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<{/foreach}>〈毎週金曜更新!〉
ドラマ、映画、CMなど各ジャンルで活躍するフレッシュスターたちが、仕事の現場での経験談や心掛けていることを語ってくれました。これから芸能界での活躍を目指すあなたにとって、参考になったり、刺激になることも多いはずだよ。AKB48のスピンアウトユニット・渡り廊下走り隊が新たに5人組となって、3月17日に4thシングル『アッカンベー橋』をリリース! 渡辺麻友ちゃん(ニックネーム・まゆゆ)、多田愛佳ちゃん(らぶたん)、仲川遥香ちゃん(はるごん)、平嶋夏海ちゃん(なっちゃん)、そしてAKB48チームKから新メンバーとして迎えられた菊地あやかちゃん(あやりん)に“新生・渡り廊下走り隊”の意気込みや驚きの新曲についてたっぷりと聞いちゃいました!!
渡り廊下は(ボタンやネクタイ、リボンを)全部締めることにビックリ!
菊地「はじめまして! 渡り廊下走り隊はフレッシュなイメージなので、新しい気持ちで活動をしていきたいなと思います」
平嶋「もともと仲がいい5人だったので、トークも今まで以上に面白くなるんじゃないかな」
多田「4人でもすごかったのに、5人になってさらに楽屋がうるさくなりました(笑)」
渡辺「これからどんどんどんどんパワーアップをして、アルバムもいつか出してみたいなと思います」
仲川「菊地のカラーが加わったことで、新たな色が出せたらいいなと思いますね」
渡辺麻友
平嶋「AKB48で決めているルールと基本は、ほとんど変わらないですね。衣装や食べた物は自分で片付けるとか、楽屋を出るときもキレイに片付けていくとか。あと、渡り廊下の衣装はいつも、上まで(ボタンやネクタイ、リボンを)ぴっちり締めてます。AKB48は結構開けてたりするんですけど」
菊地「渡り廊下に入ったときはびっくりして。今回の衣装を着たときも、私だけ開けてたんですよ。そうしたら、はるごんに“ここは締めるんだよ”って言われて」
仲川「渡り廊下は締めるんです!」
多田愛佳
仲川「みんなで意見を言い合う。ルールっていうか、そういうところはありますね」
渡辺「ケンカとかはせずに仲良くね。協力し合って頑張っていくのがいちばんですね」
多田「菊地は黙んないからねぇ」
菊地「黙んないかなぁ?」
多田「言いたいこと言えるコでしょ!」
菊地「あぁ〜(笑)」
平嶋「大丈夫! みんな仲イイんだから」
仲川遥香
平嶋「初めて聴いたときは“あれ!? 流す曲間違えちゃった。ipodにこんな曲入ってたっけ?”と思って。確認したら、新曲はやっぱりこの曲で(笑)」
渡辺「とにかくもうびっくりして。まさか子供番組で聴くような曲が新曲なんだぁって、最初は戸惑いました(笑)。タイトルも“アッカンベー”ってそんな流行してる言葉でもないし、なんで“アッカンベー”なんだろうって、よくわかんなくて(笑)」
仲川「AKB48とは違った路線で、小さいコにも渡り廊下走り隊をちょっと知ってもらえる曲なんじゃないかなって思いましたね」
多田「デモを聴いたときは、しっくりこなかったけど、レコーディングをして、自分たちが歌ったものをミュージックビデオの撮影のときに聴いていると、しっくりしてきて。踊ってても楽しかったです」
菊地「私はやっぱり初参加のシングルということで、ちゃんと歌えるか不安だったんですけど、実際にレコーディングをしたときは、楽しく歌えました」
平嶋夏海
渡辺「『橋のちょうど真ん中で 片思いの人に アッカンベーをすれば 恋が叶うって…』っていう、すごいメルヘンチックなカワイイ歌詞で、お気に入りです」
平嶋「ちゃんと自分の気持ちを素直に告白しよう、それは恥ずかしいコトじゃないんだよって」
多田「積極的にっていう感じがすごい好きです。女のコって結構控えめなところが多いじゃないですか。私は全然そんなことないんですけど(笑)。アッカンベーは普通、嫌いな人にするけど、そこを逆に好きな人にするっていうのがいいですよね」
菊地「自分の歌っているパートが気に入ってます。『アッカンベーすればいい 見る目ない人へ』っていうところで、初めてのソロパートなので大事に歌ってます」
仲川「私は、サビのダンスが好きです!」
平嶋「歌詞でどこが好きなのっていう質問なのに(笑)」
仲川「歌詞も好きですけど、そこのダンスがいいんです(笑)」
菊地あやか
多田「できます」
一同「おぉ!」
渡辺「私はできないなぁ。やっぱりされたほうがうれしいですね。自分からは恥ずかしくて、ぐいぐい行けないです。たぶん言わないまま、終わっちゃうと思いますね。ホント小心者なんで(笑)。片思いでいいのか? そんなもんですね、人生(笑)」
菊地「できないですね。やっぱり自分から言う勇気がないので。もし告るとしても“好き”とかじゃなくて“気になってるんだけど……”ってさりげない感じで言うと思います(照笑)」
平嶋「私もムリですねぇ。好きな男のコとはしゃべれなくなっちゃいます。どうやって気付いてもらうか? じゃあ、友達伝いで(笑)」
仲川「できないですね。なんかイヤじゃないですか。自分から何でしなきゃいけないの! って感じです。向こうからしてください!! (私の気持ちに)気付いて告白してくれなかったら、その人とは合わなかったんだなと思います(笑)」
(一同爆笑)
Text/小畠良一(日刊編集センター)
初回A | 初回B | 初回C |
4thマキシシングル『アッカンベー橋』 |
【Profile】わたりろうかはしりたい●AKB48の渡辺麻友、多田愛佳、仲川遥香、平嶋夏海、菊地あやかの5人によるユニット。3月17日に新生・渡り廊下走り隊として4thマキシシングル『アッカンベー橋』(ポニーキャニオン)をCD5タイトル、そしてPV&メイキングを納めたDVDの計6タイトルを同時リリース。(プロダクション尾木所属)
詳細はhttp://watarirouka.com/top.html
【Profile】わたなべまゆ●1994年3月26日生まれ、埼玉県出身。
【Profile】おおたあいか●1994年12月8日生まれ、埼玉県出身。
【Profile】なかがわはるか●1992年2月10日生まれ、東京都出身。
【Profile】ひらじまなつみ●1992年5月28日生まれ、東京都出身。
【Profile】きくちあやか●1993年6月30日生まれ、東京都出身。
詳細はhttp://watarirouka.com/top.html
【Profile】わたなべまゆ●1994年3月26日生まれ、埼玉県出身。
【Profile】おおたあいか●1994年12月8日生まれ、埼玉県出身。
【Profile】なかがわはるか●1992年2月10日生まれ、東京都出身。
【Profile】ひらじまなつみ●1992年5月28日生まれ、東京都出身。
【Profile】きくちあやか●1993年6月30日生まれ、東京都出身。
人気番組『天才てれびくんMAX』(NHK教育)から生まれたDream5は、番組の歌姫・重本ことりちゃんと全国規模のMTKオーディションで選ばれた日々美思ちゃん、玉川桃奈ちゃん、高野洸くん、大原優乃ちゃんによる5人組ユニット! 明るくて元気いっぱいの彼らに、オーディションでの話やCDの魅力、みんなで遊んだときのエピソードなどをタップリ聞いたよ!
ことりちゃんは落ち着きがない!?
美思「すごい優しい! ちょっと足を引っ張っちゃっても“大丈夫だよ”って慰めてくれて。イメージ通りでした」
洸「ことりちゃんは声質もいいし、歌もうまいし、ハモれるからとってもすごいなと思った。あと落ち着きがないので(笑)、すごいなと思いました」(一同大爆笑)
Q そうなの? ことりちゃん!?
ことり「洸がクールなんですよ!(笑)。バレンタインのチョコとか“10個もらった”とかさり気なく言うんですよ、すごいですよね〜! ハシャぐところはハシャぐけど、落ち着きのあるところは落ち着きがあって、憧れます。みこっちゃん(美思)も歌が上手で声もキレイで憧れるし、モモンガ(桃奈)とは同い年だからいろいろ相談や教え合える部分もあって。優乃ちゃんのことは本当に妹みたいで、“ことり”にかけて“ひよこ”って呼んでるんです。メールとかでも“ひよこです”ってくるし、私のことは“お姉ちゃん”って」
重本ことり
ことり「最近はボーリングや遊園地に一緒に行きました。大人VS子供でボーリング対決をして、“勝ったら遊園地に連れてって”って勝負して(笑)」
優乃「で、ハプニングがあったんだよね(笑)」
美思「そうそう! 私と優乃ちゃんが絶叫系のマシンが苦手だから、高い所からゆっくり降りてくるアトラクションに乗ったんですけど、それが上に昇ったまま降りなくなっちゃんですよ! 優乃ちゃんママが下でビデオを撮ってたから、こっちから“助けて!”って手を振ったのに、“オーイ”って笑顔で手を振り返してきて(笑)。絶叫系を乗り終わった桃奈ちゃんが最初に“あれ!? 止まってない?”って気付いてくれて、そのうちにやっと降りられました(泣)」
日比美思
ことり「一方で洸とモモンガ(桃奈)と私の3人はすごい高い所から一気に落ちるマシンに乗ったんですけど、洸が“いつ降りると?”“いつ降りる?”“いつ降り……アーーー!!!”て感じで(笑)。でも終わったら“全然怖くなかったとね”って。メッチャ叫んでたやん!(笑)」
Q アハハハ! そういえばみんな出身地が違うんだよね。方言とか出ちゃう?
洸「自分ではこれが標準語なのか福岡弁なのかも分からないです(笑)」
ことり「洸と優乃はなまりがポロッと出ちゃうよね。モモンガが“そこさ入れないの”って言ってきたときにはビックリした。“何それ!?”って聞いたら、“えっ!? 標準語じゃないの?”って(笑)。私は“ごっつい”とか“せこい”とか“ぬくい”が通じなかったのがビックリしました」
玉川桃奈
美思「ライブで鹿児島に行ったとき女子4人で同じ部屋に泊まったんですけど、そのとき旅館のお風呂に入るためにみんなで朝の5時に起きよう! ってことになったんです。それで朝、優乃ちゃんと私が先に起きて(ことりと桃奈の)2人を起こそうとしたんですよ。でも、アラームがすごくうるさいのに全然起きないんです!!」
優乃「“あと10分”って言うからまた10分したら起こすけど、“もう無理〜”って(笑)」
美思「そして、あと5分ねってアラームをかけるけどまだ起きなくて、“じゃあ2分”って言ってもまだ起きない! “もう起きろ〜!!”って(笑)」
ことり「無理なんです! アラームだけじゃ起きれないんです!!(笑)、ねっ」
桃奈「(コクコクうなずく)」
高野洸
桃奈「モノマネしてますね(笑)。得意なのは中島美嘉さん、安室奈美恵さん、BoAさん、あとはマイケル・ジャクソン」 ことり「あとハマってるのが、英語禁止! 英語やカタカナの言葉を言っちゃダメってルールにして遊ぶんです。例えば“ガム”だったら“粘着噛む噛む(ねんちゃくかむかむ)”とか。洸が自分では強いって言ってますけど、大抵、人に言わせようとして自分で言っちゃうタイプ(笑)。罰ゲームは、腕立て3回とか、スクワット3回とか」
玉川桃奈
ことり「そうなんです! やるからには……!(笑)」
Text/松木智恵(日刊編集センター)
ミニアルバム
『RUN TO THE FUTURE』
【Profile】どりーむふぁいぶ●『天才てれびくんMAX』(NHK教育、月曜〜木曜午後6時20分)から生まれた、重本ことり、日比美思、玉川桃奈、高野洸、大原優乃の5人によるダンス&ボーカルユニット。重本以外の4人は、視聴者から応募を募った全国規模のオーディションにより選出された。2009年11月3日にシングル『I don't obey 〜僕らのプライド〜』でデビュー。3月10日に、SPEEDのプロデュースも務めた伊秩弘将氏が作詞作曲した『タビダチノウタ』含む5曲を収録したミニアルバム『RUN TO THE FUTURE』が発売される。3月13日にはららぽーとTOKYO-BAY、3月14日海老名ViNA WALKにてリリース記念ライブが行われる。 Dream5オフィシャルHP:http://www.avexnet.or.jp/dream5/index.htm(エイベックス・マネジメント所属)
3月13日放送のBSフジ開局10周年記念番組パンテーンドラマスペシャル『初恋クロニクル』で初主演を務める川口春奈ちゃん。釣り好きで社交的なヒロイン・美咲を演じる春奈ちゃんが、撮影のエピソード、今後の目標などを語ってくれました。ピュアな魅力たっぷりの春奈ちゃんの意外な素顔が明らかに!?
“春奈は変わらないね”って言われるのがいちばんのほめ言葉です!!
「幼稚園のころでした。小学生のときも好きな男のコはいたけど、目が合ったりしたら、すぐうつむいていて……。好きな人が目の前にいるだけで、心臓止まりません? 私、心停止しちゃうんです(笑)。本当にそのくらいものすごく緊張してしまうんですよ!(笑)」
Q オクテなんだ。
「バレンタインのチョコを渡したのは小5が最後です……。中学生になっても作ったことはあったけど、渡す勇気がなくて捨てちゃいました。(自分好みの)カッコイイ人を見ちゃうと、もう一言もしゃべれなくなるんです。普段は大騒ぎしてうるさいんですけど(笑)」
「小6の終わりごろに、友達がオーディション用紙に勝手に書いて出したんです(笑)。そのころの私は『ニコラ』って雑誌も知らなかったし、テレビは観ていたけど、芸能界に全然興味がなかったんです。将来は保育士になりたいと思っていたし。だから受かったときはすごく悩みました。でも最終的には“行くっきゃない”って思って頑張りました(笑)」
Q そのころの春奈ちゃんは、どんなことに夢中な女のコだったの?
「学校から帰ってくると、外でよく鬼ごっこをして遊んでました。家に閉じこもるのが苦手で、雨や雪が降ってても外に出てワーッて走るコでしたね(笑)。夕方5時くらいまで遊んでました。そして家に帰ってくるとちょうど大好きな『水戸黄門』をやっている時間で、それを観ながらご飯を食べてましたね」
Q 15歳で『水戸黄門』?
「地元のコも見てましたよ。『水戸黄門』って話の流れがあるじゃないですか。印籠(いんろう)を出して、犯人をこらしめて、終わり! っていう(笑)。いつも“そろそろ来るのか? 来るのか? キター!!”って、テンションが上がるんです。本当に大好きなんですよ(笑)。だから『初恋クロニクル』で伊吹(吾郎)さんと共演できると聞いたときは“エッ、 格さんと!?”ってすごくうれしかったです。おばあちゃんも大ファンなので、伊吹さんとの共演を伝えたら“エッ!!”って興奮してました(笑)。それから今出演している『泣かないと決めた日』も、おばあちゃんが榮倉(奈々)さんを大好きだったんで“奈々ちゃんと!?”ってすごい興奮してましたね(笑)」
「最初の頃はどこを見ても高いビルだらけだし、人も多くてビックリしました。今はずいぶん落ち着いてきたけど、慣れたくないっていう気持ちでいるんです。東京に出てきたからって変わりたくなくて。だから“変わったね”って言われるのがいちばん嫌なんです」
Q 逆に“全然変わらないね”って言われるとうれしいんだ?
「“春奈は本当に変わらないね”っていうのがいちばんのほめ言葉です。でも、友達やスタッフさんが冗談交じりに“変わった”とか“服がオシャレになった”とか言ってくるんです(笑)。私は普通に自分がかわいいと思ってる服を着てるだけなのに、“何か変わった”とか“大人っぽくなってきた”とか言うから……。どうしたらいいんですかね?(笑)」
Q 多感な時期だからね(笑)。もうすぐ高校に進学だけど、高校生になったらやってみたいことはある?
「趣味が無くて、何かしようって思ってもなかなかできないんです……。だから、高校生になったら仲間を見つけて、その仲間と趣味に没頭できるようになりたいです。あとは、料理をするんですけど、もっと上手になりたいです。味噌汁とご飯とか梅干しとか、和食が大好きなので、煮込み料理を得意分野にしていって、白米が似合う人になりたいです(笑)」
Text/藤岡真司(日刊編集センター)
【Profile】かわぐちはるな●1995年2月10日生まれ、長崎県出身。2007年にティーン向けのファッション雑誌『ニコラ』(新潮社刊)のモデルオーディションでグランプリを獲得し、芸能界入り。09年には“13代目リハウスガール”に選ばれ、連続ドラマ『東京DOGS』(フジテレビ系)で女優デビュー、現在『泣かないと決めた日』(同系火曜午後9時)にも出演中と話題のCMやドラマで活躍し注目を集める。3月13日放送のBSフジ開局10周年記念番組パンテーンドラマスペシャル『初恋クロニクル』(BSフジ、土曜午後10時)で初主演を務める。(研音所属)