“おっぱい番長”の愛称で知られるIカップグラビアアイドル・相澤仁美(27)の熱愛が12日、明らかになった。お相手は舞台「マッスルミュージカル」などに出演していた元体操選手の俳優・片山敬太郎(34)。知人の紹介で知り合い、昨年本格的な交際に発展した。相澤は仕事の合間を見つけては渡米し、ラスベガスで「マッスルミュージカル」公演に出演している片山をサポート。海の向こうで献身愛をはぐくんでいる。
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95センチIカップのダイナマイトボディーを生かしてグラビアやバラエティー番組で世の男性たちを癒やしてきた相澤が、今は1人の男性に尽くしていた。
その1人とは知人の紹介で出会った片山敬太郎。身長168センチ、体重57キロで筋骨隆々の体つきで、ちょっぴりお笑いコンビ、デンジャラスのノッチにも似たワイルド系イケメン。相澤はその片山と2008年夏に知り合いの食事会で出会い、その後も「マッスル‐」を見に行くなど友人関係にあったが、昨年6月からは真剣交際に発展した。
片山は昨年7月からラスベガスのホテルでロングラン公演中のマッスルミュージカル「MATSURI」に出演し、現在、2人は遠距離恋愛中。会う機会も限られているが、相澤は仕事の合間を見つけては渡米し、片山を支えているという。
相澤はグラビアにバラエティーに大忙しだったが、昨年秋ごろから数週間単位で休みを取るようになった。仕事関係者には語学留学と説明し、昨年12月19日の自身のブログでも「ざゎ(相澤)は、これからちょっぴり長い海外へ行ってくるので、英語喋(しゃべ)れるようになって帰ってこれたらいぃなぁ」とつづっていたが、しっかりと愛もはぐくんでいた。
今年1月には一般知人のブログにツーショット写真が掲載されたこともあり、親しい友人らには交際をオープンにしている様子。所属事務所も静かに見守っており、“おっぱい番長”の愛の行方が注目される。