偽ポケットモンスターの特徴
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[編集] 偽ポケモン世界の特徴
[編集] 共通
- トレーナーや博士、ジムリーダーなどがちゃんとした本名で表記する。
- 苗字も公表。
- ちなみにカントーの博士の名前は「大木戸博士(おおきどひろし)」という名前。
- 地名が現実世界そのもの。
- 主人公が大人。
- ひょっとして現実でいうと「デジモン」では・・・
- 幻のポケモンの名前はすべて方言由来。
- 「ミュウ」「セヤケド」「テルベ」「ダバナンナ」etc...
- ボールの投げ方で捕まえやすさが変わる。
- フォークボールが一番捕まえやすい。
- あまりボールを投げすぎると肩を壊してしまう。
- たまに打ち返され、味方のポケモンがダメージを受ける。
- 地方によって投げ方が違うとの話。
- ボール自体の呼び名も違う。
- セキエイ高原が「国立霞ヶ関競技場」そのものであり所在地もヤマブキ(東京)都内
- ドラえもんが登場する。
- クレヨンしんちゃんも登場する。
- デジモンも登場する。
- ポケモンが戦いの時だけ進化する。
- よく見ると「バケットモンスター」、縮めて「バケモン」だ。
[編集] ゲーム版
- オス・メスがあるポケモンは両方集めないと図鑑に載らない。
- しかも逃がしたり進化させたりするとデータが消えてしまう。
- 色違いも集めなきゃいけない。
- もちろんボックスに全部入りきらない。
- 幻のポケモンも捕まえないと「図鑑完成」にならない。
- しかも逃がしたり進化させたりするとデータが消えてしまう。
- ポケモンリーグが本当に総当たりのリーグ戦だ。
- トーナメント形式で試合だとか。
- ポケモンコンテストもアニメと同じだ。
- ポケモンが人間を捕まえるゲーム。
- 道路・鉄道が発達している。
- 山道はムシポケの死骸ばかり。
- その死骸に元気の塊を与え、復活。
- 山道はムシポケの死骸ばかり。
- ロケット団の目的がロケットの打ち上げだ。
- 町が広すぎて、いつまでたっても町から出られない。
- 町の中でもあちこちに野生のポケモンが生息している。
- ヤマブキシティとタマムシシティが市町村合併している。
- 主人公も戦う。そのため主人公のステータス・使える技もある。
- 主人公が積極的に発言する。
[編集] アーケードゲーム (ポケモンバトリオ)
- 1回500円だ。
- 中高生に大人気。
- 女の子にも大人気。
- パックの大きさは、直径30cm。ちょっとした荷物だ。
- 出てくるパックには「はずれ」と書かれていることが多い。
- あるいは「残念賞」だ。
- ノーマルパックはなかなか出てこない。500枚に2枚ぐらいの割合。
- スキャンするときは、裏面のバーコードを読みとるので、みんな改造して使っている。
- メモリーキーはUSBフラッシュメモリーで代用可能。
- ステージの上には本物のポケモンが出てくるので、怖くて掴めない子ども多数。
- またはポケモンの3D映像。
[編集] アニメ版
- サトシとタケシはオレンジ諸島のあとリベンジ優勝でもうとっくに降板
- 現在はコウキとジュンとヒカリの三人三昧。
- ジュンはジュンイチのこと?それともライバルのこと?
- ライバルだと思う・・・
- ジュンはジュンイチのこと?それともライバルのこと?
- 現在はコウキとジュンとヒカリの三人三昧。
- タケシはとっくに結婚している。
- ムサシとコジロウはホウエン編の前に結婚して引退。
- 今は田舎で育て屋を営んでいる。
- ムサシとコジロウはロケット団からリストラ(クビ)になってる。
- サトシの口癖が「落ちぶれてすまん」。
- 「元上流家庭」と言っていながらとてつもない貧乏。
- ダイヤモンドパールのヒロインがグレている。
- ストレス解消に相棒のポケモンを虐待する。
- ピカチュウはホウエン偏以降家にあずけている。
- タケシは男好き。女を毛嫌いしている。
- 真のガチホモ。口癖が「やらないか?」
- ハルカはブラコン。
- そしてマサトはシスコン。
- 途中から恋愛ものにまで発展するはめに。
- サトシがトップコーディネーターを目指し、ヒカリがポケモンリーグ優勝を目指している。
- ヒカリはポケッチではなく携帯電話を持ち歩いている。
- それもドコモやAU、ソフトバンクではなくポケギア。
- ヒカリはポケッチではなく携帯電話を持ち歩いている。
- ケンジが未だにレギュラー。
- 現在のメンバーは、サトシとタケシとコダマ
- 実写版のキャスト・・・サトシ=妻夫木聡、タケシ=つるの剛士、ハルカ=海原はるか、ヒカリ=太田光
- ハルカは綾瀬はるかでも箕輪はるかでもOK。
- マサト=堺雅人である。カスミは・・・?
[編集] 偽サトシの特徴
- ピカチュウを無理やりモンスターボールに入れる。
- ポケモンリーグでは常に優勝。
- 女装経験なし。
[編集] 偽カスミの特徴
- 霞ヶ関出身。
- むしろ霞ヶ浦出身。
- 虫ポケモンが大好き。
- というか虫ポケモンの使い手だ。
- 逆に、水ポケモンは大嫌い。
- 実家はスーパー。
- 4人姉妹の長女であり、妹3人と合わせて、「ハナダの美少女とその出涸らし3人」である。
[編集] 偽ケンジの特徴
- 「観察なんてするか!」と言い放つ。
- シンジとよく勘違いされる。
- 昔よげんの書を書いたことがある。
- サトシと一緒にともだちと対峙する。
[編集] 偽タケシの特徴
- ずっと一人の女性を愛しつづける。
- 料理がものすごく下手。
- ポケモンを育てることなんか嫌い。
- 「つるのムチ」を覚えている草ポケモンを持っている。
- ポケモンをいじめたことがある。
- 料理がものすごく下手。
- サトシやヒロインのポケモンを取り上げたり無理やり交換させたことがある。
- ヒロインに積極的にアタックする一方で、年上の女性には見向きもしない。
[編集] 偽ハルカの特徴
- 空港からやってきた。
- 超少食。
- 拒食症で一度病院に担ぎ込まれた事がある。
- 口癖は「大丈夫!」
- プロレスマニアなので、「ハルカマニア」と呼ばれている。
[編集] 偽マサトの特徴
- サトシ達と同い年だ。
- ポケナビを取り上げられた。
- 影が濃く、ファンからも人気が高い、
[編集] 偽ヒカリの特徴
- いつも「もうダメ」「あきらめる」と弱音を吐く。
- いや、「ダイジョブダイジョブー」が口癖。
- 「もうダメぽ」が口癖。
- いや、「ダイジョブダイジョブー」が口癖。
- 夏らしい、または冬らしいファッション。
- かわいくないポケモンがタイプ。
[編集] 偽シゲルの特徴
- ポケモン研究者なんて興味ない。
- 実はシンジとライバルだ。
[編集] 偽シンジの特徴
- ポケモンをとても可愛がる。
- 弱いポケモンを捨てるような輩を侮蔑の対象にしている。
- いつも餃子を食べながら登場する。
- 実はここのシンジだった。
- 「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ」といつも自分を勇気付ける。
- サトシとは大の仲良し。
[編集] 偽ポケットモンスターSpecialの特徴
- レッドにとって人語を話すピッピが手持ちのポケモンのなかで一番関わりが深い。
- グリーンは章末に甘い言葉を言う。
- ポケスペ女性キャラはメロメロ。
- ブルーがイエローとレッドの関係にヤキモチを焼いており、恋のライヴァルである。
- ↑それってニコニコ動画!?[1]
- イエローが赤い麦藁帽子を被っている。
- イエローは初恋の人物に赤い麦藁帽子を手渡した。
- ↑初恋の人=レッド
- 『麦わら』と呼ばれやすい。
- ↑海賊。
- イエローは初恋の人物に赤い麦藁帽子を手渡した。
- シルバーは窃盗容疑で少年院にいる。
- クリスは『ク○トリス』の略称である。
- 恥ずかしい名前であるため自分をいつもクリスと名乗る。
- サファイアは狼に育てられた。
- サカキが長野県出身。
- 地元に第三セクターの鉄道が走っている。
- 仮面の男の正体は北朝鮮の将軍。
- ブルーを喜び組にしたかったらしい。
- 仮面の男はロシア生まれなので首領就任したら新生Rocket(ロケット)団はРакета(ラキェータ)団に改名され、制服のアルファベットはロシア語の『Р』になった。
- 手持ちのポケモンはテポドン。
- マチスは元KGBのロシア人である。
- そのため実はマチスと仮面の男は同じ東側陣営。
- ラキェータ団に復帰するが粛清された。
- 日本テレビの木曜日の特番である。
[編集] 偽株式会社ポケモンの特徴
- 地方切り捨て配布は一切しない。
- ポケッチは勿論、ミュウ・ルカリオ配布もDSステーション配布だ
- 映画・イベントの抱き合わせ配布もなし。
- ミュウ・セレビィ・ジラーチ・デオキシス・ダークライなどの存在を始めから公表している。
- 2007年の映画は当然「ディアルガVSパルキアVSアルセウス」。
- コンビニ企画は7-11だけではなくローソンも担当。
- なので四国民も大満足。
- 海外でも「ポケットモンスター」がソフト名だ。
- 改造厨より一般のユーザーに優しい。
- 改造対策も十分されている。
- 人気だからといって余計なソフトを出さない。「ポケモンボックスダイヤモンド&パール」などの実用的のソフトしか出さない。
- ポケモンセンターにゲーム・アニメ登場人物のグッズも多数。
- 同人にかなり甘い。
[編集] 関連項目
| ポケットモンスターシリーズ |
| ゲーム本編:赤・緑 金・銀 ルビー・サファイア ダイヤ・パール アニメ 劇場版 生物として ファンの噂 ポケスペ 偽モノの特徴:偽全般の特徴 偽ピカチュウの特徴 視聴覚室 もしも借箱 |