スパイ大作戦グレーブス氏心臓発作で死去
米人気ドラマシリーズ「スパイ大作戦」の主演で知られる米俳優ピーター・グレーブス氏が14日(日本時間15日)、米ロサンゼルスの自宅で死去した。83歳。ミネソタ州生まれ。家族との食事を楽しんで、自宅に戻った後に倒れたという。主治医の話として心臓発作だとみられると、広報担当者が明らかにした。ロサンゼルス市警は事件性はないとみている。
グレーブス氏は日本でも放送された60~70年代の米テレビドラマ「スパイ大作戦」で、当局から難事件解決の極秘指令を受ける特務機関のリーダー、フェルプス役を演じて人気を得た。「お早うフェルプス君」で始まり、「例によって君もしくは君のメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても当局は一切関知しない。なお、このテープは自動的に消滅する」などといったシーンは有名だ。同役の好演が評価され、71年にはゴールデングローブ賞を受賞。エミー賞にもノミネートされたことがある。80年代に始まった続編の新シリーズでも同じ役で主役を演じた。
グレーブス氏は米空軍を除隊した後にミネソタ大などで演技を学び、50年にデビュー。映画やテレビで活躍した。約60年の俳優生活で、130作以上の映画やドラマに出演した。主にシリアスな役が多かったが、コメディーにも進出し、80年には映画「フライング・ハイ」に出演。その後も「アダムス・ファミリー2」(93年)に出演した。
[2010年3月16日7時5分 紙面から]
関連ニュース
このニュースには全0件の日記があります。
- 旭化成水着日中Wモデルは170cm超 [16日12:42]
- マイケルさんアルバム販売権約225億円 [16日11:53]
- チャーリー・シーン被告が無罪を主張 [16日09:05]
- ジャガー横田夫妻の運命は?魚ちゃん占う [16日08:52]
- タイタニックのウィンスレットが夫と別居 [16日07:03]
- 真木大輔がピアニストでシェフの一人二役 [16日07:06]
- アバター超え!3D映画アリスが快進撃 [15日19:37]
- 北野武監督「コマネチ」評価!?仏芸術勲章
[14日09:45]
- 水樹奈々が「プリキュア-」舞台あいさつ
[14日11:47]
- 中谷美紀イライラ…「監督の顔に落書き」
[14日09:45]
- 「アラ還」ストリープはベッドシーンにも挑戦 (ハリウッド直送便) [3月16日]
- 再演ではなく「自分が感じたものに仕上げたい」/真飛聖 (プレシャス! 宝塚) [3月15日]
- イメージと違うけど面白い (この一本) [3月14日]
- 寒い日はワンタンで暖まろう! (林 丹丹のニーハオ “タン”検隊) [3月12日]
- 5度目の正直で初受賞のブリッジス (ハリウッド直送便) [3月9日]
ソーシャルブックマーク