2009年11月25日

「民主不況」に現実味

「民主不況」に現実味
加藤 修平(日経ビジネス記者)、中原 敬太(日経ビジネス記者)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20091119/210158/

日本経済は7〜9月期の実質GDP(国内総生産)が前期比年率で4.8%増と急回復した。一方で消費者心理は低迷する。輸出に頼る回復には、政策による下支えが欠かせない。政府の対策は作成が遅れ気味。政策不在を放置すれば、「民主不況」が現実味を帯びる。

 内閣府が16日に発表した2009年7〜9月期のGDP(国内総生産)は物価変動の影響を除いた実質ベースで前期比(年率換算)4.8%増と、2007年1〜3月期以来の高い伸び率だった。多くの市場関係者の予想に反して設備投資が6・四半期ぶりに増えるといった好材料があったが、足元では今後、景気が悪くなるというシグナルも多くある。その1つが消費者心理の改善テンポが鈍ってきたことだ。 以下略。


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日経ビジネスは、民主党政権で株価は15000円超え!
って持ち上げてたよね
どこかで反省したのか?

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今、一人負けの日本。

どんな魔法を使えば
たった3ヶ月で
日本だけこうなるんだ


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タグ:民主不況
posted by コピペマン at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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