メインの手法⇒20EMAと12EMAとブレイクアウトのトレード手法
初心者さん向け⇒MACD(EMA)をチャートに表示したデイトレ手法
平均足を活用⇒平均足と20EMAを使ったトレード手法
レンジ用スキャ⇒レンジ用の1分足スキャル
■ツール検証・人気記事
自作EA⇒7FXのMTFX・EAジェネレーター
FXプライム⇒【ぱっと見テクニカル・パターン分析】は使えるのか?
ひまわりFX⇒ひまわりFXPROの売買シグナルの活用例
■FX業者レポ・人気記事
ドル円トレーダー必見⇒マネーパートナーズの評判は本当?
業者の社長さんと対談⇒クリック証券に行ってきました
初心者にオススメ・執筆中⇒「初心者でもデキる!テクニカル分析」
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【FX】10月5日の注目経済指標とドル円の行方
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90円台で終わることはありませんでしたが、このまま90円台まで値を戻すのか?それとも、このまましばらく狭い値幅で推移するのかがポイントになると思います。
こういったときは、前日&当日の高値安値付近は慎重にトレードしたほうが良いと思います。
ブレイクアウトを狙う場合は特にですが、高値圏ならば確実に抜けたのを確認してからロングしたほうがいいですし、安値圏ならば確実に抜けたのを確認してからショートしたほうが安全だと思います。
又、ドル円にこだわらずにトレンドが出来てる通貨をトレードしたほうが良いかもしれません。
私はユーロドルやユーロ円・ポンド円は常にチェックしています。ユーロドルは結構好きな通貨です。
こういったときだからこそ、慎重にトレードし、スキャルで10pips程度を狙っていきましょう。
今日の経済指標ですがこのようになってます。
17:00 ユーロ サービス部門購買担当者景気指数
17:30 ドイツ サービス部門購買担当者景気指数
18:00 ユーロ 小売売上高[前月比]
18:00 ユーロ小売売上高[前年同月比]
23:00 アメリカ ISM非製造業景況指数(総合)
FXライブ
今日は経済指標の発表は少ないのですが、アメリカの指標は相場に影響を与えそうです。
こういった材料不足の時は、株価に影響されるケースもあるので、時間があれば株価のチェックもしておいたほうが良いでしょう。
今日から新しい一週間!今週もがんばっていきましょう!
FXブロードネット
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注目すべきなのが、移動平均乖離率!
これの使い方を次回の記事で書いてみたいと思います!
非常に役に立つテクニカルとなりますよ!
FX業者のキャッシュバックキャンペーン情報
キャッシュバックのメリットは資金を頂くことだけではなく、ノーリスクでその業者の使い勝手をリアルトレードで試せるといったメリットがあります。
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⇒クリック証券FXのスプレッドに注目・はっちゅう君で損大利小を克服
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・ひまわり証券FX 5000円のキャッシュバック
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⇒【初心者必見】チャートナビプライムの売買シグナル検証結果報告
⇒FXプライム【ぱっと見テクニカル・パターン分析】は使えるのか?
⇒ぱっと見テクニカル【第3弾】は売買シグナル・コレ使えるの?
・アイディーオー証券
⇒IDO証券(アイディーオー証券・マスターFX2)を使ってみた感想
・CMS
⇒CMS・VTトレーダーのカスタマイズ
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・M2J
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NO3・クリック証券FX
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NO5・アイディーオー証券
▼デイトレ&スイング向き業者比較
NO1・ひまわりFX&外為オンライン
NO2・FXブロードネット
NO3・マネーパートナーズ
NO4・外為どっとコム
NO5・エフエックス・オンライン・ジャパン
▼総合力で比較
NO1・FXブロードネット
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NO3・外為オンライン
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NO5・EMCOM証券「みんなのFX」
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NO2・DMM FX
NO3・クリック証券FX
NO4・FXブロードネット
NO5・サイバーエージェントFX
▼チャートソフトで比較
NO1・CMS
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NO3・・GFT
NO4・オクトFX
▼ツールで比較
NO1・FXプライム
NO2・セントラル短資FX
NO3・アプローズFX
▼注目業者(独自の機能)
NO1・アイディーオー証券
NO2・エースでねらえ!FX
携帯(モバイル)トレードがしやすい業者
私自身、モバイルPCを持ってないので、外出先で相場のチェックをしたいときに携帯で見ています。
でですね、各業者モバイルトレードの環境を整えつつあるのですが、やっぱり使い勝手に差がありました。
なので、使いやすいと感じた業者をピックアップしておきます。
NO1・フォレックス・トレード
NO2・MJ
NO3・みんなのFX
NO4・FXオンライン
NO5・サイバーエージェントFX
です。
ちなみに、iPhoneをお持ちの方の場合はiPhone対応の業者を選びましょう。
iPhoneに正式に対応してる業者はそれほど多くなく、実際にiPhoneで使用は可能だが、正式に対応してるという業者が多いそうですね。
iPhoneに正式に対応してるのは、
NO1・フォレックス・トレード
NO2・MJ
NO3・FXオンライン
です。
フォレックス・トレード
私はドコモですが、ドコモでも操作性は良かったので、iPhoneならばもっと良いでしょうね。
モバイルPCを持っていれば、どこでもPCでチェックできますが、モバイルPCとはいえPCを開くとなると、どうしても場所が限定されてしまうので、携帯の環境を整えておくのも必要ですね。
私は、リスク管理もかねて、2つのモバイルトレードを交互にチェックしています。
その二つが、フォレックス・トレード
クリック証券で1万円のキャッシュバック
資金を簡単に稼げて、取引ツールとの相性も確認できるキャッシュバックキャンペーンは利用すべきです。
キャッシュバックの条件ですが、はっちゅう君FXorモバトレ君アプリFXでの取引回数にてキャッシュバックの金額が決まります。
5000円のキャッシュバック 5回〜9回の取引
1万円のキャッシュバック 10回以上取引
となってます。
スキャルパーの我々としては、10回以上の取引はなんてことないですね(笑
2pipsくらいの利益ならば、20EMAと12EMAやスキャルの鉄板パターンや20EMAのトレンドに乗ってエントリーすればそれほど難しくないので、それを10回繰り返せばOK。
スプレッドも0.8銭で固定なので、利益も出しやすいと思います。
仮に、10回のトレードで利益を出せなくても、10回トレードすれば1万円のキャッシュバックなので、1万通貨で取引していた場合、100pipsの損を出しても、キャッシュバックで±0。
前にも書きましたが、初心者や利益をなかなか出せないパターンとして、損切りができないというパターンがあると思います。
はっちゅう君の注文機能は、損切りをエントリーのときに同時に入れられるので、その機能を使って、損切りを体感するのも良いと思います。
もし、2pipsを狙いに行くのであれば、10pipsくらいを損切りとして考えておけば良いと思います。
そうすれば、10回エントリーしても、10pipsの損切り×10=100pips なので、キャッシュバックの1万円でカバーできちゃいますね^^
はっちゅう君の注文機能は初心者にこそ、使って欲しい機能だと思いますので、その機能を使って損切りを入れるということを体感してみてはいかがでしょうか?
口座開設&キャッシュバックキャンペーンはこちらから
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タグ : クリック証券 キャッシュバックキャンペーン
FX手法解説・RSIを使ってエントリーを判断
各EMAをMACDと見立てて、ゴールデンクロス・デットクロスを利用しエントリーする手法です。
簡単に説明すると、20EMAと12EMAのクロスがMACDのクロスと同じと考えていて、70EMAをMACDの0ラインと見立ててます。
それらに加えて、一目均衡表の遅行スパンやスキャルの鉄板パターンやサポート・レジスタンスラインのブレイクアウト等を組み合わせてエントリーします。
これらが基本的なベースとなるトレード手法。
過去記事を参考にしてみてください⇒FXトレード手法まとめ
さて、上記以外のエントリーの条件・目安などのご質問を多数頂いております。
いくつか目安にしているものがあるのですが、その目安にしているのがいくつかありまして、その辺りを一気に紹介できないので少しずつ紹介していきますね。
今回は、RSI。
RSIですが、オシレーター系のテクニカル。皆さんご存知かと思います。一般的な使い方としては、ストキャスティクスとほとんど同じですよね、買われすぎ・売られすぎを判断するっていう使い方。70以上からRSIが下落していると売りサインで、20以下からRSIが上昇してるると買いサインという具合。
ですが、私はこういった使い方はしていません。
では、どのように使うのかというと、ダイバージェンス(逆行現象)が発生してるかどうかを確認して、エントリーしても良いかどうかを判断するために使ってます。
例えば、エントリーの基本条件(EMA・遅行スパン)が揃ったとします。そこで、5分足・15分足・1時間足のRSIの確認。
5分足・15分足・1時間足の一つでもダイバージェンスが出てたら、エントリーは見送ります。
私は常に5分足をメインにチェックしてトレードしていますが、それと同時に15分足・1時間足もチェックしていて、その15分足・1時間足のどれかの時間足でダイバージェンスが出てたりしたら、5分足でダイバージェンスが出て無くてもエントリーは見送ります。
なぜかと言うと、ダイバージェンスが起きているとトレンドの反転の可能性があるので、エントリーするには危険なんですね。目に見える状態で少しでも不安要素があれば、スキャルの場合エントリーしません。
私はどちらかというと、エントリーする条件もさることながら、エントリーしてはいけない状態をどうやって見つけるか?をテクニカルチャート(インディケーター)に求めてるのかもしれません。
その最たるものが、RSI。
もちろん、RSIは基本的な使い方としても使えると思います。がしかし、オシレーター系のテクニカルはエントリーに使うとすると判断に迷うときが多く、私のトレード手法とはあまり相性がよくないんです。
しかし、ダイバージェンスを確認してエントリーしてはいけない状態を探るにはもってこいのテクニカルかと思います。
私は逆張りをしないので、あまりRSIやストキャスティクスの基本的な使い方は必要ないのかもしれませんね。だから、エントリーしてはいけない状態を探るためにRSIを使ってます。
ダイバージェンスていうのは、逆行現象という意味合いでして、例えばチャートにおいて、価格がきり下がってる状態なのに、RSIが上昇してしまっているような状態です。
ダイバージェンスの詳しい定義はFX先生
、もしくは、ウィンインベストの基本コースを受けるとわかりやすいと思います。
ひまわりFXに口座を持っていると、基本コース19800円が5000円になるので、ひまわりFXで口座開設して、そこから基本コースを受けたほうがお得ですよ^^
ちなみに・・・前に「実践コースはどうですか?」という質問を頂いたのですが、私はウィンインベストの基本コースはひまわりFXの口座開設者特典を利用して割引価格で受けてますが、実践コースは受けてません(汗
そのうち受けようと思ってますが・・・。
ということで、今回はエントリーする前にエントリーしてはいけない状態を探るためのRSIの利用方法でした。
次回は・・・一目均衡表の遅行スパンかADXかボリジャーバンドについて書いてみたいと思います。
アメリカ雇用統計発表の後に注目すべし
それもさることながら、本日は割りと指標発表が多いです。
指標一覧の前に、管理人からのささやかなお願いです。
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さて、本日の指標ですがこのようになってます。
08:30 日本 失業率-8月
08:30 日本 有効求人倍率-8月
08:30 日本 家計調査消費支出-8月(前年比)
15:00 英国 ネーションワイド住宅価格-9月
17:30 英国 PMI建設業-9月
18:00 ユーロ 生産者物価指数-8月
21:30 米国 失業率-9月
21:30 米国 非農業部門雇用者数変化-9月
21:30 米国 製造業雇用者数変化-9月
21:30 米国 平均時給-9月
21:30 米国 週平均労働時間-9月
23:00 米国 製造業受注指数-8月
FXライブ
とにもかくにも、21:30はいつものことながら大きく動くと思われます。
ある意味では、ドル円は夕方から21:30までは目立った動きにはならないかと。
指標トレードはスプレッドも開きますし、約定しないことが多いので、トレードするのであれば、ひまわりFXやマネーパートナーズ
コツとしては、21:30直前のレートから10〜20pips程度を上下にOCOやIFOCOで注文をしておき、その位置よりも10〜20pipsあたりで決済注文をいれておけば、約定力が高い業者ならば利益を出すことができます。(損切りも必ず入れておくこと)
がしかし、リスクが高いです。
なので、できれば21:40くらいで落ち着いてからその方向性を見てトレードしたほうが、安全かと思います。私はいつもそうしてます。
雇用統計の動きで短期のトレンドができるので、その波に乗れるように準備しておくべきですね。
今日も1日がんばりましょう!
CMS・VTトレーダーのカスタマイズ
ちなみに、VTトレーダーは非常に多くのカスタマイズが可能でして、独自のテクニカルなどを作ったりしてカスタマイズしてる方も多いのですが、私はそこまで詳しくないので、誰にでもできるカスタマイズ方法だと思います。
さて、VTトレーダーのカスタマイズですが、まず表示しておく時間足は、5分足・15分足・1時間足の3つ。
5分足には、12EMA・20EMA・70EMA・210EMAの4本を表示。
加えて、ボリンジャーバンドの3σのみを表示。
さらに、テクニカルが、RSI・ADX・ストキャスティクスを表示。
15分足・1時間足には、20EMA・70EMA・210EMAの3本を表示。
テクニカルは、RSIのみを表示。
各時間足に、一目均衡表の遅行スパンのみを表示。
ちなみに、ADX・RSIの使い方等は今後解説しますね。尚、ストキャスティクスはなくても大丈夫です。私はなんとなく出していて、たまに参考にする程度です。
別窓で4時間足・日足を出しておきますが、トレードそれ自体にはあまり使わなくて、一日の始まりに高値・安値など抵抗となる箇所をチェックしてます。
VTトレーダーは高値安値を期間(5分〜週)を指定して自動で表示してくれるので、非常にありがたいです。
さて、そうやってカスタマイズしたのがこちらとなります↓
TVTトレーダー⇒CMS
尚、この画像だとわかりやすくするために、トレンドラインやサポートラインや水平線などほとんど引いてませんが、実際はたくさん引いてます。
主に使うのが、トレンドライン・水平線・等距離チャネル・フィボナッチリトレイスメントです。
これらを使って、どの程度上げるのか?どこまで下げるのか?どこをブレイクしたら・・・などを考えてます。
どちらかというと、テクニカルよりも、トレンドライン・水平線・等距離チャネル・フィボナッチリトレイスメントのほうがトレードに役立ってます。
テクニカルは多くのFX業者で搭載してるのですが、意外とトレンドライン・水平線・等距離チャネル・フィボナッチリトレイスメントを搭載していて、尚且つ、ログアウトしても一度引いたラインを残しておけるのは少ないですね。これはVTトレーダーのメリットですね。
私はこのような感じでカスタマイズしてます。
特別なことは特にしていないので、カスタマイズも簡単だと思いますよ^^
是非、試してみてください。
ちなみに、今後紹介する現在のトレードルールなどに使いますので、その際に同じような環境にしたいと思ったときにはこちらのページを参考にしてください。
今のところVTトレーダー2.0が使えるのはCMSだけだそうです。
VTトレーダー・口座開設等詳しくはHPで⇒CMS
自動売買機能も搭載してるので、今後使ってみたいな〜と考えてます^^
FXブロードネットでしか出来ないコト【画面公開】
これから書いていこうと思っている、20EMA等を使ったトレードに加えての細かいトレード条件等に関係するのでちょっと長い記事になりますが、じっくり書いてみますね。
さて、私のメイン口座はFXブロードネット
スキャルピングが主なトレードスタイルの私としましては、スプレッドが低く・ハイレバレッジというスペックのFXブロードネット
でも、スプレッドが低く・ハイレバレッジの業者ならば他にもたくさんありますが(もちろんそういった業者さんはサブ口座として使ってます)、その中でなぜFXブロードネット
それは、FXブロードネット
一般的な取引システムは一つのウィンドウが立ち上がり、その中でチャートを複数出したり、注文画面を出したりします(注文・決済画面だけは個別のウィンドウが立ち上がるシステムも多数ありますね)。
それに、一般的にはチャートを分割して複数出せても、その中の一つだけ最前面に出して、残りは最小化とかはあまりできない。
では、FXブロードネット
例えばチャートを5枚だして、レートボックス、注文状況、ポジション一覧などの表示にしたとします。このとき、全てのパーツ(チャートやレートボックスなど)が個別のウィンドウとして立ち上がります。なので、コレとコレだけを画面の前面に出して、コレとコレは最小化していこうとか、そういったカスタマイズが自由自在。
これがすご〜く使えるんです。だから、FXブロードネット
では、このシステムにどういうメリットがあるのか?
チャートの重ねはもちろんですし、何枚でもチャートは出せるし、サイズも自由に調整できる。
それにトレードは総合的に見てエントリーをしてるので、メインの口座以外の口座のチャートやツールも出してまして、そのチャートやツールを最大化して、その上にFXブロードネットのチャートやらを重ね表示してます。
そうすることによって、総合的な判断をすることができるんですね。
ていうのも、私はトレンドラインやサポートラインをたくさん引いておくので、それがやりやすいチャートやテクニカルがふんだんに用意されてるチャートがトレードに必要なわけ。
そこで、CMS
なぜ、複数用意しているかというと、単純にリスク管理です。全てのチャートが永遠に使えるとは限りませんよね?なので、上記のチャートに慣れておいて、どれかが使えなくなってもすぐに他のチャートに移行できるように、複数のチャートを使っているというわけです。
で、それらのチャートの上にFXブロードネット
そういった環境なので、どうしても各パーツ(チャートや注文画面等)が個別のウィンドウで開いてくれるFXブロードネット
それに、平均足との比較等も同時に行いたいので、平均足を搭載しているFXブロードネット
ちなみに、私のCMS
ODL JAPAN
GFT
もちろん、FXブロードネットをサブにして、CMS
スキャルピングをやる場合は、先ほどの画像のように、いくつものチャートを表示して、その上に重ねて表示したいのでFXブロードネットが必要なんです。
ちなみに、表示しているのは、CMS
こういった環境で10pipsを狙いにいってます。
スキャルは長い時間保有しないので、その場でいかに確実に稼ぐかが重要なので、複合的な要素を絡めてトレードし、確実に10pips以上を狙います。
逆にデイトレ・スイングの場合は、枚数を減らしてIFOCD等でトレードするので、そこまでがっつりチャートを出さなくても良いと思ってます。
スキャルで10pipsを確実に数回取りに行くために、こういった環境を整えてるわけですね。
稼ぎやすい環境を作るために、FXブロードネット
チャートは、最低限CMS
FXブロードネット
確実にスキャルで稼ぎたいので、こういった環境になりました。
是非、真似てみていただいて、感想等を聞かせてください^^
メイン⇒FXブロードネット
VTトレーダー⇒CMS
メタトレーダー⇒ODL JAPAN
DEALBOOK⇒GFT
ウルトラチャート⇒オクトFX
ちなみに・・・CMS
その辺りは今後お伝えしますね。お楽しみに♪
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