DENKOです。
さて変なタイトルで「何これ」と思った方もおられると思いますが!!
“も●いまさこ”さんに目鼻立ちがそっくりな例のマンガ家・G○院S子との我ながら哀しい(苦笑)やり取りを思い出したので少し書きたいと思います。(ちなみにまだ私もS子も仲良くサークル活動していて表面的にも和やかだった頃の事です。念の為!)
その頃は、私とS子の二人でお互いそれぞれがその時に出す本のページを割り振って原稿を描き、出来た原稿を私が編集して印刷所に入稿するという形で活動していました。
大体いつも8割が私で2割がS子といった感じで(別に私が偉そうにしたくて沢山描いていた訳では無く、単に当時はS子がページをこなせなかったのでその割合になっていただけなんですけどね)一応〆切り日に私の家に出来た原稿を送ってくれれば済む事なんですが、基本的に描くのが遅かったS子は〆切り日の前の日にほとんど真っ白な原稿用紙を抱えて私の家に泊まり込みに来るハメになってました。
その上、基本毎回割り振ったノルマページをこなせなくて足りないページを私が描き足してましたよ。今でこそ、商業誌で描いている訳ですからページがこなせません!とかは言ってられないんでしょうし成長したんだろうとは思いますけど。
で、その日もやはり真っ白な原稿用紙を抱えて私の家にやって来ていた訳ですが、髪型を変えてたんですね、彼女。
その頃流行っていたいわゆるセミロングの“ソバージュ”ヘアになってたんです。
その髪型が実際気に入らなかったのか、実はメッチャ気に入ってんのに原稿描くのに夢中な私が何にも気が付かなくてイラッとしちゃった女心なのか知りませんけど。(苦笑)てか髪型も何も、私はS子自体に何の興味も関心もありませんし。
S子はいきなり自虐的に「ねえねえDENさん、この髪型になって思ったんですけどぉ〜…私って“も●いまさこ”に似てると思いませんかぁ〜?」とか言って来たんです。
それで、改めてS子の顔をマジマジと確認したところ、本当にマジでシャレにならないくらい似てたんで!(笑)思わずウケちゃって「あ〜〜!似てる似てる!!」って言っちゃったんですよね。ソバージュの髪型がS子に似合ってるかどうかとかはもう関係なく、そこにも●いさんが居た!訳ですよ。
それまでも目が細くて地味で老け顔のS子が誰かに似てる…と思いながらも、誰かは思い付かずにいたので、その時ばかりは「ああ!そうか!!!…もた●さんだ!!」って謎が解けた!って感じだったしね。
そうしたらですよ!
S子の形相がいきなり文楽人形みたいに変わって(怖!!)間髪入れずにかなりムッとした口調で「DENさんこそ!オーヤ●フィーフィー(欧陽●菲)にソックリじゃないですか!!」とマジで不愉快な顔で返されてしまいました。(苦笑)…は!!?(笑)
てかあんたは自分で言ったんじゃん!!ですよ。
私はそれに同意しただけなのに何でそんな恐い顔でマジでイタい反撃されなきゃならんですか!明らかに理不尽でしょ。
「え〜〜?Sったら何言ってんの〜別にもた●さんには似てないよ〜〜」とでも最大限に気を使ってフォローして欲しかったんでしょうね。
それが女社会のオキテだったかもしれませんが。
でもその後でS子の居ない所で知人達とニヤニヤで「この間S子が私に自己申告して来たんだけどぉ〜〜!!」とか“ここだけの話し”っぽいオブラートで偽装をして「2ちゃんでも何でも広めて広めて〜〜!!」という手段に出るんですよね?S子達は。
あいにく私は気が利かない分、そんな計算高くも陰険でも無いですから。
少なくともこんなつまんないルックス批判なんか取りあえずS子が20代30代の頃には一切誰にも口外してないし!(私の件は知人に笑ってもらってましたけど!!)
今はもうS子も40代も半ばに差し掛かる中年世代だし!お互いにもう笑い話しですよね?いくらS子が勘違いのナルシストでも少しは丸くなってると思いますが。
髪型も手伝ってS子は自分でかなり「もた●さんに似ている」との自覚があって、私DENKOからいきなり「そう言えばSって…も●いさんに凄く似てるよね〜!」とか突っ込まれるのを怖れて、私に対して牽制を兼ねて自分から言ってみたら、そのまんま大爆笑されてカッと頭に血が上ったみたいでした。
だから!私はただの正直者だから!
そんな下らない些細な事でもS子にはかなり恨まれたのかもしれませんねー…
たとえばですよ、自分から自虐的ながら「もた●まさこに似てませんか?」なんて素直に残念な話題をふって来るような子がいたとしたら、私は本気で最高に可愛い子だと思いますけど。
それだって真剣に真っ直ぐ聞いて来る子に限りますから。
同意されて笑われてから「やっぱりそうですよね〜〜〜」とかシュンとしてしおらしく言われたら、私も必死にフォローに転じますよ!!
でも初めから計算の牽制込みで“否定やフォロー”が前提で計算高く引っ掛けみたいに話題を振って来るようなS子は、私にとってブサ可愛いく健気な子とは180°真逆の!言語道断の“ブサイクな上に陰湿で厭らしい女”だと思ってしまうわけですよ。
あーーーやだやだ!!
そんなつまらない事一つ取っても、私にとっては一事が万事で人間的に信用出来ないS子の“嫌な裏表”ですので。
神鏡みたいな子が自分の事を「自分なんかブサキャラだし!」とか言ってるのを見ると全く別の意味でイラッとするんですけどね?
可愛い子に限って自分のルックスにマジで自信が無かったり、痩せてる子に限って「太ったーー!」とか「デブです!」とか平気で言うんですよね。
本当にぽっちゃりを気にしてたら5キロ10キロ太っても内緒で無かった事にしときたいですから。そんなもんですよね?
てか女ってみんなそう!!(まつこDキャラ?)
ちなみに私は「オー●ンフィーフィーさんに似てる」といわれた事は生まれてこのかた一度も無かったですけど、言われてから気を付けて彼女の画像を探してみて初めて我ながら「あー、まぁまぁ似てるかもね…」と思ってしまいました。私もその頃髪長くして巻いてましたし、わりとパーツが大きめのアジア系の顔してるんで(その頃はまだ痩せてましたしね〜)
てか当時いくら日本で活動していた歌手とは言え、私も「オーヤ●フィーフィーさん」といきなり言われてすぐにハッキリと顔が浮かぶ訳でもなく「どんだけS子はアジア系ファンのオヤジ趣味だよ!!」って普通に思ってましたけどね?当時の私の歳でもフツーに分かりにくいよ!!
だって他に普通に日本人で、もっと分かりやすい“タレントや有名人”があるでしょうよ。それまでに色々と私が他人から“似てる!”と言われた事のある有名人は数人いますから。まあお世辞並みに「キレイ!」と言われるタイプの方々ではありませんが。(苦笑)
いきなりの即答でその名前が出る程に、オー●ンさんと私が似ているとは思えませんでしたから。それに失礼ながら若い子がそうそう顔認識している歌手でも無かった気がします。本格的な大人の歌謡というか。
その当時はS子の“もた●まさこ”さん似と自分の“オーヤ●フィーフィー”さん似にウケつつも、まあまだまだ若くて青い私としては多少なりともショックは受けましたよ。
その時の私はまだ30前の一応20代でしたし、今考えれば本当にお恥ずかしい話しですがアホの様に自意識だけはかなり高かったですからね。
その時アラフォーのオー●ンさんに似ていると言うのは確実にそんな私に対してのS子の“攻撃”だった訳ですよ。
そりゃあ、そう考えれば私より4つ年下のS子に対して、やはり当時アラフォーの“も●いさん”に似てる!と激しく同意して言っちゃったのも攻撃なのかもしれませんけど、S子が髪型の話しなんかを持ちかけなければぶっちゃけ私はS子が髪型を変えた事すら気が付かなかった訳ですからね〜
てか基本的にそんなに人の顔を見てませんから!(私が男だったらかなり気の利かないタイプですよね。女でもですけども。(失笑))
Aや神鏡達みたいにず〜〜っと見ていたい程タイプな子ならいざ知らず!!
思い出すとまた腹が立ちますが!「似てませんか?」と聞かれて「似てる!」って単に正直に言っただけですよ。ただそれだけの事です。
単にパーマ(ソバージュ)をかけた髪型なら当時のご時勢で他にも沢山芸能人でいるだろうに、自ら「もた●まさこに似てませんか?」ってあえて限定で言ったんだし、私の方から「も●いさんに似てるね!」って言った訳じゃあ決してないですよ。
自己申告で自分でも顔含めて雰囲気が似てるって思ってたんだよね???って事なんですから、そう言われた私が改めて本人見て、ああ似てる!って思って正直に「似てる似てる!」って言ったからってそれで怒るって、それ反則じゃありませんかね?こっちだっていきなりのとばっちりで傷付いたわ!!
てか、ぶっちゃけこの件で一番ショックだったのは、前に神鏡と藤丸に「私が往年の歌手に似ていると言われた事がある!」と言った時に、何と2人とも「オーヤン●ィーフィーさんを知らなかった!」という現実ですよ。ガーーン!(←昭和テイスト?)
30代入りたての神鏡は「聞いた事はあるような…無いような…」というレベルで、20歳過ぎの藤丸に至っては全く知りませんでした。
まあ無理もありませんが。
…ごめんね、そうだよね?
私とS子の“おばちゃん2人”の醜い女の言い争いネタにも神鏡達には確実に世代間ギャップがありますよね〜〜…です。
もた●さんはさすがにTVやドラマなどメディア露出が多い分すぐに分かってましたけど。
はぁ〜〜〜あ。切ないねぇ〜〜…(苦笑)
てか今頃ですが(笑)美容室行ってパーマかけてる時間があったら、原稿キッチリ描いてこい!!って話しです。そんなの〆切り後でもいいんじゃね?自意識過剰のS子さん。
続きます。
さて変なタイトルで「何これ」と思った方もおられると思いますが!!
“も●いまさこ”さんに目鼻立ちがそっくりな例のマンガ家・G○院S子との我ながら哀しい(苦笑)やり取りを思い出したので少し書きたいと思います。(ちなみにまだ私もS子も仲良くサークル活動していて表面的にも和やかだった頃の事です。念の為!)
その頃は、私とS子の二人でお互いそれぞれがその時に出す本のページを割り振って原稿を描き、出来た原稿を私が編集して印刷所に入稿するという形で活動していました。
大体いつも8割が私で2割がS子といった感じで(別に私が偉そうにしたくて沢山描いていた訳では無く、単に当時はS子がページをこなせなかったのでその割合になっていただけなんですけどね)一応〆切り日に私の家に出来た原稿を送ってくれれば済む事なんですが、基本的に描くのが遅かったS子は〆切り日の前の日にほとんど真っ白な原稿用紙を抱えて私の家に泊まり込みに来るハメになってました。
その上、基本毎回割り振ったノルマページをこなせなくて足りないページを私が描き足してましたよ。今でこそ、商業誌で描いている訳ですからページがこなせません!とかは言ってられないんでしょうし成長したんだろうとは思いますけど。
で、その日もやはり真っ白な原稿用紙を抱えて私の家にやって来ていた訳ですが、髪型を変えてたんですね、彼女。
その頃流行っていたいわゆるセミロングの“ソバージュ”ヘアになってたんです。
その髪型が実際気に入らなかったのか、実はメッチャ気に入ってんのに原稿描くのに夢中な私が何にも気が付かなくてイラッとしちゃった女心なのか知りませんけど。(苦笑)てか髪型も何も、私はS子自体に何の興味も関心もありませんし。
S子はいきなり自虐的に「ねえねえDENさん、この髪型になって思ったんですけどぉ〜…私って“も●いまさこ”に似てると思いませんかぁ〜?」とか言って来たんです。
それで、改めてS子の顔をマジマジと確認したところ、本当にマジでシャレにならないくらい似てたんで!(笑)思わずウケちゃって「あ〜〜!似てる似てる!!」って言っちゃったんですよね。ソバージュの髪型がS子に似合ってるかどうかとかはもう関係なく、そこにも●いさんが居た!訳ですよ。
それまでも目が細くて地味で老け顔のS子が誰かに似てる…と思いながらも、誰かは思い付かずにいたので、その時ばかりは「ああ!そうか!!!…もた●さんだ!!」って謎が解けた!って感じだったしね。
そうしたらですよ!
S子の形相がいきなり文楽人形みたいに変わって(怖!!)間髪入れずにかなりムッとした口調で「DENさんこそ!オーヤ●フィーフィー(欧陽●菲)にソックリじゃないですか!!」とマジで不愉快な顔で返されてしまいました。(苦笑)…は!!?(笑)
てかあんたは自分で言ったんじゃん!!ですよ。
私はそれに同意しただけなのに何でそんな恐い顔でマジでイタい反撃されなきゃならんですか!明らかに理不尽でしょ。
「え〜〜?Sったら何言ってんの〜別にもた●さんには似てないよ〜〜」とでも最大限に気を使ってフォローして欲しかったんでしょうね。
それが女社会のオキテだったかもしれませんが。
でもその後でS子の居ない所で知人達とニヤニヤで「この間S子が私に自己申告して来たんだけどぉ〜〜!!」とか“ここだけの話し”っぽいオブラートで偽装をして「2ちゃんでも何でも広めて広めて〜〜!!」という手段に出るんですよね?S子達は。
あいにく私は気が利かない分、そんな計算高くも陰険でも無いですから。
少なくともこんなつまんないルックス批判なんか取りあえずS子が20代30代の頃には一切誰にも口外してないし!(私の件は知人に笑ってもらってましたけど!!)
今はもうS子も40代も半ばに差し掛かる中年世代だし!お互いにもう笑い話しですよね?いくらS子が勘違いのナルシストでも少しは丸くなってると思いますが。
髪型も手伝ってS子は自分でかなり「もた●さんに似ている」との自覚があって、私DENKOからいきなり「そう言えばSって…も●いさんに凄く似てるよね〜!」とか突っ込まれるのを怖れて、私に対して牽制を兼ねて自分から言ってみたら、そのまんま大爆笑されてカッと頭に血が上ったみたいでした。
だから!私はただの正直者だから!
そんな下らない些細な事でもS子にはかなり恨まれたのかもしれませんねー…
たとえばですよ、自分から自虐的ながら「もた●まさこに似てませんか?」なんて素直に残念な話題をふって来るような子がいたとしたら、私は本気で最高に可愛い子だと思いますけど。
それだって真剣に真っ直ぐ聞いて来る子に限りますから。
同意されて笑われてから「やっぱりそうですよね〜〜〜」とかシュンとしてしおらしく言われたら、私も必死にフォローに転じますよ!!
でも初めから計算の牽制込みで“否定やフォロー”が前提で計算高く引っ掛けみたいに話題を振って来るようなS子は、私にとってブサ可愛いく健気な子とは180°真逆の!言語道断の“ブサイクな上に陰湿で厭らしい女”だと思ってしまうわけですよ。
あーーーやだやだ!!
そんなつまらない事一つ取っても、私にとっては一事が万事で人間的に信用出来ないS子の“嫌な裏表”ですので。
神鏡みたいな子が自分の事を「自分なんかブサキャラだし!」とか言ってるのを見ると全く別の意味でイラッとするんですけどね?
可愛い子に限って自分のルックスにマジで自信が無かったり、痩せてる子に限って「太ったーー!」とか「デブです!」とか平気で言うんですよね。
本当にぽっちゃりを気にしてたら5キロ10キロ太っても内緒で無かった事にしときたいですから。そんなもんですよね?
てか女ってみんなそう!!(まつこDキャラ?)
ちなみに私は「オー●ンフィーフィーさんに似てる」といわれた事は生まれてこのかた一度も無かったですけど、言われてから気を付けて彼女の画像を探してみて初めて我ながら「あー、まぁまぁ似てるかもね…」と思ってしまいました。私もその頃髪長くして巻いてましたし、わりとパーツが大きめのアジア系の顔してるんで(その頃はまだ痩せてましたしね〜)
てか当時いくら日本で活動していた歌手とは言え、私も「オーヤ●フィーフィーさん」といきなり言われてすぐにハッキリと顔が浮かぶ訳でもなく「どんだけS子はアジア系ファンのオヤジ趣味だよ!!」って普通に思ってましたけどね?当時の私の歳でもフツーに分かりにくいよ!!
だって他に普通に日本人で、もっと分かりやすい“タレントや有名人”があるでしょうよ。それまでに色々と私が他人から“似てる!”と言われた事のある有名人は数人いますから。まあお世辞並みに「キレイ!」と言われるタイプの方々ではありませんが。(苦笑)
いきなりの即答でその名前が出る程に、オー●ンさんと私が似ているとは思えませんでしたから。それに失礼ながら若い子がそうそう顔認識している歌手でも無かった気がします。本格的な大人の歌謡というか。
その当時はS子の“もた●まさこ”さん似と自分の“オーヤ●フィーフィー”さん似にウケつつも、まあまだまだ若くて青い私としては多少なりともショックは受けましたよ。
その時の私はまだ30前の一応20代でしたし、今考えれば本当にお恥ずかしい話しですがアホの様に自意識だけはかなり高かったですからね。
その時アラフォーのオー●ンさんに似ていると言うのは確実にそんな私に対してのS子の“攻撃”だった訳ですよ。
そりゃあ、そう考えれば私より4つ年下のS子に対して、やはり当時アラフォーの“も●いさん”に似てる!と激しく同意して言っちゃったのも攻撃なのかもしれませんけど、S子が髪型の話しなんかを持ちかけなければぶっちゃけ私はS子が髪型を変えた事すら気が付かなかった訳ですからね〜
てか基本的にそんなに人の顔を見てませんから!(私が男だったらかなり気の利かないタイプですよね。女でもですけども。(失笑))
Aや神鏡達みたいにず〜〜っと見ていたい程タイプな子ならいざ知らず!!
思い出すとまた腹が立ちますが!「似てませんか?」と聞かれて「似てる!」って単に正直に言っただけですよ。ただそれだけの事です。
単にパーマ(ソバージュ)をかけた髪型なら当時のご時勢で他にも沢山芸能人でいるだろうに、自ら「もた●まさこに似てませんか?」ってあえて限定で言ったんだし、私の方から「も●いさんに似てるね!」って言った訳じゃあ決してないですよ。
自己申告で自分でも顔含めて雰囲気が似てるって思ってたんだよね???って事なんですから、そう言われた私が改めて本人見て、ああ似てる!って思って正直に「似てる似てる!」って言ったからってそれで怒るって、それ反則じゃありませんかね?こっちだっていきなりのとばっちりで傷付いたわ!!
てか、ぶっちゃけこの件で一番ショックだったのは、前に神鏡と藤丸に「私が往年の歌手に似ていると言われた事がある!」と言った時に、何と2人とも「オーヤン●ィーフィーさんを知らなかった!」という現実ですよ。ガーーン!(←昭和テイスト?)
30代入りたての神鏡は「聞いた事はあるような…無いような…」というレベルで、20歳過ぎの藤丸に至っては全く知りませんでした。
まあ無理もありませんが。
…ごめんね、そうだよね?
私とS子の“おばちゃん2人”の醜い女の言い争いネタにも神鏡達には確実に世代間ギャップがありますよね〜〜…です。
もた●さんはさすがにTVやドラマなどメディア露出が多い分すぐに分かってましたけど。
はぁ〜〜〜あ。切ないねぇ〜〜…(苦笑)
てか今頃ですが(笑)美容室行ってパーマかけてる時間があったら、原稿キッチリ描いてこい!!って話しです。そんなの〆切り後でもいいんじゃね?自意識過剰のS子さん。
続きます。