2010.03/08(Mon)

自由を求めて・・・。

現場ボラさんと連絡の取り合いが深夜まで続いている。
所有者との交渉が続くが、相手はなかなか手強い。

助けたい子が前に居ても、所有権と言う法律が大きな壁になっていた。
直接交渉が一番早いが、現場までは行ったり来たりの距離ではない。

大宰府でお世話になったボラさんが、交渉にあたっている。
現場責任者Tちゃんが窓口となり、頑張ってくれている。
もう少し・・・
もう少しだけ待っていてほしいと何度も何度も胸の中で呟く。

今日は以前から予定が組まれていた、某大学付属中学の講演がある。
授業の一環で、大切なイベント。

子供達が命の大切さを学んでもらうための授業である。
代表の講演後、1時間目から4時間目までスタッフがパネルやビデオを使ってお話する。
早朝4時起床。
13名のスタッフ・ボランティアさんが動いた。
a48.jpg
最後に生徒さん達からご丁寧な挨拶を頂いて、講演は無事終了。
(この記事については、後日ご報告致します。)
学校を後にし、レスキュー着手のミーティング。

慌ただしく動く。
時間がない。
いつもの事だが、チームの連携は素晴らしい。
力強い仲間達。
打ち合わせを済ませ、滋賀に戻る。

トラック手配完了。
搬送用のケージのチェック等済ませ、夜7時出発。

シェルターでの待機班も走る。
私達は、12時間の道のりを走る。
待って居る子がそこに居るから。。。

明日は雪予報。
寒さが厳しい中、頑張っている子達。
痩せ衰えた老犬達の体力が心配である。

夜中の高速道路をただひたすら、前に向かって走る。

朝7時到着、Tちゃんが迎えに来てくれた。
一睡もできなかった。


始まる。。。
「助けに来たよ。もう大丈夫やよ」
長い間、閉じ込められていた扉は、開いた!!
一頭ずつ胸に抱き、この子達の気持ちを思うと言葉にはならなかった。

老犬達は、安堵の表情を見せた。

近所で犬の散歩されていた、男性が寄って来た。
「この子達、どこへ?」
*施設に行くんですよ。普通の子達と同じ生活がつかめるように
「助かるんですね。良かった良かった。助けてやってくれて本当にありがとうありがとう」と、何度もおっしゃいました。

毎日、散歩でこの前を通りながら、声は聞こえるが姿を見た事も無く、長年心配していたと言う。

この男性のわんちゃんは、ニコニコと飼い主さんと散歩。
方や、プレハブの中では開かない扉の中で終生を過ごす。
産まれて来た場所が違うだけで、幸せは二分されていた。

現場で少し話をして、8:50早々にシェルターに向けて出発。

頑張れ!!頑張れ!!扉は開いた、自由になった!!
幸せになろうね。。。


活動日誌をご覧頂いております皆様にも是非、ご協力をお願い致します。

小型犬〜中型犬のクレート(中古可)
kure-to.jpg

ドックフード(ドライ小粒

医療費のお願い

お振込先

郵便口座 口座番号 : 14040-31760911
口座名義 : エンジェルズ

ジャパンネット銀行 口座番号 : 5872070
店番 : 001本店営業部
口座名義 : エンジェルズ 林 俊彦

*お振込の際は、「レスキュー基金」と明記して下さい。
  明記出来ない場合、メールにてお知らせくだされば幸いです。
 

詳細は追ってお知らせ致します。





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