京大の最も優れた数学者を5人
1. 5
2005/11/02(水) 17:14:48
挙げるとしたら,森重文,加藤和也は入るよな
2. う
2005/11/02(水) 18:14:18
柏原正樹さんも凄いみたい
広中さんとかはフィールズ賞は取ってるけど
あんまり大きな業績は無いのかな
広中さんとかはフィールズ賞は取ってるけど
あんまり大きな業績は無いのかな
3. 3
2005/11/02(水) 18:26:56
現役では,深谷賢治,望月新一,上野健爾,玉川安騎男,高橋陽一郎など
4. ↑
2005/11/02(水) 18:42:57
上野さんとか高橋さんはそんな凄いのか?
別方向じゃない?
上野さんは修論はかなり良い物を書いたとか聞くけど、最近は叩かれ気味。
高橋さんはRIMSなのと微分方程式入門で有名なだけかな
別方向じゃない?
上野さんは修論はかなり良い物を書いたとか聞くけど、最近は叩かれ気味。
高橋さんはRIMSなのと微分方程式入門で有名なだけかな
5. 5
2005/11/02(水) 19:01:52
京大とRIMSに在籍中の人では,
深谷賢治,中島拓,望月新一,森重文,向井茂,加藤和也,柏原正樹が代表的.
無理やり5名に絞ったら,
森重文,柏原正樹,深谷賢治,望月新一,...
あと一人を選ぶのはむりぽ
深谷賢治,中島拓,望月新一,森重文,向井茂,加藤和也,柏原正樹が代表的.
無理やり5名に絞ったら,
森重文,柏原正樹,深谷賢治,望月新一,...
あと一人を選ぶのはむりぽ
6. あ
2005/11/02(水) 22:59:23
上野がトップ5入りって何かの悪い冗談か?
7. OB
2005/11/03(木) 00:31:59
1、広中平祐
2、森重文
3、岡潔
4、園正造
5、該当者なし
2、森重文
3、岡潔
4、園正造
5、該当者なし
8. 奇異
2005/11/03(木) 00:34:49
一位とは言わんが奇異に一票!!
9. あ
2005/11/03(木) 13:28:08
鈴木広和
田中宏
斉藤孝
岡田章
北川智恵子
田中宏
斉藤孝
岡田章
北川智恵子
10. 3
2005/11/03(木) 22:31:58
中島 啓(なかじま ひらく、1962年11月30日 - )は数学者。京都大学教授。東京大学卒(1985年)。同大学院修士課程修了(1987年)。博士号取得(1991年)。 専門は表現論、複素幾何学。東大助手、東北大助教授、東大助教授、京大助教授を経て現職。
東大における指導教官は落合卓四郎。
業績に箙多様体の構成、柏原予想の部分的解決、対称カルタン行列のカッツ・ムーディー代数、ADHM法のALEへの拡張、ヒルベルトスキームのホモロジー群のハイゼンベルク代数の表現論、ルスティック予想の解決、ネクラソフ予想の解決等がある。
東大教授の河東泰之とは麻布中学、麻布高校、東大と一緒。
今の幾何学が死に、新しい幾何学が到来することを待ち望んでいる。
雑誌「数学セミナー」における特集で中島は1000年の数学者に同僚の深谷賢治を選んだ。
[編集]
受賞歴 講演
1997年 - 日本数学会幾何学分科会幾何学賞:代数曲面のヒルベルトスキームによるハイゼンベルグ代数の表現の構成
2000年 - 日本数学会春季賞:モジュライ空間と表現論・数理物理学
2002年 - ICM (Beijing, 2002)において全体講演
2003年 - アメリカ数学会コール賞代数部門:表現論と幾何学での業績。特にQuiver Varieties and Kac-Moody Algebras,Quiver varieties and finite dimensional representations of quantum affine algebras,Heisenberg Algebra and Hilbert Schemes of Points on Projective Surfacesの三つの論文に対して
著作
「非線型問題と複素幾何」岩波書店
東大における指導教官は落合卓四郎。
業績に箙多様体の構成、柏原予想の部分的解決、対称カルタン行列のカッツ・ムーディー代数、ADHM法のALEへの拡張、ヒルベルトスキームのホモロジー群のハイゼンベルク代数の表現論、ルスティック予想の解決、ネクラソフ予想の解決等がある。
東大教授の河東泰之とは麻布中学、麻布高校、東大と一緒。
今の幾何学が死に、新しい幾何学が到来することを待ち望んでいる。
雑誌「数学セミナー」における特集で中島は1000年の数学者に同僚の深谷賢治を選んだ。
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受賞歴 講演
1997年 - 日本数学会幾何学分科会幾何学賞:代数曲面のヒルベルトスキームによるハイゼンベルグ代数の表現の構成
2000年 - 日本数学会春季賞:モジュライ空間と表現論・数理物理学
2002年 - ICM (Beijing, 2002)において全体講演
2003年 - アメリカ数学会コール賞代数部門:表現論と幾何学での業績。特にQuiver Varieties and Kac-Moody Algebras,Quiver varieties and finite dimensional representations of quantum affine algebras,Heisenberg Algebra and Hilbert Schemes of Points on Projective Surfacesの三つの論文に対して
著作
「非線型問題と複素幾何」岩波書店
11. おまいら
2005/11/03(木) 22:33:07
ISOを忘れるな!
12. 4
2005/11/03(木) 22:34:01
深谷 賢治(ふかや けんじ、1959年 - )は数学者。京都大学教授。東京大学卒(1981年)。同大学院修士課程修了(1983年)。博士号取得(1986年)。
専門は幾何学で、リーマン多様体の崩壊、アーノルド予想の解決、ミラー対称性予想への貢献、深谷圏(A∞圏)の定義等の業績がある。
[編集]
受賞歴
1987年 - 井上科学振興財団井上研究奨励賞:一定数より直径と曲率が小さいリーマン多様体の集合の境界
1989年 - 日本数学会幾何学分科会幾何学賞:リーマン多様体の崩壊理論とその応用に関する一連の独創的な業績
1994年 - 日本数学会春季賞:Floer ホモロジー理論の研究
2002年 - 井上科学振興財団井上学術賞:量子化の手法による幾何学の研究
2003年 - 日本学士院日本学士院賞:微分・位相幾何学の研究
著作
「ゲージ理論とトポロジー」 シュプリンガー・フェアラーク東京
「数学者の視点」岩波書店
「これからの幾何学」 日本評論社
「電磁場とベクトル解析」 岩波書店
「解析力学と微分形式」 岩波書店
「双曲幾何」 岩波書店
「シンプレクティック幾何学」 岩波書店
専門は幾何学で、リーマン多様体の崩壊、アーノルド予想の解決、ミラー対称性予想への貢献、深谷圏(A∞圏)の定義等の業績がある。
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受賞歴
1987年 - 井上科学振興財団井上研究奨励賞:一定数より直径と曲率が小さいリーマン多様体の集合の境界
1989年 - 日本数学会幾何学分科会幾何学賞:リーマン多様体の崩壊理論とその応用に関する一連の独創的な業績
1994年 - 日本数学会春季賞:Floer ホモロジー理論の研究
2002年 - 井上科学振興財団井上学術賞:量子化の手法による幾何学の研究
2003年 - 日本学士院日本学士院賞:微分・位相幾何学の研究
著作
「ゲージ理論とトポロジー」 シュプリンガー・フェアラーク東京
「数学者の視点」岩波書店
「これからの幾何学」 日本評論社
「電磁場とベクトル解析」 岩波書店
「解析力学と微分形式」 岩波書店
「双曲幾何」 岩波書店
「シンプレクティック幾何学」 岩波書店
13. 加藤 和也
2005/11/03(木) 22:35:47
(かとう かずや、1952年1月17日 - )は数学者。和歌山県出身の京都大学教授。東京大学卒。1975年、同大学院修士課程修了。1980年、博士号取得。
専門は整数論で、局所類体論の高次元化とその一般化、大域化。保型形式の岩澤理論の部分的解決、p-進 -元の加群の構成、BSD予想への貢献。Spencer BlochとともにHodge-Tate予想への貢献、L関数における玉河数に関するBloch-加藤予想の提起や、Jean-Marie Fontaine、Luc Illusieとともにlog代数幾何学を生み出した業績で知られる。
独特の語り口が魅力で講義が人気。「素数の歌」の作者としても有名。
[編集]
伝説
院生の頃に吉祥寺ロンロンで半裸で数学をしていたら、警察に注意された。
現在では整数論における世界的リーダーだが、進振りの成績が良くなく、進みたかった天文学科に進めずに航空学科に進んだ。航空学科では留年した。ところが数学科に転科して代数のテストを受けたらダントツのトップだった。
学生のころ大学ノートを1日1冊使い切った。
Hodge-Tate予想に関する発表を聞いてDeligneがビックリして床に転げた。
ゼータ惑星出身説
素数の声が聞える。
数列の収束したい気持ちを理解している。
素数踊りを考えた。
東工大勤務時代、研究室に鍵をかけずにいたら、浮浪者が研究室に住みついてしまった。
ゼータ笑いの歌を考えた。
師はあの伊原康隆
[編集]
受賞歴
1988年 - 日本数学会春季賞:高次元H類体論の研究
1995年 - 井上科学振興財団井上学術賞:p進的方法による代数多様体の数論の研究
2002年 - 朝日新聞社朝日賞:整数論の研究
2005年 - 日本学士院日本学士院賞:整数論・数論幾何学の研究
著作
「解決!フェルマーの最終定理」 日本評論社
「岩波講座 現代数学の基礎 数論1 Fermatの夢」 (黒川信重・斎藤毅との共著)岩波書店
「岩波講座 現代数学の基礎 数論2 類体論とは」 (黒川信重・斎藤毅との共著)岩波書店
専門は整数論で、局所類体論の高次元化とその一般化、大域化。保型形式の岩澤理論の部分的解決、p-進 -元の加群の構成、BSD予想への貢献。Spencer BlochとともにHodge-Tate予想への貢献、L関数における玉河数に関するBloch-加藤予想の提起や、Jean-Marie Fontaine、Luc Illusieとともにlog代数幾何学を生み出した業績で知られる。
独特の語り口が魅力で講義が人気。「素数の歌」の作者としても有名。
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伝説
院生の頃に吉祥寺ロンロンで半裸で数学をしていたら、警察に注意された。
現在では整数論における世界的リーダーだが、進振りの成績が良くなく、進みたかった天文学科に進めずに航空学科に進んだ。航空学科では留年した。ところが数学科に転科して代数のテストを受けたらダントツのトップだった。
学生のころ大学ノートを1日1冊使い切った。
Hodge-Tate予想に関する発表を聞いてDeligneがビックリして床に転げた。
ゼータ惑星出身説
素数の声が聞える。
数列の収束したい気持ちを理解している。
素数踊りを考えた。
東工大勤務時代、研究室に鍵をかけずにいたら、浮浪者が研究室に住みついてしまった。
ゼータ笑いの歌を考えた。
師はあの伊原康隆
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受賞歴
1988年 - 日本数学会春季賞:高次元H類体論の研究
1995年 - 井上科学振興財団井上学術賞:p進的方法による代数多様体の数論の研究
2002年 - 朝日新聞社朝日賞:整数論の研究
2005年 - 日本学士院日本学士院賞:整数論・数論幾何学の研究
著作
「解決!フェルマーの最終定理」 日本評論社
「岩波講座 現代数学の基礎 数論1 Fermatの夢」 (黒川信重・斎藤毅との共著)岩波書店
「岩波講座 現代数学の基礎 数論2 類体論とは」 (黒川信重・斎藤毅との共著)岩波書店
14. 柏原 正樹
2005/11/03(木) 22:39:56
かしわら まさき 1947年-)は、日本を代表する世界的な数学者。元IMU(International Mathematical Union)副総裁。元京都大学数理解析研究所所長。京都大学数理解析研究所教授。東京大学理学部数学科卒。京都大学理学博士。別名、導来圏のオヤジ
東大在学中に大数学者佐藤幹夫に認められ、その才能を開花させる。佐藤が京都大学数理解析研究所に移るのに伴い京大へ。佐藤幹夫の一番弟子として、佐藤の代数解析学を供に建設、発展に尽力している。
主な業績として超局所解析学、極大過剰決定系の理論、量子群の結晶基底、大域基底の理論、D-加群、柏原-MalgrangeのV-filtrationなどを生み出し、Helgason 予想、 Lusztig 予想、 Kazhdan-Lusztig 予想、、一般次元Riemann-Hilbelt 問題(Hilbert第21問題の一般化、しかも特異点問題も含んだ形で)の解決、層Cにおける佐藤定理への貢献。
受賞歴
1981年 - 日本数学会彌永賞:偏及び擬微分方程式系の代数的研究
1987年 - 朝日新聞社朝日賞:代数解析学の研究 (河合隆裕とともに)
1988年 - 日本学士院日本学士院賞:代数解析学の研究
2002年 - フランス学士院科学アカデミー外国人会員
邦語著作
『代数解析学の基礎』 (1980) (河合隆裕・木村達雄との共著) 紀伊国屋書店
『代数解析概論』 (2000) 岩波書店
東大在学中に大数学者佐藤幹夫に認められ、その才能を開花させる。佐藤が京都大学数理解析研究所に移るのに伴い京大へ。佐藤幹夫の一番弟子として、佐藤の代数解析学を供に建設、発展に尽力している。
主な業績として超局所解析学、極大過剰決定系の理論、量子群の結晶基底、大域基底の理論、D-加群、柏原-MalgrangeのV-filtrationなどを生み出し、Helgason 予想、 Lusztig 予想、 Kazhdan-Lusztig 予想、、一般次元Riemann-Hilbelt 問題(Hilbert第21問題の一般化、しかも特異点問題も含んだ形で)の解決、層Cにおける佐藤定理への貢献。
受賞歴
1981年 - 日本数学会彌永賞:偏及び擬微分方程式系の代数的研究
1987年 - 朝日新聞社朝日賞:代数解析学の研究 (河合隆裕とともに)
1988年 - 日本学士院日本学士院賞:代数解析学の研究
2002年 - フランス学士院科学アカデミー外国人会員
邦語著作
『代数解析学の基礎』 (1980) (河合隆裕・木村達雄との共著) 紀伊国屋書店
『代数解析概論』 (2000) 岩波書店
15. 森 重文
2005/11/03(木) 22:40:54
(もり しげふみ、1951年2月23日 - )は数学者、大学教授 (京都大学数理解析研究所)。 専門は代数幾何学における双有理幾何学。
東海高校、京都大学理学部卒。同大学大学院理学研究科修士課程修了。 1978年に京都大学 理学博士。
代数幾何の多様体分類問題で、3次元のケースについて独創的な手法と独自の研究方針を提唱し、極小モデルプログラムと飯高プログラムの統合した森のプログラム。高次元代数多様体の双正則・双有理な分類問題、ハーツホーン予想の解決、3次元におけるフリップの存在証明、端射線の理論と因子収縮写像論の創造の業績がある。
受賞歴
1983年 - 日本数学会彌永賞:代数多様体の研究
1988年 - 日本数学会秋季賞:代数多様体の極小モデル理論
1988年 - 井上科学振興財団井上学術賞:高次元代数多様体の研究、特に3次元極小モデルの存在証明
1990年 - 国際数学者会議フィールズ賞
1990年 - アメリカ数学会コール賞代数部門:代数多様体の古典化。特に論文Flip theorem and the existence of minimal models for 3-foldsに対して
1990年 - 日本学士院学士院賞:代数多様体の分類理論の研究
1990年 - 文化功労者
1998年 - 日本学士院会員
2004年 - 藤原科学財団藤原賞:高次元双有理幾何学理論の建設
東海高校、京都大学理学部卒。同大学大学院理学研究科修士課程修了。 1978年に京都大学 理学博士。
代数幾何の多様体分類問題で、3次元のケースについて独創的な手法と独自の研究方針を提唱し、極小モデルプログラムと飯高プログラムの統合した森のプログラム。高次元代数多様体の双正則・双有理な分類問題、ハーツホーン予想の解決、3次元におけるフリップの存在証明、端射線の理論と因子収縮写像論の創造の業績がある。
受賞歴
1983年 - 日本数学会彌永賞:代数多様体の研究
1988年 - 日本数学会秋季賞:代数多様体の極小モデル理論
1988年 - 井上科学振興財団井上学術賞:高次元代数多様体の研究、特に3次元極小モデルの存在証明
1990年 - 国際数学者会議フィールズ賞
1990年 - アメリカ数学会コール賞代数部門:代数多様体の古典化。特に論文Flip theorem and the existence of minimal models for 3-foldsに対して
1990年 - 日本学士院学士院賞:代数多様体の分類理論の研究
1990年 - 文化功労者
1998年 - 日本学士院会員
2004年 - 藤原科学財団藤原賞:高次元双有理幾何学理論の建設
16. 望月 新一
2005/11/03(木) 22:42:10
(もちづき しんいち、1969年3月29日 - )は数学者、京都大学数理解析研究所教授。専門は数論幾何学、遠アーベル幾何学。
1988年にプリンストン大学卒業、1992年にプリンストン大学でPh.Dを取得。 指導教授はフィールズ賞を受賞したゲルト・ファルティングス。
代数曲線におけるGrothendieck予想を予想を超えた形で証明。 p進Teichmuller理論の構築、Hodge-Arakelov理論の構築、曲線のモジュライ空間の既約性の別証明、数論的小平-Spencer理論、Hurwitz Schemeのコンパクト化、crys-stable bundleの構成、数論的log Scheme圏論的表示の構成、inter-universal geometryの構築。
1998年のICMでは招待講演をしている。
著作にFoundations of p-adic Teichmuller Theoryがある。
受賞歴
1997年 - 日本数学会秋季賞:代数曲線におけるグロタンディーク予想の解決(中村博昭、玉川安騎男との共同受賞)
2005年 - 日本学術振興会日本学術振興会賞:p進的手法によるグロタンディークの遠アーベル幾何予想の解決など双曲的代数曲線の数論幾何に関する研究
2005年 - 日本学士院日本学士院学術奨励賞:数論幾何の研究
1988年にプリンストン大学卒業、1992年にプリンストン大学でPh.Dを取得。 指導教授はフィールズ賞を受賞したゲルト・ファルティングス。
代数曲線におけるGrothendieck予想を予想を超えた形で証明。 p進Teichmuller理論の構築、Hodge-Arakelov理論の構築、曲線のモジュライ空間の既約性の別証明、数論的小平-Spencer理論、Hurwitz Schemeのコンパクト化、crys-stable bundleの構成、数論的log Scheme圏論的表示の構成、inter-universal geometryの構築。
1998年のICMでは招待講演をしている。
著作にFoundations of p-adic Teichmuller Theoryがある。
受賞歴
1997年 - 日本数学会秋季賞:代数曲線におけるグロタンディーク予想の解決(中村博昭、玉川安騎男との共同受賞)
2005年 - 日本学術振興会日本学術振興会賞:p進的手法によるグロタンディークの遠アーベル幾何予想の解決など双曲的代数曲線の数論幾何に関する研究
2005年 - 日本学士院日本学士院学術奨励賞:数論幾何の研究
17. 永田 雅宜
2005/11/04(金) 03:31:55
(ながた まさよし、1927年 - )は、日本人の数学者。愛知県出身。京都大学名誉教授。名古屋大学理学部卒。理学博士(京都大学)。
博士論文は"A treatise on the 14-th problem of Hilbert."
可換環論と代数幾何学の基礎付けにおいて大きな業績を残し、 不変式論を用いてヒルベルトの第14問題の反例を構成した。(つまり否定的に解決した。)他にも代数多様体のコンパクト化、ネーター環における業績がある。
ヒルベルト第14問題を否定的に解決した論文は僅か7ページだった。(らしい)
息子は京都大学数理解析研究所助手の永田雅嗣
著作
『可換環論』 紀伊國屋書店
『可換体論』 裳華房
『代数学入門』(吉田憲一との共著) 培風館
『抽象代数幾何学』(宮西正宜、丸山正樹との共著) 共立出版
『集合論入門』 森北出版
『抽象代数への入門』 朝倉書店
博士論文は"A treatise on the 14-th problem of Hilbert."
可換環論と代数幾何学の基礎付けにおいて大きな業績を残し、 不変式論を用いてヒルベルトの第14問題の反例を構成した。(つまり否定的に解決した。)他にも代数多様体のコンパクト化、ネーター環における業績がある。
ヒルベルト第14問題を否定的に解決した論文は僅か7ページだった。(らしい)
息子は京都大学数理解析研究所助手の永田雅嗣
著作
『可換環論』 紀伊國屋書店
『可換体論』 裳華房
『代数学入門』(吉田憲一との共著) 培風館
『抽象代数幾何学』(宮西正宜、丸山正樹との共著) 共立出版
『集合論入門』 森北出版
『抽象代数への入門』 朝倉書店
18. 剃
2005/11/05(土) 15:31:09
森,深谷,望月,柏原,加藤
19. なんか
2005/11/06(日) 10:36:32
東大卒が多いな。望月教授は米国で教育を受けたわけだし。本当に京大が生んだ世界的数学者といえば、森重文教授ぐらいですね、近年では。広中教授はもう古い気がする(この間、ハーバードのホームページ見たら、Facultyの欄でいまだに広中教授の名前が記載されてたけどw)。
20. 向井茂
2005/11/06(日) 21:52:26
昭和51年3月 京都大学理学部数学科卒業
昭和53年3月 京都大学大学院理学研究科修士課程修了
昭和53年4月 名古屋大学理学部 助手
56年10月 プリンストン高等研究所 研究員
57年6月 マックスプランク数学研究所 研究員
59年4月 名古屋大学理学部 講師
60年7月 名古屋大学理学部 助教授
63年10月 カリフォルニア大学ロサンゼルス校 客員助教授
平成 2年7月 名古屋大学理学部 教授
7年4月 名古屋大学大学院多元数理科学研究科 教授
13年4月 京都大学数理解析研究所 教授
アーベル多様体上のベクトル束に対するフーリエ向井変換でありまりにも有名。
K3曲面に対するシャファレビッチ予想の解決や曲線の非可換ブリル・ネーター理論で成果をあげた。
受賞
1995 日本数学会秋季賞
2003 大阪科学賞
昭和53年3月 京都大学大学院理学研究科修士課程修了
昭和53年4月 名古屋大学理学部 助手
56年10月 プリンストン高等研究所 研究員
57年6月 マックスプランク数学研究所 研究員
59年4月 名古屋大学理学部 講師
60年7月 名古屋大学理学部 助教授
63年10月 カリフォルニア大学ロサンゼルス校 客員助教授
平成 2年7月 名古屋大学理学部 教授
7年4月 名古屋大学大学院多元数理科学研究科 教授
13年4月 京都大学数理解析研究所 教授
アーベル多様体上のベクトル束に対するフーリエ向井変換でありまりにも有名。
K3曲面に対するシャファレビッチ予想の解決や曲線の非可換ブリル・ネーター理論で成果をあげた。
受賞
1995 日本数学会秋季賞
2003 大阪科学賞
21. 丸山 正樹
2005/11/06(日) 22:33:01
1967(昭和42)年3月 京都大学理学部数学科卒業
1968(昭和44)年3月 京都大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了
1968(昭和44)年4月 京都大学理学部助手
1971(昭和47)年5月 京都大学理学博士
1973(昭和48)年12月 京都大学理学部講師
1976(昭和51)年7月 京都大学理学部助教授
1990(平成2)年11月 京都大学理学部教授
1992(平成4)年11月 京都大学評議員に併任
1994(平成6)年11月 京都大学評議員の併任を解除
1995(平成7)年4月 京都大学大学院理学研究科教授
1999(平成11)年4月 京都大学大学院理学研究科長、京都大学理学部長に併任
2001(平成13)年3月 京都大学大学院理学研究科長、京都大学理学部長に併任を解除
2003(平成15)年12月 京都大学高等教育研究開発推進機構長に併任
2004(平成16)年4月 京都大学副学長に併任
この間 Harvard大学研究員、Bonn, Paris 7, Berlin, Goettingen, Kaiserslautern大学, Tata基礎研究研究所 客員教授を歴任
【所属学会】日本数学会
【著書】
『抽象代数幾何学』(共著)、共立出版、1972年
『グレブナー基底とその応用』共立出版、2002年
1968(昭和44)年3月 京都大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了
1968(昭和44)年4月 京都大学理学部助手
1971(昭和47)年5月 京都大学理学博士
1973(昭和48)年12月 京都大学理学部講師
1976(昭和51)年7月 京都大学理学部助教授
1990(平成2)年11月 京都大学理学部教授
1992(平成4)年11月 京都大学評議員に併任
1994(平成6)年11月 京都大学評議員の併任を解除
1995(平成7)年4月 京都大学大学院理学研究科教授
1999(平成11)年4月 京都大学大学院理学研究科長、京都大学理学部長に併任
2001(平成13)年3月 京都大学大学院理学研究科長、京都大学理学部長に併任を解除
2003(平成15)年12月 京都大学高等教育研究開発推進機構長に併任
2004(平成16)年4月 京都大学副学長に併任
この間 Harvard大学研究員、Bonn, Paris 7, Berlin, Goettingen, Kaiserslautern大学, Tata基礎研究研究所 客員教授を歴任
【所属学会】日本数学会
【著書】
『抽象代数幾何学』(共著)、共立出版、1972年
『グレブナー基底とその応用』共立出版、2002年
22. ↑
2005/11/07(月) 03:03:42
京大数学科必死だなw
23. ↑×2
2005/11/07(月) 03:20:18
本人なんじゃないかww
24. 広中 平祐
2005/11/07(月) 08:59:37
専門 代数幾何学
SPECIALTY algebraic geometry
所属 山口大学学長
経歴 1931年 山口県由宇町に生まれる
1954年 京都大学理学部卒業
1960年 ハーバード大学大学院(Ph. D)数学科卒業
その後、ブランダイス大学準教授、同教授、コロンビア大学教授、
ハーバード大学教授、京都大学数理解析研究所教授、同所長などを歴任 1984年 財団法人数理科学振興会設立代表
1996年 山口大学学長就任
受賞歴
1964年 リサーチ・コーポレーション賞
1967年 朝日賞
1970年 日本学士院賞
1970年 フィールズ賞
1975年 文化勲章
主な著作・論文
「代数多様体の特異点解消理論」
「 Annals of mathematics 」
「解析空間入門」 朝倉書店 1981
「学問の発見」 佼成出版 1982 など多数。
その他
1964年 アメリカンアカデミー会員(American Academy of Arts and Sciences)
1976年 日本学士院会員
1981年 フランス科学アカデミー外国人会員
(Academic des Sciences:membres Etrangers) 1981年 マドリッド大学名誉博士(スペイン)
1989年 パデュー大学名誉博士(アメリカ)
1991年 京都大学名誉教授
1992年 ハーバード大学名誉教授(アメリカ)
1992年 ピサ大学名誉博士(イタリア)
SPECIALTY algebraic geometry
所属 山口大学学長
経歴 1931年 山口県由宇町に生まれる
1954年 京都大学理学部卒業
1960年 ハーバード大学大学院(Ph. D)数学科卒業
その後、ブランダイス大学準教授、同教授、コロンビア大学教授、
ハーバード大学教授、京都大学数理解析研究所教授、同所長などを歴任 1984年 財団法人数理科学振興会設立代表
1996年 山口大学学長就任
受賞歴
1964年 リサーチ・コーポレーション賞
1967年 朝日賞
1970年 日本学士院賞
1970年 フィールズ賞
1975年 文化勲章
主な著作・論文
「代数多様体の特異点解消理論」
「 Annals of mathematics 」
「解析空間入門」 朝倉書店 1981
「学問の発見」 佼成出版 1982 など多数。
その他
1964年 アメリカンアカデミー会員(American Academy of Arts and Sciences)
1976年 日本学士院会員
1981年 フランス科学アカデミー外国人会員
(Academic des Sciences:membres Etrangers) 1981年 マドリッド大学名誉博士(スペイン)
1989年 パデュー大学名誉博士(アメリカ)
1991年 京都大学名誉教授
1992年 ハーバード大学名誉教授(アメリカ)
1992年 ピサ大学名誉博士(イタリア)
25. あ
2005/11/07(月) 09:34:56
○山はねーだろ
26. 9
2005/11/08(火) 13:01:41
昔の人は博士課程行かずに助手になってるけど
27. あほまん
2005/11/21(月) 01:16:58
敬称略
京大
加藤和也、深谷賢治、中島啓、三輪哲二、宍倉光広、堤誉志雄、池田保。
数理研
柏原正樹、河合隆裕、森重文、向井茂、望月新一、斎藤盛彦、小嶋泉、有木進、熊谷隆。
はすごい。
5人は無理なので7人選ぶと
柏原正樹、河合隆裕、三輪哲二、森重文、加藤和也、深谷賢治、中島啓じゃないかなぁ。
3人だったら、柏原正樹、森重文、加藤和也。
2人だったら、柏原正樹と森重文。
>>19
肥田さんや村瀬さんは?京大じゃなかった?
京大
加藤和也、深谷賢治、中島啓、三輪哲二、宍倉光広、堤誉志雄、池田保。
数理研
柏原正樹、河合隆裕、森重文、向井茂、望月新一、斎藤盛彦、小嶋泉、有木進、熊谷隆。
はすごい。
5人は無理なので7人選ぶと
柏原正樹、河合隆裕、三輪哲二、森重文、加藤和也、深谷賢治、中島啓じゃないかなぁ。
3人だったら、柏原正樹、森重文、加藤和也。
2人だったら、柏原正樹と森重文。
>>19
肥田さんや村瀬さんは?京大じゃなかった?
28. b
2006/09/10(日) 14:39:09
age
29. 断トツ
2006/09/11(月) 14:12:59
永井康孝
30. なんか
2006/09/12(火) 01:54:36
東大とかプリンストンの方が上だということは実感できた。
31. たかさま
2006/09/12(火) 01:57:34
序列をつけることに意味などない。
クソスレ立てるな。
クソスレ立てるな。
32. ケンプ
2006/09/13(水) 13:55:28
肥田晴三は生え抜きだが
村瀬元彦は東大出身で大学院から数理研
村瀬元彦は東大出身で大学院から数理研
33. う
2006/09/13(水) 22:14:46
’1日大学ノート1冊’は、インパクトありました。自由な京大、時間自己管理が難しい中、この9文字は、目標としてはかなり生活を変える助言ではないでしょうか。みんなが実行すれば、京大は凄くなるな。
34. 京大理学部二回生
2006/09/14(木) 03:28:48
今夏、永田雅宜の可換環論を読破しました。
35. はすお
2007/01/07(日) 21:35:46
京大
加藤和也:東大 日本学士院恩賜賞
深谷賢治:東大 日本学士院賞
宍倉光広:京大 サレム賞
中島啓:東大 コール賞
三輪哲二:東大 朝日賞
望月拓郎:京大 春季賞
森脇淳:京大 秋季賞
池田保:京大 代数学賞
数理研
森重文:京大 フィールズ賞
柏原正樹:東大 フランスアカデミー会員
河合隆裕:東大 日本学士院賞
藤重悟:京大 ファルカーソン賞
岩田覚:東大 ファルカーソン賞
望月新一:プリンストン 日本学術振興会賞
小林俊行:東大 日本学術振興会賞
小嶋泉:京大 仁科賞
斎藤盛彦:東大 春季賞
熊谷隆:京大 春季賞
大槻知忠:東大 春季賞
向井茂:京大 秋季賞
有木進:東大 秋季賞
加藤和也:東大 日本学士院恩賜賞
深谷賢治:東大 日本学士院賞
宍倉光広:京大 サレム賞
中島啓:東大 コール賞
三輪哲二:東大 朝日賞
望月拓郎:京大 春季賞
森脇淳:京大 秋季賞
池田保:京大 代数学賞
数理研
森重文:京大 フィールズ賞
柏原正樹:東大 フランスアカデミー会員
河合隆裕:東大 日本学士院賞
藤重悟:京大 ファルカーソン賞
岩田覚:東大 ファルカーソン賞
望月新一:プリンストン 日本学術振興会賞
小林俊行:東大 日本学術振興会賞
小嶋泉:京大 仁科賞
斎藤盛彦:東大 春季賞
熊谷隆:京大 春季賞
大槻知忠:東大 春季賞
向井茂:京大 秋季賞
有木進:東大 秋季賞
36. a
2007/01/07(日) 23:56:51
代数解析の4人を除くと、京大9人、東大7人か。
東大健闘してるよね。
東大健闘してるよね。
37. あ
2007/05/14(月) 20:32:05
数理解研の所長の柏原さんだろうな
38. 断固
2007/05/14(月) 20:51:04
私である。
39. ↑
2007/05/14(月) 20:56:41
あんたは誰?
40. あ
2008/08/06(水) 22:58:09
>小嶋泉:京大 仁科賞
かれはいくつ?
かれはいくつ?
41. すてぷっ☆
2008/08/07(木) 16:11:32
すすむ、すすむぱぱ、おかきよし、はやかわ、はやかわぱぱ
42. 42
2008/08/07(木) 19:59:43
森重文:京大 フィールズ賞 に1票
うちの高校の先輩だから。
うちの高校の先輩だから。
43. すてっぷ☆
2008/08/08(金) 03:28:42
ひらた。ひらお。ひらひら。ひららた。
44. プルプルハウス
2008/08/08(金) 04:45:50
プリンきピア
45. 誰だろう?
2008/08/09(土) 14:51:42
46. 今では
2009/05/10(日) 22:44:41
過去の人かもしれないけれども、上野健爾氏の経歴と業績も一応はしっかり紹介すべきでしょう。
和算に力を入れだした頃から叩かれるようになりましたが、いくらなんでも佐々木力程度の人間と同列に扱うのはひどすぎる。上野健爾氏と岡本和夫氏は、佐々木力のセクハラ問題の巻き添えにされたようです。そこには凶暴化したネット右翼の政治的な意図が感じられます。とはいえ、佐々木力批判にはある程度の妥当性はあります。
私見によれば、佐々木力の最良の仕事は、実は、トロツキーの熱烈ではあるけれども少々エキセントリックな紹介だと思います。決して数学史家として優れているわけではありません。数学者が片手間でやった仕事、例えば一般向けに書かれた足立恒雄氏の「フェルマーの大定理」のような著作に完全に負けています。残念ながら、佐々木力の数学史には、数学のセンスが大きく欠如しています。要するに数学史としての中身がないのです。ディテールに迫れないかわりに、マルクス主義的な言説を持ち出して、何か論じた振りをしているだけのように見受けられてなりません。確かにセクハラ疑惑も重要ですが、東大でまかり通っているのが、この程度の数学史だというのが最大のスキャンダルではないでしょうか。
ところが、佐々木力批判は、粗暴な左翼的言動やセクハラ疑惑を問題にするだけで、専門についての能力はまともに俎上にあげられることはありませんでした。でも、彼が東大教授であるのは数学史家としてであって、トロツキストとしてでも、語学の勉強家としてでもないのですから、この点こそが厳しく批判されなければなりません。
いずれにしても、上野健爾氏の数学者としての能力が佐々木力とは比較にならないほどに優れていることは明らかです。
佐々木力殿!! 数学史家を名乗るなら、もう一度、数学を一から勉強し直してください。
和算に力を入れだした頃から叩かれるようになりましたが、いくらなんでも佐々木力程度の人間と同列に扱うのはひどすぎる。上野健爾氏と岡本和夫氏は、佐々木力のセクハラ問題の巻き添えにされたようです。そこには凶暴化したネット右翼の政治的な意図が感じられます。とはいえ、佐々木力批判にはある程度の妥当性はあります。
私見によれば、佐々木力の最良の仕事は、実は、トロツキーの熱烈ではあるけれども少々エキセントリックな紹介だと思います。決して数学史家として優れているわけではありません。数学者が片手間でやった仕事、例えば一般向けに書かれた足立恒雄氏の「フェルマーの大定理」のような著作に完全に負けています。残念ながら、佐々木力の数学史には、数学のセンスが大きく欠如しています。要するに数学史としての中身がないのです。ディテールに迫れないかわりに、マルクス主義的な言説を持ち出して、何か論じた振りをしているだけのように見受けられてなりません。確かにセクハラ疑惑も重要ですが、東大でまかり通っているのが、この程度の数学史だというのが最大のスキャンダルではないでしょうか。
ところが、佐々木力批判は、粗暴な左翼的言動やセクハラ疑惑を問題にするだけで、専門についての能力はまともに俎上にあげられることはありませんでした。でも、彼が東大教授であるのは数学史家としてであって、トロツキストとしてでも、語学の勉強家としてでもないのですから、この点こそが厳しく批判されなければなりません。
いずれにしても、上野健爾氏の数学者としての能力が佐々木力とは比較にならないほどに優れていることは明らかです。
佐々木力殿!! 数学史家を名乗るなら、もう一度、数学を一から勉強し直してください。
47. あ
2009/05/11(月) 10:38:06
才能は食卓塩よりも安い。才能ある人と成功者の差は、努力の量だ。
スティーブン・キング(作家)
スティーブン・キング(作家)
48. おっさんです
2009/05/11(月) 19:03:45
現役数学教授だろう。
こころにないこと言ってしまいました。
こころにないこと言ってしまいました。
49. い
2009/05/12(火) 08:36:36
森毅は?
追加発言