【残飯の国】韓国旅行は危険【肝炎伝染】
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先日、紅葉を見に出掛けました。
１１月に入っても結構暖かかったので、まだ葉も青いだろうと随分と日をずらしましたが、これぐらいで丁度良かったです。
さて、サブプライムを端に発した世界同時金融危機で、為替相場が異常な下げをしている中、”日本円”は逆に上がっています。原油価格もある程度落ち着いてきて、各旅行社はこれはチャンスと海外旅行プランをたくさん出していますね。
んでＴＶでもそのニュースを見るんですか、中でも、やたら「韓国」旅行を進めてるんですよね。まあ、飛行機で1時間30分程ですから、国内旅行気分で行けるお手軽感は当然あります。
そんなご時勢に、こんなニュースを見つけました。
【記者手帳】残り物の再利用が招く結果：朝鮮日報／朝鮮日報日本語版
うん、「80％」って馬鹿なの？ 死ぬの？ 記事の内容を読んでて、韓国の飲食店のモラルの低さに絶句です。店舗じゃなく屋台系は、もしかしたら「100％」に近い数字になりそうね。
お隣の中国では、”肝炎”持ちの客の飲み残しスープをまた大鍋に戻して、また別の客に出して伝染させたニュースがありましたが、韓国も同様でしょう。昔、韓国は、”肝炎”大国と言われていたのですが、ちょー納得。食文化の違いとかそう言う話じゃない、これは本気でヤバいですっ！
もちろん、肝炎のみならず、普通に”食中毒”の危険もあります。
こういう事を言うと、「日本も〜」とか、「他の国でも〜」とか、あと「嫌韓（朝）厨が〜」とかと、論点そらす変な人が出てくるんですが、これはリスク回避の問題であり、命の危険を伴ってまで韓国に行くメリットがないですよと言いたいんです。
ホント、些細な事でも、特亜（中国・朝鮮）には関わらないほうが良い。
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