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FX相場に影響を与えそうな経済指標
やっとPCの前に座ることができます。
というのも、わたくし30日が誕生日でして
29日から出かけておりまして30日の深夜に帰宅しました。
29・30日の値動きをドル円・ユーロ円・ポンド円・豪ドル円・ユーロ円で
行いまして、やっと落ち着いてチャートを見ることができます。
今日のニューヨーク時間はたっぷりトレードしようと思ってます（笑
又、出かけましたしリフレッシュもでき、充電もできたので
心機一転、気合入りまくってます！
今後一週間程は気合の入ったブログになりそうです（＾＾
さて、今日は21:30に経済指標の発表が集まってます。
その時間帯からのトレンド発生に注意してトレードしていきましょう！
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スキャルピングを行ううえでスプレッドとレバレッジは重要。
FXブロードネットはスプレッド0.5銭〜・レバレッジ400倍なので、スキャルに適しています。私のメイン口座です。
レバレッジ４００倍のコースならば、ドル円を証拠金3000円でトレードできるので
証拠金が3万円だとしても、枚数を増やすことが可能です。
EMA・平均足・RSIなどのテクニカル分析も充実。
現在、5000円のキャッシュバックキャンペーンを行ってますので
ある意味、50pispまでの損失はキャッシュバックでカバーできる計算。
相性を試すといった意味でも、是非キャッシュバックを利用しましょう。
証拠金も単純に増えますしね（＾＾
⇒ＦＸブロードネット
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現在、5000円のキャッシュバックキャンペーンを行ってますので
ある意味、50pispまでの損失はキャッシュバックでカバーできる計算。
相性を試すといった意味でも、是非キャッシュバックを利用しましょう。
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トレードできる時間が短くても確実に38pips
今日はチャートを見る時間が限られてしまい、PCの前にいる時間が断続的でした。
デイトレ的なプランもありましたが、
どうしてもチャートを見れる時間が断続的になってしまうので、
プランを変更し、その場その場でスキャルすることにしました。
スキャルで38pips以上取れたのでヨシとします。
38pispと言っても、枚数を増やしたりするので利益は5万円程度です。
トレードした通貨はドル円・ユーロ円の二つ。
今日は夕方からクロス円が下落でした。
この下落の波をスキャルでコツコツ取れました。
もちろん、損切りのトレードも数回ありましたがトータルで38pips取れたのでヨシとしましょう♪
ロンドンタイム終了までもうひと稼ぎしましょう！
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タグ ： スキャル
SMAをサポートに・読者様からのコメント
読者様からのコメントの中に非常に有益だと思われる情報がありましたので
紹介させていただこうと思います。
▼その前に、管理人からのささやかなお願いです。
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▼いただいたコメントはここから
私は12,20EMAが有効だと判断し検証していましたが
これを補う意味で5,44EMAさらに75SMA追加して
5本表示し傾きや配列でトレンド確認し
12,20EMAのGクロスDクロスエントリーをサポートしています
半日くらい続くトレンドではかなり有効です
但し、ボラの狭いボックスでは往復ビンタを喰ったりしています
とくに決裁は難しく利確はどこまで延ばすのか
待ち過ぎて逃し慌てて薄利決裁したり逆行の場合
どこで見切って損切るのか悪戦苦闘が続いていますが
12,20EMAをこれからも実戦に活かしたいと思います
ここまで
○○様コメントありがとうございます。
▼5EMA・12EMA・20EMA・44EMA の4本のEMAを表示させ、
それらに75SMA（単純移動平均線）をプラスされてるとのことです。
私はこれまでSMAを本格的に使ったことがないので試しに使ってみました。
これ・・・いいですね♪
▼確かに、75SMAがサポートなどになっていることが多いですし
目安にしやすいですね。
SMAを使ったトレードは基本的なトレードですが、
私はこれまで75SMAを本格的に使ったことがないので新しい発見でした。
▼ちなみに、事は試しということで一般的に見られてる200SMAもプラスしてみました。
こちらです↓
チャート⇒ＦＸブロードネット
見事に75SMAと200SMAがサポートとなってますね。
SMAによってさらに、エントリーに確信を得られるようになりそうです。
○○様ありがとうございます（＾＾
FXブロードネットでSMAとEMAを設定するには
チャート上部にある下記のアイコンをクリック。
するとテクニカルの設定画面が現れますのでこんな感じで設定。
EMAはこのような感じで設定してます
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但し、ボラの狭いボックスでは往復ビンタを喰ったりしています
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ここまで
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2009.07.28 |
FX初心者でもできる必勝法 |
CO：0 |
デイトレとスキャルピングで枚数を増やすポイント
スキャルピングとデイトレを融合して利益を伸ばす方法の続きです。
今回はチャートで解説してみたいと思います。
その前に、管理人からのささやかなお願いです。
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■さて、流れを復習しておきましょう。
まず、デイトレのストーリー（プラン）をあらかじめ立てておきます。
現在こういう状態だから、ココを抜けたらトレンドが発生するだろうから
ココでエントリーをして、ココで決済をする、というプラン。
これを考えた上でスキャルピングを行います。
スキャルピングを行いながら、そのスキャルピングのエントリーが
デイトレのプランに合致する時がくるのでその場合は、
そのエントリーをデイトレプランのエントリーに移行し、
新たにスキャルピングのエントリーを増やし、そのスキャルピングのエントリーは
深追いをせずに２〜５pips（トレンドが強い時は10pips）を取っていく。
といった流れです。
これをチャートに書き込んでみました。
チャート⇒CMS
ちょっとわかりずらいですね（汗
▼デイトレのプランはデイトレエントリープランから決済ターゲットというところまでを
あらかじめデイトレのプランにしていたとします。
解説しますと、スキャルピングAで通常のスキャルピングを行います。
２〜５pipsを何度も取るようなスキャルピングです。
そのスキャルピングの最中に、デイトレのエントリープランの手前で
スキャルピングのエントリーをしたとします。それが、スキャルピングのエントリー� �
▼スキャルピングエントリー�，牢靄榲�にはスキャルピングなので
２〜５pipsを狙うのですが、デイトレプランがその先にありまして
そのデイトレプランが予定通りブレイクアウトし、トレンドが発生しそうだと判断したら、
このスキャルピングエントリー�，鬟妊ぅ肇譴離廛薀鵑離┘鵐肇蝓爾砲靴討靴泙い泙后�
そうすることによってデイトレプランどおりにエントリーするよりも
数pips多く取れるエントリーになります。
よって、スキャルピングエントリー�，魯妊ぅ肇譽廛薀鵑侶荳僖拭璽殴奪箸鯡槁犬�
ホールドしておきます。
▼ただし、トレンドは発生したと判断できたら、
それを見てるだけじゃもったいないので、
新規スキャルピングと書かれてるゾーンで２〜５pispを狙うスキャルピングを
コツコツ行っていきます。
▼このチャート上のデイトレプランだと、1円30銭ほどの利益。
がしかし、スキャルピングのエントリーをデイトレプランに移行することで
1円40銭ほどの利益に増えまして、
さらにこのチャートだと決済ターゲットまでの間にスキャルピングで5回ほど
２〜５pipsを取りに行ってるので、５×５＝２５pips となり
1円40銭+25銭＝1円65銭の利益となります。
つまり、通常のデイトレプランにスキャルピングのエントリーを移行することで
２〜１０pipsをデイトレプランの利益に上乗せすることができ、
さらに、２〜５pipsのスキャルピングをトレンドの最中に何度か行うことで
安全に確実に利益を上乗せしていけるのですね。
▼コレ読んでいただいていると、勘付いてると思いますが、
この考え方は買い増し・売り増しするところをスキャルピングにしただけなんです。
もちろん買い増し・売り増しをすれば、今回紹介してきた考え方よりも
利益を伸ばすことが可能です。
がしかし、資金がたくさんあれば、買い増し・売り増しをどんどんできますが
資金が少ない場合買い増し・売り増しができないんですね。
▼仮に３万円程度でFXをしている場合、
FXブロードネットのレバレッジ400倍のプランだとドル円は必要証拠金3000円ですが、
それでも一度にエントリーできるのはせいぜい５枚（５lot）程度。
詳しくは⇒ＦＸブロードネット
仮に入金してる証拠金でエントリーできる枚数を全て使って
買い増し・売り増しをした場合、ロスカットまでの値幅が狭くなるので
ちょっとしたドローダウンでロスカットされちゃいます。
なので、このロスカットを防ぎ、確実に利益を取っていくために
買い増し・売り増しのところでスキャルピングを行います。
例えば、3万円を入金して
デイトレプランで1枚・スキャルピングで１枚を利用しトレードしていけば
先ほどのチャートの例だと、1万6500円程度の利益を出すことができるわけです。
▼証拠金がたくさんあれば枚数を増やすことをガンガンできますが
証拠金が少ない場合は枚数を増やすことが難しいのです。
今でこそ多少のドローダウンに耐えうる証拠金を入金してますが
証拠金が少ないときは、こうやって利益を伸ばしてきました。
このクセが抜けずに、いまだに今回紹介した考え方でトレードしてます。
この考え方が気に入ってる理由として損切りが少なくて済むというのと
精神的に楽だという点です。
是非、試してみてください。
証拠金が少ない場合は、１０００通貨単位でトレードできる口座を利用して
この考え方を体感するのも良いと思いますよ（＾＾
長々と読んでいただきありがとうございました（＾＾感謝です♪
管理人からのささやかなお願いです。下記リンクを一回ずつクリックお願いいたします♪
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今回利用したチャートはCMSのVTトレーダー。
VTトレーダーはカスタマイズが簡単ですし、１００種類ものテクニカル分析が行えます。
デイトレのプランを練る場合など、長期・中期のプランを練るのにVTトレーダーを使ってます。
FXZEROのチャートシステムはVTトレーダーと似ていますので、
FXZEROのチャートよりも高機能のVTトレーダーを簡単に使えると思いますよ。
もちろんメイン口座としても利用できます。
詳しくは⇒CMS
100種類以上のテクニカル分析ならCMS
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深追いをせずに２〜５pips（トレンドが強い時は10pips）を取っていく。
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がしかし、スキャルピングのエントリーをデイトレプランに移行することで
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FXZEROのチャートシステムはVTトレーダーと似ていますので、
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タグ ： スキャルピング
2009.07.26 |
FXデイトレ・スキャル手法 |
CO：1 |
FXのスキャルピング手法で利益を伸ばす方法
前回のスキャルピング手法について、書ききれなかった内容があるので2回目です（＾＾
あ、そんなの誰も望んでないって？
でも、自分への復習にもなるので書いてみますね♪
前回のスキャルピングについての内容はざっくり話すと
「２〜５pispならレンジでも取れる」「深追いをしない」「枚数（lot）を増やす」ということでした。
この３つはスキャルをやり利益を伸ばす上ですごく大切だと思うんです。
スキャルはホールドしてる時間が短いから取れる利幅もそれほど大きくはありません。
基本的には２〜１０pips程度なので、
・無駄な損切りをしないために「深追いをしない」
・枚数を増やす
ということを徹底しています。
利益を伸ばすためには損切りの回数を減らすことが重要で、
もっと上がるだろう・もっと下がるだろうという深追いをすると
大抵の場合、エントリーしたポジションあたりまで戻したりして
せっかくの利益がなくなってしまうか、損切りせざるを得なくなります。
又、少ない利幅で利益を伸ばすためには枚数を増やすことも重要。
２pipsの利益を出せたとして、1枚（1万通貨）ならば200円
２pipsの利益を出せたとして、10枚（1万通貨）ならば2000円
２pipsの利益を出せたとして、100枚（1万通貨）ならば20000円
といった具合に増やすことができますからね。
さて、それ以外にスキャルピングで利益を伸ばす手法はないのか？
もちろんスプレッドが狭い業者を選ぶっていう考え方があります。
それは最低条件です。スプレッドが狭い業者の本命⇒ＦＸトレーディングシステムズ
スプレッドの狭い業者を選ぶって事以外で、
私がやっている上記二つ以外の方法がありまして、それを紹介したいと思います。
その方法っていうのが、スキャルピングにデイトレを融合するって考え方です。
考え方は簡単で、スキャルピングでエントリーしてデイトレに持ち込み
新たにスキャルピングをするという手順です。
あ、私が考えているデイトレっていうのは数十分から数時間ホールドするのを
デイトレって考えてて、スキャルは数秒から数分って考えてます。
で、そのやり方なんですが、まずやるのがデイトレとしての分析です。
トレンドの確認と、サポート・レジスタンスラインの確認。
（このあたりはFX先生かウィンインベストの講義の通りでしてダウ理論を基本としています）
つまり、ココを抜けたらトレンドが発生するな、
などのストーリーを考えておき、場合によっては逆指値等で注文を入れておくこともあります。
それを行ってからスキャルピング用の分析を行います。
スキャルピングは基本的にはブレイクアウトと12EMAと20EMAのクロスです。
スキャルは基本的に1分足も使うので、1分足でコツコツ何度も取って行きます。
で、それを行っているとデイトレのストーリーに合致する局面があるんですね。
そういったときは、スキャルそれ自体も２〜５pips以上取れるケースがあります。
１０pipsとか２０pipsとか。
で、そのときにスキャルで１０〜２０pipsを取って終わりにするんじゃなくて、
そのスキャルのエントリーをデイトレのストーリーのプランに移行して、
新たにスキャルのエントリーをするんです。
そうすれば、元々エントリーしてたスキャルのポジションは
利益が乗ってる状態なわけですから、
そのエントリーをデイトレのストーリーに当てはめてしまえば、
デイトレのストーリーどおりにエントリーするよりも利益を伸ばすことができます。
で、さらにその流れを利用して新規でスキャルのエントリーをすれば
２〜５pispもさらに取ることができるわけで、そちらはスキャルの鉄則どおり深追いをしない。
そうすれば、スキャルピングを中心にトレードしてても
さらに利益を伸ばすことができるって考えてトレードしています。
で、そこで大切なのが5分足の流れと同じ方向にスキャルをするってことです。
それを行わないと、この考え方のトレードはできないんですね。
そのあたりの考え方をチャートを交えて次回書いてみたいと思います（＾＾
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スキャルピングや先ほどのスキャルとデイトレの融合を行ううえでスプレッドは重要。
FXブロードネットは0.5銭〜なので、スキャルに適しています。私のメイン口座です。
平均足も使えるし、RSIなどのテクニカル分析も充実。
最近人気が急上昇してる業者です。
5000円のキャッシュバックキャンペーンを行ってますので
50pispまでの損失はキャッシュバックでカバーできる計算。
相性を試すといった意味でも、是非キャッシュバックを利用しましょう。
証拠金も単純に増えますしね（＾＾
⇒ＦＸブロードネット
あ、そんなの誰も望んでないって？
でも、自分への復習にもなるので書いてみますね♪
前回のスキャルピングについての内容はざっくり話すと
「２〜５pispならレンジでも取れる」「深追いをしない」「枚数（lot）を増やす」ということでした。
この３つはスキャルをやり利益を伸ばす上ですごく大切だと思うんです。
スキャルはホールドしてる時間が短いから取れる利幅もそれほど大きくはありません。
基本的には２〜１０pips程度なので、
・無駄な損切りをしないために「深追いをしない」
・枚数を増やす
ということを徹底しています。
利益を伸ばすためには損切りの回数を減らすことが重要で、
もっと上がるだろう・もっと下がるだろうという深追いをすると
大抵の場合、エントリーしたポジションあたりまで戻したりして
せっかくの利益がなくなってしまうか、損切りせざるを得なくなります。
又、少ない利幅で利益を伸ばすためには枚数を増やすことも重要。
２pipsの利益を出せたとして、1枚（1万通貨）ならば200円
２pipsの利益を出せたとして、10枚（1万通貨）ならば2000円
２pipsの利益を出せたとして、100枚（1万通貨）ならば20000円
といった具合に増やすことができますからね。
さて、それ以外にスキャルピングで利益を伸ばす手法はないのか？
もちろんスプレッドが狭い業者を選ぶっていう考え方があります。
それは最低条件です。スプレッドが狭い業者の本命⇒ＦＸトレーディングシステムズ
スプレッドの狭い業者を選ぶって事以外で、
私がやっている上記二つ以外の方法がありまして、それを紹介したいと思います。
その方法っていうのが、スキャルピングにデイトレを融合するって考え方です。
考え方は簡単で、スキャルピングでエントリーしてデイトレに持ち込み
新たにスキャルピングをするという手順です。
あ、私が考えているデイトレっていうのは数十分から数時間ホールドするのを
デイトレって考えてて、スキャルは数秒から数分って考えてます。
で、そのやり方なんですが、まずやるのがデイトレとしての分析です。
トレンドの確認と、サポート・レジスタンスラインの確認。
（このあたりはFX先生かウィンインベストの講義の通りでしてダウ理論を基本としています）
つまり、ココを抜けたらトレンドが発生するな、
などのストーリーを考えておき、場合によっては逆指値等で注文を入れておくこともあります。
それを行ってからスキャルピング用の分析を行います。
スキャルピングは基本的にはブレイクアウトと12EMAと20EMAのクロスです。
スキャルは基本的に1分足も使うので、1分足でコツコツ何度も取って行きます。
で、それを行っているとデイトレのストーリーに合致する局面があるんですね。
そういったときは、スキャルそれ自体も２〜５pips以上取れるケースがあります。
１０pipsとか２０pipsとか。
で、そのときにスキャルで１０〜２０pipsを取って終わりにするんじゃなくて、
そのスキャルのエントリーをデイトレのストーリーのプランに移行して、
新たにスキャルのエントリーをするんです。
そうすれば、元々エントリーしてたスキャルのポジションは
利益が乗ってる状態なわけですから、
そのエントリーをデイトレのストーリーに当てはめてしまえば、
デイトレのストーリーどおりにエントリーするよりも利益を伸ばすことができます。
で、さらにその流れを利用して新規でスキャルのエントリーをすれば
２〜５pispもさらに取ることができるわけで、そちらはスキャルの鉄則どおり深追いをしない。
そうすれば、スキャルピングを中心にトレードしてても
さらに利益を伸ばすことができるって考えてトレードしています。
で、そこで大切なのが5分足の流れと同じ方向にスキャルをするってことです。
それを行わないと、この考え方のトレードはできないんですね。
そのあたりの考え方をチャートを交えて次回書いてみたいと思います（＾＾
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2009.07.25 |
FXファンダメンタルズ |
CO：1 |
レンジ相場は1分足でスキャル・その注意点と方法
ドル円は夕方から小幅な動きとなってます。
一時間足のチャートでみると20EMAをローソク足が交差するようなカタチとなっていて
トレンドらしいトレンドがないですね。
ポンド円、ユーロドルで多少トレンドが見られますが
数十分ホールドするのは多少リスクがありそうな感じですね。
ドル円は特にそういった印象。
そういったときは思い切ってトレードしないか、
1分足を利用してスキャルのどちらかにしています。
1分足を使ったスキャルの場合、基本的には２〜５pipsを狙ってます。
レンジのときでも、２〜５pipsなら取りやすいです。
↓様々なスキャルの手法が公開されてますよ（＾＾
スキャルピング手法やデイトレ手法公開！
でね、逆に言うと、
5分足・15分足・1時間足の20EMAが横ばい（横向き）のレンジのときは、
ドル円だと２〜５pips以上を狙うのは多少リスクが生じるので
深追いせずに２〜５pisp程度を狙っていくほうが安全ではないかと思ってます。
やり方としては、基本的には
1分足の状態が5分足の20EMAの方向と同じ方向のときにトレードします。
つまり、5分足の20EMAが下向きなら、1分足も売りではいる局面になるまで待ち、
売りで入れる状態になったときにトレードするといった感じで買いではいるときも同じ。
例えば、5分足の20EMAが上向き、もしくは、
20EMAに対して12EMAが下から上にクロスしている状態では買い有利と判断し、
1分足でも買いで入るということですね。
逆に言うと、5分足の20EMAと12EMAが買いの状態の場合では
1分足で売りで入らないということです。
ここは徹底します。
なぜかというと、例えば5分足の20EMAと12EMAの状態が買いの場合に
1分足で売りではいると、
その1分足の売りの状態は一時的な戻りや調整などによる動きのときがあるので
一瞬のうちに方向が買い方向になってしまうことがあるからです。
そうすると無駄な損切りになってしまうことが多いので
できるだけ5分足の方向と同じ方向のときに1分足のスキャルを行います。
でですね、この1分足のスキャルですが、
先ほども書いたように基本的には２〜５pipsを狙います、がしかし、
エントリーした後に、トレンドが発生して利益を伸ばせることがあります。
例えば、２〜５pisp狙いのスキャルをしようと思ったが、
エントリーしたら、5分足のトレンドが発生した、といったような状態。
そういったときは、さらに買い増し・売り増しを行います。
そうすることによって、スキャルだけど利を伸ばすことができるんですね。
それに、２〜５pispとはいえ
初めから枚数（ロット数）を増やしておけば利を伸ばすことは可能です。
1枚で２pispだと２００円ですが、10枚で２pispだと２０００円。
1枚で５pispだと５００円ですが、10枚で5pispなら５０００円といった具合に。
２〜５pips狙いのスキャルもロット数を増やせば利を伸ばすことは可能。
（もちろんその分リスクは生じますので、明確な損切りルールは必要です）
つまり、２〜５pisp狙いのスキャルも馬鹿にできないのです（＾＾
資金管理力が問われますが、こういった形で利を伸ばすことができるのは
スキャルの良いところですね。
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一時間足のチャートでみると20EMAをローソク足が交差するようなカタチとなっていて
トレンドらしいトレンドがないですね。
ポンド円、ユーロドルで多少トレンドが見られますが
数十分ホールドするのは多少リスクがありそうな感じですね。
ドル円は特にそういった印象。
そういったときは思い切ってトレードしないか、
1分足を利用してスキャルのどちらかにしています。
1分足を使ったスキャルの場合、基本的には２〜５pipsを狙ってます。
レンジのときでも、２〜５pipsなら取りやすいです。
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でね、逆に言うと、
5分足・15分足・1時間足の20EMAが横ばい（横向き）のレンジのときは、
ドル円だと２〜５pips以上を狙うのは多少リスクが生じるので
深追いせずに２〜５pisp程度を狙っていくほうが安全ではないかと思ってます。
やり方としては、基本的には
1分足の状態が5分足の20EMAの方向と同じ方向のときにトレードします。
つまり、5分足の20EMAが下向きなら、1分足も売りではいる局面になるまで待ち、
売りで入れる状態になったときにトレードするといった感じで買いではいるときも同じ。
例えば、5分足の20EMAが上向き、もしくは、
20EMAに対して12EMAが下から上にクロスしている状態では買い有利と判断し、
1分足でも買いで入るということですね。
逆に言うと、5分足の20EMAと12EMAが買いの状態の場合では
1分足で売りで入らないということです。
ここは徹底します。
なぜかというと、例えば5分足の20EMAと12EMAの状態が買いの場合に
1分足で売りではいると、
その1分足の売りの状態は一時的な戻りや調整などによる動きのときがあるので
一瞬のうちに方向が買い方向になってしまうことがあるからです。
そうすると無駄な損切りになってしまうことが多いので
できるだけ5分足の方向と同じ方向のときに1分足のスキャルを行います。
でですね、この1分足のスキャルですが、
先ほども書いたように基本的には２〜５pipsを狙います、がしかし、
エントリーした後に、トレンドが発生して利益を伸ばせることがあります。
例えば、２〜５pisp狙いのスキャルをしようと思ったが、
エントリーしたら、5分足のトレンドが発生した、といったような状態。
そういったときは、さらに買い増し・売り増しを行います。
そうすることによって、スキャルだけど利を伸ばすことができるんですね。
それに、２〜５pispとはいえ
初めから枚数（ロット数）を増やしておけば利を伸ばすことは可能です。
1枚で２pispだと２００円ですが、10枚で２pispだと２０００円。
1枚で５pispだと５００円ですが、10枚で5pispなら５０００円といった具合に。
２〜５pips狙いのスキャルもロット数を増やせば利を伸ばすことは可能。
（もちろんその分リスクは生じますので、明確な損切りルールは必要です）
つまり、２〜５pisp狙いのスキャルも馬鹿にできないのです（＾＾
資金管理力が問われますが、こういった形で利を伸ばすことができるのは
スキャルの良いところですね。
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スキャルピングを行ううえでスプレッドは重要。
FXブロードネットは0.5銭〜なので、スキャルに適しています。私のメイン口座です。
平均足も使えるし、RSIなどのテクニカル分析も充実。
ここ最近、かなり人気がある業者です。
現在、5000円のキャッシュバックキャンペーンを行ってますので
ある意味、50pispまでの損失はキャッシュバックでカバーできる計算ので
相性を試すといった意味でも、是非キャッシュバックを利用しましょう。
証拠金も単純に増えますしね（＾＾
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タグ ： スキャルピング
2009.07.24 |
FX初心者でもできる必勝法 |
CO：0 |
CMSのVTトレーダー・私の使い方
FXで稼ぐためにはテクニカル分析は必須。
となると、チャートは高機能であればあるほど嬉しいわけです。
そこで使いたい高機能チャートがCMSのVTトレーダー。
CMSのVTトレーダーは世界８０ヶ国で使用されてるチャートシステムで
１００種類のテクニカル分析ができカスタマイズの自由度が高いチャートです。
名だたる凄腕トレーダーさんやプロもVTトレーダーを愛用してる方が多いと聞きます。
私も一歩でも凄腕トレーダーに近づこうと思い愛用しています。
私はこんな感じでカスタマイズ。
20EMA・12EMA・70EMA・210EMA・遅行スパン・RSI（9）・ADX（14）を表示させてまして、
画面向かって右上に5分足、5分足の下に1分足、5分足の隣に15分足、15分足の下に1時間足、
といった具合に表示しています。
分析を行う場合、各チャートを分離させ大きく表示し、サポートライン・レジスタンスラインなどを引いて、エントリーポイントや決済のターゲットなどを考えてます。
（上記は5分足を分離させ、大きく表示させた場合の画面）
このように、特定のチャートを分離し、大きく表示し分析します。
その後、エントリーポイントが決まったら、VTとレーダーはチャート上で注文などを行えるので
エントリーする箇所が決まったら、逆指値で注文を入れ、損切り・決済などのポイントも
注文しておきます。
又、VTトレーダーで気に入ってる機能がありまして、
その日の高値安値を自動でチャート上に表示する機能。
これ、シンプルなんですがすごく役に立ちます。
一般的にその日の最安値・最高値は意識されることが多いんですね。
他のチャートだと、そういった最安値・最高値をあらかじめ調べて
ラインを引いておくのですが、VTトレーダーの場合、それを自動でやってくれるので重宝しています。
分析するなら、VTトレーダーは欠かせませんね。
VTトレーダーはインストール型のソフトになりますが
非常に軽いので、サクサク動きますよ（＾＾
FXトレーダーとして一皮向けたいなら、世界中のトレーダーも愛用してる
CMSの高機能チャート・VTトレーダーを使ってみてはいかがでしょうか？
インディケーターも豊富ですし、自動売買も搭載しているので
今後も、カスタマイズ方法や活用方法を随時公開してこうと思います。
ちなみに、携帯用のVTモバイルトレーダーも非常に評判が良いです。
出先でチェックするとき、VTモバイルトレーダーがあると便利ですよ。
VTトレーダーが使えるのはCMSだけ！
スペック
・スプレッド ドル円2銭固定
・レバレッジ 100倍
・自動売買機能搭載！
・注文種類 成行注文・指値注文(逆指値注文)・リミット注文・ストップ注文
両建て(Hedge)・if done注文・OCO(One Cancel Other)注文・if done+OCO注文
詳しい内容は公式HPで⇒CMS
世界で評価される使い易い取引システム・100％信託保全・取引手数料無料のCMS
となると、チャートは高機能であればあるほど嬉しいわけです。
そこで使いたい高機能チャートがCMSのVTトレーダー。
CMSのVTトレーダーは世界８０ヶ国で使用されてるチャートシステムで
１００種類のテクニカル分析ができカスタマイズの自由度が高いチャートです。
名だたる凄腕トレーダーさんやプロもVTトレーダーを愛用してる方が多いと聞きます。
私も一歩でも凄腕トレーダーに近づこうと思い愛用しています。
私はこんな感じでカスタマイズ。
20EMA・12EMA・70EMA・210EMA・遅行スパン・RSI（9）・ADX（14）を表示させてまして、
画面向かって右上に5分足、5分足の下に1分足、5分足の隣に15分足、15分足の下に1時間足、
といった具合に表示しています。
分析を行う場合、各チャートを分離させ大きく表示し、サポートライン・レジスタンスラインなどを引いて、エントリーポイントや決済のターゲットなどを考えてます。
（上記は5分足を分離させ、大きく表示させた場合の画面）
このように、特定のチャートを分離し、大きく表示し分析します。
その後、エントリーポイントが決まったら、VTとレーダーはチャート上で注文などを行えるので
エントリーする箇所が決まったら、逆指値で注文を入れ、損切り・決済などのポイントも
注文しておきます。
又、VTトレーダーで気に入ってる機能がありまして、
その日の高値安値を自動でチャート上に表示する機能。
これ、シンプルなんですがすごく役に立ちます。
一般的にその日の最安値・最高値は意識されることが多いんですね。
他のチャートだと、そういった最安値・最高値をあらかじめ調べて
ラインを引いておくのですが、VTトレーダーの場合、それを自動でやってくれるので重宝しています。
分析するなら、VTトレーダーは欠かせませんね。
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非常に軽いので、サクサク動きますよ（＾＾
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・スプレッド ドル円2銭固定
・レバレッジ 100倍
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タグ ： VTトレーダー
ドル円は９４〜９３円台で推移と失敗の傾向
昨夜のニューヨーク時間は93.09円付近まで下落したものの、
その位置から約80銭戻し、その後は深夜2時すぎあたりからは軟調な動きでした。
定番の動きですかね。
本日、東京市場があけると94.30付近まで上げてくるという展開。
深夜から12時までの動き
チャートは平均足も搭載してる⇒ＦＸブロードネット
ここ最近は93円台〜94円台で推移しています。
日足のATRを見てみると、約1円の値動きになっていることがわかります。
チャート⇒100種類以上の分析機能「CMS」
テクニカルについては↓が参考になります
[FX] 何が何でもテクニカル分析派
日足の20EMAを見てみると、角度が横向きになりかけてるので
しばらくはATRどおり、1円程度の動きになりそうですね。
平均足搭載チャートなら⇒ＦＸブロードネット
ただ、個人的には92円台に入ったら、一気に91円あたりを目指すくらいの
下落があるのかなと思ってます。
しばらくは、値幅がそれほど大きくならなそうなので
コツコツスキャルで稼いだほうがよさそうですね。
又、こういったときに失敗しやすい傾向として
高値掴み・安値掴みという傾向があります。
そうならないように、気をつけましょうね。
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今日のチャートはFXブロードネットとCMSのVTトレーダーです。
ＦＸブロードネットはドル円のスプレッド0.5銭ですが、
他のクロス円やユーロドルもスプレッドが小さいのが注目すべき点。
特に、ユーロドルのスプレッドが小さいのは嬉しいですね。
スプレッドの確認は公式HPで⇒ＦＸブロードネット
その位置から約80銭戻し、その後は深夜2時すぎあたりからは軟調な動きでした。
定番の動きですかね。
本日、東京市場があけると94.30付近まで上げてくるという展開。
深夜から12時までの動き
チャートは平均足も搭載してる⇒ＦＸブロードネット
ここ最近は93円台〜94円台で推移しています。
日足のATRを見てみると、約1円の値動きになっていることがわかります。
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テクニカルについては↓が参考になります
日足の20EMAを見てみると、角度が横向きになりかけてるので
しばらくはATRどおり、1円程度の動きになりそうですね。
平均足搭載チャートなら⇒ＦＸブロードネット
ただ、個人的には92円台に入ったら、一気に91円あたりを目指すくらいの
下落があるのかなと思ってます。
しばらくは、値幅がそれほど大きくならなそうなので
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特に、ユーロドルのスプレッドが小さいのは嬉しいですね。
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EMAのクロスと遅行スパンで23pips・トレード公開
本日のドル円は日中、上げてきていましたが
夕方から下げに転じ、現在もそのまま継続している印象です。
夕方、トレードできる時間があったのでトレードしました。
トレードはEMAのクロス・遅行スパン・サポートラインの
３つを組み合わせることによって確実性を高めていまして
それが上手く当てはまったトレードがあるので公開します。
チャート⇒ＦＸブロードネット
まず、�，僚蠅�20EMAと12EMAがデットクロスしており、70EMAもクロスしたので
下落トレンドが発生しはじめたことを確認。
�△里箸海蹐如�遅行スパンがローソク足を下から上に抜けずに
ローソク足で跳ね返されたまま、ローソク足の下に位置してることを確認。
��のところで、前回安値をブレイクアウトしたのを確認してエントリー。
93.25付近にサポートラインがあったので、そこをターゲットにして
93.25の手前で決済。
約15分で23pipsの利益です。
今回のポイントは、３つ全ての条件が整ってることを確認して
エントリーしたという点です。
ココ数ヶ月、エントリーするポイントでハズレが少ないのは
この３つのポイントを確認してからエントリーしているからです。
3つのうち、どれか一つでも当てはまらなければエントリーしません。
もちろん、3つ全てが当てはまっても、
想像したとおりにならないケースもありますが、
それでもエントリーに関しては失敗が少ないです。
どちらかといえば、決済で失敗することが多くなりました（汗
決済が遅かったり、早すぎたりと、そういった失敗はあるものの
エントリーで失敗することが少なくなってます。
参考になれば幸いです（＾＾
さて、23時に
バーナンキFRB議長議会証言（上院）
住宅価格指数-5月
の発表が控えてます。
先日もバーナンキ氏の発言は相場に影響を与えたので注意が必要です。
さて、ロンドンタイム終了まで時間はありますので
もうひと稼ぎしていきましょう！
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夕方から下げに転じ、現在もそのまま継続している印象です。
夕方、トレードできる時間があったのでトレードしました。
トレードはEMAのクロス・遅行スパン・サポートラインの
３つを組み合わせることによって確実性を高めていまして
それが上手く当てはまったトレードがあるので公開します。
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まず、�，僚蠅�20EMAと12EMAがデットクロスしており、70EMAもクロスしたので
下落トレンドが発生しはじめたことを確認。
�△里箸海蹐如�遅行スパンがローソク足を下から上に抜けずに
ローソク足で跳ね返されたまま、ローソク足の下に位置してることを確認。
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93.25付近にサポートラインがあったので、そこをターゲットにして
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約15分で23pipsの利益です。
今回のポイントは、３つ全ての条件が整ってることを確認して
エントリーしたという点です。
ココ数ヶ月、エントリーするポイントでハズレが少ないのは
この３つのポイントを確認してからエントリーしているからです。
3つのうち、どれか一つでも当てはまらなければエントリーしません。
もちろん、3つ全てが当てはまっても、
想像したとおりにならないケースもありますが、
それでもエントリーに関しては失敗が少ないです。
どちらかといえば、決済で失敗することが多くなりました（汗
決済が遅かったり、早すぎたりと、そういった失敗はあるものの
エントリーで失敗することが少なくなってます。
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さて、23時に
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現在、5000円のキャッシュバックキャンペーンを行ってますので
ある意味、50pispまでの損失はキャッシュバックでカバーできる計算ので
相性を試すといった意味でも、是非キャッシュバックを利用しましょう。
証拠金も単純に増えますしね（＾＾
⇒ＦＸブロードネット
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FXのトレードプラン【ドル円】
ついに解散総選挙ですね。今度ばかりは選挙に行こうと思います。
なんだか日本の危機っぽいので（汗
さて、今日のトレードプランをドル円で考えてみます。
あ、ちなみに私はドル円だけでトレードをしてるわけではないですよ。
ユーロドルはもちろんのこと、ユーロ円やポンド円や豪ドル円のクロス円全般を
やってます（＾＾
さて、今日のドル円のトレードプランを考えていきましょう！
まずはファンダメタンルズから。
FXライブをチェックしてみましょう。
21:30 アメリカ シカゴ連銀全米活動指数-6月
22:00 カナダ BOC（カナダ中銀）政策金利
23:00 アメリカ バーナンキFRB議長議会証言
今日は、23時がポイントになりそうですね。
さて、日足のチェックです。
⇒ＦＸブロードネット
6月1日（94.44）の安値と5月22日（93.84）の安値が意識されてるような印象ですね。
次に5分足。
チャート⇒ＦＸブロードネット
色々ラインが書いてあって見難いですね（汗
一番上にあるラインが本日高値付近です。
ここを超えられるかどうかが、これからの時間のポイントになりそうです。
ここを超えるところを、ブレイクアウト狙いで数pips狙うのも作戦の一つですね。
本日高値を更新できれば、短期ながらも上昇トレンドになるかと思います。
がしかし、ここ最近は上値が重くすぐに抑えられてしまうので
そのあたりは注意が必要です。
ぱっと見テクニカルを見てみましょう。
サンプル動画あり⇒ぱっと見テクニカル
（第3弾の売買シグナルが公開間近）
上記は一時間足の形状比較です。
若干上げてから、元の位置に戻すといったような予測となりました。
さて、総括しますと上値としては、6月1日の安値94.44円付近となりそうです。
そこまで行くには、本日高値を更新していかないといけないので
本日高値を超えるかどうかがポイントになりそうです。
本日高値を超えられれば、94.40円付近を目指すのではないでしょうか。
ただし、ここ最近の特徴である上値が重いという特徴からみると
安易にロングするのはちょっとリスクがあると思うので
ロングの場合はスキャルでコツコツとっていこうと思います。
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現在8位です！いつも応援ありがとうございますm(_ _)m本当に感謝です♪ありがとう！
ブレイクアウト狙いやスキャルピングを行ううえでスプレッドは重要。
FXブロードネットは0.5銭〜なので、スキャルには適しています。
私のメイン口座です。
平均足も使えるし、RSIなどのテクニカル分析も充実。
ここ最近、かなり人気がある業者です。
現在、5000円のキャッシュバックキャンペーンを行ってますので
ある意味、50pispまでの損失はキャッシュバックでカバーできる計算ので
相性を試すといった意味でも、是非キャッシュバックを利用しましょう。
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なんだか日本の危機っぽいので（汗
さて、今日のトレードプランをドル円で考えてみます。
あ、ちなみに私はドル円だけでトレードをしてるわけではないですよ。
ユーロドルはもちろんのこと、ユーロ円やポンド円や豪ドル円のクロス円全般を
やってます（＾＾
さて、今日のドル円のトレードプランを考えていきましょう！
まずはファンダメタンルズから。
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22:00 カナダ BOC（カナダ中銀）政策金利
23:00 アメリカ バーナンキFRB議長議会証言
今日は、23時がポイントになりそうですね。
さて、日足のチェックです。
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次に5分足。
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一番上にあるラインが本日高値付近です。
ここを超えられるかどうかが、これからの時間のポイントになりそうです。
ここを超えるところを、ブレイクアウト狙いで数pips狙うのも作戦の一つですね。
本日高値を更新できれば、短期ながらも上昇トレンドになるかと思います。
がしかし、ここ最近は上値が重くすぐに抑えられてしまうので
そのあたりは注意が必要です。
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本日高値を超えるかどうかがポイントになりそうです。
本日高値を超えられれば、94.40円付近を目指すのではないでしょうか。
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ロングの場合はスキャルでコツコツとっていこうと思います。
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【FXの基礎】ロングとショートの特徴の違いを覚えておく
ロングとショート。これは、FXをやられてる方なら誰もが聞いたことがあると思います。
このロングとショートの意味を覚えておくと、
FXのトレードをしていくうえの精神的な部分について役に立つと思います。
ロングとは、買いのこと。
ショートとは、売りのこと。
なんで、ロングが買いでショートが売りなのか？
買いの場合、つまり上昇トレンドの傾向として、ジリジリ上げていくという
特徴があるんです。
逆に、売りの場合、つまり下降トレンドの傾向として、一気に下げるという
特徴があるんです。
例えば、一時間かけて３０pips上げてきて、１０分で２０pips下げるとか。
つまり、
・上昇トレンドはジリジリ時間をある程度かけて上がっていくのでロング
・下降トレンドは一気に下げるのでショート
という表現に。
これを覚えておくと、ロングのときに焦らなくて済むし、
ショートのときに利食いが遅くなってしまう、ということが少なくなると思います。
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現在8位です！いつも応援ありがとうございますm(_ _)m本当に感謝です♪ありがとう！
こう考えると、スキャルとかブレイクアウト狙いのトレードはリスクが少ないと
感じています。
ブレイクアウト狙いでも、ロング・ショートともに２〜１０pipsくらいは
結構簡単に取れます。
その利益を少しでも増やすために、スプレッドが重要なんですよね。
スプレッドは０が一番いいですが、ドル円なら0.5〜1銭がスキャルに
適してると思います。
スプレッドの見直しをして利益を少しでも伸ばしてみてはいかがでしょうか。
私がオススメするスプレッドが小さい業者は
NO1・ＦＸブロードネット【0.5〜】
NO2・EMCOM証券「みんなのＦＸ」
【0.8固定】
NO3・アイディーオー証券
【0.8〜1.2】
NO4・MJ
【0.8固定】
NO5・クリックFX
【0〜（概ね１銭）】
です。
どの業者もキャッシュバックキャンペーンを行ってます。
このロングとショートの意味を覚えておくと、
FXのトレードをしていくうえの精神的な部分について役に立つと思います。
ロングとは、買いのこと。
ショートとは、売りのこと。
なんで、ロングが買いでショートが売りなのか？
買いの場合、つまり上昇トレンドの傾向として、ジリジリ上げていくという
特徴があるんです。
逆に、売りの場合、つまり下降トレンドの傾向として、一気に下げるという
特徴があるんです。
例えば、一時間かけて３０pips上げてきて、１０分で２０pips下げるとか。
つまり、
・上昇トレンドはジリジリ時間をある程度かけて上がっていくのでロング
・下降トレンドは一気に下げるのでショート
という表現に。
これを覚えておくと、ロングのときに焦らなくて済むし、
ショートのときに利食いが遅くなってしまう、ということが少なくなると思います。
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こう考えると、スキャルとかブレイクアウト狙いのトレードはリスクが少ないと
感じています。
ブレイクアウト狙いでも、ロング・ショートともに２〜１０pipsくらいは
結構簡単に取れます。
その利益を少しでも増やすために、スプレッドが重要なんですよね。
スプレッドは０が一番いいですが、ドル円なら0.5〜1銭がスキャルに
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私がオススメするスプレッドが小さい業者は
NO1・ＦＸブロードネット
NO2・EMCOM証券「みんなのＦＸ」
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NO4・MJ
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です。
どの業者もキャッシュバックキャンペーンを行ってます。
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EMCOM証券（みんなのFX）・期限間近！
EMACOM証券のみんなのFXの期限が迫ってます。
その期限とは、キャッシュバックキャンペーンです。
詳しくは⇒⇒EMCOM証券「みんなのＦＸ」
今回のEMCOM証券（みんなのFX）のキャッシュバックキャンペーンは8000円〜13000円。
キャンペーン期間中に初回入金をし、取引をすれば8000円のキャッシュバック。
キャッシュバック金額が高いのに
キャシュバックのハードルが・・・低いですね（＾＾；
しかも、上記条件を満たし、期間内に500Lot以上取引をすると
追加で5000円キャッシュバック。
合計で、13000円のキャッシュバックです。
その期限が7月31日まで。 もう少し早くお知らせするべきでしたね（汗
⇒⇒EMCOM証券「みんなのＦＸ」
しかし、EMCOM証券（みんなのFX）の魅力はキャッシュバックキャンペーンだけじゃないです。
スキャル派にとって、死活問題のスプレッドが
ドル円・0.8銭固定 ユーロ円・1.5銭固定 ポンド円・2.3銭固定 豪ドル円・2.5銭固定
となり、固定業者の中でも最小といっても過言ではないスプレッドです。
レバレッジも最大400倍。
メイン口座にしても全く問題ないスペックの業者です。
ただし、私がいつも言ってるように、アナタと業者さんとの相性があります。
ある方は○○が良いと言っても、アナタには○○という業者はトレードしにくいとか
なんとなく使いにくいとか、そういった相性があると思います。
逆に言うと、○○という業者をずっと使っててなかなか儲からなかったけど
思い切って違う業者にしたら儲かり始めた、なんてこともあるわけです。
なので、EMCOM証券（みんなのFX）が必ずしもアナタに適しているとは
言い切れません。
逆に言えば、もしかしたらEMCOM証券（みんなのFX）は相性がいいかもしれません。
なので、EMCOM証券（みんなのFX）の8000円キャッシュバックを利用しましょう。
ドル円で1万通貨トレードならば、
80pipsまでの損失はキャッシュバックで埋め合わせができます。
なので、単に証拠金をいただけるといった目的だけでなく
業者との相性を明確にするための準備金としてキャッシュバックを利用してみては
いかがでしょうか？
実は、私もこのキャッシュバックを利用して
10万円以上の証拠金を増やさせていただきました。
キャッシュバックを上手に活用してトレード環境を整えてみてはいかがでしょうか？
チャート機能など、詳しくは⇒EMCOM証券「みんなのＦＸ」
7月31日まで！
その期限とは、キャッシュバックキャンペーンです。
詳しくは⇒⇒EMCOM証券「みんなのＦＸ」
今回のEMCOM証券（みんなのFX）のキャッシュバックキャンペーンは8000円〜13000円。
キャンペーン期間中に初回入金をし、取引をすれば8000円のキャッシュバック。
キャッシュバック金額が高いのに
キャシュバックのハードルが・・・低いですね（＾＾；
しかも、上記条件を満たし、期間内に500Lot以上取引をすると
追加で5000円キャッシュバック。
合計で、13000円のキャッシュバックです。
その期限が7月31日まで。 もう少し早くお知らせするべきでしたね（汗
⇒⇒EMCOM証券「みんなのＦＸ」
しかし、EMCOM証券（みんなのFX）の魅力はキャッシュバックキャンペーンだけじゃないです。
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ドル円・0.8銭固定 ユーロ円・1.5銭固定 ポンド円・2.3銭固定 豪ドル円・2.5銭固定
となり、固定業者の中でも最小といっても過言ではないスプレッドです。
レバレッジも最大400倍。
メイン口座にしても全く問題ないスペックの業者です。
ただし、私がいつも言ってるように、アナタと業者さんとの相性があります。
ある方は○○が良いと言っても、アナタには○○という業者はトレードしにくいとか
なんとなく使いにくいとか、そういった相性があると思います。
逆に言うと、○○という業者をずっと使っててなかなか儲からなかったけど
思い切って違う業者にしたら儲かり始めた、なんてこともあるわけです。
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逆に言えば、もしかしたらEMCOM証券（みんなのFX）は相性がいいかもしれません。
なので、EMCOM証券（みんなのFX）の8000円キャッシュバックを利用しましょう。
ドル円で1万通貨トレードならば、
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なので、単に証拠金をいただけるといった目的だけでなく
業者との相性を明確にするための準備金としてキャッシュバックを利用してみては
いかがでしょうか？
実は、私もこのキャッシュバックを利用して
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7月31日まで！
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ぱっと見テクニカル【第３弾】は売買シグナル・コレ使えるの？
FXプライムの好評のツール「ぱっと見テクニカル」。
私も常に開いておりまして、形状比較・パターン分析ともに
使わせていただいてます。
一人で戦うFXにおいて、背中を押してくれる仲間といったところでしょうか（＾＾
そのぱっと見テクニカルの第3弾が7月25日からスタートします。
形状比較・パターン分析に続いて、今回は「売買シグナル」です。
⇒ぱっと見テクニカル
この売買シグナルは、公式解説によりますと、
＜この機能を使うと、新たに発生した売買シグナルに従って取引を行った場合の過去一致率と累積収益額をランキング表示することが可能になり、今後の取引において有用なテクニカル指標が一目でわかるようになります。 ＞
とのこと。詳しくは⇒ぱっと見テクニカル
これ・・・かなりいいですね♪
何が良いって、
「売買シグナルに従って取引を行った場合の過去一致率と累積収益額をランキング表示することが可能」
っていう部分です。
実際に取引を行った結果として売買シグナルがランキング化されるので、
シグナルの信憑性が高くなるってことですよね。
これ、何が良いって
「どのシグナルがどのくらい信憑性があり確率が高いのか？」
がその場に応じてハッキリと目視できる点です。
その場に応じた利益の増加にもつかながるので、すごく嬉しいのですが
それ以上に良いなと感じているのが、
自分のトレードにどの売買シグナルを取り入れるべきか？が
わかりやすくなるってことです。
ぱっと見テクニカルの売買シグナルは21種類のテクニカル指標の中から
15種類まで表示できる売買シグナルを選べるので、
単に表示して、今はどんなシグナルが表示されてるのかを見るだけじゃなくて、
その中から自分に適してると思われる有益なシグナルを
自分のトレード手法に取り入れちゃえばいいんです。
そのシグナルを見つけるのって結構大変なんです。
自分でバックテストを行ったり検証したりするのが。
それがぱっと見テクニカルを使えば一目瞭然なわけです。
今、私は遅行スパンを一つの目安にしています。
そのキッカケとなったのが、FXプライム
のチャートナビプライムなんです。
私の場合は、チャートナビプライムの売買シグナルの中で
遅行スパンが一番効果的だったので
それを今でも自分のトレードに取り入れてます。
つまり、こういったキッカケがなければ自分のトレードに遅行スパンを
取り入れてなかったのです。
このように、アナタが「これは自分にあってるな」というシグナルを
ぱっと見テクニカルの売買シグナルから選んでみてはいかがでしょうか？
これまで形状比較・パターン分析といったプロも使う分析ツールを
公開してきたFXプライムです。
売買シグナルが第3弾ってことは、相当バックテストや検証などを重ねて
我々に有益だと判断したから、公開しているはず。
これらのシグナルを表示させて、自分に適している有益なシグナルを
探してみてはいかがでしょうか？
詳しい内容は公式サイトをご覧ください⇒FXプライム
ぱっと見テクニカルのサンプルムービーもあります⇒ぱっと見テクニカル
私も常に開いておりまして、形状比較・パターン分析ともに
使わせていただいてます。
一人で戦うFXにおいて、背中を押してくれる仲間といったところでしょうか（＾＾
そのぱっと見テクニカル
形状比較・パターン分析に続いて、今回は「売買シグナル」です。
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この売買シグナルは、公式解説によりますと、
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これ、何が良いって
「どのシグナルがどのくらい信憑性があり確率が高いのか？」
がその場に応じてハッキリと目視できる点です。
その場に応じた利益の増加にもつかながるので、すごく嬉しいのですが
それ以上に良いなと感じているのが、
自分のトレードにどの売買シグナルを取り入れるべきか？が
わかりやすくなるってことです。
ぱっと見テクニカルの売買シグナルは21種類のテクニカル指標の中から
15種類まで表示できる売買シグナルを選べるので、
単に表示して、今はどんなシグナルが表示されてるのかを見るだけじゃなくて、
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自分のトレード手法に取り入れちゃえばいいんです。
そのシグナルを見つけるのって結構大変なんです。
自分でバックテストを行ったり検証したりするのが。
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そのキッカケとなったのが、FXプライム
私の場合は、チャートナビプライムの売買シグナルの中で
遅行スパンが一番効果的だったので
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つまり、こういったキッカケがなければ自分のトレードに遅行スパンを
取り入れてなかったのです。
このように、アナタが「これは自分にあってるな」というシグナルを
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これまで形状比較・パターン分析といったプロも使う分析ツールを
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我々に有益だと判断したから、公開しているはず。
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FX・ドル円の今週の展望・急な展開に注意！
先週は、先々週の暴落から戻し、約2.5円ほど戻しました。
今週はこの戻りがどのように反応するのかが見ものですね。
下落途中の単なる戻りなのか？
それとも
ここから上昇トレンドが発生するのか？
このあたりがポイントになるでしょう。
まずは週足をチェックしてみましょう。
とその前に、こちらをクリックしていただけると嬉しいです（＾＾
⇒
⇒にほんブログ村 FX 現在8位♪
ありがとうございます♪感謝です（＾＾♪
さて、週足です。
チャート⇒ＦＸブロードネット
週足だけで現状を見てみると、12EMAが20EMAを抜いた週でした。
これを考えると、さらなる下落があるのか？と考えられますが、
20EMAが横向きになりかけてるのでレンジ気味？とも考えられます。
それと、遅行スパンがローソク足の上にあるということを考えると
上昇が始まりかけてるのか？とも考えられます。
しかし、トレンドラインが上にあるので、
そこを超えない限り、明確な上昇トレンドになるのは難しいのかなと
思っています。
先週は、上昇しても上値が重かったのはそういった要因もあるのではないかと。
週足だけを見ると、現在どっちつかずという判断ができると思います。
次に日足のチェックです。
チャート⇒ＦＸブロードネット
日足を見てみると、
まだまだ遅行スパンがローソクよりもかなり下の位置にあるのと、
20EMAと12EMAはクロスしたままなのを、考えると売り有利となります。
上値でいうと、20EMAがすぐ上にあり、そこが頭を抑えてるといった印象です。
もし仮に上昇するとすれば、20EMAを打ち破る必要があるので
この20EMAを打ち破ったときに、一時的にブレイクアウトで上昇するが、
基本は売り有利なので、20EMA付近に戻してくるといった動きも考えられます。
これらをまとめてみると、今週はレンジ気味で大きくは動かないのかなとも
考えてます。
上昇したとしても、一時的な上昇となり意識されてるであろう
サポートラインやレジスタンスラインやトレンドラインや20EMAあたりまで
戻すのではないかと。
上昇するとすれば、それを繰り返しながら上昇。
下落するとすれば、再度92円台前半を目指して割と早いスピードで下落するのではないかと。
まだ大きな企業の決算などがありますし、
正直なところ、どちらに大きく動いてもおかしくない状況だと思います。
6月23日から7月5日のように一旦戻して、
一気に下落といったこともなくはないと思います。
急激な相場の展開についていけるように、
常に様々なケースを想定しておくべき週だと思います。
今回の記事が参考になりましたら、下記リンクを一回ずつクリックお願いいたします♪
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スキャルピングを行ううえでスプレッドは重要。
FXブロードネットは0.5銭〜なので、スキャルには適しています。
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相性を試すといった意味でも、是非利用してみてください。
⇒ＦＸブロードネット
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これを考えると、さらなる下落があるのか？と考えられますが、
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それと、遅行スパンがローソク足の上にあるということを考えると
上昇が始まりかけてるのか？とも考えられます。
しかし、トレンドラインが上にあるので、
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思っています。
先週は、上昇しても上値が重かったのはそういった要因もあるのではないかと。
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次に日足のチェックです。
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日足を見てみると、
まだまだ遅行スパンがローソクよりもかなり下の位置にあるのと、
20EMAと12EMAはクロスしたままなのを、考えると売り有利となります。
上値でいうと、20EMAがすぐ上にあり、そこが頭を抑えてるといった印象です。
もし仮に上昇するとすれば、20EMAを打ち破る必要があるので
この20EMAを打ち破ったときに、一時的にブレイクアウトで上昇するが、
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これらをまとめてみると、今週はレンジ気味で大きくは動かないのかなとも
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上昇したとしても、一時的な上昇となり意識されてるであろう
サポートラインやレジスタンスラインやトレンドラインや20EMAあたりまで
戻すのではないかと。
上昇するとすれば、それを繰り返しながら上昇。
下落するとすれば、再度92円台前半を目指して割と早いスピードで下落するのではないかと。
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お台場のガンダムを見てきました
土曜日曜は久しぶりにゆっくりしようと思いまして、
土曜日は出かけて、日曜日はFXの書籍等を読みながらゆっくり。
土曜は今話題になっている、お台場の実物大ガンダム見てきました（＾＾
ガンダムが大好きというわけではないのですが
世代的にガンダムを見てきた世代なので、ちょっと気になってしまい
お台場まで行ってきました（＾＾
その時のガンダムの写真をどうぞ♪
なんだか、本当にいるみたいですよね（＾＾
近くでみると、結構な迫力です♪
私の下手な写真よりももっときれいに撮ってる方もいましたよ。
お台場！
首が左右に動くのと、上下に動いてたのが印象的で
動くと歓声があがり、拍手まで沸きあがってました。
もちろん、私も拍手喝采♪
なんだかあの場にいると、本当にガンダムが動きそうで
ワクワクしてしまいました（笑
将来的に、ガンダムが実現してもおかしくないのかな〜なんて勝手に想像♪
お台場合衆国っていうフジテレビのイベントよりも
ガンダム見てる時間のほうが長かったのは言うまでもありません（笑
ここのホテルに泊まってる人は朝から晩まで見れるんだろうな〜と
考えると結構うらやましかったです。
もちろん、私は日帰りです♪
土曜日は出かけて、日曜日はFXの書籍等を読みながらゆっくり。
土曜は今話題になっている、お台場の実物大ガンダム見てきました（＾＾
ガンダムが大好きというわけではないのですが
世代的にガンダムを見てきた世代なので、ちょっと気になってしまい
お台場まで行ってきました（＾＾
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なんだか、本当にいるみたいですよね（＾＾
近くでみると、結構な迫力です♪
私の下手な写真よりももっときれいに撮ってる方もいましたよ。
首が左右に動くのと、上下に動いてたのが印象的で
動くと歓声があがり、拍手まで沸きあがってました。
もちろん、私も拍手喝采♪
なんだかあの場にいると、本当にガンダムが動きそうで
ワクワクしてしまいました（笑
将来的に、ガンダムが実現してもおかしくないのかな〜なんて勝手に想像♪
お台場合衆国っていうフジテレビのイベントよりも
ガンダム見てる時間のほうが長かったのは言うまでもありません（笑
ここのホテルに泊まってる人は朝から晩まで見れるんだろうな〜と
考えると結構うらやましかったです。
もちろん、私は日帰りです♪
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FXドル円のトレード戦略と経済指標
本日のドル円は93.90付近と93.40付近の約50銭の値幅のなかで動いており
小幅な動きとなってます。
週末ということと、材料が多くないということから方向性にかけてる
状態なのかなと感じます。
逆に言えば、この上下を打ち破ることがあれば
一気に動くのかなといった印象です。
さて、今日のトレード戦略を考えてみます。
まずは指標発表とファンダメンタルズチェックから。
いつものセントラル短資ＦＸ
です。
21:30 カナダ 景気先行指標指数-6月
21:30 アメリカ 住宅着工件数-6月
21:30 アメリカ 建設許可件数-6月
目立った指標発表は上記３つ。21：30がポイントになりそうです。
シティグループの決算が発表された21時には、
大きく動いたことからも、指標に敏感になりそうなので21:30には注意が必要。
がしかし、ある意味では、指標発表の動きによって
ストップなどを巻き込みながらトレンド発生することがあるので
指標発表後、落ち着いたら波に乗るのも一つの方法ですね。
次に日足のチェック。
チャート⇒ＦＸブロードネット
日足を見る限りでは20EMAの下ということもあり、まだ売り有利な状態ですね。
次に一時間足。
各EMAが横向きということもあり、小幅な動きとなってます。
次に、5分足。
チャート⇒ＦＸブロードネット
210EMA（一時間足の20EMA）と70EMA（15分足の20EMA）に
を行ったり来たりするようなカタチですね。
こんなときは、ぱっと見テクニカルに助けてもらいます。
解説⇒ぱっと見テクニカル
15分足が一番確率が高かったのですが、94％の確率で下落です。
尚、FXプライムのチャートのささやきというテクニカル分析によれば
「売り」ということです。
では、総合的に見てみます。
日足では、ローソク足も陰線ということ・20EMAの下ということもあり、
まだ売り有利。
1時間足でみるとレンジとなっており、
どちらか一方に抜けたときは、大きなトレンドとなる可能性が高いのでは、
と感じています。
このままレンジが続くようであれば、
1分足の20EMA・12EMA・平均足を利用して、
スキャルを行い、コツコツ2pipsくらいを取っていこうと思います。
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小幅な動きとなってます。
週末ということと、材料が多くないということから方向性にかけてる
状態なのかなと感じます。
逆に言えば、この上下を打ち破ることがあれば
一気に動くのかなといった印象です。
さて、今日のトレード戦略を考えてみます。
まずは指標発表とファンダメンタルズチェックから。
いつものセントラル短資ＦＸ
21:30 カナダ 景気先行指標指数-6月
21:30 アメリカ 住宅着工件数-6月
21:30 アメリカ 建設許可件数-6月
目立った指標発表は上記３つ。21：30がポイントになりそうです。
シティグループの決算が発表された21時には、
大きく動いたことからも、指標に敏感になりそうなので21:30には注意が必要。
がしかし、ある意味では、指標発表の動きによって
ストップなどを巻き込みながらトレンド発生することがあるので
指標発表後、落ち着いたら波に乗るのも一つの方法ですね。
次に日足のチェック。
チャート⇒ＦＸブロードネット
日足を見る限りでは20EMAの下ということもあり、まだ売り有利な状態ですね。
次に一時間足。
各EMAが横向きということもあり、小幅な動きとなってます。
次に、5分足。
チャート⇒ＦＸブロードネット
210EMA（一時間足の20EMA）と70EMA（15分足の20EMA）に
を行ったり来たりするようなカタチですね。
こんなときは、ぱっと見テクニカルに助けてもらいます。
解説⇒ぱっと見テクニカル
15分足が一番確率が高かったのですが、94％の確率で下落です。
尚、FXプライム
「売り」ということです。
では、総合的に見てみます。
日足では、ローソク足も陰線ということ・20EMAの下ということもあり、
まだ売り有利。
1時間足でみるとレンジとなっており、
どちらか一方に抜けたときは、大きなトレンドとなる可能性が高いのでは、
と感じています。
このままレンジが続くようであれば、
1分足の20EMA・12EMA・平均足を利用して、
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タグ ： EMA
ドル円・ブレイクアウトでスキャル
93.70円付近で始まったドル円ですが、
東京市場がオープンしてから93.90円付近まで上昇。
その後は1時間足の20EMAを抜けると、短期下落トレンドとなり93.48円付近まで下げました。
そのトレンドに乗ることができ、スキャルで１４銭の利益となってます。
トレードポイントとしては、93.69円付近にあったサポートラインを
抜けたら短期ながらも下落するといったトレードプランのもと、
93.69円をブレイクし遅行スパンもローソクを抜いてることを確認し、
93.64円付近でエントリー。
下図の丸で囲ってる部分。
チャート⇒ＦＸブロードネット
次の抵抗線は93.48付近となってたので、
跳ね返される前に、93.48の手前93.50で決済。
１４銭の利益となってます。
予測どおり、93.48付近まで来ると跳ね返されてエントリーした位置まで戻しました。
GOOD決済です（＾＾
チャンスはまだあると思うので、利益を伸ばしていきたいです。
でね、スキャルっていいなと思うのが、利幅は小さいかもしれないけど
利食いを確実に行える点だと思います。
少ない利幅でも、ロット数を増やせば利益を伸ばせるし
もし仮にスキャルでいくと考えてエントリーしても
トレンドが続くと判断できれば、追加でエントリーしたり
そのままホールドできたりと、利益を増加させる選択肢を増やすことができるので
スキャルはリスクが少ないのかなと思います。
もちろん、もう少し多くの時間ホールドするデイトレや
スイングもメリットはたくさんあるので、スキャルが一番だとは思いませんが
スキャルはスキャルでメリットもたくさんあると思います。
スキャルはスプレッドが狭くてサーバーが安定してる業者が必須。
ＦＸブロードネットはドル円0.5銭〜だし、サーバーも安定してるので
試してみる価値ありですよ。
私のスキャル＆デイトレのメイン口座です。
⇒【ＦＸトレーディングシステムズ】のＦＸブロードネット
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トレードポイントとしては、93.69円付近にあったサポートラインを
抜けたら短期ながらも下落するといったトレードプランのもと、
93.69円をブレイクし遅行スパンもローソクを抜いてることを確認し、
93.64円付近でエントリー。
下図の丸で囲ってる部分。
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次の抵抗線は93.48付近となってたので、
跳ね返される前に、93.48の手前93.50で決済。
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予測どおり、93.48付近まで来ると跳ね返されてエントリーした位置まで戻しました。
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チャンスはまだあると思うので、利益を伸ばしていきたいです。
でね、スキャルっていいなと思うのが、利幅は小さいかもしれないけど
利食いを確実に行える点だと思います。
少ない利幅でも、ロット数を増やせば利益を伸ばせるし
もし仮にスキャルでいくと考えてエントリーしても
トレンドが続くと判断できれば、追加でエントリーしたり
そのままホールドできたりと、利益を増加させる選択肢を増やすことができるので
スキャルはリスクが少ないのかなと思います。
もちろん、もう少し多くの時間ホールドするデイトレや
スイングもメリットはたくさんあるので、スキャルが一番だとは思いませんが
スキャルはスキャルでメリットもたくさんあると思います。
スキャルはスプレッドが狭くてサーバーが安定してる業者が必須。
ＦＸブロードネット
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FX・トレードプラン・ニューヨーク時間はどうなる？
本日はドル円をはじめ、クロス円が下げてましたね。
しかし、JPモルガンの決済発表を受けてクロス円が上昇。
ドル円に関しては、40銭ほどの上昇がありました。
この動きが今度続くのか？それとも、新しい方向性を生み出すのかが
ポイントになりそうです。
さて、いつもの経済指標のチェックから。
チェックはＦＸライブ
です。
21:30 新規失業保険申請件数
22:00 ネット長期TICフロー
22:00 ネットTICフロー合計
23:00 フィラデルフィア連銀指数
26:00 NAHB住宅市場指数
とのこと。
FXライブのカスタマーデスクからのメッセージによれば、
23時に発表のフィラデルフィア連銀指数が注目とのこと。
23時がポイントになりそうですね。
さて、次は日足のチェックから。
チャート⇒ＦＸブロードネット
（スプレッド0.5銭〜・相変わらずの人気口座です）
6月1日の安値付近（94.45）に頭を抑えられてる印象です。
又、5月22日の安値93.80付近と3月19日の安値93.50付近が
意識されてるような印象ですね。
次に、1時間足。
チャート⇒ＦＸブロードネット
黄色のEMAが70EMAで4時間足の20EMAとほぼ同じなのですが、
この70EMA（4時間足の20EMA）にサポートされてますね。
現時点では、70EMAが93.60付近なので
このあたりを抜けてくると、売り有利になるのかなといった印象です。
次に、5分足。
チャート⇒ＦＸブロードネット
各EMAが横ですね。様子見といったところでしょうか。
一旦はJPモルガンの決算を受けて上昇しましたが
その後戻してレンジになってます。
さて、ぱっと見テクニカルはどうなってるでしょうか。
形状比較⇒ぱっと見テクニカル
15分足が一番確率が高かったのですが、それを見てみると下落ですね。
さて、総括してみます。
一旦は決算の発表が影響し上昇したものの、下落有利といった印象。
下落で考えると、各チャートでポイントとなっていた
93.50をどのように抜けていくかがポイントになりそうです。
上値でいうと、ちょっと重いですが94.00を抜けてくれば
94.40付近を目指して上昇するのかなといった印象です。
とりあえずは、この二つを注視していこうと思っているのと、
レンジに入ったら1分足でスキャルでコツコツ行こうと思います。
ちなみに、ぱっと見テクニカルのパターン分析を見てみると
ユーロドルに高値更新のサインがでてたのでユーロドルもトレード対象にしてみます。
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チャートはFXブロードネットのチャートです。
EMAもRSIも表示できますし遅行スパンだけの表示も可能です。
スプレッドもドル円・0.5銭〜ですしユーロドルのスプレッドも狭いですし、
サーバーも強いのでメイン口座としても使えます。
スプレッドがドル円0.5銭〜で狭いので、今日のように動きが小幅となりそうなときに
スキャルがガンガンできるので、持っていて損はない口座だと思います。
チャートとトレードを分けなくて済むので、個人的にはお気に入りです。
現在、5000円のキャッシュバックキャンペーンを行ってます。
その他通貨のスプレッドの情報などは公式HPで
⇒ＦＸブロードネット
しかし、JPモルガンの決済発表を受けてクロス円が上昇。
ドル円に関しては、40銭ほどの上昇がありました。
この動きが今度続くのか？それとも、新しい方向性を生み出すのかが
ポイントになりそうです。
さて、いつもの経済指標のチェックから。
チェックはＦＸライブ
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22:00 ネット長期TICフロー
22:00 ネットTICフロー合計
23:00 フィラデルフィア連銀指数
26:00 NAHB住宅市場指数
とのこと。
FXライブのカスタマーデスクからのメッセージによれば、
23時に発表のフィラデルフィア連銀指数が注目とのこと。
23時がポイントになりそうですね。
さて、次は日足のチェックから。
チャート⇒ＦＸブロードネット
（スプレッド0.5銭〜・相変わらずの人気口座です）
6月1日の安値付近（94.45）に頭を抑えられてる印象です。
又、5月22日の安値93.80付近と3月19日の安値93.50付近が
意識されてるような印象ですね。
次に、1時間足。
チャート⇒ＦＸブロードネット
黄色のEMAが70EMAで4時間足の20EMAとほぼ同じなのですが、
この70EMA（4時間足の20EMA）にサポートされてますね。
現時点では、70EMAが93.60付近なので
このあたりを抜けてくると、売り有利になるのかなといった印象です。
次に、5分足。
チャート⇒ＦＸブロードネット
各EMAが横ですね。様子見といったところでしょうか。
一旦はJPモルガンの決算を受けて上昇しましたが
その後戻してレンジになってます。
さて、ぱっと見テクニカルはどうなってるでしょうか。
形状比較⇒ぱっと見テクニカル
15分足が一番確率が高かったのですが、それを見てみると下落ですね。
さて、総括してみます。
一旦は決算の発表が影響し上昇したものの、下落有利といった印象。
下落で考えると、各チャートでポイントとなっていた
93.50をどのように抜けていくかがポイントになりそうです。
上値でいうと、ちょっと重いですが94.00を抜けてくれば
94.40付近を目指して上昇するのかなといった印象です。
とりあえずは、この二つを注視していこうと思っているのと、
レンジに入ったら1分足でスキャルでコツコツ行こうと思います。
ちなみに、ぱっと見テクニカル
ユーロドルに高値更新のサインがでてたのでユーロドルもトレード対象にしてみます。
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スプレッドがドル円0.5銭〜で狭いので、今日のように動きが小幅となりそうなときに
スキャルがガンガンできるので、持っていて損はない口座だと思います。
チャートとトレードを分けなくて済むので、個人的にはお気に入りです。
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IDO証券（アイディーオー証券・マスターFX2）を使ってみた感想
IDO証券（アイディーオー証券）のFX口座である、マスターFX2を使ってみました。
なかなか良かったので、レポートしてみます。
IDO証券（アイディーオー証券）の最大の特徴がスプレッド。
一般的にスプレッドは固定か変動型の二つ。
固定型はお分かりの通り、基本的に固定されてるタイプ。
スプレッド固定で業界最小水準なのがEMCOM証券「みんなのＦＸ」のドル円0.8銭。
有名なのは外為オンラインのドル円1銭固定。
（ちなみに、IDO証券は外為オンラインと同じグループの会社なので安心ですね）
変動型というのは、ほとんどのFX口座で適用されてるタイプで
基本的には提示されてる最小スプレッドですが、
状況に応じてスプレッドが多少開くというもの。
スプレッド変動型で業界最小水準なのが私のお気に入り口座でもある
ＦＸブロードネットでドル円0.5銭〜。
（クリック証券はドル円0.8銭で固定）
IDO証券（アイディーオー証券）はどういうスプレッドなのかというと、変動型なのですが、上限が決まってるという固定型・変動型の良いところを両方持ち合わせてる口座です。
IDO証券（アイディーオー証券）のスプレッドはドル円で0.6銭〜1銭となってます。
（ユーロ円・1.1〜3銭 ポンド円・2.0〜6銭 ユーロドル・0.6〜2pips）
ちなみに、私が確認した限りでは概ねドル円で0.6銭。
平均すると、0.6〜0.8銭といったところでしょうか。
雇用統計発表など、固定スプレッド業者ですら大きくスプレッドが開いてしまう指標発表時をまだ経験してないので、なんともいえませんが、おおむね0.6〜0.8銭のときが多かったです。
公式なコメントとしては【平常時も指標発表時も自信あり！！】とのこと。
約定に関しても私がトレードした限りでは問題なく約定します。
注文の種類も、成行・指値・逆指値・IFD・OCO・IFDO・トレール となってます。
個人的にはトレールがあるのは良いなと感じます。
さて、大切なチャートですが、FXブロードネットとほぼ同じような感じです。
テクニカルチャートですが、EMAはもちろんついてまして4本まで表示できますし、RSIもついてますし、ADXなどなど多数あります。
詳しくは⇒アイディーオー証券
チャートも複数表示可能で、自分の好みにカスタマイズできるのも嬉しいです。
私はこんな感じでカスタマイズ。
5分足をメインに、右に15分足、15分足の下に1時間足、5分足の下に1分足（平均足）にしてまして
別途、レートボックス等を表示させてます。
注目すべきなのが、YOUTUBE動画による動画セミナーを公開していまして、テクニカル分析などの解説や市場状況・展望などもYOUTUBE動画で解説してるサービス。
動画を見てみましたが、なかなかわかりやすく、YOUTUBEということもあるので気軽に視聴できます。
FX口座のスプレッドの新しい形となりそうな印象ですし使いやすいので、是非試してみてはいかがでしょうか。
相性がよければ、メインにしてもよいのではないでしょうか。
詳しい情報は⇒アイディーオー証券
なかなか良かったので、レポートしてみます。
IDO証券（アイディーオー証券）の最大の特徴がスプレッド。
一般的にスプレッドは固定か変動型の二つ。
固定型はお分かりの通り、基本的に固定されてるタイプ。
スプレッド固定で業界最小水準なのがEMCOM証券「みんなのＦＸ」
有名なのは外為オンラインのドル円1銭固定。
（ちなみに、IDO証券は外為オンラインと同じグループの会社なので安心ですね）
変動型というのは、ほとんどのFX口座で適用されてるタイプで
基本的には提示されてる最小スプレッドですが、
状況に応じてスプレッドが多少開くというもの。
スプレッド変動型で業界最小水準なのが私のお気に入り口座でもある
ＦＸブロードネット
（クリック証券はドル円0.8銭で固定）
IDO証券（アイディーオー証券）はどういうスプレッドなのかというと、変動型なのですが、上限が決まってるという固定型・変動型の良いところを両方持ち合わせてる口座です。
IDO証券（アイディーオー証券）のスプレッドはドル円で0.6銭〜1銭となってます。
（ユーロ円・1.1〜3銭 ポンド円・2.0〜6銭 ユーロドル・0.6〜2pips）
ちなみに、私が確認した限りでは概ねドル円で0.6銭。
平均すると、0.6〜0.8銭といったところでしょうか。
雇用統計発表など、固定スプレッド業者ですら大きくスプレッドが開いてしまう指標発表時をまだ経験してないので、なんともいえませんが、おおむね0.6〜0.8銭のときが多かったです。
公式なコメントとしては【平常時も指標発表時も自信あり！！】とのこと。
約定に関しても私がトレードした限りでは問題なく約定します。
注文の種類も、成行・指値・逆指値・IFD・OCO・IFDO・トレール となってます。
個人的にはトレールがあるのは良いなと感じます。
さて、大切なチャートですが、FXブロードネットとほぼ同じような感じです。
テクニカルチャートですが、EMAはもちろんついてまして4本まで表示できますし、RSIもついてますし、ADXなどなど多数あります。
詳しくは⇒アイディーオー証券
チャートも複数表示可能で、自分の好みにカスタマイズできるのも嬉しいです。
私はこんな感じでカスタマイズ。
5分足をメインに、右に15分足、15分足の下に1時間足、5分足の下に1分足（平均足）にしてまして
別途、レートボックス等を表示させてます。
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動画を見てみましたが、なかなかわかりやすく、YOUTUBEということもあるので気軽に視聴できます。
FX口座のスプレッドの新しい形となりそうな印象ですし使いやすいので、是非試してみてはいかがでしょうか。
相性がよければ、メインにしてもよいのではないでしょうか。
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タグ ： IDO証券
FX・ドル円の動きと今日のプラン
今日のドル円は午前中から小幅な動きとなっており
レンジながらも基本的には上値を試している状態なのかなと思います。
4時間足も20EMAの上に推移しているので
どちらかといえば、買い有利といった印象ですが、
日足で見れば、まだ２０ＥＭＡの下なので、戻りの状態なのかもしれません。
さて、今日のプランを考えてみたいと思います。
まずは、ファンダメンタルズチェックから。
いつものＦＸライブです。
本日のこれからの時間帯の指標発表はの時間は下記のようになります。
21:30 アメリカ 消費者物価指数-6月
21:30 アメリカ NY連銀製造業景気指数
22:15 アメリカ 鉱工業生産
22:15 アメリカ 設備稼働率
27:00 アメリカ FOMC（連邦公開市場委員会）議事録
FXライブのカスタマーデスクからのメッセージによれば
FOMCに注目とのこと。
FOMCは日本時間で深夜３時。これに注目ですね。
３時まで起きていればの話ですが（汗
もちろん、その他の２１:３０・２２:１５もどうなるのかがわからないので
注意は必要です。
さて、日足をチェックしてみます。
チャート⇒ＦＸブロードネット
５月２２日につけた安値である93.80付近の下あたりで押さえられてる感じですね。
20EMAの下ということもあり、現在は戻りの可能性が高くなるのかなと思います。
次に、１時間足。
チャート⇒ＦＸブロードネット
トレンドラインにさせえられながらも上昇をしてる最中ですね。
がしかし、２回、93.80の手前で跳ね返されてます。
この位置はフィボナッチでいうところの、38.2のラインに当たるので
ここをどうやって抜けるかがポイントなると同時に、
トレンドラインを割ってくれば、下げトレンドが始まるのかなといった印象です。
次に５分足。
チャート⇒ＦＸブロードネット
20EMA及び70EMA（15分の20EMA）も横向きなので、しばらくレンジなのかもしれません。
さて、ぱっと見テクニカルはどんな感じになってますでしょうか？
プロも使うツール⇒ぱっと見テクニカル
上記は一時間足の形状比較で、確率は９８％でレンジですね。
さて、これらを踏まえまとめてみます。
大きな流れは売りなのですが、1時間足などを見ると買いなので
戻りの状態かと思われます。
トレンドが反転したとは言い切れない状態なので、
下落トレンドが起きたら、動きは早くなるのでは？
又、上昇トレンドが発生したとしたら
93.80をどのように抜けるかがポイントになると思います。
下は、93.20付近。これを抜けるとブレイク狙いができるのかなと思います。
現在はレンジなので、どことどこを抜けたらこうなるという
プランを考えておくと良いかと思います。
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スプレッドが0.5〜なので、レンジのときのスキャルにも適してますね。
重宝してる口座です。
5000円のキャッシュバックもあるので証拠金ゲットしちゃいましょう。
詳しい情報は⇒ＦＸブロードネット
レンジながらも基本的には上値を試している状態なのかなと思います。
4時間足も20EMAの上に推移しているので
どちらかといえば、買い有利といった印象ですが、
日足で見れば、まだ２０ＥＭＡの下なので、戻りの状態なのかもしれません。
さて、今日のプランを考えてみたいと思います。
まずは、ファンダメンタルズチェックから。
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本日のこれからの時間帯の指標発表はの時間は下記のようになります。
21:30 アメリカ 消費者物価指数-6月
21:30 アメリカ NY連銀製造業景気指数
22:15 アメリカ 鉱工業生産
22:15 アメリカ 設備稼働率
27:00 アメリカ FOMC（連邦公開市場委員会）議事録
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FOMCに注目とのこと。
FOMCは日本時間で深夜３時。これに注目ですね。
３時まで起きていればの話ですが（汗
もちろん、その他の２１:３０・２２:１５もどうなるのかがわからないので
注意は必要です。
さて、日足をチェックしてみます。
チャート⇒ＦＸブロードネット
５月２２日につけた安値である93.80付近の下あたりで押さえられてる感じですね。
20EMAの下ということもあり、現在は戻りの可能性が高くなるのかなと思います。
次に、１時間足。
チャート⇒ＦＸブロードネット
トレンドラインにさせえられながらも上昇をしてる最中ですね。
がしかし、２回、93.80の手前で跳ね返されてます。
この位置はフィボナッチでいうところの、38.2のラインに当たるので
ここをどうやって抜けるかがポイントなると同時に、
トレンドラインを割ってくれば、下げトレンドが始まるのかなといった印象です。
次に５分足。
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20EMA及び70EMA（15分の20EMA）も横向きなので、しばらくレンジなのかもしれません。
さて、ぱっと見テクニカルはどんな感じになってますでしょうか？
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上記は一時間足の形状比較で、確率は９８％でレンジですね。
さて、これらを踏まえまとめてみます。
大きな流れは売りなのですが、1時間足などを見ると買いなので
戻りの状態かと思われます。
トレンドが反転したとは言い切れない状態なので、
下落トレンドが起きたら、動きは早くなるのでは？
又、上昇トレンドが発生したとしたら
93.80をどのように抜けるかがポイントになると思います。
下は、93.20付近。これを抜けるとブレイク狙いができるのかなと思います。
現在はレンジなので、どことどこを抜けたらこうなるという
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スプレッドが0.5〜なので、レンジのときのスキャルにも適してますね。
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FX・ドル円の動向と【指標・決済発表に注意】
本日のドル円は午前中から上昇トレンドが続いていて
93円台復活しましたね。
しかし、これが単なる上昇トレンドなのか？それとも戻りなのかは
ハッキリしません。
数時間前からレンジが続いてますね。
本日は、経済指標の発表が多数控えてます。
ファンダメンタルズのチェックは⇒ＦＸライブ
21:30 カナダ 新車販売台数-5月
21:30 アメリカ 生産者物価指数-6月
21:30 アメリカ 生産者物価指数-6月
21:30 アメリカ 生産者物価指数-6月
21:30 アメリカ 生産者物価指数-6月
21:30 アメリカ 小売売上高-6月
21:30 アメリカ 小売売上高-6月
23:00 アメリカ 企業在庫-5月
21:30に集中しているので、それらの指標発表待ちといったところでしょうか？
ＦＸライブカスタマーデスクからのメッセージでは
物価指数の発表と小売売上高に注目とのこと。
それと、ゴールドマンサックスの決済もあるので
相場が大きく動くかもしれませんね。
21:30以降の動きに注目です。
それと、毎度のことですがこの21:30をまたぐようなポジションは
避けましょう。
今日は特に大きく動きそうなので、注意が必要です。
今日のトレードプランですが、21：30からの動きを見ないことにはハッキリしないので
21:30以降にもう一度書いてみます。
しかし、大きな流れはチェックすべきなので日足のチェックをします。
チャート⇒ＦＸブロードネット
日足を見ると、丸で囲ってある部分で押さえられてます。91.70付近です。
3回もこの91.70付近で押さえられてるということは、
かなりここを市場が注視してる証拠ですね。
ということは、ここを割ってくれば80円台が見えてくるでしょうし、
逆に、上昇すれば、5月22日につけた安値93.80付近まで一気に上昇し
それを抜けてくるでしょう。
基本的には、日足で２０ＥＭＡが下向きですし、ローソク足も下に位置しているので
売り有利ですが、21:30以降の動きによっては一気に方向が変わる可能性もあるので
注意が必要です。
21:30がポイントになりそうなので、注意していきましょう。
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今回使用したチャートはFXブロードネットのチャートです。
EMAもRSIも表示できますし遅行スパンだけの表示も可能です。
スプレッドもドル円・0.5銭〜ですしユーロドルのスプレッドも狭いですし、
サーバーも強いのでメイン口座としても使えます。
スプレッドがドル円0.5銭〜で狭いので、今日のように動きが小幅となりそうなときに
スキャルがガンガンできるので、持っていて損はない口座だと思います。
チャートとトレードを分けなくて済むので、個人的にはお気に入りです。
現在、5000円のキャッシュバックキャンペーンを行ってます。
その他通貨のスプレッドの情報などは公式HPで
⇒ＦＸブロードネット
93円台復活しましたね。
しかし、これが単なる上昇トレンドなのか？それとも戻りなのかは
ハッキリしません。
数時間前からレンジが続いてますね。
本日は、経済指標の発表が多数控えてます。
ファンダメンタルズのチェックは⇒ＦＸライブ
21:30 カナダ 新車販売台数-5月
21:30 アメリカ 生産者物価指数-6月
21:30 アメリカ 生産者物価指数-6月
21:30 アメリカ 生産者物価指数-6月
21:30 アメリカ 生産者物価指数-6月
21:30 アメリカ 小売売上高-6月
21:30 アメリカ 小売売上高-6月
23:00 アメリカ 企業在庫-5月
21:30に集中しているので、それらの指標発表待ちといったところでしょうか？
ＦＸライブ
物価指数の発表と小売売上高に注目とのこと。
それと、ゴールドマンサックスの決済もあるので
相場が大きく動くかもしれませんね。
21:30以降の動きに注目です。
それと、毎度のことですがこの21:30をまたぐようなポジションは
避けましょう。
今日は特に大きく動きそうなので、注意が必要です。
今日のトレードプランですが、21：30からの動きを見ないことにはハッキリしないので
21:30以降にもう一度書いてみます。
しかし、大きな流れはチェックすべきなので日足のチェックをします。
チャート⇒ＦＸブロードネット
日足を見ると、丸で囲ってある部分で押さえられてます。91.70付近です。
3回もこの91.70付近で押さえられてるということは、
かなりここを市場が注視してる証拠ですね。
ということは、ここを割ってくれば80円台が見えてくるでしょうし、
逆に、上昇すれば、5月22日につけた安値93.80付近まで一気に上昇し
それを抜けてくるでしょう。
基本的には、日足で２０ＥＭＡが下向きですし、ローソク足も下に位置しているので
売り有利ですが、21:30以降の動きによっては一気に方向が変わる可能性もあるので
注意が必要です。
21:30がポイントになりそうなので、注意していきましょう。
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スキャルがガンガンできるので、持っていて損はない口座だと思います。
チャートとトレードを分けなくて済むので、個人的にはお気に入りです。
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タグ ： ドル円 ゴールドマンサックス 経済指標
FX・ドル円のトレードプラン（NY時間）・成果・指標
本日月曜日は動きは弱かったものの、短期的な上昇から始まりました。
がしかし、1時間足の20EMAを下抜けると、そのまま下落トレンドが発生し
7/11につけた安値91.78付近まで下げてます。
さて、今日のトレードプランを考えてみたいと思います。
まずはファンダメンタルズ（経済指標）のチェックから。
チェックするのは私の必須ツールの一つであるＦＸライブです。
27:00（深夜3時） 月次財政収支-6月
これから発表される経済指標は上記一つだけ。
ただし、ＦＸライブのカスタマーデスクからのメッセージによると
「米大手金融機関の決済発表が多数予定されております」とのこと。
ということはそれまでは小動きになるということでしょうか。
今週はこの決済発表の時間帯に注視していきたいです。
次に、日足を見てみます。
今日の日足チャートはODL JAPAN
のメタトレーダー4
です。
（私のPCトラブルの影響でFX ZERO
のチャートソフトの再インストール中）
ちなみに、日足など比較的大きい時間帯のチャートは
分析などでラインをたくさん引いたりするので、FX ZEROやODL JAPANのメタトレーダー4ーや
CMS
のVTトレーダーなどの高機能のチャートがオススメです。
日足を見てみると、先ほど7月11日につけた安値付近まで下げてきて
現在戻している状態。
このまま下げるとなると、私の考えでは91.30付近を目指すのかなといった印象です。
次に一時間足。
チャート⇒ＦＸブロードネット
やはり、7/09・7/11につけた91.78付近の安値が意識されてるようですね。
今日で三回目の下げでした。
下のポイントは91.78付近が大きなポイントになりそうですね。
それと、20EMA（紫）と12EMA（白）がクロスしてないので、
まだ下げのトレンド中だといえることができると思います。
次に、15分足。
チャート⇒ＦＸブロードネット
こちらも20EMAと12EMAがクロスせずに、同じ方向に推移しているので
まだ下落トレンド中ですね。ロングは危険だとわかりますね。
しかし、20EMAと12EMAの角度が横に近くなってきてるので
若干レンジに入るのかなといった印象です。
ニューヨークタイムが開始されてからの動きに注目です。
次に5分足。（私は五分足は一番見てるチャートです）
チャート⇒ＦＸブロードネット
これを見ると、ある意味デイトレでは十分な情報が集まってます。
濃い目の黄色が210EMA（1時間足の20EMAとほぼ同じ）
緑が70EMA（15分足の20EMAとほぼ同じ）・紫が20EMA・白が12EMAです。
現状だと、戻りの途中ですね。
ただ、12EMAが20EMAをクロスしてないのでスキャルだとしても
ロングではいるのは危険です。
20EMAと70EMAと210EMAが収束していくような形になれば
レンジになりそうですし、70EMAが横になってきてるし
210EMAも横なのでレンジにはいるか、新しい展開を待っているという印象ですかね。
又、210EMAを越えてはいないので、上昇トレンドということではないです。
次に、ぱっと見テクニカルを見てみます。
ぱっと見テクニカルの解説動画アリ⇒FXプライム
先ほど見た状態だと、1時間足の確率が高かったので
上記は1時間足です。
1時間足の形状比較だと弱い下落かレンジって感じですね。
さて、これら全てを加味して考えて見ます。
基本的には下落トレンドなのですが、本日は材料が少ないということからも
それほど大きな動きにはならなそうです。
下落で考えると、91.80付近をどのように抜けるかがポイントとなりそうですので
その辺りまでの下落を観察し、91.00付近を抜ける勢いにもよりますが
その辺りでエントリーするタイミングを模索したい。
上昇で考えると、92.50の上で推移するようなカタチにならない限り
ロングは避けようと思います。
逆に言えば、92.50付近からの上昇（5分足の12・20・70EMAのすべてが210EMAを越える状態）になれば、スキャルでロングもアリかなと思います。
しかし、日足や4時間足などを見ると、いまだ下落なのでロングとはいえ、
少ない時間（スキャル）が良いと思ってます。
今日はレンジか、ここ最近の中では小幅な動きになりそうなので
コツコツと利益を出していこうと思います。
ちなみに、現時点で本日は19pipsの利益を出せてるので
深追いせずに行こうと考えてます。
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がしかし、1時間足の20EMAを下抜けると、そのまま下落トレンドが発生し
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27:00（深夜3時） 月次財政収支-6月
これから発表される経済指標は上記一つだけ。
ただし、ＦＸライブ
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ということはそれまでは小動きになるということでしょうか。
今週はこの決済発表の時間帯に注視していきたいです。
次に、日足を見てみます。
今日の日足チャートはODL JAPAN
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CMS
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現在戻している状態。
このまま下げるとなると、私の考えでは91.30付近を目指すのかなといった印象です。
次に一時間足。
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やはり、7/09・7/11につけた91.78付近の安値が意識されてるようですね。
今日で三回目の下げでした。
下のポイントは91.78付近が大きなポイントになりそうですね。
それと、20EMA（紫）と12EMA（白）がクロスしてないので、
まだ下げのトレンド中だといえることができると思います。
次に、15分足。
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若干レンジに入るのかなといった印象です。
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次に5分足。（私は五分足は一番見てるチャートです）
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これを見ると、ある意味デイトレでは十分な情報が集まってます。
濃い目の黄色が210EMA（1時間足の20EMAとほぼ同じ）
緑が70EMA（15分足の20EMAとほぼ同じ）・紫が20EMA・白が12EMAです。
現状だと、戻りの途中ですね。
ただ、12EMAが20EMAをクロスしてないのでスキャルだとしても
ロングではいるのは危険です。
20EMAと70EMAと210EMAが収束していくような形になれば
レンジになりそうですし、70EMAが横になってきてるし
210EMAも横なのでレンジにはいるか、新しい展開を待っているという印象ですかね。
又、210EMAを越えてはいないので、上昇トレンドということではないです。
次に、ぱっと見テクニカル
ぱっと見テクニカルの解説動画アリ⇒FXプライム
先ほど見た状態だと、1時間足の確率が高かったので
上記は1時間足です。
1時間足の形状比較だと弱い下落かレンジって感じですね。
さて、これら全てを加味して考えて見ます。
基本的には下落トレンドなのですが、本日は材料が少ないということからも
それほど大きな動きにはならなそうです。
下落で考えると、91.80付近をどのように抜けるかがポイントとなりそうですので
その辺りまでの下落を観察し、91.00付近を抜ける勢いにもよりますが
その辺りでエントリーするタイミングを模索したい。
上昇で考えると、92.50の上で推移するようなカタチにならない限り
ロングは避けようと思います。
逆に言えば、92.50付近からの上昇（5分足の12・20・70EMAのすべてが210EMAを越える状態）になれば、スキャルでロングもアリかなと思います。
しかし、日足や4時間足などを見ると、いまだ下落なのでロングとはいえ、
少ない時間（スキャル）が良いと思ってます。
今日はレンジか、ここ最近の中では小幅な動きになりそうなので
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スプレッドがドル円0.5銭〜で狭いので、今日のように動きが小幅となりそうなときに
スキャルがガンガンできるので、持っていて損はない口座だと思います。
チャートとトレードを分けなくて済むので、個人的にはお気に入りです。
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20EMAに遅行スパンを追加して確実なエントリー
最近、エントリーするポイントが良いのは20EMAとダウ理論のおかげ。
それと同時に遅行スパンを一つの目安にすることで
さらに精度を上げることができました。
それによって、エントりーするポイントに迷いがなくなってます。
もちろん相場に100%は有り得ないので、あくまでも私個人の経験として
迷いが少なくなり、エントリーするポイントが良くなって着てるということです。
遅行スパンですが、使い方は簡単で
一般的に使われてる遅行スパンのシグナルと同じ。
簡単に説明しますと、遅行スパンがローソク足の上か下かで
売買の判断をする、というものです。
FXプライムのチャートナビプライムで遅行スパンのシグナルがありますが、
そのシグナルの解説がわかりやすいです
⇒FXプライム
しかし、これだけでは私はエントリーしません。
あくまでも、20EMAとサポートライン・レジスタンスライン（ダウ理論）によって
エントリーをするので、遅行スパンではエントリーしません。
どうやって使うかといいますと、
遅行スパンでエントリーしていいのかどうかのチェックをするのです。
例えば、下落局面だとしましょう。
20EMAの下にローソク足が位置していて、
12EMAもデッドクロスしているので、完璧にローソク足が
20EMAの下に来たことを確認してます。
売りで入ることを考えます。
次に、直近の安値などのサポートラインが見つかりました。
そのサポートラインを抜いてきたら勢いがつくだろうから、
エントリーすると決めます。
さて、ローソク足がサポートラインを抜いてきました。
よし！エントリー！ ではなく、そのときに遅行スパンをチェック。
・遅行スパンの先端がローソク足を抜けてなければ、
エントリーをひとまず見送り、次のサポートラインをチェックします。
・遅行スパンの先端がローソク足を抜けていれば
迷わずエントリーします。
このような流れです。
FXブロードネットのチャートで見てみます。
⇒FXブロードネット
（紫が20EMA・白が12EMA・緑が70EMA・黄色210EMA・グレーが遅行スパン）
�，離櫂ぅ鵐箸鮓�ると、20EMAと12EMAがクロスしていますので、
売りで入る局面ということがわかります。
そして、遅行スパンもローソク足から抜けてるので
このときにエントリーする条件が整いました。
このように、エントリーする直前の事前確認に遅行スパンを使うのです。
つまり、自分が考えたサポートラインが正しいのかどうかの判断にも使えます。
それに、値動きって、場合によっては、一度サポートラインを抜けたものの
一旦調整が入りそのサポートライン付近まで戻ることがあるんです。
こういう時って絶対とはいえませんが、
遅行スパンがローソク足を抜けてないケースが多いんですね。
サポートラインまで戻って、その後再度下げるってことがあるんですが
そういう時は大抵、その時点で遅行スパンがローソク足を抜けます。
それに、サポートラインを抜けただけでトレードしちゃったけど、
思ったより勢いがなく、逆方向に20EMAを抜けてしまい
あえなく損切り、ということが結構ありました。
それを回避するために、遅行スパンで確認作業を行ってます。
ただ、注意点として、�△鮓�ていただくとわかるのですが、
遅行スパンがローソク足を上抜いてます。
遅行スパンのシグナルだけでトレードしちゃうと
この�△離櫂ぅ鵐箸惑磴ぅ轡哀淵襪任垢茲諭�
しかし、その後を見ると下落しています。
20EMAが70EMAをクロスしていないので完璧に反転したとはいえません。
一時的な戻りだったことがわかります。
つまり、遅行スパンだけでトレードするのは危険で、
20EMAとサポート・レジスタンスラインを中心とすべき。
遅行スパンはあくまでも確認するためのモノだと考えると良いと思います。
各EMAの位置関係の条件が整いサポート・レジスタンスラインの確認を
行ったところで、
遅行スパンを利用して確認作業をするといった使い方です。
この確認作業をしてから、エントリーの精度が上がってます。
もちろん、EMAもサポートラインも遅行スパンも完璧ではありません。
相場に100%は有り得ないので、失敗することもあります。
その点はご了承いただきながら、参考にしていただければと思います。
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例えば、下落局面だとしましょう。
20EMAの下にローソク足が位置していて、
12EMAもデッドクロスしているので、完璧にローソク足が
20EMAの下に来たことを確認してます。
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そのサポートラインを抜いてきたら勢いがつくだろうから、
エントリーすると決めます。
さて、ローソク足がサポートラインを抜いてきました。
よし！エントリー！ ではなく、そのときに遅行スパンをチェック。
・遅行スパンの先端がローソク足を抜けてなければ、
エントリーをひとまず見送り、次のサポートラインをチェックします。
・遅行スパンの先端がローソク足を抜けていれば
迷わずエントリーします。
このような流れです。
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（紫が20EMA・白が12EMA・緑が70EMA・黄色210EMA・グレーが遅行スパン）
�，離櫂ぅ鵐箸鮓�ると、20EMAと12EMAがクロスしていますので、
売りで入る局面ということがわかります。
そして、遅行スパンもローソク足から抜けてるので
このときにエントリーする条件が整いました。
このように、エントリーする直前の事前確認に遅行スパンを使うのです。
つまり、自分が考えたサポートラインが正しいのかどうかの判断にも使えます。
それに、値動きって、場合によっては、一度サポートラインを抜けたものの
一旦調整が入りそのサポートライン付近まで戻ることがあるんです。
こういう時って絶対とはいえませんが、
遅行スパンがローソク足を抜けてないケースが多いんですね。
サポートラインまで戻って、その後再度下げるってことがあるんですが
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しかし、その後を見ると下落しています。
20EMAが70EMAをクロスしていないので完璧に反転したとはいえません。
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2009.07.12 |
FXデイトレ・スキャル手法 |
CO：1 |
5分足で15分足と1時間足の20EMAを表示する方法
20EMAはFX先生を読んだ方やひまわり証券の無料オンラインセミナーを受けた方は
その使いやすさを体感してると思います。
しかし、各時間足の20EMAを全てチェックし続けるのも大変だと思います。
そこで、私が行っている
各時間足の20EMAを5分足に表示する方法を紹介したいと思います。
なんだか、○○する方法とかいうとすごそうですが、
すご〜く簡単でシンプルなので是非使ってみてください。
5分足にまずは20MEAを設定します。基本ですね。
次に、70EMAを追加します。
さらに、210EMAを追加。
5分足に70・210のEMAを表示すると、
70EMAが15分足の20EMAとほぼ同じになりまして、
210EMAが1時間足の20EMAとほぼ同じになります。
（もちろん、完璧に同じではなく数銭のズレはありますが、
おおよそ同じ値になります）
これをどう使うかはご自身のトレード手法などにもよりますが、
私としては、210EMAで大きなトレンドをみてますし、
大きい抵抗など、とも捉えてますし、210EMAを越えなければトレンド中とも
判断できます。
70EMA（15分足の20EMA）ではエントリーにも使えますし、
もちろん抵抗にも使えますし、損切りにも使えます。
一例を書きますと、5分足の20EMAが70EMA（15分足の20EMA）とクロスしたら
エントリーしてもよいとか、トレンドが発生したとか、ですね。
逆に言うと、例えば下落トレンドが発生しているときに、
5分足の20EMAが70EMA（15分足の20EMA）を下から上にクロス
しなければ、まだトレンドが続くor下落寄りのレンジに入るとも考えられます。
まだ使い方があるのですが、あまり多く言ってしまうと
混乱してしまうと思うので、これくらいにしておきますが、
とにかく、70EMA・210EMAを表示させておくのは
私個人としては非常に使えると思います。
ちなみに、以前も書きましたが、12EMAも表示しています。
これは、20EMAの上or下にローソク足が完璧にクロスオーバーしたか
どうかを判断するために使ってます。
20EMAの上か下かにローソク足が位置することが
どういうことを意味するのかはFX先生
を読んでいればわかると思います。
ちなみにちなみに、40EMAも表示させてることがありまして、
40EMAはなぜかわからないけど、
ローソク足が20EMAを抜いたときに抵抗となることが多いですし、
70EMAまでローソク足が近づいても、結果的に40EMAまで
調整されることが多いです。
（40EMAでエントリーするとかは考えてません）
最低限表示すべきなのは、20EMAですが、
付け加えるEMAとして、70・210EMAと12EMAの合計4本ですね。
これを表示させておけば、15分足・1時間足の20EMAが5分足チャートで
見ることができるので、非常に便利です。
FXブロードネットだとこんな感じ。
平均足も搭載･スプ0.5〜⇒ＦＸブロードネット
FXブロードネットはEMAは4本までなので、
あれもこれもとなって、たくさんのEMAを出さずに済みますのでオススメです。
FXZEROだとこんな感じ。
約定スピードが早い⇒FX ZERO
メタトレーダーだとこんな感じ。
メタトレーダー搭載業者NO1⇒ODL JAPAN
VTトレーダーだとこんな感じです。
VTトレーダー搭載⇒CMS
基本はFXブロードネットとFXZEROを見ていますが、
私はサポートラインやレジスタンスラインをとりあえず
ガンガン引くので、検証などを含めメタトレーダー（サブでVT）を使ってます。
私なりのサポートライン・レジスタンスラインの
チェック方法は後日書いてみます。
できれば、一つの口座で全てを行うほうが良いと思うので
スプレッドの小さいFXブロードネットが良いのかなと思います。
ちなみに、チャート画像を見ていただけるとわかったと思いますが
一目均衡表の遅行スパンだけ表示しています。
この使い方については次回の更新で書いてみますね。
いかがでしょうか。各時間足の20EMAを5分足に表示する方法でした。
これは、15分足と1時間足でも使えます。
15分足で、70EMAを表示した場合は
70EMAが1時間足の20EMAと近いラインになります。
1時間足だと、70EMAが4時間足の20EMAと近い値になります。
15分足と1時間足の210EMAはあまり機能してないように思うので、
70EMAまでです。
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しかし、各時間足の20EMAを全てチェックし続けるのも大変だと思います。
そこで、私が行っている
各時間足の20EMAを5分足に表示する方法を紹介したいと思います。
なんだか、○○する方法とかいうとすごそうですが、
すご〜く簡単でシンプルなので是非使ってみてください。
5分足にまずは20MEAを設定します。基本ですね。
次に、70EMAを追加します。
さらに、210EMAを追加。
5分足に70・210のEMAを表示すると、
70EMAが15分足の20EMAとほぼ同じになりまして、
210EMAが1時間足の20EMAとほぼ同じになります。
（もちろん、完璧に同じではなく数銭のズレはありますが、
おおよそ同じ値になります）
これをどう使うかはご自身のトレード手法などにもよりますが、
私としては、210EMAで大きなトレンドをみてますし、
大きい抵抗など、とも捉えてますし、210EMAを越えなければトレンド中とも
判断できます。
70EMA（15分足の20EMA）ではエントリーにも使えますし、
もちろん抵抗にも使えますし、損切りにも使えます。
一例を書きますと、5分足の20EMAが70EMA（15分足の20EMA）とクロスしたら
エントリーしてもよいとか、トレンドが発生したとか、ですね。
逆に言うと、例えば下落トレンドが発生しているときに、
5分足の20EMAが70EMA（15分足の20EMA）を下から上にクロス
しなければ、まだトレンドが続くor下落寄りのレンジに入るとも考えられます。
まだ使い方があるのですが、あまり多く言ってしまうと
混乱してしまうと思うので、これくらいにしておきますが、
とにかく、70EMA・210EMAを表示させておくのは
私個人としては非常に使えると思います。
ちなみに、以前も書きましたが、12EMAも表示しています。
これは、20EMAの上or下にローソク足が完璧にクロスオーバーしたか
どうかを判断するために使ってます。
20EMAの上か下かにローソク足が位置することが
どういうことを意味するのかはFX先生
を読んでいればわかると思います。
ちなみにちなみに、40EMAも表示させてることがありまして、
40EMAはなぜかわからないけど、
ローソク足が20EMAを抜いたときに抵抗となることが多いですし、
70EMAまでローソク足が近づいても、結果的に40EMAまで
調整されることが多いです。
（40EMAでエントリーするとかは考えてません）
最低限表示すべきなのは、20EMAですが、
付け加えるEMAとして、70・210EMAと12EMAの合計4本ですね。
これを表示させておけば、15分足・1時間足の20EMAが5分足チャートで
見ることができるので、非常に便利です。
FXブロードネットだとこんな感じ。
平均足も搭載･スプ0.5〜⇒ＦＸブロードネット
FXブロードネットはEMAは4本までなので、
あれもこれもとなって、たくさんのEMAを出さずに済みますのでオススメです。
FXZEROだとこんな感じ。
約定スピードが早い⇒FX ZERO
メタトレーダーだとこんな感じ。
メタトレーダー搭載業者NO1⇒ODL JAPAN
VTトレーダーだとこんな感じです。
VTトレーダー搭載⇒CMS
基本はFXブロードネットとFXZEROを見ていますが、
私はサポートラインやレジスタンスラインをとりあえず
ガンガン引くので、検証などを含めメタトレーダー（サブでVT）を使ってます。
私なりのサポートライン・レジスタンスラインの
チェック方法は後日書いてみます。
できれば、一つの口座で全てを行うほうが良いと思うので
スプレッドの小さいFXブロードネットが良いのかなと思います。
ちなみに、チャート画像を見ていただけるとわかったと思いますが
一目均衡表の遅行スパンだけ表示しています。
この使い方については次回の更新で書いてみますね。
いかがでしょうか。各時間足の20EMAを5分足に表示する方法でした。
これは、15分足と1時間足でも使えます。
15分足で、70EMAを表示した場合は
70EMAが1時間足の20EMAと近いラインになります。
1時間足だと、70EMAが4時間足の20EMAと近い値になります。
15分足と1時間足の210EMAはあまり機能してないように思うので、
70EMAまでです。
今回の記事が何かしらの参考になれば幸いです（＾＾
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2009.07.12 |
FXデイトレ・スキャル手法 |
CO：2 |
【FX】トレードの成果と復習・ぱっと見テクニカルの考え方
先週はドル円とクロス円が荒れた週となりましたね。
ここ最近のドル円にしてはボラが高かった一週間でした。
なんと言っても一番の注目は水曜日の暴落。
日足でヘッド&ショルダーが完成したときから、大きな下落がいつか起こると
言われ続けてましたが雇用統計などで一時は上げ、
大きな下落はないのかなという雰囲気がありましたが、
結果的には今週の水曜日に大きな下落がありました。
93.50付近からの下落はすさまじい下げでしたね。
FXプライムのチャートのささやきでは、
この下落が始まる価格帯などが以前書かれていましたが
その通りになった感じです。
読んでいてよかったなと思いました。
さて、先週の反省と確認です。
以前の日記にも書きましたが、正直なところ、
こんなに下げるとは思わなかったです。
ここが反省点の一つ。
なにが反省すべき点なのかというと、
勝手に下落する価格帯を決めてしまったことです。
これは非常に危険。
基本的に私は逆張りをしないので、こういった考え方による
損失は被ってませんが、もし仮にこういった考えを持っていて
逆張り気味にトレードしてしまうと、思わぬ損失を生み出すと思うんですね。
逆に言えば、順張りベースのトレード（複数のEMAの使用とダウ理論）に
こういった思いがあったから、今週は損切りが少なかったし
安全に利益を出すことができたのですが、
ある意味では値ごろ感などの価格帯での勝手な思い込みを
持っていたということ。
我々が稼ぐには下落する勢いとか上昇する勢いとか
どこまで上げるか下げるかは相場に任せて、その勢いに乗ることが重要なわけです。
それなのに、勝手にこんなに下げるとは思わなかったという
思いがあったのは反省すべき点ですね。
次に、良かった点を。
よかった点としては、エントリーのタイミングはかなり良かった、
という点です。
一時的に「あれ？ちょっとトレードストーリーと違うな」と思ったことが何度かあり
損切りor同値決済したことはありましたが、
このほとんどの場合で早合点で、数分後に自分が思い描いた
通りにチャートが動いていきました。
（もちろん、損切りor同値決済をせずに利益をだせたトレードもあります）
つまり、結果論になってしまうかと思いますが、
エントリーのタイミングはなかなか良かったのです。
そこが良かった点でもあり、早合点は反省すべき点。
でもエントリーのタイミングは良いので、このままさらに精度を上げていきたいです。
（毎日考えてるトレードプランはほとんど合ってました♪）
今週は1日数時間のトレード（スキャルメイン）で一日で50pips以上利益を出せた日もあり
トータルではここ最近の週よりも多く利益を出せました。
このままの調子で利益を出していくために、
今日明日は復習と検証を行います。
ちなみに、今週はぱっと見テクニカルの形状比較がなかなか参考になりました。
20EMAと形状比較の方向性があってることが何度もあり
自信をもって売り・買いの判断ができました。
もちろん、注意しておきたいのがぱっと見テクニカルの形状比較orパターン分析だけで
トレードするのは危険です。
がしかし、背中を押してくれるツールとして使う、と考えると
非常に心強いツールです。
一度、そのように使ってみてはいかがでしょうか（＾＾
動画などもありますのでチェックしてみてください
⇒ぱっと見テクニカル
ついにFXプライムがドル円で2銭固定キャンペーンを行ってます。
サーバーも強いので、メイン口座にできますよ。
2000円のキャッシュバックキャンペーンも行ってるので、
1万通貨でトレードした場合、20銭までの損失ならキャッシュバックで
プラスマイナス０なので、一度トレードして相性を確認することとをオススメします。
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大きな下落はないのかなという雰囲気がありましたが、
結果的には今週の水曜日に大きな下落がありました。
93.50付近からの下落はすさまじい下げでしたね。
FXプライムのチャートのささやきでは、
この下落が始まる価格帯などが以前書かれていましたが
その通りになった感じです。
読んでいてよかったなと思いました。
さて、先週の反省と確認です。
以前の日記にも書きましたが、正直なところ、
こんなに下げるとは思わなかったです。
ここが反省点の一つ。
なにが反省すべき点なのかというと、
勝手に下落する価格帯を決めてしまったことです。
これは非常に危険。
基本的に私は逆張りをしないので、こういった考え方による
損失は被ってませんが、もし仮にこういった考えを持っていて
逆張り気味にトレードしてしまうと、思わぬ損失を生み出すと思うんですね。
逆に言えば、順張りベースのトレード（複数のEMAの使用とダウ理論）に
こういった思いがあったから、今週は損切りが少なかったし
安全に利益を出すことができたのですが、
ある意味では値ごろ感などの価格帯での勝手な思い込みを
持っていたということ。
我々が稼ぐには下落する勢いとか上昇する勢いとか
どこまで上げるか下げるかは相場に任せて、その勢いに乗ることが重要なわけです。
それなのに、勝手にこんなに下げるとは思わなかったという
思いがあったのは反省すべき点ですね。
次に、良かった点を。
よかった点としては、エントリーのタイミングはかなり良かった、
という点です。
一時的に「あれ？ちょっとトレードストーリーと違うな」と思ったことが何度かあり
損切りor同値決済したことはありましたが、
このほとんどの場合で早合点で、数分後に自分が思い描いた
通りにチャートが動いていきました。
（もちろん、損切りor同値決済をせずに利益をだせたトレードもあります）
つまり、結果論になってしまうかと思いますが、
エントリーのタイミングはなかなか良かったのです。
そこが良かった点でもあり、早合点は反省すべき点。
でもエントリーのタイミングは良いので、このままさらに精度を上げていきたいです。
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今週は1日数時間のトレード（スキャルメイン）で一日で50pips以上利益を出せた日もあり
トータルではここ最近の週よりも多く利益を出せました。
このままの調子で利益を出していくために、
今日明日は復習と検証を行います。
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20EMAと形状比較の方向性があってることが何度もあり
自信をもって売り・買いの判断ができました。
もちろん、注意しておきたいのがぱっと見テクニカルの形状比較orパターン分析だけで
トレードするのは危険です。
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サーバーも強いので、メイン口座にできますよ。
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FX・本日のトレードプランと経済指標
昨日はトレードプランどおり、93.00を抜けるか抜けないかを意識し、
その後、92.97で売りエントリーし、92.70で決済しました。
合計で、27銭の利益。
良い点としては、エントリーのタイミングがよかったと思います。
最近エントリーのタイミングは満足行く結果になってます。
反省点としては、利食いが早かったこと。
スキャルピングなので深追いはしないようにしていますが、
昨日のトレードは決済が早かったと思います。
その辺りは改善すべきですし、今後の課題となります。
さて、今日のトレードプランです。
午前中からドル円をはじめ、クロス円が全体的に下げてました。
チャート⇒ひまわり証券 マージンFX
このトレンドがニューヨーク時間+ロンドン時間で引き続き継続するのかが
気になるところですね。
さて、いつものファンダメンタルズ（経済指標発表）の時間帯のチェックです。
21:30 カナダ 国際商品貿易-5月
21:30 カナダ 新築住宅価格指数-5月
21:30 アメリカ 貿易収支-5月
21:30 アメリカ 輸入物価指数-6月
21:30 アメリカ 輸入物価指数-6月（前年比）
23:00 アメリカ ミシガン大学消費者信頼感指数-7月
ニューヨークタイムに入ってからの経済指標の発表は上記となってます。
FXライブのカスタマーデスクからのメッセージはこのようになってます。
⇒ＦＸライブ
あ、現在シグナルの一部のメールに不具合があるみたいですね（汗
それはさておき、本日の注目指標は23時発表の
「米ミシガン大学消費者信頼感指数」となってます。
最低限、23時は注意が必要です。23時をまたぐようなポジションは避けておきましょう。
尚、もし23時をまたぎそうであれば、損切りの注文を入れておくとリスク回避できますね。
売買シグナルからファンダメンタルズまで多くのFXの情報を得られます
⇒ＦＸライブ
さて、ドル円の日足を見てみます。
チャート⇒ＦＸブロードネット
昨日よりもだいぶ落ち着いた動きですね。
ただし、陰線のままですので、下落が強いと判断。
次に一時間足。
一時間足を見てみると、20EMAにぶら下がるように下落してます。
20EMAに頭を抑えられているような状態ですね。
次に、15分足。
安値は切りあがってますが、高値も切り下がってますね。
グリーンのラインは1時間足の20EMAとなってまして、
パープルのラインは15分足の20EMAなのですが、
現状だと15分足の20EMA上で交差するような値動きですが、
一時間足の下落が強いので一時間足の20EMAで押さえられながら推移してますね。
次に5分足。
レンジ気味ですね。
次なる展開を待っている状態でしょうか。
さて、ぱっと見テクニカルを見てみます。
プロも使う形状比較＆パターン分析⇒ぱっと見テクニカル
現時点で一番確率が高かったのが1時間足。
1時間足だと、レンジだとの予測。
さて、これらを総合的に考えてみます。
ドル円でいうと、本日の最安値92.45付近をどのような形で割ってくるかが
ポイントになりそうです。
94.50付近を抜けるようなことがあれば、一旦調整が入り94.50付近まで戻し
そのまま下落するといった感じでしょうか。
ただし、そうなった場合、92.35付近を抜けるか抑えられるかが
ポイントになりそうです。
上昇を考えてみると、1時間足の20EMAを強く抜けない限りロングするのは
やめておこうと思います。
ということで、今日は92.45付近からの下落があればエントリーしようと思います。
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さて、今日のチャートはＦＸブロードネットでした。
FXブロードネットは平均足も使えるし、チャートを複数出すことが可能で、
チャートのサイズも自由自在。
EMAも4本まで出せるので、自分は常に表示しています。
スプレッドも小さいので、スキャルで行こうと決めたときは
FXブロードネットでやってます。
やはりチャートは自分の見やすいカタチにカスタマイズできるのが一番ですね♪
⇒ＦＸブロードネット
その後、92.97で売りエントリーし、92.70で決済しました。
合計で、27銭の利益。
良い点としては、エントリーのタイミングがよかったと思います。
最近エントリーのタイミングは満足行く結果になってます。
反省点としては、利食いが早かったこと。
スキャルピングなので深追いはしないようにしていますが、
昨日のトレードは決済が早かったと思います。
その辺りは改善すべきですし、今後の課題となります。
さて、今日のトレードプランです。
午前中からドル円をはじめ、クロス円が全体的に下げてました。
チャート⇒ひまわり証券 マージンFX
このトレンドがニューヨーク時間+ロンドン時間で引き続き継続するのかが
気になるところですね。
さて、いつものファンダメンタルズ（経済指標発表）の時間帯のチェックです。
21:30 カナダ 国際商品貿易-5月
21:30 カナダ 新築住宅価格指数-5月
21:30 アメリカ 貿易収支-5月
21:30 アメリカ 輸入物価指数-6月
21:30 アメリカ 輸入物価指数-6月（前年比）
23:00 アメリカ ミシガン大学消費者信頼感指数-7月
ニューヨークタイムに入ってからの経済指標の発表は上記となってます。
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あ、現在シグナルの一部のメールに不具合があるみたいですね（汗
それはさておき、本日の注目指標は23時発表の
「米ミシガン大学消費者信頼感指数」となってます。
最低限、23時は注意が必要です。23時をまたぐようなポジションは避けておきましょう。
尚、もし23時をまたぎそうであれば、損切りの注文を入れておくとリスク回避できますね。
売買シグナルからファンダメンタルズまで多くのFXの情報を得られます
⇒ＦＸライブ
さて、ドル円の日足を見てみます。
チャート⇒ＦＸブロードネット
昨日よりもだいぶ落ち着いた動きですね。
ただし、陰線のままですので、下落が強いと判断。
次に一時間足。
一時間足を見てみると、20EMAにぶら下がるように下落してます。
20EMAに頭を抑えられているような状態ですね。
次に、15分足。
安値は切りあがってますが、高値も切り下がってますね。
グリーンのラインは1時間足の20EMAとなってまして、
パープルのラインは15分足の20EMAなのですが、
現状だと15分足の20EMA上で交差するような値動きですが、
一時間足の下落が強いので一時間足の20EMAで押さえられながら推移してますね。
次に5分足。
レンジ気味ですね。
次なる展開を待っている状態でしょうか。
さて、ぱっと見テクニカルを見てみます。
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現時点で一番確率が高かったのが1時間足。
1時間足だと、レンジだとの予測。
さて、これらを総合的に考えてみます。
ドル円でいうと、本日の最安値92.45付近をどのような形で割ってくるかが
ポイントになりそうです。
94.50付近を抜けるようなことがあれば、一旦調整が入り94.50付近まで戻し
そのまま下落するといった感じでしょうか。
ただし、そうなった場合、92.35付近を抜けるか抑えられるかが
ポイントになりそうです。
上昇を考えてみると、1時間足の20EMAを強く抜けない限りロングするのは
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やはりチャートは自分の見やすいカタチにカスタマイズできるのが一番ですね♪
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FXドル円のトレード戦略と経済指標
さてさて、昨日はドル円を中心にクロス円で大きな下落となりました。
ドル円は暴落といっても良いでしょう。
クロス円は軒並み下げてましたね。
さて、それを加味した上で今日のトレードプランを考えていきたいと思います。
まずはファンダメンタルズのチェックから。
20:00 イギリス BOE（英中銀）政策金利
21:15 カナダ 住宅着工件数-6月
21:30 アメリカ 新規失業保険申請件数
23:00 アメリカ 卸売在庫-5月
となってまして、セントラル短資のFXライブ！のカスタマーデスク
からの
メッセージによれば、20時に発表される英中銀の政策金利発表が注目とのこと。
ヨーロッパの通貨である、
ポンド円やユーロ円やユーロドルに影響があるのもしれませんね。
20時から23時まで４つの経済指標の発表があるので
各発表の時間帯は注意が必要です。
昨日のことを考えても、どういった動きになるのかがわかりませんので、
無駄な損失を出さないためにも、各時間帯をまたぐようなポジションは避けておきましょう。
さて、次に日足のチェック。
チャート⇒FX ZERO
3月19日の安値付近で頭を抑えられてる印象ですね。
下値は昨日の安値付近91.80付近となり、そこまで再度下げるのでしょうか。
次に、時間足です。
チャート⇒FX ZERO
真ん中の紫のラインが20EMAですが、その20EMAに絡むようなローソク足になってるので
若干レンジ気味ですね。
次に、15分足と5分足をチェックします。
チャート⇒FX ZERO
こちらも真ん中の紫のラインが20EMAです。
15分足・5分足の両方とも20EMAより下にローソク足がありますので
下げの力のほうが強いと感じますが、
20EMAに角度がそれほどないので、レンジ気味かもしれません。
20時の政策金利発表まで様子見といった感じでしょうか。
では、ぱっと見テクニカルを見てみます。
⇒ぱっと見テクニカル
先ほどチェックしたら、日足が一番確率が高かったので日足で見てみると
さらに下落といった予測となりました。
これらを総合的に考えてみますと、
昨日の下落が影響してるのか、大きく戻るような感じではなさそうです。
逆に言えば、ちょっと買いで入るのは躊躇したくなるような形ですね。
今日は20時の経済指標発表後の動きによって、変わってくるのかなといった印象です。
それまではレンジ気味の相場になりそうなので、20時まで様子見といったところでしょうか。
もしトレードするとしたら、1分足のスキャルですね。
ただ、無理してトレードしたくはないので93.00付近を抜けるかどうか？
または、
93.50付近を大きく抜けてくるかどうかを注視しながらトレードしていきたいと思います。
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アイディーオー証券（IDO証券）が魅力的なスプレッド体制をとってますね。
ドル円は0.8銭となりまして、上限が1.5銭と設定されてます。
スプレッドが狭いところは割りとすぐに開いてしまうことがあるのですが、
アイディーオー証券はスプレッドの上限を決めてるところがかなり魅力的です。
レバレッジも200倍ですし、投資商品全般を扱ってるので企業としても安心できますね。
今後注目の業者だと思います。
キャッシュバックキャンペーンを行ってまして、
7月末までに1度トレードすれば5000円がもらえるそうです。
これは利用しなくては！！！
ということで、キャンペーンに目がない私も早速申し込んでおきました！
スプレッドやキャンペーンの詳細は⇒アイディーオー証券
ドル円は暴落といっても良いでしょう。
クロス円は軒並み下げてましたね。
さて、それを加味した上で今日のトレードプランを考えていきたいと思います。
まずはファンダメンタルズのチェックから。
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21:15 カナダ 住宅着工件数-6月
21:30 アメリカ 新規失業保険申請件数
23:00 アメリカ 卸売在庫-5月
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ヨーロッパの通貨である、
ポンド円やユーロ円やユーロドルに影響があるのもしれませんね。
20時から23時まで４つの経済指標の発表があるので
各発表の時間帯は注意が必要です。
昨日のことを考えても、どういった動きになるのかがわかりませんので、
無駄な損失を出さないためにも、各時間帯をまたぐようなポジションは避けておきましょう。
さて、次に日足のチェック。
チャート⇒FX ZERO
3月19日の安値付近で頭を抑えられてる印象ですね。
下値は昨日の安値付近91.80付近となり、そこまで再度下げるのでしょうか。
次に、時間足です。
チャート⇒FX ZERO
真ん中の紫のラインが20EMAですが、その20EMAに絡むようなローソク足になってるので
若干レンジ気味ですね。
次に、15分足と5分足をチェックします。
チャート⇒FX ZERO
こちらも真ん中の紫のラインが20EMAです。
15分足・5分足の両方とも20EMAより下にローソク足がありますので
下げの力のほうが強いと感じますが、
20EMAに角度がそれほどないので、レンジ気味かもしれません。
20時の政策金利発表まで様子見といった感じでしょうか。
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先ほどチェックしたら、日足が一番確率が高かったので日足で見てみると
さらに下落といった予測となりました。
これらを総合的に考えてみますと、
昨日の下落が影響してるのか、大きく戻るような感じではなさそうです。
逆に言えば、ちょっと買いで入るのは躊躇したくなるような形ですね。
今日は20時の経済指標発表後の動きによって、変わってくるのかなといった印象です。
それまではレンジ気味の相場になりそうなので、20時まで様子見といったところでしょうか。
もしトレードするとしたら、1分足のスキャルですね。
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ドル円は0.8銭となりまして、上限が1.5銭と設定されてます。
スプレッドが狭いところは割りとすぐに開いてしまうことがあるのですが、
アイディーオー証券はスプレッドの上限を決めてるところがかなり魅力的です。
レバレッジも200倍ですし、投資商品全般を扱ってるので企業としても安心できますね。
今後注目の業者だと思います。
キャッシュバックキャンペーンを行ってまして、
7月末までに1度トレードすれば5000円がもらえるそうです。
これは利用しなくては！！！
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スプレッドやキャンペーンの詳細は⇒アイディーオー証券
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ドル円・クロス円の暴落
昨日のニューヨーク時間のドル円の暴落はすさまじい下げでした。
下落方向へ、溜まっていたエネルギーが一気に放出された感じです。
こちらがそのときのチャート。
どれくらい急激な下げだったのがわかりやすくするために
一目均衡表の遅行スパンを出してます。
チャートはVTトレーダー⇒CMS
ドル円は約2円30銭ほどの暴落でした。
この遅行スパンの下げ方をみれば、どれくらい激しい下げだったかがわかるかと思います。
正直なところ、まさかここまで下げるとは思いませんでした（汗
利益は出せたのでよかったです。
（エントリーポイントについてはまた次の更新時に書いてみます）
ちなみに・・・ここまで一気にさげると当然スプレッドも開きましたね。
こういうときに、ひまわり証券 マージンFXのように約定力が高い業者でトレードしてて
よかったと感じます。
ひまわり証券でもスプレッドは開きましたが、
急激な下げにあっても約定拒否がありませんでした。
他の業者さんはどうでしたでしょうか？
たまたま他の口座は開いてなかったので、他の業者がどうだったのかが少々気になります。
もしよかったら情報を教えてください。
今回の下げで利益を上げられたのでよかったのですが、
もし仮に反対方向へエントリーしていたら、とんでもないことになってました。
それを考えると、きちんと約定する業者を最低でも一つは持っておいたほうが
リスクヘッジになると思います。
今日の東京時間はどのような動きになるのでしょうか？
戻すのか？それとも、さらに下げるのか？
このあたりの判断を慎重に行いながら、トレードしていこうと思います。
昨日のトレード結果と、ニューヨークタイムのトレードプランは、夕方過ぎに書きます。
又、この下落を専門家などはどうみるのかが気になりますので、
夕方までにチェックしておきたいと思います。
約定力とすべらないFXなら⇒ひまわり証券 マージンFX
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こちらがそのときのチャート。
どれくらい急激な下げだったのがわかりやすくするために
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ドル円は約2円30銭ほどの暴落でした。
この遅行スパンの下げ方をみれば、どれくらい激しい下げだったかがわかるかと思います。
正直なところ、まさかここまで下げるとは思いませんでした（汗
利益は出せたのでよかったです。
（エントリーポイントについてはまた次の更新時に書いてみます）
ちなみに・・・ここまで一気にさげると当然スプレッドも開きましたね。
こういうときに、ひまわり証券 マージンFX
よかったと感じます。
ひまわり証券でもスプレッドは開きましたが、
急激な下げにあっても約定拒否がありませんでした。
他の業者さんはどうでしたでしょうか？
たまたま他の口座は開いてなかったので、他の業者がどうだったのかが少々気になります。
もしよかったら情報を教えてください。
今回の下げで利益を上げられたのでよかったのですが、
もし仮に反対方向へエントリーしていたら、とんでもないことになってました。
それを考えると、きちんと約定する業者を最低でも一つは持っておいたほうが
リスクヘッジになると思います。
今日の東京時間はどのような動きになるのでしょうか？
戻すのか？それとも、さらに下げるのか？
このあたりの判断を慎重に行いながら、トレードしていこうと思います。
昨日のトレード結果と、ニューヨークタイムのトレードプランは、夕方過ぎに書きます。
又、この下落を専門家などはどうみるのかが気になりますので、
夕方までにチェックしておきたいと思います。
約定力とすべらないFXなら⇒ひまわり証券 マージンFX
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FX・ドル円のトレードプラン
ドル円は今日も昨日に引き続き、午前中から下げてまして、現在は調整といったところでしょうか。
このまま下げるのか？それとも、調整が続き、レンジにはいるのか？
そのあたりに注目しながらトレードしたいと思います。
さて、トレードプランです。
いつものＦＸライブでファンメンタルズチェックから。
今日は、大きな指標発表がニューヨーク時間にはなく唯一あるのが
28時（日本時間午前4時）に発表される指標くらいですね。
大きな指標発表はこれからの時間帯はなさそうです。
安全といえば安全なのですが、ここ最近は特に
材料がないとトレンドも発生しにくいような印象もあるので
これがどう相場に影響をあたえるのかがポイントですね。
レンジになるようならば、他の通貨を探すか、トレードしないのも一つの方法ですね。
次に、日足をチェックします。
チャート⇒FX ZERO
このまま下げて、93.80付近を目指すのか？それとも、94.80付近を目指して戻すのか？
このあたりの判断が必要となりそうです。
次に、一時間足をチェックしてみます。
チャート⇒FX ZERO
検証中のEMAがあるのでEMAの本数が増えてますが気にしないでください（笑
一時間足を見てみると、94.65付近にレジスタンスがあるので
これを越えてくれば94.80付近まで戻り、短期の上昇、もしくは、その位置での
レンジになるのかな〜なんて考えてます。
15分と5分を両方見てみると両方の時間足で20EMAの上にローソクが乗ってる
状態なのですが、もしかしたら一時間足の戻りなのかもしれないので
このまま買いで入るのは躊躇しちゃいますね。
さて、次に私の愛用ツール「ぱっと見テクニカル」を見てみます。
困った時の「ぱっと見テクニカル」です。
形状比較を見てみます。
予測ツール⇒ぱっと見テクニカル
一時間足の確率が一番高かったので、一時間を見てみると98％でレンジですね。
パターン分析だと、デフォルト設定ではシグナルが出てませんでした。
ちなみに、外為どっとコムの外為注文情報によれば
94.00に多めの買い注文が入ってまして、
買いよりも少し少ないけど多めの売り注文も一緒に入ってます。
注文情報⇒外為どっとコム
現状だと94.00付近が境目になるのかな〜といった印象です。
ということで、これらを加味した上での今日のプランですが
本日安値の94.07付近を下抜けるor目指すような下落トレンドがあったら
それに乗っていきたいとおもいます。
上昇の場合は、5分・15分・1時間のそれぞれの足が上昇トレンドに入らない限り
ロングはしない方向で行きたいと思います。（現在の状況だと）
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そういえば、ひまわり証券の特典である売買シグナル配信サービスですがなかなか良いですね。
単純に売り買いのシグナルだけでなく、いくらでエントリーしていくらで手仕舞いといった
シグナルなので、参考にしています。
又、シグナルはたくさんあるのですが、
いくつかの質問に答えるだけで自分に適してるシグナルと通貨を
自動で選出してくれるので迷う必要がありません。
メールで頻繁にシグナル内容が届くのですが、かなり参考にしてます。
気になる方は是非。
⇒ひまわり証券 マージンFX
ちなみに、ひまわり証券は8月に新しいトレードツールが発表されるようです。
約定力やスピードはかなり早いし本当にすべらないので新トレードツールに期待です！
このまま下げるのか？それとも、調整が続き、レンジにはいるのか？
そのあたりに注目しながらトレードしたいと思います。
さて、トレードプランです。
いつものＦＸライブ
今日は、大きな指標発表がニューヨーク時間にはなく唯一あるのが
28時（日本時間午前4時）に発表される指標くらいですね。
大きな指標発表はこれからの時間帯はなさそうです。
安全といえば安全なのですが、ここ最近は特に
材料がないとトレンドも発生しにくいような印象もあるので
これがどう相場に影響をあたえるのかがポイントですね。
レンジになるようならば、他の通貨を探すか、トレードしないのも一つの方法ですね。
次に、日足をチェックします。
チャート⇒FX ZERO
このまま下げて、93.80付近を目指すのか？それとも、94.80付近を目指して戻すのか？
このあたりの判断が必要となりそうです。
次に、一時間足をチェックしてみます。
チャート⇒FX ZERO
検証中のEMAがあるのでEMAの本数が増えてますが気にしないでください（笑
一時間足を見てみると、94.65付近にレジスタンスがあるので
これを越えてくれば94.80付近まで戻り、短期の上昇、もしくは、その位置での
レンジになるのかな〜なんて考えてます。
15分と5分を両方見てみると両方の時間足で20EMAの上にローソクが乗ってる
状態なのですが、もしかしたら一時間足の戻りなのかもしれないので
このまま買いで入るのは躊躇しちゃいますね。
さて、次に私の愛用ツール「ぱっと見テクニカル」を見てみます。
困った時の「ぱっと見テクニカル」です。
形状比較を見てみます。
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一時間足の確率が一番高かったので、一時間を見てみると98％でレンジですね。
パターン分析だと、デフォルト設定ではシグナルが出てませんでした。
ちなみに、外為どっとコムの外為注文情報によれば
94.00に多めの買い注文が入ってまして、
買いよりも少し少ないけど多めの売り注文も一緒に入ってます。
注文情報⇒外為どっとコム
現状だと94.00付近が境目になるのかな〜といった印象です。
ということで、これらを加味した上での今日のプランですが
本日安値の94.07付近を下抜けるor目指すような下落トレンドがあったら
それに乗っていきたいとおもいます。
上昇の場合は、5分・15分・1時間のそれぞれの足が上昇トレンドに入らない限り
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単純に売り買いのシグナルだけでなく、いくらでエントリーしていくらで手仕舞いといった
シグナルなので、参考にしています。
又、シグナルはたくさんあるのですが、
いくつかの質問に答えるだけで自分に適してるシグナルと通貨を
自動で選出してくれるので迷う必要がありません。
メールで頻繁にシグナル内容が届くのですが、かなり参考にしてます。
気になる方は是非。
⇒ひまわり証券 マージンFX
ちなみに、ひまわり証券は8月に新しいトレードツールが発表されるようです。
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G8サミットや重要な経済指標に注目
火曜日の相場は、昨日月曜日の相場とは違い、だいぶ落ち着いた流れになりましたね。
とはいえ、ニューヨーク時間にはいると、昨日の安値付近まで下落したことからも
まだ下落トレンドが強めだということには変わりがなさそうです。
買いで入るのはちょっと躊躇しちゃいますね。
さてさて、今週はG8サミットが開催され、ここでの動きが今後の値動きに
大きく影響しそうな印象ですね。
情報に強い各社のレポートなどを読んでいると、様々な意見がありますが
どちらにしても通貨に関しての議論をするそうなので、
今後の値動きに影響がでそうです。
以前、麻生さんがサミットに行ったときは麻生案を中心に世界経済が
動き進めていくという方向となったそうです。
その時に、USドルは基軸通貨には今後ならないとの意見も出たそうですが
やはりまだまだUSドルは基軸通貨にすべきだとの意見（麻生さん）も多数あったそうで
その結果麻生さんの案が通されたそうです。
そういった通貨の議論がG8でもされるそうなので、
サミットのニュースとかはチェックしておいて損はなさそうです。
かといって、ファンダメンタルズがどのように値動きに反映されるのかは
全くもってわかりません。
我々は専門家ではないですからね。
一応、なにが起こっているのかを把握しておき、
その後に反映される値動きについていくだけ。
我々はそうしていくのが得策です。
下手にファンダメンタルズがこうだから米ドルはこうなるとか考えないほうが
いいですね。
あくまでも指標発表の時間帯などをチェックしておく程度にしたほうが
よいでしょう。
今週はG8だけでなく、他にも相場に影響を与えそうな指標の発表があります。
今週は月曜日から値動きが活発化してるので、
指標発表で大きく動きそうです。
無駄な損失をしないためにも、指標発表の時間帯だけはチェックしておきましょう。
指標発表の時間のチェックはセントラル短資のFXライブがわかりやすいと思います。
そのほかですと、外為どっとコム・ひまわり証券 マージンFXなどは
そういったマーケット情報が豊富ですし、専門家のレポートなども
見れるのでオススメです。
ちなみに、外為どっとコムの外為注文情報というツールをご存知ですか？
このツールは、どの価格帯にどんな注文が入っているのかを
リアルタイムで教えてくれるツールです。
こんな感じ
最近はこれを常に開いてチェックしていますが、かなり使えますよ。
是非使ってみてください。
使い方は、外為どっとコムの公式HPに動画があるので
チェックしてみてください。
公式HP⇒外為どっとコム
私なりの使い方も今後紹介しますね。
⇒ひまわり証券 マージンFX
⇒セントラル短資のFXライブ
⇒外為どっとコム
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まだ下落トレンドが強めだということには変わりがなさそうです。
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さてさて、今週はG8サミットが開催され、ここでの動きが今後の値動きに
大きく影響しそうな印象ですね。
情報に強い各社のレポートなどを読んでいると、様々な意見がありますが
どちらにしても通貨に関しての議論をするそうなので、
今後の値動きに影響がでそうです。
以前、麻生さんがサミットに行ったときは麻生案を中心に世界経済が
動き進めていくという方向となったそうです。
その時に、USドルは基軸通貨には今後ならないとの意見も出たそうですが
やはりまだまだUSドルは基軸通貨にすべきだとの意見（麻生さん）も多数あったそうで
その結果麻生さんの案が通されたそうです。
そういった通貨の議論がG8でもされるそうなので、
サミットのニュースとかはチェックしておいて損はなさそうです。
かといって、ファンダメンタルズがどのように値動きに反映されるのかは
全くもってわかりません。
我々は専門家ではないですからね。
一応、なにが起こっているのかを把握しておき、
その後に反映される値動きについていくだけ。
我々はそうしていくのが得策です。
下手にファンダメンタルズがこうだから米ドルはこうなるとか考えないほうが
いいですね。
あくまでも指標発表の時間帯などをチェックしておく程度にしたほうが
よいでしょう。
今週はG8だけでなく、他にも相場に影響を与えそうな指標の発表があります。
今週は月曜日から値動きが活発化してるので、
指標発表で大きく動きそうです。
無駄な損失をしないためにも、指標発表の時間帯だけはチェックしておきましょう。
指標発表の時間のチェックはセントラル短資のFXライブ
そのほかですと、外為どっとコム
そういったマーケット情報が豊富ですし、専門家のレポートなども
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このツールは、どの価格帯にどんな注文が入っているのかを
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こんな感じ
最近はこれを常に開いてチェックしていますが、かなり使えますよ。
是非使ってみてください。
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私なりの使い方も今後紹介しますね。
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タグ ： G8
2009.07.08 |
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