ホワイトデースペシャルイベントを行った新選組リアン
島田紳助プロデュースの現役大学生ユニット・新選組リアンが14日、都内でホワイトデースペシャルイベントを行った。新曲「本当に僕でいいんですか」が好調の5人は、CD購入者先着2000人に、ミニスカート着用時も「見えてもへっちゃら!」というワコール「へっちゃらパンツ」や、シャンプーなどの“お返し”を手渡した。
今年のバレンタインまで甘いものが苦手だったという森公平(21)は、ファンから贈られたチョコを食べるうちに好きになったと告白し「皆さんのおかげで克服です」と笑顔。また、國定拓弥(21)はホワイトデーの思い出について「(チョコのお返しが)マシュマロなら(付き合い)OKで、アメちゃんならダメだった」と振り返ったが、同意したファンは数人。「逆」という声まで上がり、「全然合わへん」とへこんでいた。