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広報活動

広報誌

更新日:2009年1月28日

気鋭のひょうご人気鋭のひょうご人(広報誌「ニューひょうご1・2月号」より)

プロ野球選手 坂口 智隆さん
さかぐち・ともたか 昭和59(1984)年、神戸市生まれ。神戸国際大学附属高校2年生の時、選抜高校野球大会に出場。平成14(2002)年のドラフトで近鉄バファローズから1位指名される。17年、オリックスと近鉄の球団合併に伴い、オリックス・バファローズに移籍。昨シーズンは外野手のレギュラーとして主に1番打者で活躍。俊足、強肩を生かした守備には定評があり、ゴールデングラブ賞に選出された。

思い切ったプレーでファンの期待に応えたい

プロ野球選手 坂口智隆さん

 昨シーズンは開幕戦からレギュラー外野手として出場し続け、オフにはゴールデングラブ賞を頂きました。もともと守備には自信がありましたが、年間を通して一軍で働いたのは初めてだったので、受賞の知らせを聞いてびっくりしました。
 一昨年も開幕スタメンの座をつかみましたが、そのチャンスを生かせず二軍落ちを経験しました。毎年、新人や移籍選手、新外国人などライバルが入団してきます。正直、昨シーズン前のキャンプでは一軍で自分の出番はあるのか不安でした。でも、持ち味の思い切ったプレーをしてそれでだめなら仕方がないと、いい意味で開き直れたのが好結果に結び付いたのではないでしょうか。
 スカイマークスタジアムの近くにある選手寮を出た今も、生まれ故郷の神戸に住んでいます。レギュラーになれて良かったのは、神戸での試合に家族や友人を招待しやすくなったこと。それまでは試合に出られるかどうか分かりませんでしたからね。
 小学二年生で野球を始めた時から阪神タイガースにいた新庄剛志さんが好きでした。華のある外野手でしたし、ファンサービスに熱心なのは僕も見習いたいところです。シーズンオフのサイン会やトークショーなどにはできるだけ参加し、ファンとのふれあいを大切にしています。僕が近鉄に入団して二年目にオリックスとの合併話が持ち上がりました。当時、十二球団存続を訴えるファンの熱い思いが胸に響きました。ファンあってのプロ野球であることをあらためて認識しました。
 次のシーズンを迎えるに当たり、キャンプやオープン戦を通して打撃、走塁、守備のすべての面でレベルアップを図りたいです。ぜひ球場に来て応援してください。アグレッシブなプレーで応えます。特に守備を見ていただきたいですね。

お薦めの場所

灘丸山公園の夜景

 灘丸山公園は六甲山地の夜景スポットの中でも人が少なく、人混みが苦手な僕のお気に入りです。高校時代、友人にデートスポットとして教えてもらいました。ただ、ここ一年ぐらいは訪ねていません。そろそろ彼女が欲しいですね。

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