2010年03月13日
本日のネタオチ
▼TBSで報道された廃人ネットゲームは『FF11』と判明（ロケットニュース24）
▼MPJコラム - 「20XX年 財政破綻の悪夢」：朝日新聞
本文よりもコメント欄面白すぎ。
Re: 「20XX年 財政破綻の悪夢」：朝日新聞...
ゲスト 投稿日時: 2010-3-13 10:01
一兆円硬貨を、一枚発行すればいいのでは？
それを、日銀で紙幣に交換する。
★これ、いいね。グットアイデアだよ。国債を発行して日銀に引受させてもいいけど、一旦日銀に利子を支払って、日銀の利益を国に納付させるという二度手間がかかるし、なによりもまた「国民一人当たり◯◯万円の借金が増えた」ってバカどもが大騒ぎするからね。
「20XX年 朝日新聞 恐怖の日」
ゲスト 投稿日時: 2010-3-13 13:24
「20XX年 朝日新聞 恐怖の日」
20XX年――。
朝日新聞社長室は張り詰めた空気が漂っていた。社長は机の上に新聞を叩きつけながら、青ざめた顔、震える声で「一体、これは何だ！」と、居並ぶ役員へ向かって叫んだ。その一面には、
「全国の国債保有者1000万人が朝日新聞社に対して損害賠償の集団訴訟！」
その訴訟の概要は
「貴紙、3月7日朝刊１面”20XX年 財政破綻の悪夢”の論説記事で、”日本の財政は破綻の危機です。本日、国際通貨基金（IMF）に緊急支援を要請し”とありました。この誤った報道で、保有する日本国債の価値が著しく下がりました。よって、全国債保有者1000万人が貴社に対して損害賠償の集団訴訟を行います。」
というモノであった。
Re: 「20XX年 朝日新聞 恐怖の日」
ゲスト 投稿日時: 2010-3-13 13:55
これのパロディですよね。
＞大規模リコール（回収・無償修理）の影響で所有する車の評価額が下落したとして、
＞米国のトヨタ車オーナー800万〜1000万人がトヨタを相手取って集団訴訟を起こした。
http://www.afpbb.com/article/economy/2708528/5475665
▼くっきり！イギリスの空に神秘な飛行体（大紀元日本3月13日）
▼飢え死にしそうだった四人の人たちのはなし（大紀元日本3月12日）
▼【666】体内チップ埋め込み「構わない」4分の1＝ドイツ（大紀元日本3月13日）
http://www.666jp.com
▼佐藤優工作員（丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記２）
▼成功法則を信じられない人へ（ITスペシャリストが語る芸術）
武士は食わねど高楊枝なんていっている貧困を愛している人が金持ちになることは絶対ないし、成功することもあり得ない。これは間違いない。
さて、私はザ・シークレットを読んだのが人生の転機になったが、その次の転機になったのは間違いなくセドナ・メソッドで「願望そのものを手放してしまう」という逆説的な法則を知ったことだね。最終的には、ホ・オポノポノで、人格・自我というものが記憶の再生にすぎないということを実感したことと、ラマナ・マハリシなどのインドの不二一元論者の説くところの、全ては真我・意識でしかないということを体験したことだろうかね。
全ては完全な存在であり、執着=思考=記憶の再生を消滅させれば、全ては完全にあるべきところにおちつく。
要するに、何かが欲しいと望むとそれが現実化するという成功法則は低レベルの真実なんだけれど、それ自体がくだらないものであったと。しかしくだらないものではあったかもしれないけど、自分が真実に導かれるためには必要なステップであり、感謝すべきものであったと。
▼＜丶｀∀´> ！おいしそうなカレーライスニダ!（FTKST Magazine）
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誰がかまうもんか?! ―ラメッシ・バルセカールのユニークな教え―
最近ナチュラルスピリット社はいい本をどんどん翻訳してくれます。
今度は『アイ・アム・ザット 私は在る』のニサガッダ・マハラジの弟子のラメッシ・バルセカールの対話録だ。
面白いのがこのジニャーニの経歴。銀行の頭取までして社会人をリタイアした人なんですよね。
退職後ニサガッダ・マハラジの弟子に。そして解脱しちゃった。
お金を扱うことを汚れたことだと考える日本人にはなかなか受け入れることができない経歴では?(笑)
Jリート市場は宝の山(著)伊山俊介
▼MPJコラム - 「20XX年 財政破綻の悪夢」：朝日新聞
本文よりもコメント欄面白すぎ。
Re: 「20XX年 財政破綻の悪夢」：朝日新聞...
ゲスト 投稿日時: 2010-3-13 10:01
一兆円硬貨を、一枚発行すればいいのでは？
それを、日銀で紙幣に交換する。
★これ、いいね。グットアイデアだよ。国債を発行して日銀に引受させてもいいけど、一旦日銀に利子を支払って、日銀の利益を国に納付させるという二度手間がかかるし、なによりもまた「国民一人当たり◯◯万円の借金が増えた」ってバカどもが大騒ぎするからね。
「20XX年 朝日新聞 恐怖の日」
ゲスト 投稿日時: 2010-3-13 13:24
「20XX年 朝日新聞 恐怖の日」
20XX年――。
朝日新聞社長室は張り詰めた空気が漂っていた。社長は机の上に新聞を叩きつけながら、青ざめた顔、震える声で「一体、これは何だ！」と、居並ぶ役員へ向かって叫んだ。その一面には、
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その訴訟の概要は
「貴紙、3月7日朝刊１面”20XX年 財政破綻の悪夢”の論説記事で、”日本の財政は破綻の危機です。本日、国際通貨基金（IMF）に緊急支援を要請し”とありました。この誤った報道で、保有する日本国債の価値が著しく下がりました。よって、全国債保有者1000万人が貴社に対して損害賠償の集団訴訟を行います。」
というモノであった。
Re: 「20XX年 朝日新聞 恐怖の日」
ゲスト 投稿日時: 2010-3-13 13:55
これのパロディですよね。
＞大規模リコール（回収・無償修理）の影響で所有する車の評価額が下落したとして、
＞米国のトヨタ車オーナー800万〜1000万人がトヨタを相手取って集団訴訟を起こした。
http://www.afpbb.com/article/economy/2708528/5475665
▼くっきり！イギリスの空に神秘な飛行体（大紀元日本3月13日）
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さて、私はザ・シークレットを読んだのが人生の転機になったが、その次の転機になったのは間違いなくセドナ・メソッドで「願望そのものを手放してしまう」という逆説的な法則を知ったことだね。最終的には、ホ・オポノポノで、人格・自我というものが記憶の再生にすぎないということを実感したことと、ラマナ・マハリシなどのインドの不二一元論者の説くところの、全ては真我・意識でしかないということを体験したことだろうかね。
全ては完全な存在であり、執着=思考=記憶の再生を消滅させれば、全ては完全にあるべきところにおちつく。
要するに、何かが欲しいと望むとそれが現実化するという成功法則は低レベルの真実なんだけれど、それ自体がくだらないものであったと。しかしくだらないものではあったかもしれないけど、自分が真実に導かれるためには必要なステップであり、感謝すべきものであったと。
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今度は『アイ・アム・ザット 私は在る』のニサガッダ・マハラジの弟子のラメッシ・バルセカールの対話録だ。
面白いのがこのジニャーニの経歴。銀行の頭取までして社会人をリタイアした人なんですよね。
退職後ニサガッダ・マハラジの弟子に。そして解脱しちゃった。
お金を扱うことを汚れたことだと考える日本人にはなかなか受け入れることができない経歴では?(笑)
Jリート市場は宝の山(著)伊山俊介
この記事へのコメント
1. Posted by 福富 2010年03月13日 15:44
> くっきり！イギリスの空に神秘な飛行体
ハレーションでしょう。
絞りの形になってないのでわかりにくいのかも。
ハレーションでしょう。
絞りの形になってないのでわかりにくいのかも。
2. Posted by A- 2010年03月13日 22:23
ネガティブにお笑いで返している所が、なんとも痛快です。日経新聞も同じですが、、。