削除依頼中
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依頼後1週間以内に異論がなければ削除されます。
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―恐怖にかられた観客の一人が叫ぶ。
「5様の雷震はガード不能です」と―
┌┤´д`├┐
原作格ゲーのシンに関する逸話や伝説を語るにおいて欠かせないシン使いであるため、あえてこのWikiでも記事とするが、
本来、 「5様はMUGENとは全く関係のない実在するプレイヤーである」 ということは明記しておく。
本来、 「5様はMUGENとは全く関係のない実在するプレイヤーである」 ということは明記しておく。
またの名を「幻雪」。というかおそらくこちらが本ハンドルネーム。
5様の由来はしたらばのシンスレで5番目にカキコしたから。
闘劇06の出場者でもある。
5様の由来はしたらばのシンスレで5番目にカキコしたから。
闘劇06の出場者でもある。
突如放たれたセッカッコーをも華麗にスルーする「南斗獄屠拳」(通称「5クト」)、
画面を見なくても当たる「南斗雷震掌」(通称「5様ゲイザー」)、
コマンド投げからの必殺「南斗翔鷲屠脚」(通称「5様スペシャル」)、
浮かせた相手をブーストで裏回って背面から蹴る「5様スペースキック」
人の皮を被った悪魔に対してのみ許された最終奥義「リアル裏周り」からの「リアルサイクバースト」、
ガードが甘い上にけっこうコンボミスもするが案外負けない、
でも劣勢になると試合放棄して席を立つ「もういいや」などなど。
実力もネタ(?)要素も十分でみんなに愛されている青シン使い。
画面を見なくても当たる「南斗雷震掌」(通称「5様ゲイザー」)、
コマンド投げからの必殺「南斗翔鷲屠脚」(通称「5様スペシャル」)、
浮かせた相手をブーストで裏回って背面から蹴る「5様スペースキック」
人の皮を被った悪魔に対してのみ許された最終奥義「リアル裏周り」からの「リアルサイクバースト」、
ガードが甘い上にけっこうコンボミスもするが案外負けない、
でも劣勢になると試合放棄して席を立つ「もういいや」などなど。
実力もネタ(?)要素も十分でみんなに愛されている青シン使い。
┌┤´д`├┐ シュウネンガ タリンゾ |
その敵も
自分も
翻弄する動きは派手で美しく、見る者を飽きさせない。
たいてい5様が絡むと試合はどんどん泥沼化し、グダグダになるが、
グダグダから勝ちを拾う事が多く、周囲には立派なスタイルとして認められている。
白カラーのナオリシン(通称「綺麗なシン」「ふつくしいシン」)と比較して「汚いシン」と呼ばれることもある。
試合中は暴れまわるが実況だと毎回テンションが低い。
たいてい5様が絡むと試合はどんどん泥沼化し、グダグダになるが、
グダグダから勝ちを拾う事が多く、周囲には立派なスタイルとして認められている。
白カラーのナオリシン(通称「綺麗なシン」「ふつくしいシン」)と比較して「汚いシン」と呼ばれることもある。
試合中は暴れまわるが実況だと毎回テンションが低い。
稼動初日に開催された大会の決勝戦の2ラウンド目で、相手のケンシロウを
開幕4秒で即死
させた。
今になってこそは「よくあること」だが、当時のプレイヤーたちにはかなりの衝撃を与えた。
北斗の拳を世紀末ゲームに持っていった第一人者である、偉大なお方。
今になってこそは「よくあること」だが、当時のプレイヤーたちにはかなりの衝撃を与えた。
北斗の拳を世紀末ゲームに持っていった第一人者である、偉大なお方。
とある大会中、ゲーセンだというのに眠っていたことがある。
その寝顔はまるで即身仏だったらしい。
しかし寝起き状態では顔が怖くなり、5様の中で何かが覚醒したのか、妙に強かった。
(というか5様は真面目に戦えば強いお方…のはず。)
その不思議な強さは「眠りの森の5様」として、TRF七不思議に登録されている。
その寝顔はまるで即身仏だったらしい。
しかし寝起き状態では顔が怖くなり、5様の中で何かが覚醒したのか、妙に強かった。
(というか5様は真面目に戦えば強いお方…のはず。)
その不思議な強さは「眠りの森の5様」として、TRF七不思議に登録されている。
以下、全盛期の寝起きの5様伝説 |
| リバサセッカッコーで安定だな。 (5:45から)
\_ __________
∨ _______
. セッカッコー!>/ / . | ゙i
∧_∧ / /. | ゙i
( ´∀`) /. | ゙i|´д` ├┐
| つ__/ | ゙i_⊂ |
┏(_ ヽ ──┐ |. │__)
┗┳┛ ノ │ |. │┛
┴ ~└──┴─┴────┘
_______
/ / . | ゙i <ナント5クトケン!
∧_∧ / /. | ゙i
. ( ゚д゚ ) / .| ゙i┤´д`├┘
| つ__/ | ゙i_⊂ |
┏(_ ヽ ──┐ |. │__)
┗┳┛ ノ │ |. │┛
┴ ~└──┴─┴────┘
そして・・・ |
↑にて出た結論:┌┤´д`├┐は常識人(異論は認める)
Q:5様ってどんな、どういう人なんですか?
A:アイドルですよ。唯一シンですよ。
MUGENでの‥‥
‥‥以上のような人気があるため、MUGENでも5様のような動きの需要は少なくない。
だが、5様の動きに魅力があるのはその「人間らしさ」であるがゆえとも言えるため、
AIで実装するのはいささか無理があるというものだろう。
だが、5様の動きに魅力があるのはその「人間らしさ」であるがゆえとも言えるため、
AIで実装するのはいささか無理があるというものだろう。
ガード不能のタイミングで獄屠拳や雷震掌を撃ったとしても、AIがやるとそれは単なる超反応であるし、
縦横無尽の立ち回りも結局プログラムされたものであれば、結局は無理ゲーかパターンゲーになってしまう。
縦横無尽の立ち回りも結局プログラムされたものであれば、結局は無理ゲーかパターンゲーになってしまう。
強いて言えば、初期の頃の㍻㌢氏のシンAIは、
獄屠拳をぶっぱなしたり超反応で雷震掌したりと5様を彷彿とさせた事があった。
だがしかし、更新を重ねる毎にナオリSPなども使い始めたりしているため、
5様を真似たというよりは特徴的なシン使いたちの立ち回りを参考にしただけと思われる。
もっとも、ナオリ氏の開発したコンボルートはシンにとって非常に有用(かつ美しい)ものが多いため、
シンプレイヤーがナオリSPを使用することはそこまで珍しいことではないのだが。
実際に5様もナオリSPを中野TRFにおける大会で使用したりしている。
獄屠拳をぶっぱなしたり超反応で雷震掌したりと5様を彷彿とさせた事があった。
だがしかし、更新を重ねる毎にナオリSPなども使い始めたりしているため、
5様を真似たというよりは特徴的なシン使いたちの立ち回りを参考にしただけと思われる。
もっとも、ナオリ氏の開発したコンボルートはシンにとって非常に有用(かつ美しい)ものが多いため、
シンプレイヤーがナオリSPを使用することはそこまで珍しいことではないのだが。
実際に5様もナオリSPを中野TRFにおける大会で使用したりしている。
余談だが、クマ屋氏が製作した世紀末霊夢のAIを導入すると8カラーで「┌┤´д`├┐モード」になる。
必殺技はほぼナントゴクトケンかナントショウシュウトキャクしか使用しなくなるが、
実際の5様はそんなことはない(…と思う)ので動画の際には色々と空気を読むようにしましょう。
必殺技はほぼナントゴクトケンかナントショウシュウトキャクしか使用しなくなるが、
実際の5様はそんなことはない(…と思う)ので動画の際には色々と空気を読むようにしましょう。
補足:MUGEN動画における5様コールについて
最近ではMUGENでシンが登場するだけで5様コールが上がるなどの現象が多く見られるが、
これについてはあまり良く思わない人も多い。
これについてはあまり良く思わない人も多い。
そもそもシンというキャラクターは、技の性能的にどうしてもぶっぱに頼らざるを得ない場面があり、またそれが有効な技が多い。
前述のナオリ氏でさえぶっぱに頼る場面があった。
ただの強AIのシンをさして5様というのは筋違いもはなはだしい。
「5様ぽい必殺技のぶっ放し」や「5様のような立ち回り」は存在しても、5様はMUGENには居ないのだ。
要するにTPOをわきまえろ 、ということ。
前述のナオリ氏でさえぶっぱに頼る場面があった。
ただの強AIのシンをさして5様というのは筋違いもはなはだしい。
「5様ぽい必殺技のぶっ放し」や「5様のような立ち回り」は存在しても、5様はMUGENには居ないのだ。
要するにTPOをわきまえろ 、ということ。
先述した㍻㌢氏のシンAIでさえ5様だけを真似たものではないし、
ましてや、JJ氏のAIを積んだシン、プレイヤー操作のシン、愛乃シンは全く別のものである。
彼らに5様コールを上げるのは本末転倒と言っても良い。
こういった行為は、各シンのキャラ・AI作成者や北斗を知らないMUGENファン、そして何より当の5様に迷惑を掛けることにもなりかねない。
事実、5様本人もこのwikiおよびこのページの存在を知っているので、このことには十分気をつけよう。
ましてや、JJ氏のAIを積んだシン、プレイヤー操作のシン、愛乃シンは全く別のものである。
彼らに5様コールを上げるのは本末転倒と言っても良い。
こういった行為は、各シンのキャラ・AI作成者や北斗を知らないMUGENファン、そして何より当の5様に迷惑を掛けることにもなりかねない。
事実、5様本人もこのwikiおよびこのページの存在を知っているので、このことには十分気をつけよう。
┌┤´д`├┐オレサマノ オウギヲ シリタイカ |