高校中退からの大学受験

なんていうか・・・

おれだけかも知れないけど・・・

自分一人の力で何事もこなせてしまうっていう、

そういう・・よくも悪くも自分の無限大の才能を過信してしまう・・驕りがあった。

成し遂げたことはすべて自分の才能・力だと思い込み、うまくいかなかったことは社会の矛盾や不条理、

自分の生い立ちや環境のせいにして責任を転嫁する・・・

実際一人では何もできなかった。

だれかにレールを敷いてもらって自分ひとりで成し遂げた気になってるだけの子供だった。

おれは自分の好きなこと以外は、親に高い金払って塾行かせてもらったり、学校に行かせてもらったりして

なにかしら支援してもらわないとたいしてなにも出来ない普通の弱い人間だ。

肝心なのは自分一人ではなにも出来ないとわかり、支援してくれる人に感謝すること・・・かもしれない。

今思い返せば17年間どれだけ多くの人に助けれられてきたか・・・

今まで成し遂げてきたことはその人たちがいなかったら成し得なかった、自分一人では何もできなかった。

でもそれに気づいたってことは、

これからはそういう支えのありがたみを感じ取って行動できるので

変われるかもしれない。

俺が高校辞めたとき、社会に出ずに大学へ行こうと思った理由の一つは

”どうしようもなく駄目な俺だけど

社会に出るまでの4年間でなにか一つでも変われる・・・人間的に成長出来るかもしれない・・・”

と思ったからだ。

人間的にも学力的にも成長したいですなあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支離滅裂でごめんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

正直国公立とか夢のまた夢じゃね？

まるでだめ。

こんなんじゃ受かる気しない。

かといって勉強に集中できるわけじゃない。

今の自分には学校に行っていた時の自信やプライド自負心が失われた。

幼少のころから自殺願望があったが、まじでしにてえ