肌の色とマッチするものを選んでもらう方がいいですよ。それで、ぴったりのお色があれば、まとめ買いがオススメ!
Joaillerieのブログへようこそ! 私は人文系の研究者です。
私のLOUIS VUITTONのVIPルーム
での日々や、LOUIS VUITTONのパーティ
、コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
などの内容については、毎回の私たち夫妻の楽しい経験に基づいて綴っているので、LVJへの詳細な問い合わせはご遠慮願います。記事内容、写真等の無断転載も禁じます。
毎年、LOUIS VUITTONから贈られる顧客ノベルティの数々。それらの紹介ページも!
こちらのペーパーウェイトは、LOUIS VUITTON本社が、私のイニシャルを彫ってくれたの!
2008年はアロマキャンドルとチョコレート♪毎年何か楽しみ
2009年は、素敵なスノードーム!アイコンを新たに認識するという意味がこめられて、中にはアルマ。
2008年に購入した大活躍のラビット×ミンクファーのニットジャケット
2009年春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会
)にて予約して購入したコレクションプレタ。顧客での「取り合いプレタ」と呼ばれているとのこと!
2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
にて、予約して購入した、顧客での「取り合いプレタ」。お店に随分とお取り置きしておいてもらって、3月30日に手元へ!
LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー
で真っ先に予約した「モノグラム・エクリプス」と、こちらも稀少な「マリシャス・ライン」ハイブーツ。スティーブン・スプラウスのレオパード柄
がポイント。
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
店長さんをはじめ、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんとゆっくりと楽しく過ごすのが大好き
!
私の行く「いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム
」内での写真は、非常に「特別なもの」だと知りました。今でも常に「LOUIS VUITTONのVIPルーム」は使っております。しかし、「防犯上」の理由から、掲載についてはその都度、検討します。
店長さんをはじめとする、担当さん達、スタッフの皆さん達とお話しして過ごす時間も大好き!ヴーヴ・クリコもモエも好きです
。
Joaillerie
昨日から引き続き、まだ頭痛がひどいですね。
ずっと処方されているお薬の副作用とは違って、慢性的な頭痛です。
大学院生の頃から、ずっと活字、パソコンの生活ですから、眼精疲労もあります。
もうすぐ海外研究者との再会もあるシンポジウムなので、その資料も目を通していますが、
この頭痛で、結構吐き気なんかもします。
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主治医から今月の通院時に言われたのが、「ひょっとして副作用があるかもしれませんね」とのこと。
薬の処方も通院し始めた頃とは量も違うのですが、あの頃は激痩せで38キロ。158センチの身長で38キロは結構しんどかったです。
ブログに書いていたのは、39キロでしたが、これはダイエットしている女性への影響を考えて、1キロ多めに書きました。痩せていることはそんなによいことではありません。
今は、浮腫がひどくて、体重も増加しました。でも、主治医から言われている体重まではまだ何キロも太らないといけません。
でも、大事な研究における思考力、集中力を発揮するには、体重も大きく関わってきますので、これくらいなら大丈夫ですね。43キロ前後であれば、体力がつきます。
ウエストも56センチになりました。身体が立体的になって嬉しいです。
太もも(一番太いところ)も40センチから43~44センチに。
ふくらはぎは27センチから28.5センチに。
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さて、ここでタイトルに戻します。
若い世代(特に10代)の女の子へ。
または、その他の世代でもダイエットに励んでいる方々も読んでくださると嬉しいです。
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10代くらいからの女の子たちへ。
その世代に無茶なダイエットなどをすると、確実に身体の中身が痩せ細ります。精神面にもよくないです。
まして、試験などに追われる生活だと、集中力に影響します。
私は、大学進学率100%の進学校だったので、毎日、すべての授業に5分間テストがあって、たった10問のために、40ページ以上の教科書を暗記していました。どの授業でもそれですから、相当の集中力が必要です。
毎朝、通学用のバスの中では、単語帳片手に黙って過ごしましたけど、放課後はのびのびと束の間のお茶タイムや部活で楽しみました。友達も含め、誰もダイエットなんかしていませんでした。
だからこそ、非常に健康的だったと思っています。
今の食生活は10年後の自分を作ります。
10代で無茶をすると、20代ですでに病気予備軍になってしまうとも言いますので、無茶なダイエットはしないようにしてほしいな、と。
そう願っています。
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また、私の世代(30代)になると、次の世代の体型に関わってくるため、ある分岐点のような意識ってあると思うのですよね。
でも、私は昨年に158センチ/38キロを経験して、いったい毎日の何が楽しいのかわからないほどに疲れていました。ブログでも相当疲れているのがわかります。
主治医からだけでなく、LOUIS VUITTONの店長さんをはじめ、担当さん達、スタッフの皆さんも、「Joaillerie様が会う度に痩せられている」と話題になっていて、LOUIS VUITTONに行くと、「お身体の具合はどうですか」と皆さんから聞かれました。それほどに、痩せ細っていたようです。写真だけではわかりにくいかと思いますが、相当痩せていて、骨も浮き出て、裸になると、自分でもぞっとするような痩せ方でした。
食べ物を吐いてしまう。それほどに胃腸も弱り、胃が小さくなって、余計にふらつきました。
眠るのにも体力は必要ですから、勿論眠れません。それでまた疲れる、という循環でした。
私はダイエットはしたことがないのですが、とりあえず、体重が減ることは何もよいことではありません。
それよりも、内臓を健康にし、筋力をつけ、健全な精神でいることが何よりだと思います。
健康で健全。これって一番「キラキラ」していて、美しい。
---
穏やかでかつ明るい笑顔、優しい微笑みが顔にあること、そうであるならば誰でも本当に美しいと思います。
Joaillerie
前の記事は、 こちら。★
先月に招待状が届いてからも、
店長さんや担当さんから、当日までいろいろとご連絡いただいて。ますます楽しんで
行ってきたの!
受付の際にも、すでにスタッフ皆さんのお出迎えとご挨拶で、やはりこちらもいつもお世話になっている店舗だけに、本当にアットホームで大好きだな、と感じる。
すぐに私はシャンパンを。夫はカシスのドリンク
。フードは、前にも書いたとおり、小さなパイやサーモンのパテを乗せたタルト
など。たくさん運ばれてくるから、いくつか選んで。チョコレートを塗って、ゴールドを散らした苺
がシャンパンに一番合って、そちらもいくつかいただいて
。苺が美味しい季節。
---
毎回、LOUIS VUITTONの顧客先行発売会
では、その新作を真っ先に購入するのだけど、今回は別のお品を購入。
そのお品は、昨年の12月20日に毎年の顧客ノベルティをいただいた際
、ふと「かわいいですよね」と言っていたお品だったの。しっかりインプットしてくださっていたようで。
今後、「MONOGRAM IDYLLE(モノグラム・イディール)」のお品を購入した際にも合うようにとこちらを先に購入。
こちら。
人気の「アニマニア」シリーズから「ポシェット・コック」を。
これが、「MONOGRAM IDYLLE(モノグラム・イディール)」のアンクルのお色に合うの。
同系色だと溶け込みすぎるし、この組み合わせが気に入って。「アニマニア」シリーズを全部を運んでくださって、その中から店長さんも担当さんもオススメだったし、即決。にわとりモチーフがかわいい。アンクルにはこれが一番という皆の意見で。実際にアンクルと合わせてみてみるとよくわかるから。
それで、日曜のお食事の際に、つけてみたよ。
このように。
LOUIS VUITTONのバッグは、こちらもまた
顧客先行発売会
でいつもの
VIPルームにて
購入したもの。お箱の中だったから、これから活躍させよう。
ジャケットは、前回の
LOUIS VUITTON秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
でお取り置きしておいてもらっていたジャケット。裏地が
マルチカラーノワール。こちらのジャケットもすごい人気だったそうで、サイズ関係なく、完売したとか。
私は店長さんと担当さんのおかげで、1点入荷の状態だったフランスサイズ34(日本の5号)がお取り置きしてあって、気に入って即購入。もうね、何回もクリーニングしているから、少し風合いもあって。デニム生地ってそういう楽しみがあるよね。私の好きなブロガーさんの扱うデニムがすごく素敵に仕上がっていて。 こちら。★
こちらでは、デニムは洗濯には慎重のご様子。デニムのヴィンテージは洗わないよね。
石川さん、いつもお世話になっています。
---
それで、この後はいつものイタリアンにお食事に。
それは、後ほどUP!
今日は、ひどい頭痛(いつものことだけど)なのに、今月末のシンポジウムで再会する海外研究者とメールしたりして、調べものもしていたの。
余計に頭痛がひどく、吐き気もするので、まずは一休み。
この後、回復したら、ブログの続きをUPする予定。
しばらくお待ちを。
Joaillerie
※モバイル非対応
私はCHANELコスメカウンターでしか購入しないけれど、ネットでも購入できるみたいですね。
でも、CHANELコスメカウンターで、スタッフにちゃんと肌の色とマッチするものを選んでもらう方がいいですよ。それで、ぴったりのお色があれば、まとめ買いがオススメ!
今回のCHANELの秋冬コレクションも素敵だった。
LOUIS VUITTONのレディースコレクション発表前だったけれど、こちらもすごく惹かれたの。
ファーストルックは驚き。
氷上のクマ!
そして、ミューズのFreja Beha Erichsen(フレジャ・ベハ・エリクセン)。
この後に続くのはファーをあしらったプレタたち。CHANELツイードも健在。
ブーツもファーで。これは、以前のFENDIにもあったような雰囲気。カール・ラガーフェルドだから。
素敵。
気になったのが、これらの氷のオブジェのようなミニバッグたち。
LOUIS VUITTONのレディースコレクションにも登場したように、ファーでトリミングされた持ち手やマークがかわいい。
もちろん、CHANELの基本的なお色、ブラックもあったけれど、全体的にこのピュアなホワイトが印象が強いコレクションだった。
こちらのBaptiste Gianiconi(バティスト・CHANELはラパン×ムートンのバッグもリリースしていたよね。
他にも、氷がくっついて、CHANELマークが溶けているようなデザインだったり。
ラストは、もちろん、Freja Beha Erichsen(フレジャ・ベハ・エリクセン)。
バックスタイルもドラマティックに。
カール大帝、お疲れ様でした。フロントロウの人々も笑顔ですね。
白クマたちのようなコレクション、豪華で楽しいコレクションだったかと。
夫が、CHANELの春夏コレクションをとてもかわいいと言っていて、今回のショーも納得していたの。上品だし、かわいいし、よいのではないかと。
LOUIS VUITTONだけというスタイルから、CHANELも増やしてほしいような話(笑)。
いやいや、やはり私はLOUIS VUITTON
が一番好きなメゾンです。マーク・ジェイコブスの鋭い感性と、アーティストとのコラボレーション、そして、LOUIS VUITTONの伝統、意匠。これらが総合的に好きですから。そして、LOUIS VUITTONの方々を信頼しているからです。いつもさまざまなご招待、こまめな電話を含む連絡全て、本当に楽しいです。
---
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
店長さんをはじめとする副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんと過ごす時間がとても楽しいし、ずっとのお付き合いなので。
前の記事は、 こちら。★
先月に招待状が届いてからも、
店長さんや担当さんから、当日までいろいろとご連絡いただいて。ますます楽しんで
行ってきたの!
受付の際にも、すでにスタッフ皆さんのお出迎えとご挨拶で、やはりこちらもいつもお世話になっている店舗だけに、本当にアットホームで大好きだな、と感じる。
すぐに私はシャンパンを。夫はカシスのドリンク
。フードは、前にも書いたとおり、小さなパイやサーモンのパテを乗せたタルト
など。たくさん運ばれてくるから、いくつか選んで。チョコレートを塗って、ゴールドを散らした苺
がシャンパンに一番合って、そちらもいくつかいただいて
。苺が美味しい季節。
---
毎回、LOUIS VUITTONの顧客先行発売会
では、その新作を真っ先に購入するのだけど、今回は別のお品を購入。
そのお品は、昨年の12月20日に毎年の顧客ノベルティをいただいた際
、何気なく「かわいいですよね」と言っていたお品。今後、
「MONOGRAM IDYLLE(モノグラム・イディール)」のお品を購入した際にも合うようにとそちらを先に購入。
こちら。
さて、この中にあります。
こちらですね。
人気の「アニマニア」シリーズから「ポシェット・コック」を。
これが、「MONOGRAM IDYLLE(モノグラム・イディール)」のアンクルのお色に合うの。
同系色だと溶け込みすぎるし、この組み合わせが気に入って。「アニマニア」シリーズを全部を運んでくださって、その中から店長さんも担当さんもオススメだったし、即決。にわとりモチーフがかわいい。アンクルにはこれが一番という皆の意見で。実際にアンクルと合わせてみてみるとよくわかるから。
勿論、鶏冠もある。今期の春夏コレクションラインでも多く登場したタッセルもついて。マーク・ジェイコブス自身も言っていたのだけど、「今期はスタッズは登場しないよ!」と。そこでタッセルを自身のコレクションでも、
LOUIS VUITTON
でもたくさん登場させて。
---
そうそう!3月10日のLOUIS VUITTON秋冬レディースコレクション発表後の翌日に、すぐに
グローバル店の担当さんからもお電話があったの。その際に、コレクションの感想を述べて。ブックも届くそう(届いたのだったかな)。
さらには、昨年の秋頃だったか、「MONOGRAM IDYLLE(モノグラム・イディール)」のプレタもブックで見せていただいて。その際に、「こちらをおさえておきたいと思っております」と聞いていたプレタも入荷したそう。そちらも今度見に行くのが楽しみ!
あと、2月6日のLOUIS VUITTON春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約したお品たちの他に、私が「これも素敵」と言っていたお品もいつの間にか把握してくださっていて、それも予約済みだとか!またじっくり見て、いろいろと選んでこようっと。
---
まずは、「マヒナXS」(ブロン)にくっつけちゃおう。担当さん曰く、「食べ物を啄むように飾ってください!」と。この向きになるからね。
こちらの「マヒナXS」も、マヒナラインが発表された際に、顧客先行発売会で購入したお品
。
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
。ブロン(白)が一番贅沢だし、迷わずこちらに。柔らかな質感がたまらないライン。
顧客限定発売だったミニチュアロックイット
と。1点入荷だったこの赤に一目惚れ。全色揃っている段階で、真っ先に店長さんにいつもの
VIPルーム
に運んでもらったお品。すごく好きなの。ポシェット・コックの大きさはこんな感じね。
バッグにつけるお品も増えて。こうしたカスタマイズって当初は珍しかったんだけど、どんどんとリリースされて、面白くなったね。
---
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
こうして、コレクションラインを記念に購入してゆくのも楽しみ!
昨年12月20日に今回の顧客ノベルティをいただいて。その際に、ふとお伝えしていたお品のひとつをまた購入。何となく言ったこともしっかり把握してくださっていて、嬉しいですね。
---
自動更新の記事がUPされたのですが、その前に、記しておきたいことがあります。
「LOUIS VUITTON」記事は、夕方頃にUP予定です。
もう何ヶ月にもわたるでしょうか、私のpigg部屋に執拗に「きたよ」をする者が大勢います。私のpiggを装いっているpiggだったり、説明する必要もないですが。
ひどいものだと、日付が変わってすぐに来て、さらに深夜に来て、それから、早朝、昼、夕方、夜、そしてまた翌日も同じ繰り返しという、異常なほどの執着です。
これらをいちいち相手にするつもりはありません。
そもそも、そのような者とは一切関わりを持たない、と決めているので、何をしても無駄です。
piggにINするたびに、私がその鬱陶しさ、煩わしさを感じてると思っているのでしょうか。
そうあることが嬉しいというのなら、悲惨な人間です。
私はそのような輩を相手にするほど、温情もないし、冷徹です。
体の心配をするようなメッセージを送りながら、自分のブログでは誹謗中傷を繰り返す、その異常な精神を見つめなさい。
人の精神にはあらゆる側面があるとはいえ、人に対する「真摯な姿」がない者など赦すわけがない。
対話するに値しない。
また、そうした精神構造で満足だと言うのならば、勝手に生きていればよい。
ただし、
一切関わらないでいただきたい。
私はそのような存在に関わりたくもないわけです。
一昨日前にUPした記事の続き。
一昨日前の3月10日、日本時間の午後10時からLOUIS VUITTON秋冬レディースコレクション
が発表。ただ、予定通りというか、半時間遅れで。じっくり見ました。
大きな噴水のコレクション会場。
PHOTO:http://www.style.com/
最初に登場したのは、Laetitia Casta(レティシア・カスタ)。
言うまでもなく、フランスの公的施設(市庁舎など)にあるマリアンヌ像のモデルとなっていますね。
モデルであり、女優でもある彼女。モデルにしてはふっくらとした体型だけど素敵。ファーストルックで今回のコレクションのイメージが一気にわかって。クラシカルですね。
ウエストをしぼって、そこから広がるふんわりとしたロングスカート。今回は、このシルエットが主流。
バッグ類は、エキゾチックレザーが溢れていて。これらはエクストラオーディネルになりそう。
フォルムもクラシカル。スハリラインでも登場しているようなフォルム。
シューズはリボンがアクセントで、太いハイヒール。
このドレスの仕上がりはいかにもマーク・ジェイコブス。
毎回、LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
に行くと思うのだけど、こうしたショーピース、さらには商品化された
プレタに、マーク・ジェイコブスらしい仕立てを見るのが楽しいの。
こちらのモノグラム生地のものは、このまま商品化されそう。いつぞやのダンティルシリーズを思い出したり。
私の持っているLOUIS VUITTONのコレクションライン
のバッグたちの中で、前回の秋冬コレクションの代表作でもある「モノグラム・エクリプス」。こちらも勿論、コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)にて予約して購入したお品。こうしたバッグはその都度購入しておくと思い出になるかも。
私の「モノグラム・エクリプス」はこちら
。こちらも勿論、
コレクション・プレヴュー
で予約して購入したのだけど、ショーを見た時点から、ゴールドと決めていたの。
稀少な「マリシャス」ラインのブーツと一緒に購入。
いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム
へも。ヘビロテのバッグのひとつ。
---
このあたりもそのまま商品化されるといいね。
マーク・ジェイコブスの使命のひとつ「モノグラムで遊ぶこと」が毎回どのようになされるのかも楽しみ。
このバックスタイル、いかにもマーク・ジェイコブス。
モノグラムのレースが施されて。
プレタにも。
このレザーのプレタ、ファーのトリミングのボタンが素敵。こちらもマーク・ジェイコブスらしさが。
今回は、ロングドレスも多めに登場。バッグの持ち手にはファーがトリミングされて(今回のCHANELもこんな感じが登場しているよ)。Jessica Stam(ジェシカ・スタム)が転びそうになっていたね。
Front Row(フロントロウ)でBernard Arnault(ベルナール・アルノー)の横にいるNatalia Vodianova(ナタリア・ヴォディアノヴァ)が興味を示しているのがわかる。そういえば、Daisy Lowe(デイジー・ロウ)もいましたね。
---
マーク・ジェイコブスが、スーツスタイルで登場。スカートはどこへ。
クラシカルで素敵なショーでした。
また、私はすでにLOUIS VUITTON秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
の招待の話をいただいているから、これらのショーを目の前でじっくり見るのが今から楽しみ!
---
---3月4日のLV顧客先行発売会へ。「MONOGRAM IDYLLE(モノグラム・イディール)」の記事の続き。
前の記事は、 こちら。★
この記事がUPされた時には、すでにLOUIS VUITTON2010-2011秋冬コレクションが発表された後だと思うから、本来ならば、毎回招待されている
LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
での楽しい様子、および新情報をUPしたいところ。でも、「MONOGRAM IDYLLE(モノグラム・イディール」顧客先行発売会での続きがあるので、まずはUP!
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先月に招待状が届いてからも、
店長さんや担当さんから、当日までいろいろとご連絡いただいて。ますます楽しんで
行ってきたの!
受付の際にも、すでにスタッフ皆さんのお出迎えとご挨拶で、やはりこちらもいつもお世話になっている店舗だけに、本当にアットホームで大好きだな、と感じる。
すぐに私はシャンパンを。夫はカシスのドリンク
。フードは、前にも書いたとおり、小さなパイやサーモンのパテを乗せたタルト
など。たくさん運ばれてくるから、いくつか選んで。チョコレートを塗って、ゴールドを散らした苺
がシャンパンに一番合って、そちらもいくつかいただいて
。苺が美味しい季節。
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それで、店長さんが私たち夫婦を接客してくださって。勿論
担当さんもそばに。
副店長さんもいらっしゃって。
店長さんの男性としてのご感想や、
担当さんとの女性同士の「かわいいと思う」点などの話もして。
まずは気に入ったお色が「アンクル」。他には、セピア、フザンがあるよ。
特に今回の「MONOGRAM IDYLLE(モノグラム・イディール」の特徴でもあり、イメージとしても重要な軽快さが表現されたアイテムとしては伝統的な
「スピーディ」それにバンドリエールという発想。斜めがけにしてもよいし、旅には重宝すると思う。すごい軽いの。従来のモノグラム・ミニと比較して、やはり表面がつるっとしていた感じ。モノグラム・ミニにあった毛羽立ちをおさえる加工をして、さらに耐久性を高めたとのことで、納得。
シューズはミュールが気になって、履いてみて。ヒールも歩きやすい高さで、シンプルだしよさそう。
店長さんに履かせていただきました。男性にシューズを履かせてもらうのも好きな私です。
後日入荷のトロリー「エポペ」が気になる私と夫。こちらは男女兼用できるからね。
いずれにせよ、当面は定番ラインとしてあるだろうから、また揃えてゆく楽しみが。
「Joaillerie様ご夫妻がいらっしゃると嬉しく思います!」との店長さんや担当さん達の言葉を聞いて、ここのところ、毎回の
コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
などで
グローバル店の方によく行っていたから、たしかにそうだなあ、と感じて。またそういう言葉を聞くと嬉しい。
店長さんもずっと接客してくださっていて、ただでさえお忙しいのに、本当によくしていただいて。いつもありがとうございます。日頃のお電話もいつも嬉しく思っております
。
---
それで、店長さんや担当さん達に見送られて、その後はお食事へ。
いつものイタリアン。
やはり、私は白ワイン。LOUIS VUITTONでたくさんシャンパンをいただいていたので、すでに酔っていたかも。
前菜は、春キャベツのゴルゴンゾーラ添え。鶏肉のフリット。ポテトとベーコンのソテー。
自家製のパンと一緒にいただく春キャベツのゴルゴンゾーラが白ワインと合って。
こちらも春キャベツと海老のパスタ。
さっぱりしていて美味しいの。
スペアリブ。お野菜やきのこ(マッシュルーム)と一緒に。
LOUIS VUITTONの話などしつつ、他にも今後の楽しい予定を夫とゆっくりと。
本日のデザートをお店に選んでもらって、そこにコーヒー。
こちらのイタリアンには、スタッフさん達もLOUIS VUITTONがお好きな方が何人かいらっしゃって。毎回、私たち夫婦のスタイリングを楽しみにしていてくださるの。
それで、私は毎回LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
での話や、毎回の
顧客先行発売会
での新作情報などもお知らせして。それも楽しみにしてくださっていて。
そんな話も含めて、勿論プライベートの話もしていて、こちらとも古いお付き合い。好みから何から把握してくださっていて、本当にゆっくりと楽しめるのが嬉しい。オーナーさんも素敵なおじさま。TV出演もされていて有名な方。でも、気さくなオーナーさんだと思う。
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毎回LOUIS VUITTON顧客先行発売会
では何かしら新作を購入するのだけど、気に入ったトロリー「エポペ」の入荷が後日だったから、この日は、以前からお伝えしておいたかわいらしいアイテムを購入。もしかしたら、上載の「スピーディバンドリエール」に合わせるかも、というお品。写真のリボンがかかっているものだよ。
それは、また後ほどUP!
そうそう。モノグラム・ミニ・リンの前身でもある、
クルーズラインに発表された「モノグラム・ミニ・ラン」の「トラペーズ」GM。このキャメルだけは、いつもの
LOUIS VUITTONでは1点入荷だったの。大事にしています。たしかに毛羽立ちはあるものの、まだ美しい状態。「MONOGRAM IDYLLE(モノグラム・イディール」も期待できるね。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
クルーズラインの「トラペーズ」GMはフタがマグネットになっているの。それで名前のとおり台形で、収納の仕方によっては、書類も収まるのね。よく学会にも持って行って活躍。今では、お箱の中だけど、また活躍させようっと。
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LOUIS VUITTON2010-2011秋冬レディースコレクション
が発表されました。
春夏のアフロヘアのニューカジュアルスタイルとは一変して、クラシカルなコレクションです。
噴水が設置されたコレクション会場。モデルは噴水の周りをウォーキング。
スカートもふんわりとAラインに広がったロング。髪は、さらりとひとつに結わえてあるだけでした。
バッグ、シューズもシックな印象。やはりすでに発表された2010プレフォールの流れが反映されていますね。
すでに今度のLOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
についても、2月6日の
春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
の際に、また招待をされている私。
今度の秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
も楽しみ!
その前に、春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約してあるお品たちの引き取りがあるんだった。春夏はすでにほとんど決まっているという。これで、今度の引き取りの際には、確実にプレフォール、秋冬コレクションの話題になりますね。あとお取り置き
プレタもあるそうなので、そちらも楽しみ!
また、詳細はブログにて報告。