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初心者さん向け⇒MACD(EMA)をチャートに表示したデイトレ手法
平均足を活用⇒平均足と20EMAを使ったトレード手法
レンジ用スキャ⇒レンジ用の1分足スキャル
■ツール検証・人気記事
自作EA⇒7FXのMTFX・EAジェネレーター
FXプライム⇒【ぱっと見テクニカル・パターン分析】は使えるのか?
ひまわりFX⇒ひまわりFXPROの売買シグナルの活用例
■FX業者レポ・人気記事
ドル円トレーダー必見⇒マネーパートナーズの評判は本当?
業者の社長さんと対談⇒クリック証券に行ってきました
初心者にオススメ・執筆中⇒「初心者でもデキる!テクニカル分析」
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今日は先日書いたこの記事
⇒東京タイムのレンジブレイクの件
の詳細を書こうと思ったのですが
e-taxの入力に戸惑ってしまいまして、
こんな時間になってしまいました(汗
毎年確定申告はギリギリでやってるので
来年こそは確定申告を早めにやろうと思っています。
さて、
東京タイムのレンジブレイクの件ですが、
全部を書ききるにはあと3回くらい書かないとです(汗
ちょっとルールとか考え方とかの解説が長くなりそうっす。
まあ、ブレイク狙いなのでやることは簡単なのですが
通貨ペアの状況によって利食いの入れ方を変えるので
そのあたりの説明が結構ややこしいかな、と。
簡単に言えば、
・10〜20pipsで利食いするパターン
・20pipsのトレール
の2つなんですが、
その判断の仕方を説明したいな〜と。
それと、損切りの設定っすね。
これを解説したいな〜と思っているので数回にわけます^^
なので少々お待ちください。
今、記事をまとめてますので^^
それはそうと、今計画してることがあって・・・
その前に管理人からのささやかなお願いです。
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もし、もしですよ、
SNSをこちらで用意したら参加してくれますか?
ていうのも、このブログの左下にアンケートがあるんですが
そのアンケート結果で
「もっとスキャル手法を」がやっぱり1番なんです。
でもね、私自身が公開できる手法も限りがあります。
なので、みんなで手法を公開しあったり
テクニカルの独自の使い方やメリットやデメリットを
みんなの経験を交えて情報を共有できたらな〜と
思ってるんです。
例えば、
「RSIを私はこう使ってる」
「ストキャスティクスはこう使うと良い」
「RCIをこう使ったらダメだった」
「一目均衡表をこう使ったらダメだったけど
こう使うと良い」
「ADXのパラメーターはこれがいい」
とか、
「これとこれを組み合わせた手法がある」
「この状況ではエントリーしてはいけない」
「自分にはこういった手法がある」
とか
そんな感じで皆で共有できたら楽しいかなって^^
もしそんなSNSができたら参加してくれますか?
参加したいという方が多ければ、
近いうちに用意しようかと思っています^^
で、このSNSなんですが
何かしらの形で社会貢献もできればなと思っています^^
皆で情報を共有して、FXの成果を上げて、利益を出して、
さらに、社会貢献もできちゃう。
そんなSNSを用意したいな〜と思っているんです。
いかがでしょうか?
イメージとしては、ちいさなmixiみたいな感じですね。
もし参加したいという方がある程度いれば
具体的に考えてみようと思っています^^
コメントを残したりするのがちょっと恥ずかしいなという方もいらっしゃるかと思ったので、こちらにアンケートを用意しました。
上記アンケートにお答えくださると嬉しいです^^
もちろんコメントを残してくださってもいいですよ♪
皆様の意見、お待ちしております。
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レポート内容はエントリーしてはいけない状況を見つける方法とかです^^
詳しくはこちら。
ドル円で21pips・指標に後押し
ひどい事になってますね・・・
これ、かなりまずいですよね(汗
長妻さん、税金使った実験って・・・
今の子供が大人になったらどれだけ増税になるのやら。。。
どうやったら意見を言えるのかな。
さて、気を取り直して今日のトレード結果です。
その前に管理人からのささやかなお願いです。
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今日のトレードですが、ドル円で21pipsです。
ぶっちゃけラッキーなトレードでした(汗
エントリーと利食いはこちら
チャート⇒FXブロードネット
まずはおなじみ、10EMAと20EMAの位置関係を確認。
その後、あらかじめ引いておいたレジスタンスラインを
ブレイクしたところでエントリー。
エントリー 90.48
損切り 90.42
リミット 90.58
損切りは、エントリーした位置の20EMAの値です。
でですね、上記チャートを見ていただけるとわかるのですが
あげてから一旦下げてるんですね。
正直なところ、ここで同値撤退しようかなと思っていました。
72EMAも抜けてたので、そのままホールドしようと思ったのですが
思いのほか、ブレイク後の勢いがなかったので、
一旦同値撤退して、仕切りなおそうかなと思ったんです。
ロンドンオープンから下げてましたしね。
なので、入れておいた決済注文をキャンセル。
さ〜て成行きで決済しよ〜と思った矢先に!
指標の影響で一気に上昇。
20pips越えたあたりで成行き決済して
運良く21pipsで利食いできました。
まあ〜今日のトレードはラッキーとしか言いようがありませんね(汗
いつもは指標の時間帯を必ずチェックして
その時間帯はトレードしないようにしていたのですが
今日に限って指標発表の時間を間違えていました。
アメリカの指標発表を、22時だとなぜだか思い込んでいて
22時のときに「あれ〜なんだか動かないな・・・」
と思ってたんです。
そりゃそうです。22:30でしたから(笑
なので、22:30前にエントリー(汗
結果、22:30に上昇。
ビックリです(笑
本来なら仕切り直しをしてたところで
運良く指標の影響で21pips取れたって感じです。
もし仮に指標の結果が反対方向だったとしたら痛かったですね(汗
とにかく今日はラッキーなトレードでした。
皆さんも指標発表の時間帯は、必ずチェックして
くれぐれも間違わないようにしましょうね^^;
いや〜それにしても今日はラッキーだった。
ツイてるな、最近^^
ロンドン終了までどの程度動くでしょうか。
集中してがんばりましょう!
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東京タイムのレンジブレイクの件
昨日は寝てしまいました(汗
気づいたら24時を回っていた・・・
なのでノートレードでした。
今日は17時あたりからチャートチェック等をしてます。
実はですね、去年の年末辺りから
ある手法っていうか値動きの特性を利用したトレードの
検証を行っておりました。
前にも言ったと思います^^
それについて、そろそろ公開しても良いかな〜という
レベルになってきたので、その手法の概要を今回から
書いていきますね^^
長いので注意です^^
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さて、値動きの特性を利用した手法ですが、
東京タイムの高値・安値のブレイクです。
これだけなら
それほど目新しいことではなく当たり前ですよね。
ちなみに、時間帯の特性を利用した
ブレイク手法を実践されてるブログさんがあります
こちらです⇒3万円からのFX投資生活
勉強になりますので是非訪れてみてください^^
勝率、高いとのこと^^
でですね、私が試していたのが、
東京タイムのレンジを2段階に分けた時間帯で狙い、
さらに複数通貨ペアの同時注文することによって
リスクを軽減すると共に利益を増加する方法です。
時間帯ですが、
第一段階が、ロンドンタイムの12時までのブレイク狙い
第二段階が、ニューヨークタイムの11時までのブレイク狙い
理想は、ロンドンタイム午前のブレイクです。
ロンドンタイムの午前中は欧州勢が一気に参加するので
その流動性の高さを利用。
欧州勢は
東京タイムのレンジを一つの目安にしてブレイクを仕掛ける、
又は、
そのレンジは値動きに影響を与える
と書籍かレポートで読んだことがありまして、
それを利用できないかと。
つまり、ロンドンの午前中の流動性とレンジブレイクを
あわせたやり方です。
でも、必ずしもロンドンの午前にブレイクするとは限らないので
その時は状況に応じて、ニューヨークの午前も時間帯としては
対象にします。
(これについては細かい条件等があるので追々書いていきます)
話を戻しますね。
そしてこの手法にとって一番の鍵となるのが
通貨ペアの選択です。
ロンドン時間の午前、ということは
欧州勢の通貨を中心としてトレードされると思われます。
円が日本時間でトレードされるように。
なので、ロンドンの午前中にトレードされるのは
欧州勢の通貨がメイン。
つまり、GBP・EUR・CHFですね。
上記3つの通貨を組み合わせた、
流動性の高いと思われる通貨ペアをトレード対象とします。
そして、スプレッドがなるべく狭い通貨ペア。
そこで、私が対象としたのは
GBP/JPY GPB/USD GBP/CHF EUR/GBP
EUR/USD EUR/JPY EUR/CHF CHF/JPY
の8つと、
JPY/USD の合計9通貨ペア。
JPYは欧州系の通貨ペアではありませんが、
東京時間のレンジということなので一応対象とします。
で、流動性が高いのとスプレッドがなるべく4pips以内にしたいので
GBP/CHF・EUR/CHF・CHF/JPY は今のところ二軍にしてます。
一軍は
GBP/JPY GPB/USD EUR/GBP EUR/USD EUR/JPY JPY/USD
の6通貨ペアです。
二軍として
GBP/CHF・EUR/CHF・CHF/JPY です。
これらの通貨ペアのどれがブレイクしてもいいように
全てに注文をいれます。
そして、ここからが肝心なのですが
その通貨ペアの値動きに応じた値幅を
利食いのターゲットにするということ。
この利食いのターゲットと注文の仕方を
ずっと検証していたんです。
で、さらに細かいことがあるのですが
全てを今回書くとなると、非常に長くなるので
何回かに分けて書きますね。
これ、実践できるとすげ〜イイっす^^
例えば、6通貨ペア中3通貨ペアが損切りになっても
3つの通貨ペアが利益を出せばトントン、
もしくは、プラスになるのである意味リスクヘッジになります。
そして、これをサポートしてくれる
インジケーターも見つけたので次回書いていきますね^^
検証結果がすげ〜イイ感じなので
個人的にはすごく期待してます^^
では次回のこの手法に関する記事まで少々お待ちを^^
今日は金曜日。
値動きもあると思うので
集中してトレードしていきましょう!
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ATR(FXテクニカル)の使い方
先日も書いたように「待つ」ということ。
トレードチャンスが来るまで待つ。
これがやっぱり重要。
それと同じく重要なのが、リスク管理。
現在どの程度のリスクがあるのかを把握しておくと
トレード計画が建てやすくなります。
それを考えるのに役立つのがATR。
ATRの使い方について書いてみますね^^
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ATRはアベレージ・トゥルー・レンジといいまして
色々な解説があるものの、一般的には値動きの変動率を
見るものとされています。
つまり、ボラティリティーを確認できるってことですね。
ATRが上昇していれば、ボラが高くなってきていて
ATRが下降していれば、ボラが低くなってきている
と判断することができます。
下図はドル円の日足
チャート⇒ひまわりFX PRO
Aの箇所は、ATRが上昇しているのでボラが高くなっていて
一日の変動率が高くなっています。
Bの箇所は、ATRが下落しているので
一日の変動率が低くなっています。
さて、このATRですが、よく言われてる使い方として
上昇トレンドならば、
ATRが上昇し始めたときにエントリーして
ATRが下降したときに利食いをする、
といった使い方があります。
ADXと同じですね。
ですが、ATRはそのように使う以外にも
ATRを使ってリミットの設定やターゲットの決定にも
使えると思っています。
私はATRを1時間足と4時間足に表示していまして、
主に、1時間足のATRを見ています。
私なりの使い方として
1時間足のATRが上昇してるときはターゲットを深くし、
1時間足のATRが下降or横ばいのときはターゲットを浅くしています。
例えば、上昇局面において
ターゲットとなる価格帯が2つあったとします。
現在の価格が90.00だとします。
90.30と90.15がターゲットだとしましょう。
このときに、1時間足のATRが上昇していれば
ターゲットを深めの位置の90.30と設定し、
その手前90.25くらいで利食いします。
逆に、1時間足のATRが横ばいor下降だったら
ターゲットを浅めの位置の90.15にして、
90.10くらいで利食いします。
このようにATRの状況でターゲットを
深くするのか?浅くするのか?を決めております。
ATRを一度表示してみてはいかがでしょうか?
ATRを表示できるのは
・ひまわりFX PRO
・マネーパートナーズ
・CMS
・MT4
・ウルトラチャート
あたりですね。
ちなみに、損切りもATRの状況を参考に
決めておりますので、そのあたりはまた次回書いてみます^^
今日もロンドンタイム終了までがんばりましょう!
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FXのトレードチャンスを待つ勇気
本業のほうも決まった休みがないので
どうしても毎日仕事しちゃうんです。。。
だからどこかできっちり休まないと
ず〜っとダラダラやっちゃいんです(汗
で、久しぶりに日曜日と月曜日を連休にいたしました。
ブログ更新を楽しみにしてくださってる方には
申し訳ないです。
(え?楽しみにしてる人はあまりいないって?)
ということで、←どういうこと?
メールの返信が遅れております。
必ず返信しますので、少々お待ちください^^
では、今日のトレードの成果について書いてみますね^^
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今日は、
ドル円・ユーロドル・ポンド円を18時くらいから
みておりました。
上記3つの通貨ペアが東京時間でレンジ気味だったので
ブレイク狙いでいけるかなと思いまして、
3つを見ておりました。
上記3つの通貨ペアのうち、
ユーロドルが一番初めにブレイクしそうだったので
ユーロドルでエントリーすることにしました。
で、まずこちらをご覧ください。
チャート⇒FXブロードネット
狙いたいブレイクポイントは上記画像で水平線を書いてある価格帯。
ここは、東京時間の安値でして、
そこをブレイクしたらエントリーかな〜と思っていました。
下記画像の黄色で囲った部分を見てください。
1時間足の雲も抜けていますので、
先ほどの価格帯のブレイク狙いができると考えました。
チャート⇒FXブロードネット
もちろん、
5分足の10EMAと20EMAと遅行スパンの位置関係はクリア。
5分足と1時間足でRSIのダイバージェンスも出ていなかったので
エントリーの準備です。
そして、平均足をチェック。
チャート⇒FXブロードネット
がしかし!
注文を入れよう、と思った瞬間にあっけなくブレイク・・・。
そうです、乗り遅れました。。。
ターゲットは、エンベロープの0.2%(1.3583付近)で
エントリーしようとしていたのは、1.35950。
これで、10pipsを狙っていたのですが
乗り遅れまして、気づいたときには1.3589あたりでした。
この状態でエントリーすると
自分の中のストーリーとしては10pispは厳しいかなと。。。
成行きでエントリーして3〜5pipsを狙おうと思い、
成行きでエントリーしよう!と思いましたが、
見送ることにしました。
実は、2月のスランプの時に
焦った成行きエントリーを繰り返してたのです。
ストーリーどおりにいかないけど
3pipsくらいは取れるだろうと思って焦ってエントリー。
やっぱり勢いがついてきたと思い深追い。
するとあっけなく戻り・押しにあい、
思考回路は焦っているので、予定外の損切りをし、
その結果、無駄な損切りが続き、値動きのリズムに
乗ることができず、負のスパイラルに陥ってました。
なので、ここはグッと我慢。
すると、ドル円が同じように下落し始めたので
ユーロドルからドル円にトレード対象を変更。
ドル円のエントリーと利食いはこちら
チャート⇒FXブロードネット
平均足もチェックしつつ注文。
エントリー 89.860
リミット 89.760
損切り 89.960(10pipsのトレール)
として、無事10pipsの利食いができました。
斜めのラインがありますが
その斜めのラインをブレイクした時点で
エントリーしてもよかったと思います。
ドル円だけみてれば、おそらくそうしていたと思います。
ユーロドルでエントリーしようとしていたぶん、
若干ストーリーを描くのが遅くなったので
東京時間の安値をブレイクした時点でエントリーすることにしました。
若干の戻りがあり、その戻りでトレールにしておいた
損切りに引っかかりそうでしたが、
ひっかからずに下落してくれたので助かったというのが本音。
今日みたいな小動きのときに10pips取れたのは
よかったと思っています。
又、今日の一番の収穫はユーロドルで待てたこと。
トレードにはエントリーする勇気も必要ですが
待つ勇気も必要だなと痛感したトレードとなりました。
自分のタイミングになるまで待つ。
トレードには重要だな〜と感じた一日でした^^
ロンドンタイム終了まであと数時間ありますが
あまり動きそうにないですね(汗
チャンスがあればエントリーしますが、
チャンスがなければ今日はおしまいかな^^
明日もきっとチャンスはありますしね^^
これからEAの結果をまとめてブログにアップしようっと。
EAのブログチェックしてみてくださいね^^
ロンドンタイム終了まであと少し!
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詳しくはこちら。
雇用統計後のトレード成果
予定通り、雇用統計発表にあわせたトレードはしませんでした。
スプレッドの開きなどもありましたので、
まずはそのスプレッドの開きが収まるまで待って、
その後トレードしました。
そのトレードを書いてみたいと思います^^
ちょっと長いですが、読んでみてください^^
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雇用統計発表後、ドル円は上昇しましたね。
約70〜80銭くらいでしょうか。
とりあえず好感されたようで上昇。
なので、買いで入る事を決めました。
次に、サポート・レジスタンスの価格帯をチェック。
まずは日足
チャート⇒FXブロードネット
発表後の日足におけるレジスタンスとなる価格帯は
100EMAと雲の上限でした。
手前が100EMA(90.570)だったので、
日足の100EMAをレジスタンスの価格帯に設定。
次に4時間足
チャート⇒FXブロードネット
4時間足における
雇用統計発表後の価格帯に近いレジスタンスは
一目均衡表の雲の上限でした。
なので、4時間足の雲の上限(90.454)をレジスタンスに設定。
次にPIVOTのチェック。
チャート⇒メタトレーダー4
デイリーのR3ラインが90.645付近にありますね。
なので、R3ラインもレジスタンスに設定。
ここで、3つのレジスタンスの価格帯がわかりました。
PIVOTのR3ライン 90.645
日足の100EMA 90.570
4時間の雲の上限 90.454
上記を見ると、
約10pipsごとに抵抗があることがわかります。
90.45〜90.65までに3つの抵抗があるので
90.45〜90.65のゾーンを抜けるには結構強めの勢いがないと
抜けないと判断。
なので、ターゲットは90.45まで。
逆に言えば、90.45までは上昇する可能性があると判断しました。
次に、エントリーした箇所がこちら
チャート⇒FXブロードネット
各EMAの位置関係と遅行スパンの位置関係は
言うまでもなく買いサイン中です^^
雇用統計発表後の上昇から押し目を形成しました。
雇用統計発表後の上昇から、89.980あたりまで下落。
89.980あたりにPIVOTのR2ラインがありましたね。
チャート⇒メタトレーダー4
その価格帯まで下がり、2度ほどサポートされたので
この価格帯はサポートとして機能してると判断。
あらかじめ、雇用統計発表後の上昇後の高値からの
押しまでの高値を結んでラインを引いておきました。
斜めのラインです。
チャート⇒FXブロードネット
その斜めのラインをブレイクし、
90.152のラインをブレイクしたらエントリーしようと思い、
そのちょっと上辺りの90.180にIFDOで注文。
リミットですが、リミットを算出するために、
上昇の上限とした90.45と
エントリーしようとした90.180の差を割り出してみます。
90.450-90.180=0.270
27pipsは上昇する可能性があると判断し、
リミットは安全策をとって20pipsにしました。
損切りはPIVOTのR2ラインがあった89.945の手前90.00にしました。
注文は、
買い 90.180
リミット 90.380
ストップ 90.000(トレール)
ストップ(損切り)はトレールを使っています。
結果は先ほどの画像どおり
となりまして、無事予定通り利食いすることができました。
尚、雇用統計後の高値である90.290付近で
一度勢いがなくなるかもしれないと思い、
念のため、その付近で成行き決済の準備をしていました。
先ほどの画像の下が平均足なのですがそれを見てください。
90.290を抜けてから一度押し目を形成し
平均足が十字線を形成しました。
十字線が発生すると勢いがなくなることもあるので
ちょっとヒヤヒヤしましたが、陽線のままだったので
注文が執行されるまで待ち、無事決済されました。
結果的には、
PIVOTのR3ラインの90.645の手前90.60まで上昇したので
リミットをトレールにすればよかったのかもしれませんが
20pipsを取れたので良しとします^−^
今回の雇用統計後のトレードは私としても満足いくトレードとなりました^−^
このトレードのポイントを次回書いて見ますね^−^
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雇用統計トレード
今日辺りからツイッター復活します^^
よかったら⇒http://twitter.com/kazuemonfx
ポジションを持つまえや、利食いをしたあとなど
余裕があれば、リアルタイムでつぶやきますし、
プライベートなことなどもつぶやいてみます^^
あ、そうそう。
ポジポジ病ってありますよね〜。
私もたまに感染します(笑
そのポジポジ病を治す方法として、
エントリーする前にこちらをクリックしてみましょう
⇒http://www.dff.jp/
⇒http://clickbokin.ekokoro.jp/
そうです、クリック募金です^^
ポジポジ病を防いだつもりが、募金してる。
プラスのスパイラル^^
是非お試しを。。
さて、雇用統計の発表が本日行われます。
雇用統計トレードについて、少々書いてみますね^^
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雇用統計。
前にも書いていますが、
雇用統計はドル円ですら、1円くらい動くことがあります。
何度も書いていますが、
その値動きを利用した雇用統計トレードがあります。
直前のレンジを見て、直近の安値・高値の±10〜20pipsくらいに
逆指値で注文を入れておき、利食いは10〜20pips。
うまくハマれば、往復で勝てることもあります。
例えば、ドル円で88.00円が直近のレートで、
直近のレンジの高値が88.20で、安値が87.80円だとします。
ロング 88.20円に買い、損切りを88.00円、リミットを88.40円
ショート 87.80円に売り、損切りを88.00円、リミットを87.60円
下方向に40〜50pips動けば、
ショートの注文が執行され、20pipsの利益確定。
上方向に100pips程度動けば、
ロングの注文が執行され、20pipsの利益確定。
上下で、40pipsの利益が出せる。
もちろん、方向性が出れば、トレールでついていっても良いでしょう。
このように行えば、理論上は利益が出せます。
がしかし、ここで考えておかないといけないのが
雇用統計の威力と、業者選び。
雇用統計の発表で値動きが激しくなると、
値が飛んじゃうっていうか、窓あけちゃうこともあるんです。
それに、色々な人が参加するから
強いサーバーを持っている業者でもサーバーが
停止しちゃうリスクもあるわけですね。
つまり、注文が執行されないというリスクもあります。
次に、業者のスプレッドと約定力が関係します。
ご存知のように、雇用統計の発表後は
固定業者でもスプレッドが結構開きます。
唯一、あまり開かないのはIDO証券くらいですね。
ここはスプレッドに上限値を設けてるので
その上限は基本超えないようになっています。
雇用統計においても、広がりにくいです。
こういった業者を選択したほうがよいです。
そして、約定力。
値動きが激しいので約定力が要です。
通常の値動きとは違うので、約定力は多少なりとも落ちます。
なので、その点を考慮しなくてはいけません。
約定力が高いのは、
ひまわりFX
マネーパートナーズ
FX ZERO
あたりですね。
そういった業者を選択し、トレードしたほうがよいです。
ただ、やっぱりリスクはあるので
もしやるとしても1枚でやったほうがいいですね。
なにはともあれ、雇用統計はリスクが高いので
やらないか、やるとしたら、資金管理を考えながらやったほうがいいです。
私は、雇用統計発表後に方向性が出てからトレードします。
目安としては、例えば上昇したパターンでいえば、
上昇し、一度押してからトレードのチャンスをうかがうといった
感じです。
雇用統計は今後一ヶ月の値動きを左右するとも
言われてるので、どちらにしても注目したいですね。
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ドル円・ブレイクアウトで20pips
各業者のレートの動き方を観察しています。
だからといって、そのレートの動きの差を利用した
トレード手法を云々とかではないのです^^
単純にどういったレートなのかを知りたかったので。
そういえば、EMCOM証券が
おもしろいキャンペーンやってますね^^
詳しくは⇒EMCOM証券
さて、今日のトレード成果とエントリー・利食いを書いてみます^^
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今日はドル円で20ppisの利益です。
まず、4時間足をチェック。
チャート⇒MT4
下落トレンド中ですが、多少の戻りはあると思いまして、
日足の雲の下限くらいまでは、時間がかかるとしても
戻るのではないかと推測。
次に1時間足。
チャート⇒FXブロードネット
1時間足の雲の下限と、100EMAの間あたりをターゲット。
ブレイクアウトの勢いが強ければその辺りまでいくかなと。
次に、5分足。
チャート⇒FXブロードネット
平均足が陽線なのを確認しながら、
チャート⇒FXブロードネット
あらかじめ引いておいたレジスタンスラインである
88.572をブレイクするあたりでエントリー。
・エントリーは88.580で逆指値で買い
・ストップは15PIPSのトレール(FXブロードネットはトレール可能)
・リミットは20pips(88.780)
でIFDOで注文。
1時間足の雲の下限が88.82あたりだったので
20pipsはいけるかなと思って、20pipsを利食いにしました。
もし、届かなかったら、成行きで決済してしまおうという
準備もしながら。
で、無事、予定通り利食いされ、20pipsの利益です。
正直、15pipsあたりで失速するかな〜と思って
10pipsの利益が出てる辺りから、
成行きで利食いする準備をしていましたが、
勢いがあったので、20pipsの利食いの注文が通りました。
今日のトレードはこの一回のみです。
昨日もそうでしたが、24時〜26時当たりに動きそうなので
もう一度トレードしようと思っています^^
ロンドン終了まであと少し!
集中してがんばりましょう!!!
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詳しくはこちら。
ボラが小さい&ポンドが崩落?
昨日はノートレードでした。
MT4(メタトレーダー)のEAで自動売買でも
書いていますが、
やっぱり第一週は雇用統計があるので
雇用統計発表まではボラが限定されちゃいますね。
主要通貨である、ドル・円・ユーロがらみの
通貨ペアは、なかなかどうしてボラが小さいです。
レンジ用の1分足スキャルも
やろうとは思えない状況ですね。
ユーロドルはなんとかトレードできそうな感じですが、
なんだか仕掛けられてるような状況ですし、
こういったときは無理してトレードしないほうが
いいかもしれませんね。
さて、今日はポンドの崩壊が近いという情報が
錯綜してるので、そのあたりを書いてみます。
その前に管理人からのささやかなお願いです。
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さて、ポンドの件ですが
ジムロジャースさんという有名な方が
ポンドは近い将来暴落するという見解を述べたそうです。
大き目の下落は数週間以内とされてるようで、
数年以内にドルと同じ水準まで下がるだろうと
言ってるとの事。
1ポンド=1ドル
といった水準まで下がるって発言です。
まあ、確かにイギリス経済は良いとは言えないそうですし
一理ありそうですね。
気になるのは、数週間以内にポンド崩壊という見解。
4時間足をチェックしてみると、こんな感じです。
チャート⇒FX ZERO
まあ、確かに直近は下げてますね。
そしてこちらが日足
チャート⇒FX ZERO
そして、週足
チャート⇒FX ZERO
確かに下げてますね。
だからと言って、無条件にポンド円でショートするのは
危険ですが、ポンドがらみの通貨は今やりやすいのではないかと
思っています。
先ほどの、4時間足を見てみます。
チャート⇒FX ZERO
今現在は、一目均衡表の転換線と基準線の間に位置していて
小動きが続いています。
雇用統計の結果によっては、トレンドが形成されるかもしれません。
なので、ドル円・ユーロドルに加えて
ポンド円をトレード対象にしております。
イメージとしては、134円台からの下落をショートで
トレードしたいなと考えています。
ポンド円はハマると大きく取れるので
デイトレ的なトレードをしたいので、
なるべく引きつけてから、戻り売りで入りたいなと。
スキャルだと、現時点ではちょっと入りにくいっすね。
雇用統計の結果を見てから、
ポンド円をじっくりトレードしようと思っています。
まぁ〜とにもかくにも雇用統計しだいって事ですかね(汗
今日はADP雇用統計の指標以外にも24時にも指標があるので、
トレードしやすくなるのは、24〜26時くらいの間でしょうか。
あまり動かないようであれば、
今日も読書をしようと思っています^^
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最低でも4時間足を見る&トレード成果
エキシビジョンで真央ちゃんが登場すると
「トリプルアクセルの女王」とアナウンスされたようです。
なんだかそういうのを聞くと嬉しいものです♪
さて、今日は私が最低限チェックしてる時間足と
その意味合い、そして今日のトレードを紹介します^^
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まずは今日のトレードから。
とりあえず、20pipsのプラスです。
トレードとしてはブレイクアウトを狙ったトレードとなりました。
エントリーと利食いをした箇所はこちら
チャート⇒FXブロードネット
上がローソク足のチャートで下が平均足のチャートです。
薄くて良くみえないかもしれませんが
あらかじめ安値の部分にサポートラインを引いておきました。
手順としては、
・EMAの位置関係を確認してどちらで入るかを決定
・平均足をチェックし陰線になったのを確認
・ブレイクアウトでエントリー
・利食いまで20pips・損切り20pips(損切りのみトレール)の注文
結果として、20pipsのプラス。
利食いで20pips入れておかなければ、
おそらく40pipsほど取れたエントリーでしたが
今日はなんとなく深追いしたくなかったので20pipsで利食いしました。
で、このときに確認しておいたのが1時間足と4時間足。
まずは1時間足
チャート⇒FXブロードネット
上記画像にも書いておきましたが
ターゲットを1時間足の一目均衡表の雲の上限に設定しました。
エントリーした箇所が1.35830付近でして、
1時間足の雲の上限が1.35600付近だったので
20pipsはいけると踏んで、20pipsの指値で利食い。
このとき、事前に4時間足をチェックしておきました。
チャート⇒FXブロードネット
黄色で囲ったところがエントリーした時間帯です。
ちなみに、MT4で一目均衡表を時間差で表示してる4時間足がこちら
4時間の一目均衡表と8時間の雲と日足の雲を表示しています。
左の文字はLMTを入れると表示されます。
ここを見ていただくとわかると思いますが
EMAの位置関係が、買い有利となっておりまして、
一目均衡表の雲も買いの状態。
もしかしたら一度下げてから、反発が来るかもしれないと思い
1時間足の雲の上限をターゲットにしました。
5分足・売り
1時間足・売り買いの両方
4時間足・買い売りの瀬戸際
日足・売り
と判断。
日足は売りだけど、
4時間足では売り買いのトレンド転換がありそうな兆しが見え、
1時間足では押し目になるかもしれない状況。
がしかし、5分足では売りが優勢でブレイクアウトを狙える位置。
明確な下落トレンドではなかった。
反発が起きてもおかしくない状況。
このエントリーでショートで入る場合は
反発を食らうかもしれないので
なるべく早く逃げたいという意図がありました。
なので、成行きでの利食いではなく指値での利食いにしました。
FXブロードネット
は指値でビシッと決済してくれますからね。
今日は今のところこのトレードのみです^^
常に5分足や1分足だけを見ていると
どうしても大局を見失いがちですし、
ターゲットなども見つけるのが難しくなります。
なので、私はエントリーする前に必ず4時間足を見ています。
4時間足になると、値動きのノイズは除去できるので
頻繁にチェックしています。
デイトレがトレードスタイルだと日足も頻繁に見たほうが
良いと思われますが、
スキャルの場合は、4時間足を見ておけば大局は見失うことはないと思います。
これは好みなのでなんともいえませんが
1時間足以上の長い時間足は、4時間足がスキャルには適してると思っています。
5分足や15分足や1時間足だけを見てるのではなく、
4時間足くらいはチェックしておきましょうね^^
無駄なエントリーが防げるかもしれませんよ^^
ロンドン終了まであと少し。
3月のスタートを気分良く終わらせられるよう
集中してトレードしていきましょう!
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