矢野さんは、出身校の100周年イベントに駆けつけました。
小学校時代の思い出を語りながら、小学生たちと楽しい時間を過ごしました。
そのあと、朝日新聞の「新聞紙で工作をしよう」の審査に!
新聞紙とのりで思い思いの作品が作ってあり、
朝日新聞の代表やメ~テレの荒木副社長、美術評論家日沖先生や造形作家宮崎先生などが
真剣な眼差しで、真剣な討論で作品を選ぶ審査の姿は、
こどもに戻ったような、キラキラした瞳をしていました。
矢野さんの書がドラマタイトルになります。
『テーホヘテホヘ』の掛け声とともに鬼の舞が夜通し奉納される愛知県奥三河地方の「花祭」。
このお祭りの存続をめぐって…
矢野さんはこのドラマのタイトルを依頼され、
とても優しく、でも印象に残るタイトルを書き上げました。
ドラマと一緒に楽しんでください!
◆『スペシャルドラマ 花祭』
2009年10月3日(土) 14:00~15:24
※TBS系全国28局ネット(CBC制作)
9月26(土)は桑名市民会館にて「男女共同参画イベント」
矢野さんの講演会『出逢えてよかった』を開催します!
※13:45~14:45
桑名市民会館にて
9月27(日)は千種区民まつりに市長と登場!!
千種区の中学生たちと未来について語ります。
※11:30~
平和公園 メタセコイア広場にて
お近くの方は是非お越しください!
9月21日(月)矢野さんは一日中村警察署長を委嘱されました。
結構似合っちゃっています!
名古屋駅で行われた開始式で交通安全を訴え、ボランティアの方々の存在に感謝をしました。
ちびっこ警察官も登場!
矢野さんとの息もぴったりでした。
パレードでは久野中村警察署長と駅前までオープンカーに乗ってみなさんにアピール。
矢野さんの書「君を守るよ」と書かれたバンドエイドが啓発グッズとして登場!
ものすごい人で、あっという間になくなってしまいました。
矢野さんは、
「交通安全県民運動」期間だからではなく、いつでも気を付けて!
周りの人や車よりも早く!という考え方ではなく、みんなが仲間だ
という意識を持てば交通事故は減らせる!と訴えました。
9月20日(日)桜通線今池駅にて
「開業20周年記念イベント」に矢野さんは1日駅長としてさらに、「桜道」と書にし
この日にしか販売しない限定ユリカで参加をしました。
このユリカ、2000枚がたったの一時間で完売…スタッフは買いに行く時間すらありませんでした、
たくさんのギャラリーと報道陣に囲まれて、今池駅を巡回。
めちゃくちゃ似合っています。
電車を見送る姿も決まっています。
「出発進行~」と矢野さんの声がホームに響き渡り、
なぜかみんな爆笑…そんな段取りありましたっけ?
交通局長とのトークショーのあとは、こどもたちとの書のワークショップ。
今回もたくさんの応募をいただいた中から
抽選で選ばれた30名と矢野さんとの濃厚な時間が流れました。
何を書いていいのかわからなくて泣き出しちゃう子、
お兄ちゃんとなはれたくなくて泣いちゃった子…
すべてのこどもたちが矢野さんとの二時間の間で自分の好きなものを感じ、それを書に書きました。
あっという間に成長したような、見てる大人たちがピュアな心を思い出したような…
あたたかい空間でした。
最後にはこどもたちとそこにいるみなさんと一緒に
「桜通線開業20周年おめでと~」とお祝いをしました。
これからも私たちの生活の足として頑張ってください!