社会
手震える…羽生王将 猛攻かわして2勝3敗
羽生善治王将(39)が逆転勝利で最初のカド番をしのいだ。王将戦7番勝負第5局2日目が11日、和歌山県白浜町で指し継がれ、挑戦者・久保利明棋王(34)の“必殺”三間飛車からの猛攻をかわして羽生が勝ち、通算成績を2勝3敗とした。久保の初戴冠は第6局以降に持ち越された。終局は午後7時8分、116手まで。
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