【 ジャニーズ遠征☆ 】

新宿アルタ前


本日、東京の天候は晴れ。
約半年ぶりの【笑っていいとも!】観覧。

集合時間の１時間前には新宿へ到着するようにして
アルタ近くのお店でゆっくり朝食を取ってから集合場所へ。

集合時間になり係員に観覧ハガキを見せてそこで用紙を受け取り、
その用紙に観覧ハガキに記載してある整理番号・名前・年齢を記入して
整理番号が呼ばれるまで待つ。

今度は番号が呼ばれると係員にハガキや身分証を提示して、
先ほどとは別な整理番号が書かれた入場券を受け取り、
薄暗い階段をひたすら上へ上へと登って
スタジオに入るまで階段の途中で待つこと約１時間。



スタジオへは生放送の２０分前頃から入場。
入場する際、手に消毒液をつける

ふと、思い出した
前回、ここへ来た後に高熱が出たことを・・・
確かオードリー春日も、あの後にインフル小僧に襲われたっけ


今回もスタジオに入っての座席はかぶりつきの前列。
笑っていいとも!観覧に関してだけは不思議と運が良い
そのぶんSHOCK運は消えかけている(￣□￣;)

今回、１００分の１アンケートのボタン装置がリニューアルされてた。
９個ある数字で１番のボタンを押せばいいらしく、
生放送前にスタッフが番組の盛り上げ方の説明があった。
そしてあっという間に、
お昼休みはウキウキウォッチングの本番がスタート


出演者が一斉にステージに登場すると近い
非常に良く見える。
爪の先から小さなホクロまで(笑)

テレホンショッキングのゲストはバナナマン
お茶の間テレビで見るのと全く同じ顔で
設楽さんの刑事役っていう印象が強くて俳優に見えた。
日村さんはマッシュルームカット髪の毛がとても綺麗な人だった

１００分の１アンケートでは【１】の数字が出たから、
帰る際にタモリさんの似顔絵が書かれているハンカチタオルと、
“アマレーナ”という旅の雑誌をお土産にもらった



今回の観覧で一番面白かったのところは
番組終了後に行われた約３０分間トークの中の最後の失態


最初はオードリー春日が足に補装具をしている話から。
補装具に合わせてズボンのサイドは膝上まで上がるファスナー式になっていて、
片方の靴は補装具の高さに合わせて厚底にしてもらっていると。
草なぎクン、春日の靴底が気になってわざわざ確認するも、
メーカー名がプリントされてなかったから、直ぐに興味を示さず


この後、オリエンタルラジオの藤森クンとオードリー若林クンとで、
タモリさんの自宅へ遊びに行きたいとの話に・・・

しかし、タモリさん的には藤森クンは遊びに来てもいいが、
若林クンには面白くないから来るなと(笑)

オードリー若林、喜怒哀楽の表情をしても
差ほど感情が相手に伝わりづらいらしいと

最近いつ泣いた？の質問にも
高校のラグビー部の時以来、泣いてないと。

そしてここから若林クンが熱く語り出す。

タモリさんに自分の面白さを知ってもらうには
５時間の時間が必要だと。
お酒を飲みながら最初の２時間はつまらないと。
そして２時間を越えた辺りから面白くなるとのことだけど・・・・

タモリさんは最初の２時間でさえも若干苦痛に感じているようで(笑)


そしたら今度は酒の勢いで全裸になって走りたいとか、
ことごとく“全裸”発言を繰り返し出す若林クン。

おぃぉぃ、おぃぉぃ若林クン、
あなたって人は・・・・(−＿−メ)

この間、全く話に加わってこない人が一人いるにもかからわず

タモリさんが自宅に呼びたくないのも頷ける(笑)


そして最後にタモリさんが若林クンに対して
皮肉って投げ掛けた言葉は・・・・
もう一人、全裸が好きな人がいますと。


何だか観覧している自分たちの方が途中からドキドキしだして、
こんな話を堂々と語っていいものなのか心配したけど、
そんなことお構い無しの若林クン。
それどころか、全く気付いていないご様子。

こんな半分はタブーだと思われることを平気で語る若林クンって人はスゴい！


草なぎクン笑顔でずって話を聞いていたけど・・・・
複雑な心境だったろうな。

最後の最後にタモリさんから言われた言葉で、
初めて事の重大性を理解した若林クン。
客席はあたふたする若林クンに大爆笑(笑)

ある意味、若林クンみたいな人の存在は貴重なのかも。

出演者みんな、近すぎた。


番組終了後は伊勢丹で洋服を見て、
その後は高島屋へ行って心と身体をリフレッシュしたくて茶葉を購入。

梅桃桜茶の烏龍茶
５０グラム ７８７円


ここ最近、桜茶に凝ってたから、
また新しい味に出会えたなあ。