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この素材は、ポカポカ色様より、お借りしています。
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>>この様な人を大事に出来ない方に動物達を大事に出来る訳がありません。
上記は私があるブログにさせて頂いたコメントの一部ですが、 ブログ主様からの返信のコメントの一部が下記のコメントです。 『これが愛誤に陥られる方々の早計な判断です。』
現実社会は人ありきの社会です。
その現実社会の中で生きる私達がまず大切にしなくてはならないのは人であると思います。 人を大切に出来る人は動物達も大切にする事が出来るんだと思いますし、また逆も然りだと思います。
他人様の助言も忠告や苦言も聞き入れず、暴言や悪態をつき、無責任な言動を繰り返し、
自分にとって気に入らない人を人格批判で傷つける様な、 人を大切に出来ない方がどうして動物達を大切に出来るのでしょう。 現実社会での人とのお付き合いも、ブログ上での人とのお付き合いと同じお付き合いをされていらっしゃるのだろうかと考えてしまいました。
私は過去に幾つかの愛護団体様でボランティアをさせて頂き、現在もボランティアを団体でさせて頂いています。
上記のブログ主さんは、『これが愛誤に陥られる方々の早計な判断です。』と仰られていますが、団体ボランティア様にこの旨をお話させて頂き、数日をかけてその方のブログの記事やコメントを閲覧して頂きました。
ボランティアの方々は、皆さんこのブログ主さんのコメントに苦笑されるばかりか、
あるボランティア様は、【動物愛護の精神を持って活動する者は安易に行政批判はしません。 殺処分をなくす、処分される命を減らす、救いを求めている命を救うという事は民と官が協力し合う事で、実現に近づけ実現をも可能に出来るのではないでしょうか。 単なる感情的な行政批判や、具体案を示さない一方的な行政批判、そして何より事実確認をせずにする無責任な行政批判こそが間違った愛護に繋がる早計な行為ではないでしょうか。】と仰られました。 また、こうも仰られていました。 【動物愛護の活動を始められて間もない方々の多くがまず最初に考える事が、行政への要望ではなく行政への批判なんですよ。】と。(掲載の許可は頂いております。) 私も昔、活動を始めた頃に同じ事を言われた記憶が蘇りました。 長年、地道に活動されていらっしゃる方のお言葉には重みがあります。 口先だけで綺麗事を仰っている方の言葉とは比べものになりません。 いくらブログ上であれこれ仰っていても、現実社会でなにもしない、しようとされないで、 数々の貴重な助言や忠告に耳を傾けずに、自分の遣り方で自分の遣りたい様にされたいのでしょうか、 的確な助言をされた多くの方々のコメントを削除されてしまわれます。 時にはご自分が書かれた記事ごと削除される事がありました。 そして、長年地道に活動して来られた先覚者の方々の努力とご苦労を蔑ろにされてしまう。 このブログ主さんは、地道に活動されている方達に対しても、事あるごとに「愛誤」という言葉を発せられ、 「動物愛護?ってまるで虐め・・・」と、ご自分に対して助言や指摘をしてくださる愛護活動をしている方々に対して、この様な誤解を招く様な言葉まで発していらっしゃいます。 この「愛誤」という言葉を安易に人様に発する事は、地道に活動されていらっしゃる方々に対してとても無礼な事であり、これから動物愛護を志そうとされている方達に誤解と偏見を与え兼ねない発言であると思います。 このブログ主さんが口にする、『これが愛誤に陥られる方々の早計な判断です。』には、 どの様な意味が含まれているのでしょうか。 動物の命だけが大切なのでしょうか。 動物の命だけを尊重し、人間を価値のある尊いものとして大切に思う心は無いのでしょうか。 地道に活動されていらっしゃる方々を「愛誤」と仰るこのグログ主さんにとって、 何が「愛護」で、何が「愛誤」なのでしょう。 多くの指摘や意見、そして助言を受けるのは、それだけ皆さんがブログ主さんがされている事に対して、疑問をもたれているからであり、そのどれにも耳を傾ける事も真摯に受け止める事もせずに、 向こうに回し暴言を吐いたり悪態をついたりする。 人格批判をして相手を傷つけても、「私も傷ついている」と謝罪すらされないのはどうしてでしょう。
地道にこつこつと活動を続けられて来られた方々の活動の道程には、お一人お一人それぞれに様々な経緯と歴史があるのだと思います。
その地道に活動されていらっしゃる方々に対して、平然と「愛誤だ」と仰ってしまわれる行為にどれ程の方々が共感し、賛同されるでしょうか。
人ありきの現実社会で生きている私達は決して自分一人で生きている訳ではなく、
大勢の方達に支えて頂きながら生きているんだと思います。 人に対する思い遣りや優しさ、周りへの配慮、自他ともに謙虚さは必要だと思います。 独り善がりや自分勝手ではいけないと思います。
何度言っても分からない、何度言っても変わらない、何度言っても無駄等と言って、
言う事をやめてしまっては、その方は同じ事をいつまでも繰り返してしまう事でしょう。 例え、そうであっても言い続ける事は無駄ではないと思います。 虐めを知っていて見て見ぬ振りをする事は、実際に虐めをしていなくても、 その虐めに加担した事と同じだと、学生の頃担任に言われた事があります。 相手と向き合う事より、傍観者でいることの方が楽かもしれません。 でも、私が何故、このブログ主さんと向き合い、助言や指摘をさせて頂くのかは、 地道に活動されて来られた方達の努力やご苦労を蔑ろにして頂きたくないし、 これから愛護を志そうとされている方達に無責任な言動によって、愛護に対する誤解と偏見を与えてほしくないからです。
人様の記事やコメントをきちんと読まずに、感情的なコメントや暴言を吐き、話の趣旨を掏り替えになられる。
何度、助言されても全く聞き入れない、その助言や指摘についてお考えにならない、ご自分の言動を省みる事もされないのでは、動物愛護云々以前の問題だと思います。 人にも動物にも真摯にそして誠実に接して頂きたいと心から思います。
※この記事はこの方を批判するものではありません。
また、誹謗中傷するものでもありません。 ただただ、ご自分がされているこれまでの言動を省みられて、お考えになって頂きたい思いで記事にさせて頂きました。 この記事をお読みになられて、不快な思いをなされてしまった方々にはお詫び申し上げます。 申し訳ございませんでした。
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個人IDのブログで交わされた会話などを元に記事を作成。
個人のIDへ向けての記事を作成する。
個人のIDの風評被害を招く恐れを考えていないブログである。
個人のIDに敵対心を持ち、仲間を増やそうとするかのようなブログである。
個人のIDに対して「動物愛誤」と位置づけ、偏見と作為と嫌がらせの感じられるブログである。
その友人のブログを訪問して、仲間を止めるように説得したり長文で嫌がらせをして個人のブログを閉鎖に追い込んだ人間を庇うかのような誘導するかのようなブログである。
このようなブログを放置する事で他人への批判ブログが増える。
即刻、このブログを中止させて頂きたい!
2010/1/30(土) 午後 9:24
カスタマーサービスに連絡して置きました。
2010/1/30(土) 午後 9:25
2010/1/30(土) 午後 9:31