番組紹介

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毎回、あるテーマでくくられた5人のゲストチームが、16人のヘキサゴンファミリーと対決！
50問のペーパーテストの成績で並んだ3チームに別れて、数々の知識や体を張ったクイズバトルを繰り広げます。
毎度、想像を絶する大爆笑の展開から目が離せません。
「ヘキサゴンIIクイズパレード」、ご家族そろってお楽しみ下さい！

みどころ

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アナウンスクイズでは意味不明な問題が次々に読み上げられ北村晴男弁護士が山田親太朗に怒りをあらわにする場面も。　：左、島田紳助、右、山田親太朗

「アナウンスクイズ」に森公平、山田親太朗、木下優樹菜の3人が挑戦。さっぱり漢字が読めず、「キセンヌマのチョメな産地である、シャケのアブラから作る高級素材は？」「キンオイとアイオイ。ハマーはどっち？」「アゲダシとも呼ばれるアソウアのタイカは？」「ネエサン、トビ、クサメと言えば何類？」「ウソ、オタル、ホタル。ショウユなどをソナえる容器は？」などなど、奇想天外な問題と化したクイズに解答者たちは意味が分からず目を白黒！　あまりの珍問題続きに島田紳助も涙を流しながら大笑い。特に、語尾が不明瞭に流れる上、途中で読むのをやめる癖のある山田が読み上げる問題文は完全に支離滅裂で、西川史子らメンバーから「ひどい！」と大ブーイングが起きる。そして最後にはついに堪忍袋の緒が切れた北村晴男弁護士に「最後まで読め！」と怒鳴られてしまう。今夜もテレビの前で大笑いして下さい！！

「底抜けドボンクイズ」で水落ちの危機にさらされるのは森、品川庄司、本村健太郎の4人。並び替えや足し算などの問題に挑む。通常、1チーム1人が代表者となるルールだが、「ある理由」により、なぜか品川庄司は2人とも選抜されてしまう。さて、スタジオ中が大爆笑に包まれたその「ある理由」とは？

ほか「行列早抜けリレークイズ」も。