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とくダネ! 出演して、高熱が出ました……

わんばんこです。

金曜日のとくダネ! ご覧になっていただけましたか!?

ほんの数十秒の出演でしたが、見逃した方に、再現DON!

8日に迫ったアカデミー賞、専門家の意見は?

というすごい紹介のされかたで、登場したのは

化粧に気合を入れすぎてしまいながらも、スカ

した態度の森田登場

「映画『アバター』は、侵略する人間と、侵略さ

れる側。

つまり被害者の立場から戦争を描いているん

です!

とえらそうに語ってみた森田。

だって、本人がインタビューでそういってたんだ

もん。

ココですね

Q:ナヴィと地球人とのバトルシーンは、アメリカのイラク戦争を彷彿(ほうふつ)とさせました。

人 類の歴史というのは、インベージョンすなわち侵略に血塗られた歴史なんだ。原住民たちは、すべてのものを破壊されて、たくさんのものを奪われてきた。自分 たちの欲求を満たすために、ほしいものはすべて奪う。それが侵略だよ。じゃあ侵略される側はいったいどんな気持ちなんだろう? そういう被害者の側から描 いたのがこの映画で、いったい政治家たちがどんなことをしているのか、地球の人たちに目を開いて見てほしいというメッセージがこめられているんだよ。

うふふ。分析というよりは、本人のお言葉どおりです。

「ハートロッカー」については、ストレートな反戦映画です! ときっぱり。

某お方と話していた

「ハートブルー」に続いての、腐女子なBL(ボーイズラブ)映画とは、死んでも言いませんでした。

専門家ですから!

でも、キャメロンさんのおかげで、森田、なんだ

か頭がとっても良く見えたよ! ありがとう、キャ

メロン!

放映後は、いろいろな方から、メールやツイッターでのメッセージをいただきました。

皆様、本当にありがとうございます!

が!

森田は、昔からこういうイベントみたいのがあると、すぐに熱を出す子なんですが。

やっぱり出ました。

さらに、花粉症がまじでひでえ!

いまは、インタビュー2本分の原稿を書き終えて、ゼエゼエ言っております。

明日は休みたいのですが、まだまだ納品しなければならないプロジェクトが!!!!

あ~~~~~~~~~~~~~

アバター!!!!!

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