2005年01月13日

日本のグレートカンパニー、地球環境・資源におよぼす期待。

 日本を代表し世界をリードするトヨタ自動車の張社長、米デトロイトモーターショーで米国でのハイブリッド車の生産についての発言が注目を集めた。
 米ハイブリッド車需要が、ガソリン価格の高騰などの背景により2・3年後には100万台以上に拡大するという予測がでたからだ。
 ホンダ、日産もハイブリッド車の米現地生産を検討しているとのこと。
 
 石油をはじめ現在の地球資源は底が見えてきているのはご存知の通り。環境の悪化も深刻な事態となっている。
 日本でもプリウスなど、ハイブリッド車をよく見かけるようになった。
 国土も自動車需要も桁違いのアメリカでハイブリッド車が一般化していくことの期待は大きい。
 これに比べるとエコリフォーム推進などの正健の取り組みはミクロにミクロ、ミクロにミクロでも確実によい影響をおよぼしてると信じている。


shoukensuzuki2005 at 08:34 │Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ! 雑感 

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この記事へのコメント

1. Posted by 小川義行    2005年01月14日 08:25
ブログも一新されスタートも好調そうですね。お互い頑張っていきましょう!今年も宜しくお願い致します。

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