給食の人気メニュー「スタミナ納豆」は、30年ほど前、子供たちに栄養豊富な納豆を食べさせようと、給食センターに勤務していた女性が発案。子供たちが好きなピザにヒントを得て、隠し味にタバスコを使用したという。以来、倉吉市周辺の子供たちの間で大人気に!
焼酎の番茶割りは、北海道で焼酎が飲まれるようになった昭和50年頃、風味があまりない焼酎甲類を飲みやすくするために普段からよく飲んでいたお茶で割ったのが始まりだとか。ただし、北海道民が「番茶」割りに使うお茶は実は「ほうじ茶」で、そのことを自覚してない北海道民が多いことも発覚!
大阪府民が店員さんに「おいしかった」と優しい言葉をかけるのは、お店への感謝の気持ちを伝えるため。「ありがとう」と言うのも同じ意味だという。さらに、今回の取材後、府民たちは取材スタッフに「寒いのにご苦労様」と、とても優しい言葉をかけてくれた。
きしめん級の幅広さが特徴で、江戸時代から桐生で親しまれてきた名物うどん「ひもかわ」。このうどんをさらにスケープアップさせ、幅10センチ以上のサイズにした「ふる川のひもかわ」が話題沸騰中。3年前に誕生し、今では多い日で300杯を超える大ヒットに!