メインの手法⇒20EMAと12EMAとブレイクアウトのトレード手法
初心者さん向け⇒MACD(EMA)をチャートに表示したデイトレ手法
平均足を活用⇒平均足と20EMAを使ったトレード手法
レンジ用スキャ⇒レンジ用の1分足スキャル
■ツール検証・人気記事
自作EA⇒7FXのMTFX・EAジェネレーター
FXプライム⇒【ぱっと見テクニカル・パターン分析】は使えるのか?
ひまわりFX⇒ひまわりFXPROの売買シグナルの活用例
■FX業者レポ・人気記事
ドル円トレーダー必見⇒マネーパートナーズの評判は本当?
業者の社長さんと対談⇒クリック証券に行ってきました
初心者にオススメ・執筆中⇒「初心者でもデキる!テクニカル分析」
かずエモンのMT4・EAブログ⇒MT4(メタトレーダー)のEAで自動売買
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ぱっと見テクニカルの使い方【基本編】
利用方法を書いてみたいと思います。
FXプライムのぱっと見テクニカルって?詳しくは公式サイトで⇒FXプライム
さて、ぱっと見テクニカルの使い方ですが、基本的にはこの指標を使い、ぱっと見テクニカルが予想してくれる展開の準備をする、っていうのが基本的な使い方。
ぱっと見テクニカル↓
テクニカル分析って基本的には今後の予想をするもの、ですよね。
私が推奨している、MACDとストキャスティクスのコンビも、基本的にはこれからどうなるか?をわかりやすく予想するためのテクニカルチャートなんです。他のテクニカルチャートも基本的には未来を予想するために使うもの。ボリンジャーバンドもRSIも過去どうだったから現状がこうで未来はこうなるってのを把握するためのものなんです。先日このブログで話した、フィボナッチもそうですね。
結局、過去を参考に未来を予想するってものです。
でも、テクニカル分析っていろいろ会あるから初心者とか分析ってのが苦手な人にとっては苦痛なんですよね。それに、合っているかどうかなんて相場によって違うから、100%のものなんてないわけです。
そこで、皆さん色々な手法を用いて、80%くらいの勝率にしようと考えているわけです。
過去を参考に未来を予想するっていうのだと、この、ぱっと見テクニカルの形状比較分析はすごく参考になる。過去と同じ動きのときのチャートをだして、ツールが勝手に予想してくれるからね。
だからね、このツールを使うときにはまず、
1・今後どうなるのかをぱっと見テクニカルに予想してもらいます
2・上昇なのか?下降なのか?を確認
3・上昇の予想なら買いで入る準備・下降の予想なら売りで入る準備
4・実際に同じように動ききたらポジションを持つ
と、このように予想ツールとして使う。
そうすれば、テクニカル分析が苦手な人でも、結果的にテクニカル分析をしていることになります。
ただし、注意点としては、ぱっと見テクニカルの予想は100%ではないということ。
どんなに優秀なテクニカル分析でも100%はない。
確かにぱっと見テクニカルの形状比較分析ってのは、機関投資家とかも使っているツールだしファンドとかでも使っているツールだから優秀。でも、投資の世界に100%はないんです。
だから、このぱっと見テクニカルを使うときは、必ず逆指値を入れて、損失を最小限に抑えること。
そして、利益確定に関しても深追いはしないこと。
2〜8銭くらいの利益が出た時点で利益を確定すること。
つまり、スキャルピングですね。 まずはこうやって使いましょう。
おそらく、ぱっと見テクニカルはすご〜く使えるツール。下手なトレードソフトよりもよいと思います。
だけど、ツールはツール。そのあたりを踏まえて、効果的に使っていきましょう(^^
今後も更なる使い方を研究し検証してこのブログで公開していきますね。
ぱっと見テクニカルはFXプライムの口座を持っている方だけ無料で使えます
詳しくは公式サイトで確認しましょう⇒伊藤忠グループのFXプライム
MACDの傾向【強い上昇・下降を発見】
そのMACDですが、最近ある傾向を見つけました。知っている方は知っているかもしれませんが、参考にしてください。
MACDですが、基本的にはクロスが起点となり上昇トレンド・下降トレンドのシグナルとなります。
一番ポピュラーなシグナル条件としては、0ラインよりも下で、下から上にクロスした状態は上昇トレンドに入ったというシグナルで、0ラインよりも上で上から下にクロスしたときは下降トレンドになるシグナルっていうパターンです。
で、ここ最近ふと思ったのですが、MACD(マックディー)がクロスしそうでしなかった場合、結構強いトレンドが形成されるパターンが多いような気がします。
MACDが上から下に抜けそうだな〜と思い、売りで入ろうと準備をしていると、MACDが抜けずにクロスしない状態になることが多々あります。そういったとき、80%くらいは強い上昇になることが多いんです。
そういったときは、売りで入るように準備をしているので、そこからイキナリ方向転換して買いで入ることがなかなか難しいんです、心理的に。もしかしたらダマシ?とか考えて。
そういうとき、必ずといってよいほど強い上昇となって上昇トレンドになることがあります。
なので、私のテクニカル分析の一つの法則として、MACDがクロスしそうでしなかったら、比較的強い上昇トレンド・下降トレンドになる可能性がある、という法則を頭に入れておきたいと思います。
もし、MACDを使っている場合、こういうことがあるということを念頭にいれながらトレードするのも一つの方法かもしれませんね。
そういえば先日紹介したFXプライム
これ・・・使えます!
ぱっと見テクニカルを使ったトレードはまだしてないのですが、今のところほとんど未来の時間の展開を当ててくれてます。
やはり、形状比較分析は非常に有効です。
実は、ぱっと見テクニカルと同じ形状比較分析ツールって多くのファンドや有名トレーダーとかが使っているツールらしいんです。
そういったことからも、やっぱり使えるんですね、ぱっと見テクニカルは。
今後、ぱっと見テクニカルの効果的な使い方なども公開できればと思っています。
今のうちに使い慣れていてくださいね。
ぱっと見テクニカルはFXプライム
FXプライム
ちなみに、2000円のキャッシュバックとFX練習帳と小冊子が特典でもらえるキャンペーンをやってますよ。
詳しくは公式サイトで確認してください⇒FXプライム
金融庁がFX業者規制を強化・その影響は?
これ、少なからず私たちトレーダーにも影響する事なので、ちょっと考察してみたいと思います。
この規制は
「金融庁は、レバレッジ取引を証拠金の何倍までできるかなど制限を設けるほか、損失が一定割合以上となった場合に自動的に決済するルールの義務づけを検討している。」
とのこと。
つまり、レバレッジに対して規制を強化するっていう発言。
でも、これってレバレッジを規制することが本来の目的じゃないって思うんです。
FX業者が行政処分を行われる場合、レバレッジが大きいから行政処分を行われるのではなく、サーバー落ちが原因で行政処分が適用されることがほとんどなんだそうです。
どれくらいの取引に耐えうるサーバーを持っているのか?ここに焦点をあわせて行政処分を行ってるんですね。レバレッジが高すぎて行政処分っていう業者が現れたら、我々FXトレーダーとしては疑問が残りますよね。
だから、レバレッジ規制が高まるのはおかしな話だと思うんです。
レバレッジ規制を行うのであれば、サーバーの耐性についての規制を強化してほしいってのが私は本音です。トレーダーにとっては致命的な不具合。値動きはしているのに何もできないんですよ、サーバー落ちしちゃえば。
だから、そういったサーバー落ちに対してのサーバーの耐性の強化だったりを規制してほしいわけです。レバレッジの規制は必要ないです。
そもそも、レバレッジの規制をしたって一回に注文できるロット数は業者によって決まっているから、それほど意味が無いと思うんです。
今回のこのニュースを鵜呑みにすれば、レバレッジの規制が強化されるとの事なので、我々には年内に何かしらの影響があるかもしれません。でも、新規オープンするアプローズFX
とにかくそれまでは現状のままできるでしょうから、今のうちにがんばっておかないといけませんね。
今週もがんばりましょう!
FXプライムの【ぱっと見テクニカル】は使えるのか?
このツール、FXプライムに口座を持っている方は無料で使えるツールです。
FXプライムの【ぱっと見テクニカル】なんですが、かなり使えそうなツールな気がしています。
ていうのも、このFXプライムの【ぱっと見テクニカル】は現在のチャートと類似している過去のチャート(約12年分・ローソク足3000本分)を自動で探してきて、それをもとに先の展開の予想をしてくれるというものだからです。
FX初心者やテクニカル分析が苦手な方にもすごくわかりやすく今後の予想をしてくれます。
こんな感じで
もちろん、通貨ペアや時間軸も指定して、類似したチャートを出すことが可能です。
で、このツールに期待しているんですが、その理由として、以前読んだFX本に、
「8割りくらいの値動きというのは過去に実際にあったものと類似して動いている」
って書いてあったんです。
その本がどれだかは忘れたんですが、そんなようなことが書いてあったんです。
それに、プロの世界ではこういったチャート分析がされてるんだそうです。
現在の値動きと同じような値動きをしているチャートがないかどうかを探し、それに基づいてトレードの参考にしているのです。
となれば、プロも使っているようなツールを無料で使えるってのは、かなり期待してしまうわけです。
実は、こういったチャートツールを作っていて販売していた業者もいるそうです。そういうシステムツールは相当なお値段がするわけです、数十万とか。。。(一度そういったソフトが販売されたので買いそうになりました。お値段・・・30万でした。かわなくて良かった)
今回FXプライムが【ぱっと見テクニカル】を無料で公開してくれたので、そういった過去の値動きと照らし合わせる高額なソフトが必要なくなってしまいます。
だから、私としてはこのツール、めちゃくちゃ期待しています!
口座開設していれば、この【ぱっと見テクニカル】は使えるとのこと。
なので、先日口座開設を申し込んでおきました!
早くこのツールを使いたくてウズウズしています。
テクニカル分析が苦手だったり、まだFX暦が浅い場合なんかは、このツールで分析してみてはいかがでしょう?私はやります(^^
詳細は公式サイトで確認してください⇒FXプライム
追伸:キャッシュバックもあるし、色々な特典があるのも魅力だったので口座開設してしまいました
TAG・FXプライム
DMA(ずらした移動平均線)を使ったFXトレード手法
まずDMA(ずらした移動平均線)についてですが、このDMA(ずらした移動平均線)はジョーディナポリ氏が考案した移動平均線。簡単に説明をすると、移動平均線を特定の期間、前や後ろにずらしたものとなります。私はこのDMAにMACDとスローストキャスティクスをあわせて使ってます。
さてこのトレード手法なのですが、検証中だったので迷いや十分なデータがなかったので、大きく利益を取ることは出来ませんでしたが、MACDとスローストキャスティクスのコンビネーションだけでのトレードよりは少し多く取ることができました。まずまずといったところですね。
このDMAを使ったトレード手法を解説します。
まずはこちらをご覧ください
DMAは3本の移動平均線を3期間先にずらしたDMAが緑のライン。4本の移動平均線をずらしなしで表示しているのが黒のライン。そして、補助として13本の移動平均線がオレンジのライン、と25本の移動平均線を5期間先にずらしたDMAがピンクのラインとし、表示しています。MACDは17・8・9となり、スローストキャスティクスは8・3・3です。
これからは解説をわかりやすくするために、3本を3期間先にずらした線を3DMA、4本をずらしなしにしているのを4MA、13本の移動平均線を13MA、25本を5期間先にずらしたラインを25DMAと明記するようにしますね。
で、手法なんですが簡単です。シグナルとしては、4MAが3DMAを下から上にクロスしたら買いで入ることを考えます。このときに、一番ベストな状態が、MACD、ストキャスティクスの全てでクロスが起きている状態、がベストな状態で、この3つが全てクロスした場合は強めのトレンドが形成されたと判断します。
4MAと3DMAがクロスしたのと、MACDorストキャスティクスのどちらかが一致した場合、つまり、クロスが2つの場合は、トレンドが小さいので、早めの利食いを行います。
さて、この手法を使ったトレードポイントがこちらです↓
3つがほぼ同じ位置でクロスしている場合、強めのトレンドが形成されていることがわかると思います。2つがクロスしている場合は、弱いトレンドが形成されているのがわかると思います。
結構当たっていると思いません?
この手法はわりとトレンド形成が当たってるので、この手法で先週はトレードしてました。
でですね、13MAなんですが、13MAよりも下にローソク足があると下げ、上にあると上げという指標として使います。この13MAよりも下or上にローソクがあるうちはポジションを持っていてよいこととします。そして、25DMAですが、このラインを全てがクロスした場合は強いトレンドとして考えます。
しかし、この13MAと25DMAはそれ単体でトレードするものではなく、裏付けとして使います。ある意味、精神的な余裕というか確信がほしいために表示しています。
基本的には、3DMAと4MAのクロスと、MACDとストキャスティクスのクロスが一致していることがシグナルとなります。
実は、このトレード手法の前は、ストキャスティクスとMACDのクロスでトレードしていました。しかし、このトレードの場合、欠点がありまして、だましなどにあいやすかったのと、ちょっとしたトレンドに対応できずにトレードできないことがあったんです。チャンスを逃してたんですね。それを回避するために、MACDと3DMAと4MAのクロスの一致を表示したわけです。この2つのクロスがあると、小さいトレンドとしてスキャルができます。
これが私の現在の手法です。
ただ、この手法は欠点がありまして、利食いのポイントが完全裁量になるという点です。
このあたりは改良が必要です。
それと、この手法をやっている最中に気づいたのですが、ボリンジャーバンドが全ての役割を果たすのではないのかな〜とおも思っています。なので、来週はこの手法をやりつつ、ボリンジャーバンドも利用してさらなるトレード手法を開発していきたいと思っています。ちなみに下記に参加しています。
ちなみに、このDMA(ずらした移動平均線)はSAXO系口座で表示できます。私が使っているのが、SAXO系最強と言われている、ヒロセ通商のHiroseTrader
なので、SAXO系なのに色々な制約がなく自由な扱いができスプレッドも狭い、HiroseTrader
まあ、チャートだけHiroseTrader
実は、エースでねらえ!FX
スキャルだと、1銭2銭のスリップが利益に直結しますからね。
エースでねらえ!FX
今日のトレード【ドル円・ユーロ円】
で、その結果は、マイナス12pipis。今日はだましに翻弄されてしまいました。
その後、方針を変えて、DMAによるトレードを行い、ドル円とポンド円の両方をトレードしています。
今のところ21pipsの利益を出しています。ココのところDMAを利用したトレードがうまくいっているので、このトレード手法を確立していこうと思ってます。
この手法は、間違ったポジションを持ってもドテンで取り返せるという利点があると感じています。明日あさってのどちらかでこのDMAを使った手法を公開していきますね。
ちなみに、セントラル短資FX
基本はテクニカル分析でチャートを見ながらのトレードがよいですが、やはりファンダメンタル分析も行わないとですね。
そういえば、今日気づいたんですが、今人気のフォレックス・トレード
これによって、細かいスキャルがやりやすくなりますね。
【FX】ドル円・クロス円の今日の動き
ブログランキングに参加しております。良かったら応援よろしくお願いいたします(^^
さて、現在のドル円を見てみると2回、高値を試してその後、若干の下げに転じてます。この下げがどう動くかで今日の夜が決まりそうな気がします。個人的には、ここ数日、レンジの幅が決まっているので、昼からのアップトレンドによる上げに対しての、下げが起こるのではないかな〜と考えています。
ただ、3回目の高値チャレンジが起こると、上げトレンドになりそうな気がします。テクニカル分析等を行っても、ドル円が99円台にのってもおかしくはないので、ホント現在の状況はわかりませんね。
こういうときは、ストキャスとMACDと移動平均線に素直に従うのがよいのかもしれません。早めの利食いをして、細かく利を取っていくのがリスク回避にもなりますしね。移動平均線(25)の上にあるうちはやはり買いで入って、売りで入るのであれば、しっかりと移動平均線(25)の下に入ってからのほうが今日はよさそうです。
私としては、下落してほしいな〜と思ってます。高値アタックになると、今日は読みずらくなりますしね。下落相場であってほしいです。
セントラル短資FX
ちなみに、【FXライブ】
さて、先日からオススメしているフォレックス・トレード
確かに、あの低スプレッドで固定というのは魅力的です。
トレードツールもクリック証券のはっちゅう君と同じなので申し分ないです。
実際にオープンするのは5月に入ってからみたいですが、早くこの口座を使いたくてウズウズしています。この口座ならば、ポンド円の低スプレッド固定を利用してがっつりスキャルできそうですしね。
かなり楽しみにしてます(^^
申し込みが殺到しているらしいので、申し込みは済ませておいたほうがよいと思います。
詳細は公式サイトをごらんになってください⇒アプローズFX
キャッシュバックキャンペーンやるみたいなので、証拠金ゲットしちゃいましょう!
FX-ドル円・豪ドル円・ポンド円予想!今夜がカギ?
ドル円については、16時台に安値をつけてからじりじりと上昇しているカッコウとなっていますが、これがどこまで上げるかで今日の展開がきまるかな〜と思っています。
現在(18時過ぎ)の時点では30銭〜20銭の間でもみ合ってるので、30銭を5分足終値ベースで越えて40銭あたりまではじりじり上げてくると思います。ニューヨーク市場がオープンして、どうなるかがポイントですね。
50銭あたりを抜けてれば、もしかしたら安値を試す感じでもう一度現在のレートに下げてくる可能性もあると思います。今日は、50銭を抜けてからどうなるかがポイントかな〜なんて思ってます。
ただし、現在30銭を越えない状態なので、この状態が数時間続けば、今日はドル円はわからなくなりますね。もしかしたら、さらなる安値を試すのかもしれません。
セントラル短資FX
豪ドル円ですが、ドル円とほぼ同じような動きをしているので、利益を上げたい場合、同じようにポジションを持つのもよいかもしれません。
さて、今日の注目はポンド円。セントラル短資FX
ポンド円は、下げはじめるとドンドンさげるので、利益が出しやすいかなと思います。ただし、ポンド円は下げが続いたあと、一気にあげることも考えられるので、早めの決済をオススメします。
ということで、今日は、ドル円・豪ドル円の動向に注意しつつトレードし、明確なチャンスがあればポンド円を売りで入ろうと思います。
さて、先日からお伝えしているアプローズFX
たしかに、あのスプレッドの狭さで固定というのはかな〜り魅力的です。
デイトレ・スキャルに有利な、ドル円・ユーロ円・ポンド円のスプレッドが表示されてます
⇒ アプローズFX
正式オープンは5月からですが、現在申し込みが殺到しているとのことなので、相当期待値が高いです!
今週のFX・ドル円の値動き予想
さて、今週はどう動いていくのでしょうか?
ドル円は大方の予想通りでしょうね。今週の月曜〜火曜日の相場によって短期アップトレンドなのか、短期下落トレンドなのかがはっきりすると思います。予想レンジは下は96円50銭あたりかな。上は101円50銭あたりだと踏んでおります。
98円50銭当たりから、上に行くのか?下に行くのか?で短期トレンドがどうなるのかがはっきりするのではないでしょうか。
個人的には月曜日は、一度下落してその反発を狙って買いに入ろうかと思っています。
でも、先週一週間はレンジだったのでどうなるかがハッキリしません。
イキナリ95円あたりを目指して一度下落するかもしれないな〜というのが本音です。
こういうときは、スキャルが一番ですね。2〜10銭あたりを狙って数回トレードしたほうが確実だと思います。今週はとにかくどう動くのかをハッキリ見極めないと危険な香りがします(笑
こういうときは、軟調な動きをする豪ドル円なんかもいいかもしれませんね。
さてさて、先日からオススメしているフォレックス・トレード
このアプローズFX
ということは、スプレッドがアプローズFX
クリック証券はサーバー停止がありますが、その辺の課題もクリアしたうえでの新業者でしょうから、アプローズFX
私は口座開設申し込みは済ませてあります。
ちなみに、現在申し込みが殺到しているらしいですよ。
うぅ〜ん、この口座・・・かなり期待しています!
キャッシュバックもあるんで詳細を公式サイトで確認してみてください
⇒ クリック証券子会社のフォレックス・トレード
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タグ : 為替予想 ドル円 フォレックストレード
FXテクニカル分析の復習と成果【フィボナッチ編】
さて、今週はフィボナッチを使ったトレードを中心に行いました。先日友人にも聞かれたんですが、「フィボナッチはそれ単体でトレードできるのか?」という点です。
答えとしては、フィボナッチ単体ではトレードできないと思います。元々フィボナッチは目安であるんですね。抵抗線が現れる目安や押し・戻りの目安。それらを見分ける目安。そして、その押し・戻りを使って買い・売りを仕掛けたり、現在どういった状態にあるのか、または、現在の持ち合いはフィボナッチによるものなのか、などを判断する基準だと思うんです。
だから、トータルで考えてフィボナッチ単体ではトレードできないと思います。
じゃあ、何と組み合わせればいいのか?やはり私が常に使っている、スローストキャスティクスとMACDです。30分足のMACDでトレンド確認して、5分足のストキャスティクスが30分足のMACDと同じ方向になったら買い、または売りで仕掛ける。これが基本的な手法です。その時の注意点としてフィボナッチを使うって流れですね。
例えば、30分足でMACDが上向き・5分足でストキャスティクスが25以下から下から上に向かっている、その時に、フィボナッチ水準になってなければフィボナッチ水準の抵抗線に向かうと考えられるので買いで入るという流れです。(チャートを掲載したいのですが、どうやってやるんでしょう・・・)
今週はこれでトレードしてみました。結果、トレードでは損切りの回数が少なくなり利益を出すことができました。
でも、やってみた感想としてはちょっとトレンドの行方というか、これからどうなるのかがイマイチわかりにくかったんです。もっと細かく分析できればいいのでしょうし、フィボナッチをもっと理解して使いこなせればよいのだと思うのです。
【トレード手法はシンプルであることが重要】という、ある書籍に書いてあったことを考えると、ちょっと複雑すぎるような気がしてなりません。そこで、昨日やってみてすごく良かったトレード手法があるので、そちらも取り入れて来週はトレードしようと考えています。
その方法が、【ずらした移動平均線・DMA】を利用したトレードです。
ディナポリはフィボナッチとMACDとスローストキャスティクスとこのDMAを使っているそうです。
で、このDMAを効果的に使えないか考えてたんです。そしたら・・・ひらめいてしまいました!
ずらした移動平均線【DMA】を3本出して、昨日の夜やってみました。
出したDMAは、3期間の移動平均線を3期間ずらしたDMA・4期間の移動平均線を-4期間ずらしたDMA・3期間の移動平均線(平均値)の3本です。
これを使って、MACDとスローストキャスティクスとフィボナッチを考慮しつつトレードしました。
たまたまかもしれませんが、このDMAを使ってトレードしたところ、1時間でドル円40pipsの利益を出せました。このときのMACDとスローストキャスティクスとフィボナッチの扱いは、メインとして考えておらず、補助的に考えてました。つまり、DMAをメインに使いMACDとスローストキャスティクスとフィボナッチはあくまでも目安として考えたんです。
そしたら、本当にわかりやすくシンプルにトレードできました。現在色々と試してみていて、デイトレ・スキャルに適したDMAの設定と考え方をまとめています。
来週はこのDMAを中心にトレードしてみます。もちろん、MACDとスローストキャスティクスとフィボナッチによるトレードも忘れずに行います。
私の予想では、【頭と尻尾はくれてやる】となると思いますが、利益大・損失小となりそうです。昨日のトレードは簡単にそうなったので、このDMAを使った手法は一番わかりやすく、シンプルなものになりそうです。
昨日はDMAを使って、上げトレンドのポイント・下げトレンドのポイント、そしてその価格水準などを見事に当てることができました。
この手法は来週トレード日記のなかで公開してこうと思います!
これななにやら・・・ニヤリな予感です(^^v
さてさて、先日から紹介しているフォレックス・トレード
やはり業界最小のスプレッドで固定というのは、かなり魅力的ですからね。
ドル/円0.6銭、ユーロ/円1.2銭、ポンド/円1.8銭が固定というのは驚愕ですね。それに、3000円のキャッシュバックもあるので開設しておいて損はないでしょう。
トレードツールがあるのですが、おそらくクリック証券のはっちゅう君と同じような使い方だと思います。画面を見る限り、はっちゅう君と同じですね。クリック証券はスプレッドが固定ではなく変動なので、クリック証券より少ないスプレッドが固定なので、フォレックス・トレード
特に、ポンド円はちょっと相場が動いただけで、利益になるスプレッドですね。
フォレックストレードの詳細は公式サイトで確認しましょう⇒フォレックス・トレード
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MACDとストキャスティクスのデイトレード
フィボナッチは使えます。でも、そのフィボナッチも結局はMACDとストキャスティクスの動きを見た上でのある種の目標だったりするわけで、フィボナッチそれ自体が稼ぐわけではないということ。あくまでも目安でしかないってことです。
それを考えると、ストキャスティクスとMACDの組み合わせは最強だな〜とここ数日痛感しているんです。
それともう一つ役立つなと感じるテクニカルチャートがあるんですが、その辺は次回お伝えします。
でね、MACDとストキャスティクスなんですが業者によって若干見え方っていうのかな〜、ちょっと違いがあると思うんです。例えば、各社の標準のチャートでストキャスティクスとMACDを表示させると、数値を変えても、なんだか見難い感じがするんです。
ちなみに、私はスローストキャスティクスには【9】を入力し、MACDは【8・17・9】を入力しています。
同じ数値を入力しても、どうもFX業者のデフォルトのチャートはイマイチ。
なので、私はチャートをドリームバイザー社のチャートにしています。ここのチャートは本当に使いやすく、世界中で一番使われているチャートしても有名です。
現状、ドリームバイザー社のチャートを利用できるFX業者でオススメなのが、セントラル短資FX
でも、もう一つオススメなのが、新しくオープンするフォレックス・トレード
ドル/円 0.6銭、ユーロ/円 1.2銭、ポンド/円 1.8銭というスプレッドの狭さと、それが固定だっていうんですから、今後最強のFX口座になりそうな予感です。信託保全も100%だそうです。
しかも、トレードするだけで3000円もらえるキャンペーンも行うそうです。
今のうちに申し込んでおいても良いと思います。
現在スプレッドが最小だといわれているクリック証券のクリックFXは固定ではないので、そう考えるとフォレックストレードのドル/円 0.6銭、ユーロ/円 1.2銭、ポンド/円 1.8銭が固定というのはかなり魅力的ですね。
チャートも私が好きなドリームバイザー社のチャートを利用できるし、スプレッドは極狭だし、信託保全もしっかりしているのでオープンが楽しみです。
詳しいキャンペーンは公式サイトで確認してください⇒フォレックス・トレード
さて、現在クロス円が持ち合いに入ってますね。こういう時はトレードしないのが一番ですが、1分足を使って2銭くらいを目安に取りに行くのもよいかもしれませんね。
フィボナッチを使ってみて
結果ですが、火曜日・水曜日はフィボナッチを上手に使えず、収益はそれほど伸びませんでした。フィボナッチは基本的な部分は簡単なんです。38.2・61.8を中心に押し・戻りを考えるだけなので。
でも、一番重要なのがトレンドを形成している中でこのフィボナッチを使うってことです。
これまでの私のトレードはトレンドを作ったと思ったらすかさずトレードしてたのですが、今はトレンドを作ったな〜と思っても、トレードしないでいます。なぜならば、フィボナッチの押し・戻しを利用して確実なトレードをするというのがフィボナッチを使う理由だからです。
トレンドの把握はこれまでと同様で、MACD(マックディー)とスローストキャスティクスの二つ。補助としてRSIを使ってました。ちなみに、フィボナッチを使うということで、RSIはココ一週間は使わないようにしています。迷いが生じるといけないので。代わりにCCIをトレードする瞬間に使います。
トレンドを形成してからのトレードなので、これまでと比べてポジションを持つ回数が減りました。
これによって得たメリットが、ドローダウンによる無駄な損切りが少なくなったことと、ドローダウンによる精神的な不安が少なくなったということ。私のトレードとしてはこれは大きな変化です。
逆にデメリットが、フィボナッチにこだわりすぎて大きな波に乗れない時があった点です。これはまだ改良の余地がありますね。まだまだフィボナッチを使いきれてないのでしょう。
ここ数日間フィボナッチを使ってみての感想としては、相場に落ち着いて入ることができるようになったという点ですね。これは本当に大きいと思います。私の周りにもFXで損を出している人がいますが、大抵の場合興奮状態でポジションを持ち、それによって損を出してしまうことが多々あるんです。私もそういうときがありました。それがなくなってきたのは非常に大きいメリットだと思います。
フィボナッチを使ったトレードもまだまだだとは思いますが、今後公開していきますのでお楽しみに。
私なりに確信を得た手法になったら、証拠金を新たに1万円にしまして、そこからトレードしていきたいと思います。今後はそのあたりの実況もしていきたいと思います。
さて、すごいFX口座が出てきましたね。
フォレックス・トレード
正式なスタートは5月11日月曜日からですが、オープン記念としてスプレッドが固定で極狭になるそうです。
ドル/円 固定0.6銭、ユーロ/円 固定1.2銭、ポンド/円 固定1.8銭
これ・・・すごいですね。それに、オープン記念でトレードツールを使ってトレードすると3000円もらえるそうです。
ちなみに、7月3日を過ぎてもドル/円 固定0.8銭、ユーロ/円 固定1.8銭、ポンド/円 固定3銭で固定だそうです。
私も申し込みだけしておきました。
取引ツールも満足がいくツールみたいですし、今後メイン口座になりそうです。
キャンペーンの詳しい内容は公式サイトで確認してください。
⇒フォレックス・トレード
クリック証券のサーバー停止
ちょうど私はポジションを持っていて、自分の思う方向に行かないので利食いしようと思ってたときでした。
はじめはなんで決済できないんだ?と思いましたが、なんどもログインしたりしてたら結局サーバー停止に。あちゃ〜と思って、はっちゅう君じゃなく本家サイトに行って、ログインしてと思ったら本家サイトも落ちてました。
でも、こういう状況ってクリック証券だけじゃないんですよね。
どんなFX業者もサーバー落ちっていうことはありえるんです。前にも他の業者で経験しました。
サイバーエージェントFXと外為オンラインで経験しました。これもあるいみFXのリスクかもしれません。
ちなみに現在はそういったことはありませんね。
私は口座を複数持ってまして、平均2つは口座にログインしてます。なぜかというと、値動きの差を見たいのと、こういったトラブルにすぐに対応できるようにしたいからです。運良く今日はシステムが安定していると評判のセントラル短資にログインしてFXライブを見ながらトレードしてたので、とりあえずはチャートを見ることができたので、なんとかクリック証券にログインできたときにすかさず決済しました。
もし、セントラル短資を開いてなかったらログインできたときにどういった対処をするかを判断できなかったので運がよかったのかもしれませんね。
ほとんどの方はFX口座を複数持っているかと思います。
その複数持っているfx口座に必ずシステムが安定していると評判の口座を持っておくようにしましょう。
システムが安定していると評判なのが、セントラル短資FX
個人的にはファンダメンタル分析を簡単に行えるFXライブを搭載しているセントラル短資FX
マネーパートナーズ
5000円がもらえるキャンペーンの詳しい内容は公式サイトでチェックしてください
⇒ マネーパートナーズ
HiroseTrader
もし、システムが安定している口座をお持ちで無いようでしたら、開設しておくのもリスクヘッジになると思いますよ。
口座もリスクヘッジのために、複数持っておくことが重要だと痛感した日でした。
外国為替証拠金取引で儲ける! |
来週のFX相場を予想してみる【ドル円】
とりあえずドル円。ドル円は先週100円を切らずに終わったということで、今週はおそらく基本的には上げ局面ではないかとおもいます。細かいシグナルについてはまだ検証中なので具体的にはココでは書くのをやめておきますが、とりあえず中期目線では上昇トレンドとなってます。
なので、時間ごとのトレンドにもよりますし、自分がトレードする時間軸でのトレンドにもよりますが、基本的には買いで入れる相場ではないでしょうか。もちろん、ドローダウンやファンダメンタル的要素が加わりいきなり98円台になってしまうということも考えられますが、基本は買いで入ることを考えた相場になりそうです。
しかし、気になるのがイースターによるニューヨーク市場のお休みが先週末にあったことから、今週は大きな上げ下げがあるかもしれないとい考えもあります。なので、チャートを見る限りではそれほど大きな上げ下げはなさそうに思えますが、そういった懸念もありますし、基本的には現在読みづらい相場になっているので注意は必要ですね。
月曜日の午前中は様子見といったところでしょうか。
為替予想(短期・中期・長期なんでも) |
ただ、こんなときにオススメなのが豪ドル。豪ドルはわりとわかりやすい動きをしますし、動きが安定しているのでこういうときはドル円ではなく、豪ドル円でトレードするのも一つの方法かもしれません。
ちなみに、先週はわかりやすいシグナルが豪ドル円で出てたのでトレードしてみましたが、どきどきハラハラすることなく安心してトレードできました。米ドル円よりも動きが滑らかというか、軟調だけど、しっかりとした動きを見せてくれるので、今現在は豪ドル円もチェックしておくと良いと思います。
とにかく、月曜日はある程度様子見をする時間を作り、戦略などを考える曜日と考えてもよいでしょう。まずはファンダメンタルのチェック、そしてチャートのチェックをして、相場に入れるようならポジションを持つようにしたほうが、来週は良いのではないかと思います。
あ、そうそう。マネーパートナーズがまたキャンペーンやってますね。
口座開設で3000円、10万円以上の入金で2000円の合計5000円の資金をもらえるそうです。
4月30日までだそうです。
詳しくは公式サイトで⇒マネーパートナーズ
それに、マネーパートナーズはPCとかをプレゼントするキャンペーンも行ってます。
私はすでに口座を持っているのでこのキャンペーンは参加できませんが、もし口座を持ってないようでしたら、このキャンペーンを利用して5000円ゲットしてみてはどうでしょう?
証拠金5000円は馬鹿にできません。
あぁ〜私が口座開設したときは、こういったキャンペーンがなかった・・・
詳しくは公式サイトで⇒マネーパートナーズ
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FXデイトレ手法検証中【フィボナッチ編】
先日も報告したとおり、この新しいデイトレ手法はなかなかの好成績を残しております。
ただ、まだ検証中なのでこちらでそのデイトレ手法の詳細や手順を紹介するのは避けておきます。
私自身確信を得てない状態ですので。しかし、好成績ではありますので近いうちに公開できると思います。
さて、前回お伝えしたように私の新デイトレ手法に取り入れているのはフィボナッチ級数です。フィボナッチとはナンなのか?これはグーグル・ヤフーで検索すると出てきますので、そちらを参考にしてみてください。ちなみに、今後この新手法を公開するときはこのフィボナッチも開設していきます。
なんで、このフィボナッチを取り入れようとしたかというと、チャンスを逃したり損切りがうまくいかなくて損を出したことが多々あるからです。損切りがうまくいかないっていうのは、ただのドローダウンだったのにそれに気づけずに損切りをして、その瞬間相場が意図する方向へ動いていき無駄な損切りをしてしまったということです。
つまり、私が予想したトレンドや私が行っているシグナルは基本的にはあっていたのにもかかわらず、一時的な下げ・上げによる値動きにビビってしまい、損切りをしたので損を出してしまったということです。
それを防ぐために、平行線を引いていたわけですが、その平行線に理論的な根拠がなかったためにこういった無駄な損を出してしまってたのです。
そこで、前回もお伝えしたようにフィボナッチを利用しました。
フィボナッチを利用してから、理論的な位置を利用することができるようになったので、自信をもってトレードすることができるようになりつつあります。
さて、このフィボナッチですが、私はフィボナッチを利用した伝説のトレーダーの【ジョー・ディナポリ氏】の書籍を参考にしております。
それがこちらです
ディナポリの秘数フィボナッチ売買法―押し・戻り分析で仕掛けから手仕舞いまでわかる (ウィザードブックシリーズ) |
16800円という高い値段ですが、非常に有意義な本です。私としては16800円以上の価値があると思いました。下手な情報商材買うよりも全然良いです。比べ物になりません、というよりも比較する対象ではないかもしれませんね。
この書籍で書かれている内容を読んでいたら、基本的なトレードのシグナルに関してはこれまで私が公開してきた手法とほぼ同じでした。そこは非常にうれしかったです。
だだ、この書籍では細かい分析などに関しては我々一般人が利用できるFX口座のチャートだけではできないこともわかりました。そのため、新たにFX口座を開設しこの手法を実践できる環境も現在検証中です。
今後、それについても全部公開していきます。お楽しみに(^^
この手法が確立され、ファンダメンタル分析によるリスク回避を行えば、勝率がかなり上がると考えてます。
ファンダメンタル分析はセントラル短資FX
今後が楽しみでしかたありません。
来週、実践を積み、ある程度の成果があがり、私自身が公開できると考えたときに公開します。早ければ来週公開します。お楽しみに!
ファンダメンタル分析はセントラル短資FX
セントラル短資FXはスワップも高めですし、信頼度は業界NO1といっても良いでしょう。約定力もSAXO系と比較しても遜色ありません、いや、同等でしょう。スプレッドも比較的狭いので、安全なFX業者を求めているのならばセントラル短資FXは良いと思います。
≪セントラル短資FX≫の詳細はこちら
ちなみに、スプレッドが業界最小のクリック証券が本日11日を持って、口座申し込みを一時休止するそうです。もし、クリック証券のクリックFX
では、次回お会いしましょう!次回と言っても明日更新すると思います(笑
スキャルピング手法やデイトレ手法公開! |
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FXデイトレ新手法検証中
基本的にはこれまで公開してきた手法です。抵抗線を書いて、MACDとストキャスティクスとRSIでトレードするのが基本ラインです。
でね、ここのところ利益は出てるんですが、それと同時にチャンスを複数逃しているんですね、私。
でもそのチャンスを逃しているときは勇気がなかったり、思い切りがなかったりするだけで、トレード手法それじたいにはちゃんとシグナルが出てたんです。
なので、自分のトレード手法を復習しつつ、まとま直していました。
そこでふと思ったことが。
自分はまずはじめに、直近の山の高値や安値を引っ張って、抵抗線を書いていました。
わりとその抵抗線が当たってて、その抵抗線に近づいたりするとそれが押し目となったりしてたんです。つまり、先ほど言っていた逃してしまった複数のチャンスは、この抵抗線付近のトレードのことなんです。
ここにちゃんとした理論と経験が当てはまれば、チャンスを逃さずトレードできるのではないかと考えているんです。
そこで、色々と調べていたら、ふと思い出したことがあるんです。それがフィボナッチです。
フィボナッチは知ってたんですが、トレードに取り入れてなかったんです。なのでトレードに生かせないかと思い、チャートに出してみましたフィボナッチを。そしたら、なんと!
私が常に書いている平行線がどのフィボナッチに当てはまってたんです。
もののみごとにほとんど当てはまっていたんでビックリしました。
なので、現在フィボナッチを上手に取り入れた手法を検証中です。フィボナッチを勉強し、それを当てはめてトレードしているのですが、なかなか良い感じです。利益でています。
ただ、まだ自分のなかで明確な手法として出ていないので、まだこのブログで公開はしませんが、なるべく今月中にはこのブログで新しい手法として公開してこうとおもいます。
FXで儲けている人ほど、トレード手法がシンプルだといいます。
なので、私もなるべくシンプルな手法を確立しようと今検証しております。
なんとな〜く、今月中には公開できると思うのでお楽しみに!
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ちなみに、ブログ村の為替ブログランキングには色々な方が手法を公開してくださっています。
そういった方の手法を参考にするのも一つの方法ですよ。
私もチェックさせていただいてまして、非常に勉強になっています。
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FX情報商材について・私の見解
ていうのも、先日、FXをはじめようとしている友人から相談があったからです。その内容とは・・・
「●●っていう情報知ってる?なんかFXで簡単に儲かる方法が書いてあるみたいだから気になるんだけど・・・。どう思う?」
この質問に対して私は
「買わなくていいと思うよ。実は自分もそういうの買ってみたことあるけど、それほど役に立たなかったし」
と答えました。
FXの情報商材に関しては、私は買わなくても良いと思います。
友人に対する答えにもありますが、私も買ったことがあります。どんな手法でこの人は儲けているんだろうと気になって(笑)。で、気になったのを3つ買いました。どれも高かった・・・。
でね、内容を暴露するとかそういうのは私は好きじゃないのでやりませんが、内容はそれほど目新しいことは書いてなくて、結局当たり前のことが書いてあっただけなんですね。これはたまたま私が買った情報商材がそうであっただけかもしれないし、もしかしたらものすご〜く儲けられる情報があるかもしれません。
でも・・・どちらにしても高すぎやしませんか?
私が買った情報商材は、35000円・42000円・29800円って言う具合。ちょっと気になってさっき調べてみたら5万とかあるじゃないですか!これは高すぎますよね(汗
実際に買ってみた私の感想としては、そのお金をFXの証拠金に回したほうがはるかに有意義なお金の使い方だと思います。
それにね、FXの儲け方っていうかトレードの仕方って1500円くらいの書籍に書いてあるんです。テクニカルチャートの●●を使って、これとこれがこうなったら買い相場で・・・とか代表的なトレード方法は書籍に書いてあるんですね。それに、個人的にはFXをはじめ投資の儲け方とか、トレードの仕方ってそんなに多くないと思うんです。私のトレード手法は色々あるトレード手法を混ぜて、私なりに勝率が高かったパターンを私のトレード手法にしているんです。
それにね、FXの情報商材だって、乱暴に言うと結局はこういったトレード手法を紹介しているに過ぎない気がするんです。もちろん、良い情報商材もあると思います。購入者全てとはいかなくても大半がFXで儲けられるようにがんばってサポートしてくれたり教えてくれたり、すご〜く良い情報商材もあると思うんです。でも、そういうのって稀ですよね。そんなに多くないと思います。
もし仮にそういうのを探し当てれば、FX初心者でも短時間で儲けられるかもしれません。でも、それを探し当てるまでに数十万も使っていては意味がありませんよね。
だって私たちのミッションはFXで儲けることなんですから。
優良な情報商材を探すことがミッションじゃない。
そう考えると情報商材は買わなくても良いと思います。例えば2万円のFXの情報商材を買うと思うのであれば、アマゾンにいってFX(外貨証拠金取引)の書籍を探して、売れている順に並び替えて、売れている順から一つ一つ見ていって、そのコメントがありますよね、買った人の。評価とかもあると思います。その評価が高い書籍を2万円分買ったほうがはるかに有意義だと思います。
FX初心者や儲けてない方はどうしてもFXの情報商材に目が行きがちですが、まずは書籍で徹底的に勉強する。そして、1万円を証拠金に入れてドル円でトレードしてみる。そのほうがはるかに有意義なお金の使い方だと思うし、お金も喜んでくれると思います。
それに、FXのトレード手法はネット上に溢れていますよ。
FX人気ブログランキングの上位にいる「マネーの猫★FXで毎日チャリンチャリン♪」っていうブログありますよね?
この管理者のネコピカさんは無料でトレード手法を上記のトラコミュで公開してくれてますし、ブログでも丁寧に紹介してくださっています。私もこのネコピカさんのブログはグーグルリーダーに登録して、更新があるたびにみています。
書籍で徹底的に勉強して、1万円を証拠金として入れて、ネコピカさんのようなブログなど、自分が気に入ったブログを参考にしながら、トレードするのが一番身になると思います。
FXの情報商材に数万円使うのなら、このようにお金を使ったほうが良いと思いますよ。
私ものランキング上位の方たちのように、トレード手法などを公開していきますので、もしよろしければお付き合いください。
なんだか堅い感じになってしまいました(笑)
私はトレード手法がいくつかありまして、相場に応じて変えています。なので、またトレード手法は公開してきますね。
もし参考になりましたら、ランキングに参加していますので下記のバナーをクリックしていただけるとありがたいです(^^
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FXのファンダメンタル分析の活用法
ファンダメンタル分析はFXの投資に必要だということはわかったと思います。
なぜなら相場はチャートが動かしているのではなく人間が動かしているからです。
さて、今回はファンダメンタル分析の簡単な活用方法について書いてみたいと思います。
前回も言いましたが、FXに関係しそうなニュースなどを見て上がるか・下がるかを判断するのは、我々個人投資家には不向きです。なぜなら、経済の専門家ではないから。それに、経済の専門家でもニュースや経済関係のニュースをみて上がる・下がるの予測は難しいとされているからです。
では、我々ができるファンダメンタル分析の活用法は一体ナンなのか?
ファンダメンタル的要素、つまり、相場に影響が出そうなニュースや経済発表や影響力がある要人の発言が発表される時間帯をチェックしておくことです。
実は、毎日のように何かしらの発表があります。アメリカの雇用統計や失業率、ロンドンの経済関係の発表など主要国の何かしらの発表が毎日のようにあるんです。それらの時間帯をチェックしておく。これが私たちができるファンダメンタル分析です。
でも、全部が全部チェックしておくのも難しいし、面倒ですよね?
それに、全部の発表などが相場に大きな影響を及ぼすわけではありません。なので、大きな影響を与えそうな発表がある時間帯や日にちなどのスケジュールを知っておけばよいです。
でも、知っておくだけでは意味がありません。その時間帯や日にちを活用しなくてはなりません。私たちはFXで儲けるのが目的ですからね。
では、どのように活用するのか?
その相場に影響がありそうな発表がある時間帯をまたいでポジションを持たないようにする、です。
4月3日のの21:30の上げを例に挙げてみます。
まずは、21:30に相場に影響がある発表があると知らなかったAさんと、21:30に影響のある発表があると知っていたBさんが、どうなるかを考えて見ます。
Aさんは21時くらいからチャートを開いた時、ご自身の取引ルール(テクニカル分析)を適用したらこれから下げるだろうと判断したとします。そこで、ポジションをもつタイミングを見計らいます。21:20ころにご自身のルールだと下げ局面に入ると考え、21:20に売りで入ったとしましょう。5銭くらい下げたら買い戻そうと考えたとします。この調子だと21:35くらいには利益が出ると考えたとしましょう。
そこに待っているのは、21:30の爆上げです。ドル円で約40pips、ポンド円で約100pipsの上げ。
Aさんは売りで入っているので、その爆上げした分がそのまま損失となります。証拠金によってはロスカットになるでしょうし、もし仮に1枚ではなく10枚売りに入っていたら、損失は10倍、となるわけです。
逆に、21:30に影響のある発表があると知っていたBさんはどうなったでしょう?
Aさんと同じく、21:00にチャートを開いて、独自のルールによると下げると判断し、売りから入ろうとします。しかし、Bさんは21:30に影響のある発表があると知っていました。なので、21:30が過ぎるまでは様子を見ておこうと考え、ポジションを持ちませんでした。
そこに待っていたのは、21:30の縛上げ。ドル円で約40pips、ポンド円で約100pipsの上げ。
Bさんはポジションを持っていなかったので、損失は免れました。それと同時に、次なる一手を考える余裕が生まれたので、爆あげのあとの下げに乗ることができたかもしれません。
AさんとBさんは、同じ売りから入ろうと考えていても、21:30に影響のある発表があると知っているか知らなかったかで、損失という面で大きな差が生まれてしまったのです。
もちろん、この逆もあるでしょう。Bさんがたまたま上げると判断し、21:25に買いで入っていれば、21:30の爆上げによって1分間で相当な利益をもたらしたかもしれません。そう考えると、Bさんは機会損失だと思うかもしれません。
でも、FXにおいてはリスク管理を上手にすることが結果的に利益に影響します。
よくFXの書籍等で言われていると思います、損切りについて。これはリスク管理をしましょうというメッセージです。
単純に自分が意図しない方向へ動いたときに早めに損切りをする、これだけがリスク管理ではありません。
この記事で書いたように大きな動きがあると思われる時間帯を知っておき、その時間をまたいでポジションを持つことをしない、ということもFXにおいてはリスク管理になるんです。
前々から言っているように、1日中チャートを見れる方だけではありません。本業を持っている方はチャートを見れる時間が限られます。その時間に利益を出さないといけませんね。
ということは、逆に言うと、その時間に損を出さないようにしなくてはいけないのです。
21:00から24:00までしかトレードできないとしたら、その3時間の間に損を出さないようにしなくてはいけません。だからこそ、今回お伝えした「我々が出来るファンダメンタル分析」をしておくべきなのです。
私は21:30の上げのとき損も出さなければ利益も出しませんでした。なぜかといえば、21:30に発表があると知っていたからです。「この発表がある21:30に確実に上げがある」とチャートなどをみてわかっていればポジションを持っていたかもしれませんが、21:30の上げはファンダメンタルによる上げです。チャートを見てもわからないのです、我々クラスのトレーダーには。
だからこそ、何かしらの影響があるであろう発表がある時間帯や日にちを把握しておくことが重要なのです!
それが【我々個人投資家ができるファンダメンタル分析活用法】です。
私はこのファンダメンタル分析のおかげで、ファンダメンタル的要素による大きな上げ・下げによる損失はこれまで経験していません。逆に言えば、ファンダメンタル的要素による大きな上げ・下げによるの利益を出していないということがいえると思いますが、この大きな上げ・下げがあった後は反発があるので、その反発で利益を出しております。
テクニカル分析やチャートによる分析は我々個人投資家のメインの判断基準だと思いますし、私もテクニカル分析がメインです。でも、それを補助する役割として、今回紹介した【我々個人投資家ができるファンダメンタル分析活用法】を利用しています。
もし、こういったことをしたことが無いようでしたら試してみてはいかがでしょうか?
ちなみに、この【我々個人投資家ができるファンダメンタル分析】はリスク管理がメインだと思われがちですが、利益を出すのにも使えます。先ほども言ったように、大きな上げ・下げの反発を利用してトレードすれば大きな利益を出すこともできますよ。
それに、リスク管理が出来ると同時に、儲けを出しやすい局面や時間帯を知ることにも繋がるので今後のFXに活用してみてください。
私はセントラル短資のFXライブを利用して、何かしらの発表がある時間帯やスケジュールをチェックしているので、その時間帯や日にちはソワソワしてしまいます(^^
何度も書いていますが、セントラル短資のハイパーチャートを持っている方は無料でFXライブという情報ツールを使うことができます。このツールは、ツールを開いて右上に、その日のFXの相場に影響しそうな発表などがある時間帯や、その内容などが毎日表示されます。私はこれを毎日チェックしています。
又、設定によっては売り買いのシグナルも出してくれるので、高額なシステムトレードソフトよりも使えると思いますよ。もしセントラル短資で口座を持っていない場合は開設してみてはいかがでしょうか。
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タグ : ファンダメンタル分析 テクニカル分析
FXのファンダメンタル分析は必要か?
今回はFXで忘れがちなファンダメンタル分析についてです。
ほとんどの方はテクニカル分析を行い、チャートとにらめっこしてポジションを持つかどうかを考えたり、今後どういう動きをするのかを考え、それに応じてトレードしていきます。これは私も同じですし個人投資家として有名な方も同じでしょう。私は基本的にはこれまで紹介してきた取引ルールを使ってテクニカル分析をしてトレードしていきます。(ちなみに、まだ全部は伝えきれてません。相場に応じてトレード手法を変えるので。他の必勝法は随時公開していきますね)
で、チャートによるFXの分析、つまりテクニカル分析だけをしていると、忘れがちなのがファンダメンタル分析。ファンダメンタル分析とは、簡単に言えばニュースや経済状況や株式の状態や主要国の要人の発言などそういったことをファンダメンタルと言います。
実は、あのホリエモンこと堀江貴文さんはテクニカル分析ではなくファンダメンタル分析によるFX取引をしているそうです。
まあ、堀江さんのことはさておき(笑)
でね、ファンダメンタル分析はFX取引において必要なのか?ってこと。
答えから言うと私は必要だと思います。
なぜかというと、相場はチャートが動かしているのではなく人が動かしてるからです。
機関投資家や政府筋の人間など我々が考え付かないような金額を動かしている人たちが、色々な国の経済状況などを考えたりしながら通貨ごとに良いか悪いかを判断し、相場を動かし、彼らは利益を生み出しています。
我々のような個人投資家が儲けるためには、その波に乗ることが重要。逆に言えば、その波に乗るしかないですし、乗っているだけなのです。その相場に上手く乗って儲けるためにテクニカル分析をしてチャートとにらめっこして私たちはFXをするわけ。
我々のような個人投資家の資金力とは全く資金力が違いますからね、彼らは。相場を動かしているのは主に彼らなのです。
その相場に乗るだけならテクニカルチャートだけでいいじゃないか、と思いがちですがそうではありません。機関投資家をはじめ、資金力のある投資家たちが相場を動かす要因となっているのがファンダメンタルなんです。
もちろん彼らもテクニカル分析をすると思いますが、トレンドなどは結局ファンダメンタルによって動かされています。例えば、昨日の21:30の大きな上げがありましたね?あれは確実にファンダメンタルによる値動きです。確か昨日の21:30はアメリカの雇用統計が発表された時間。その結果が良いか悪いかはわかりませんが、結果的にそれが影響してあのような上げになったわけです。
あれがダマシだろうが、正当な判断だろうが、どちらにしてもファンダメンタル的要素によってあの爆上げがあったのは確かなのです。
でも、ファンダメンタル分析はテクニカル分析より難しいです。簡単にできるものじゃありません。経済に詳しくないとファンダメンタル分析は到底できないですし、要人発言なんかはその発言がどういう意味を持っているのかなどは、我々には到底理解できないわけです。
じゃあ、我々が出来るファンダメンタル分析ってナンなのか?
私が思う「我々ができるファンダメンタル分析」は、FXの相場に影響するであろうファンダメンタル的要素が発表、もしくは、実行される時間帯をチェックしておくこと!
それだけです。
でも、FXの相場に影響しそうなファンダメンタル的要素ってテレビのニュースを見ているだけじゃ到底わかりません。それに、FXに影響するファンダメンタル的な要素ってのは主要国全てにあることなので、それらを把握しないといけません。
そんなの無理です。
だからファンダメンタル分析は専門家に任せるのが一番。専門家はFXの相場に影響しそうなニュースや発言などを常にチェックして、その中から特に影響が大きい要素を我々に教えてくれます。
アナタが開設しているFX口座にもあると思うんです、FXに関係しそうなニュースを配信する提供サービス。メルマガかもしれないし、口座管理画面から見れるのもあればチャートに連動しているのもあります。逆に言えば、そういうニュース配信のサービスがない口座は私は良くないと思います。
そういうニュース配信をチェックして、どの時間帯にどの発表があって、どのくらいFXの値動きに影響があるのかを把握しておくことが我々ができるファンダメンタル分析なんです。
このブログで私はセントラル短資FX
その理由がFXの相場に影響しそうなファンダメンタル的要素を毎日教えてくれるからです。
実際、ニュース配信を見てもわからないわけです、経済専門家じゃないから。だから、専門家がわかりやすく配信してくれるツールがないかと色々探してて見つけたのがセントラル短資のFXライブです。
ドリームバイザー社のチャートを使うと、ニュース配信もチャート上で見れるようにレイアウトを設定できますが、私はそれは使いません。だって、ニュース見てもわからないから。
だから、専門家が私たちに代わってファンダメンタル分析をして、その影響がある時間帯などを毎日伝えてくれるセントラル短資のFXライブがすごく役に立ちます。
私たちができるファンダメンタル分析は値動きに影響しそうなニュースがある時間帯を知ることです。
それだけなんです。
でも、それを知っているか知らないかでは、大きな差となると思います。FXで重要なリスク管理にもなると思います。
では、次回の更新でこの我々ができるファンダメンタル分析の活用法を書きたいと思います。
セントラル短資の情報配信ツールFXライブはセントラル短資FX
現在キャンペーンらしく口座開設でキャッシュバックもしているそうです。本ももらえますよ。
キャッシュバックキャンペーン・・・私が開設したときにはなかった(笑)
セントラル短資のFXライブが使えるハイパー口座お申込みはこちら
デイトレやスキャルに適した口座はやっぱりクリック証券のクリックFXですね。ポンド円のスプレッドが2銭〜なので業界最小です。
ドル円のデイトレならば、スプレッド1銭固定の外為オンラインがオススメです。
トラコミュ ポンド円!ドル円!明日の相場動向 |
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今日のFXトレード日記・89pipsの利益
今日はマイナスなしで、トレード回数は2回。まだ時間はあるので、数回トレードすると思いますが、とりあえず収支報告してみました。ここ最近、私のトレード手法がメインの記事だったので、たまにはトレード日記をしないと、と思いまして。
私も毎日ブログランキングをチェックしていますが、本当に皆さんすばらしい情報を提供してくださってます。感謝ですね。
さて、今日は21:30の上げがすごかったですね。1分間でドル円が約40pips、ポンド円に関しては約1円上げましたからね。今日は21:30のあとに大きなトレンドがあると思って、あえてその時間にはポジションを持っていませんでした。
なんで、21:30付近に動きがあるかわかったというと、私はセントラル短資FX
ちなみに、FXライブはセントラル短資FX
基本私はテクニカルチャートを使ってトレードしているのですが、その日のトレードに入る前に必ずセントラル短資のFXライブをチェックして、ファンダメンタルもチェックしています。
今日のようにファンダメンタルによって一気に上げたりすることがあるので、そのチャンスを逃したり、逆にその時に損をしないように、必ずFXライブでチェックをしています。
FXはテクニカルだけでなく、ファンダメンタルも意識したほうが効率のよいトレードが出来ると思います。ファンダメンタルを利用したトレードは後日公開しますね。
高機能な情報ツールはセントラル短資FX
私のデイトレ必勝法その5【RSI編】
まずは前回を簡単におさらいしましょう。
前回は、ストキャスティックスだけでトレードするとより正確なトレードができないから、勝率を上げるためにMACDを使って、ストキャスティックスとMACDの方向を確かめて、その方向に対する状態で売り・買いを判断してトレードしましょう、という内容でした。
前にも言いましたが、私のように自由にチャートを見れる生活をしてる場合はチャンスを逃さずにトレードできますが、サラリーマンや現在職業を持っていて、トレードできる時間が限られている場合は、一時間や二時間など短時間で結果を出さなくてはいけません。
しかし、必ずしも自分がトレードする時間帯に大きなトレンドの変換や上げ下げの波があるとは限りません。もみ合っている状態でいかに少しの利幅で成果をだしていくかがポイントになると思います。
そこで、ストキャスティックスとMACDのトレードを公開してきました。
基本的にはこの二つのテクニカルチャートを使えば、ドル円ならば2〜5銭、ポンド円ならば5〜10銭くらいの利幅で利益を出せると思います。
しかし、逆に言うと、ドル円2〜5銭くらいを取りに行くのは適しているが、10銭以上の利益を取りに行く、もしくは、取れる状態にあるとき、においてはこれだけでは弱いという弱点があるのです。
というのも、ストキャスティックスとMACDは軟調な動きの時には有利なんですが、激しい動きの時にはわかりにくくなってしまう傾向があるんです。
例えば、ストキャスティックスが75以上で下向き、MACDが0より上にあって上から下方向へ向いている方向のときは売りから入るわけですが、この売りのトレンドが強かった場合、一気にストキャスティックスが25以下、MACDが0以下に入って下向きという状態になってしまいます。
一般的な法則として、ストキャスティックスが25以下・MACDが下向きの場合は、上げトレンドに向かって方向転換をするというセオリーがあります。
しかし、そんな状態においても、チャートを見る限り明らかに下げトレンドの真っ只中という状態の時があるんです。そういう時は強い下げトレンドだということがわかるのですが、ストキャスティクス・MACDの法則で考えると、そのトレンドを見てるだけになってしまうんですね。
FXや株など投資の格言として、「まだ」は「もう」なり「もう」は「まだ」なりというのがあります。
これは私は常に頭に入れておきながらトレードしています。心の中で「もう下げ止まるだろう」「まだ上げるだろう」と思ったときは注意が必要なので、その時点で決済したりしています。
ただ、この格言は非常に重要なんですが、逆を言うとせっかくのチャンスを損失する可能性があるってこと。
このストキャスティックス・MACDのトレードは軟調なときはいいのですが、激しいトレンドのときはチャンスを逃してしまう傾向にあるんです。
そこで、活躍するのがRSI。
RSIはストキャスティックスと同じく逆張り系のテクニカルチャートです。このRSIを使うと、ストキャスティクス・MACDを使ったトレードでもチャンスを逃さずに済みます。又、RSIを使うことでストキャスティクスが75以上・25以下に張り付いた場合もどんなトレードをしていけばいいのかがわかります。
このRSIの基本的な考え方ですが、私は100〜50から、ラインが50を下向きに入ってきたら下げトレンドでまだ下がる可能性があると考え、逆に0〜50から、ラインが50を上向きに入ってきたら上げトレンドだと考えます。
具体的には、ドル円の場合、軟調な動きのなかで10銭くらい動いた場合、1分足のストキャスティックスが30あたりでも、一気に75まで上がることがあります。セオリーだと次は下げに入るので、ストキャスティクスが下方向に向かうのを待つわけですが、一方的なトレンドの場合下方向になりません。そんな時、RSIを見てみましょう。こういった場合、RSIは50〜60付近で上向きになっていると思います。又、MACDも上向きだと思います。そんなときは、ストキャスティックスが75以上にあって上向きでも、RSIとMACDが上向きならば、さらに上げる可能性があるということです。
逆も同様です。
ストキャスティクスが25以下に上から割り込んできいて、MACDが下向き、そんな時はRSIを見てみます。RSIが50より下で下向きならば、まだ下げる可能性があるということです。
そんなときは流れに逆らわないで、下方向なら売り・上方向なら買いで入って、2〜5銭を狙いにいくとよいと思います。場合によっては、ストキャスティックスが75以上、または25以下に張り付いたままどんどん下げたり、上げたりする可能性があるので、この状態にあっても10銭くらいは取れる可能性があります。
RSIに頼りすぎるにも良くないですが、RSIは「今後どんな動きになっていくのか?」を判断する材料として使うと、ストキャスティックス・MACDを使ったトレードで利益を出しやすくなると思います。
ちなみにこの手法は私はクリックFX
ドル円・ポンド円のスプレッドが業界最小ですし、何よりFXゴールドチャートがすばらしい!
前にも書いていますが、クリックFX
他のFX業者オリジナルのチャートなどを使ってみましたが、やはりこのクリックFX
もしクリック証券のクリックFX
いや〜今日は長くなってしまいました。
今後はなるべく短くできるよう、頭使います。
ちなみに・・・為替ブログランキングの2位の「マネーの猫☆FXで毎日チャリンチャリン♪」さんのブログのようにチャートを画像でこのブログに表示させるには、どうしたらいいんですかね?
何かキャプチャのフリーソフトとか使うんですか?
もしわかる方がいたら、教えてください(^^
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私のデイトレ必勝法その4【MACD編】
でも、少しでもいいので私のスキャルピング必勝法(デイトレ必勝法)がアナタの参考になってくれればと思い公開していきます!
さて、前回を簡単におさらいしましょう。
まず、MACD・ストキャスティックス・RSIのテクニカルチャートをだして、その全ての方向が揃ったときに、ポジションを持つ、という手法でした。この手法は私のFX必勝法の基本でもあります。
例えば、MACD・ストキャスティックス・RSIが下向きなら売りから入り、上向きなら買いから入るという具合です。
でも、これだけでは確実とはいえません。というのも、MACD・ストキャスティックス・RSIは各々特徴があり、各々数値での判断も必要です。勝率をあげるにはもう少し判断材料がほしいものです。
実は、このMACD・ストキャスティックス・RSIを使ったトレードは一つ弱点がありまして、一方的な相場の時にはあまり役立たないという点です。
例えば、ストキャスティックス。ストキャスティックスは一般的に75以上にあれば買われすぎということになり高値圏と判断され、次の展開は25以下に向けて売り相場になるという判断ができます。これはもみ合い相場の時には、非常に有効でして、2〜5銭くらいの小さい幅での利益を取ることがこのストキャスティクスだけで可能です。
しかし、一方的な相場の場合、例えば75以上の買われすぎ状態にずっと張り付いてしまい、どこでポジションを持つべきなのかがわからないのです。
FXは数時間に一度は、一方的な相場というのが現れます。そういうときストキャスティクスは75以上および25以下にずっと張り付いてしまい、どんどん上がったりどんどん下がったりするものです。
つまり、ストキャスティックスだけでは、せっかくのチャンスを逃したり、逆に、ここはまだまだ一方的な相場になるチャンスだと思ってポジションを持った瞬間、反対方向へ動いてしまったなんてことがあるんです。
これが、ストキャスティクスのデメリット。
でも、ストキャスティックスはすごく使えるテクニカルチャート。私は手放せませんし、私はストキャスティックス抜きではトレードできません。ではこのストキャスティクスを上手に使うにはどうしたらよいか?
そこで登場するのがMACDです。
MACDは簡単に説明すると、現在どのような相場にあるのかを教えてくれるテクニカルチャートです。
例えば、MACDが上向きならば買い相場。MACDが下向きならば売り相場。という具合に、現在どんな状態なのかを教えてくれます。これは一分足・五分足・十分・・・など各チャートで表示できます。
で、MACDは基準値があって、0.00というのが基準値となっているんです。この0付近のラインを行ったりきたりしている時は、値動きがあまりなく、売り買いどちらともいえない状態。この0より下のときは、簡単に言うと安値圏と判断され0以下にMACDのラインがあって、そこから上向きになると買い相場になるという感じ。逆もまたしかりです。MACDの傾向として、どちらかにあろうとも、結局0に戻りたがる傾向があります。
ですので、例えばMACDのラインが0より下の場合、0に戻ろうとして上向きになってきます。つまり、0より下にラインがあって、そのラインが上向きになったら0に戻ろうとしているので、買いで入れるということになります。逆も同様で、0より上にあって、そこから下向きになったら売りから入れるという感じですね。
これをストキャスティクスと組み合わせると、より勝率をあげられるんですよ。
ここでやっと私の複数ある必勝法の一つ目のルールの発表です。
・ストキャスティクスが25〜40以下から上向きになっていて、MACDが0より下から上向きになったときに買いから入り、2〜5銭を取りに行く。
・ストキャスティクスが75以上から下向きになっていてMACDが0より上から下向きになったときに売りから入り、2〜5銭を取りに行く。
これが一つ目の手法です。
こうすることによって、勝率を上げることができ細かい値幅を取りに行くことができます。
前回もお伝えしましたが、FXでは大きな波に確実に乗り、その波と同じようにトレードしていれば確実に儲かります。しかし、チャートを開いたときが必ず大きい波になっているということは稀です。
私のように一日中チャートを見ることができれば話は別ですが、サラリーマンの方などは1日のうちでチャートを開けるときは1〜2時間くらいでしょう。とすれば、その時間内で確実に利益を出しに行かないといけない。ともすれば、なるべく一回〜五回くらいのトレードで利益を出さないとやっている意味がありません。
この手法は、2〜5銭を取りに行く手法としてはかなり確実性があります。相場によっては10銭以上利益を出すことが可能です。
しかも、この傾向は一時間に数回訪れますので時間がない方でも割りとやり易いトレードだと思います。
是非、参考になさってください。あ・・・でもFXに絶対はありません!この手法をやって損を出してもクレームにしないでくださいね(笑)あくまでも参考に(^^
ちなみに、この手法、いやこの手法に限らずテクニカルチャートを使ってFXをするのであればチャートの良し悪しが大きく関係します。
私が使っているのはドリームバイザー社の高機能チャートを採用してるFX業者を利用しています。
ドリームバイザー社のチャートを使っているのが、セントラル短資とクリック証券のクリックFXで、チャートは一番優秀。
クリック証券FXはドル円のスプレッドが0〜なので、うまくトレードできれば1銭の値動きでも利益になります。それと、ポンド円のスプレッドが最小です!ですので、私はクリック証券FXを使っています。
一方、セントラル短資ですが、FXライブというツールが非常によいです。FXライブはFXに関する情報が満載です。シグナルを発してくれますので使い方によってはシステムトレードのように使えます。
FXライブの一番よいところがFXライブを開いて右上に、その日ごとのポイントとなる時間帯を教えてくれるところです。FXはファンダメンタルな情報的な部分が値動きに影響するのですが、その影響しやすい経済指標の発表の時間帯や雇用についての発表の時間帯など、そういう時間帯を毎日教えてくれます。これはすごく助かります。
セントラル短資はドル円のスプレッド2銭なので、一般的ですが開設しておいて損はありません。情報量が多いですから。
クリック証券FXもセントラル短資も口座開設はタダなので、開設しておくと便利ですよ。
私は現在、10社口座開設しています。そのなかでもこの二つはオススメです。
次回は、RSIを使った勝率を上げる方法を公開したいと思います。
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ポンド円のスプレッド最小?
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