掲示板

もう一度言う。

神の法に背き人を地獄へ落とす改革派よ お前らに主の御名を賛美する資格はない 主の御名を崇めよ、さもなくばすぐに死を

http://megalodon.jp/2010-0307-2137-41/www.christ-hour.com/bbs/

お待たせいたしました。
番組のオープニングとエンディングの音楽のことがわかりましたのでお知らせします。
この曲は、J.S.バッハ作曲 教会カンタータ第182番《天の王よ、汝を迎えまつらん　Himmelskönig, sei willkommen》BWV182の第1曲、ソナタ ト長調です。
このカンタータは「棕櫚の日曜日」といって、イースター（復活祭）の1週間前に演奏される曲だそうですから、ちょうど、今の季節にこそ、よく味わいたい曲のようですね。
詳しくは、FAQに加えておきますので、そちらをご覧ください。

以前、ラジオ放送のオープニングとエンディングで使われている音楽は、誰のなんという曲ですか?というお問い合わせをいただきました。
返事が遅れていてすみません!
実は現在の番組スタッフには知っている者がいなくて、目下調査中です。
スタッフ一同「そういえば、気になる」と思っておりましたので、これを機に調べて、わかったら、皆さんにもお知らせしたいと考えています。
今しばらくお待ちください。

ホームページを制作している側から感じたことを一つ。
ラジオで放送された原稿を「コピー＆貼り付け」で、そのままホームページで公開するのは考え物です。
「コピー＆貼り付け」は確かに楽ですが、そのままでは恐ろしく読みづらいページになってしまいます。

紙面で文章を読むのと、ディスプレイで文章を読む場合とを比較してください。
どちらが読みやすいですか？
紙媒体で文章を読む方が、はるかに読みやすいはずですね。なぜなら、紙媒体は反射光で文字を読みます。電灯の光が一旦紙の上で反射し、それが私たちの目に入ってくるのです。人類は長年このような反射光を利用した読書に慣れてきました。

しかしWebは違います。Webでの読書では、ディスプレイから発せられる光が直接目に入ってきます。文字が書かれている画面そのものが発光しているのです。このような読書は、人類の歴史の中でもほとんどありませんでした。

反射光で読む読書に比べ、Webでの読書が辛く、目が疲れるのはこのためです。

ある研究では、ディスプレイでの読書は紙媒体の読書に比べ、可読性が半分以下になると言われています。


「Webページをじっくり読むのは疲れる」
↓
「無意識のうちにとばし読みをしてしまう」
↓
「細かな内容まで頭に入らない」

このように、Webで公開される原稿は細かなところまで読んではもらえません。
紙で書かれた原稿をそのままWebに持ち込んでも、多くの人は隅々まで読んではくれないのです。しっかり読んでもらうには、Webに合わせたそれなりの工夫が必要です。
そのためのポイントを幾つか書いておきます。

■行間を広げる
まず行間を広げましょう。行間を広げるだけで可読性はかなり高まります。さらに段落ごとに隙間を空けると、読みやすさはぐんと高まります。

■段落を小分けにする
一段落は3～5行が目安です。一つの段落にあまりに多くの文章を詰め込むと、ぱっと見ただけで読む気が失せてしまいます。（画面の中に文字がビッシリ書かれている状況を思い浮かべてください。）
ところどころ、息継ぎのための隙間を作るつもりで多めにこまめに段落を分けることをおすすめします。

■小見出しを付ける
Webでの読書は、飛ばし読み、拾い読みが基本です。余程のことがない限り最初から最後までじっくり読んではくれません。そこで小見出しを付けます。
小見出しだけ読めば、何が書いてあるか、ある程度読み取れるようにします。
小見出しを多用することで可読性を高めている良い例が聖書です。

これらの工夫はYahooのニュースをはじめ、至る所で行われています
。私たちは普段Webを読む側の人間ですが、いざ情報を発信する側に立ったとき、「どうすれば読みやすく出来るか」について考えることが必要になってきます。

2010年最初の書き込みです。
近頃、掲示板に海外から宣伝目的の書き込みが連続して投稿されるようになりました。
どうやら掲示板を見つけたら手当たり次第投稿する自動プログラムのようです。
そこで対策として、画像認証を設置してみました。4桁の数字がランダムに表示され、それを入力しないと書き込みがされないシステムです。

これで宣伝書き込みが、少しでも減ると良いのですが。（削除処理も結構面倒なんですよね）

年末のお忙しい中ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。また暖かいお言葉ありがとうございました。お言葉に甘えさせて頂き問い合わせフォームより連絡致します。どうか宜しくお願いします。

地上の教会はまだ不完全であり、教会もキリスト教徒も、しばしば間違いを犯すことがあります。もし教会や、あるクリスチャンがRainbowCoffeeさんにとても不愉快な思いをさせるようなことをしてしまったのなら、私たちも本当に残念に思います。しかし、複雑な事情がおありのようですから、この掲示板ではこれ以上のコメントは控えさせていただきます。問い合わせフォームから連絡いただければ、もう少し踏み入ったコメントができると思います。

率爾ながら失礼します。
こちらの掲示板に書き込みをしても恣意的に削除されることはないでしょうか？
プロテスタントであれカトリックであれ、もうキリスト教徒はイエスを食い物にし続ける卑劣な団体にしか見えなくなるぐらい疲弊しています。
人を人として扱わず言葉を奪い文字を奪うことが許されるのでしょうか？
私は人を信じたい。神しか信じられなくなったものに地上に生きる場はないのでしょうか？
何かお返事頂ければ幸いです。

モーリー様

私は、中部中会に属する教会に行っていて
モーリー様とは　2008年夏
「すいとぴあ江南」で行われた
中部中会　青年会　修養会で
お会いしました。
名は　片桐耕治といいます。
また　お会いできるのを楽しみにしています。

>>K こう
中部中会の50周年信徒開会、私はひとまず欠席ということになっていますが、都合が付けば、飛び入りで参加するかもしれません。

もし見かけたら、気軽に声をかけてくださいね。（私は「K　こう」が誰なのか分からないので）


このサイトには詳細なアクセス解析が設置されており、日々のアクセス数の他、どのリンクをたどってきたか、何回このサイトを訪れているか、といったことが分かるようになっています。
その中でも興味深いのが、各ページの人気度。

第1位は、トップページ。
第2位は「過去の放送」。
そして第3位は、この掲示板となっています。
「あ、掲示板だ。とりあえず見てみよう。」という方が多く、気がつけば当サイトの人気コンテンツ ベスト3の座に就いていました。
時々、広告などが書き込まれたりもしますが、掲示板が人を惹き付ける力は侮れないなぁ…と思います。