教会ってどんな場所？
昨日の朝、前晩からのメニエル症状が酷くなっているけど
抜けられない役があって、時間差で２回服用して出かけた
ミサ後、十字架の道行の先唱
昨週、私が用事でＴ教会に行き
代役に依頼した友人が、派手にスローガンでも読み上げるように
語尾を伸ばして勢いよく先唱したらしく
早速、苦情？お願い？が私のところに来ていたので
何がなんでもしなくては・・・
今日のミサ司式は外国人Ｍ師だけど
自分は関係ないとばかりに聖堂には入ってこない
で、20人ほどの人たちで祈った
その後、評議会
前晩の50周年実行委員会会議は、急遽欠席したので
その時、検討するはずだった資料を皆さんに配った
で、それから、・・・・・・・バトル
50周年実行委員長と私とは保守派
で、計画も教会らしいものとなる
だが、そこで異論の出るのがわが教会
昼からの記念ミサなのでパーティといっても軽食
でも、「食する」のだから「食前の祈り」を入れていると
「これは食事ではないのだから、食前の祈りはいらない」
「食前の祈りの後に乾杯はおかしい」
などという意見が出て来て
その言葉のきついこと
まさか堂々と
「無信心者め
」
と言うわけにもいかず
実行委員長が反論するのを支援するばかり
本当に馬鹿な評議員だ！
おやつでも何でも口にする時は
感謝をしていただくという基本ができていない
毎回のことだが、わが教会でのイースター、クリスマス等では
パーティ場に入った人たちから、祈りもなく
乾杯の音頭もなく、ただ がっついている
目を覆うばかりの教会
普通の一般社会の集まりでも
主催者側から、「どうぞ」とか初めの言葉があるまで
料理には手をつけないものなのだが・・・
どこまでも常識がない
で、あまりに低レベルの言葉の剣のラリーがつづき
若い副議長がついに口を開いた
「あの〜、あまり愛のない話し方はやめませんか？
相手の意見もちゃんと聞きながら、尊重して話し合いましょうよ。
こんな話し合いって、一般社会と変わりませんよね。
地区の社会活動委員会も、今、同じような感じで
こんな会議になってるんですけど
ここは教会ですよ。
もっとお互いに配慮して話し合いましょうよ」
受洗後３年もたたない彼にこんなふうに注意される教会
『後の者が先になり、先の者が後になる』
そのまま・・・・
その間にも、メニエル症状が酷くなり、薬を服用
かろうじて、「食前の祈り」は死守できた
その他の議題に移ってもトゲのある言葉が飛び交う
耐えきれず、もう一錠服用
ようやく会議は終わり、帰ろうとしていると
先ほどから火花を散らせていた方が
今度は私に直接に・・・
「あの十字架の道行をミサの後にするのはおかしいんじゃないの？」
え〜〜、もう今年で３年目なのに・・・
ミサ前のロザリオ潰しに失敗したら
今度は、こっちなわけ？？？
「今年の四旬節は仕方ないけど、来年からは
考えてもらえない？」
私「はぁ〜？ 四旬節のミサ後にしている教会は
いくらでもありますよ」
「ミサ後はおかしいと思うのよ。
ミサの与った気持ちをそれぞれに持って帰るんだから・・・
他の曜日にすればいいじゃない。
もう少し、考えてみてくれる？」
私「じゃ、皆さんのご意見を聞いてみます」
派遣の祝福ね・・・
でも、残ってお祈りしているのは高齢者が多くて
別に特別な活動をするわけでもなく
四旬節らしく過ごすことに生き甲斐を感じているのに
市バスの高齢者無料パスが廃止になり、有料になって
あまり経済的に豊かでなく
足の悪い高齢者だけの所帯が増えて来て
教会にも通いづらくなっているのに
別の日に出て来れない
ご自身が自転車で来れるからと言って
他の参加者の顔ぶれを見て欲しい
要するに、会計などのお手伝いをする人たちも
十字架の道行をしたくて聖堂に残るので
会計の開始時間が延びるのを嫌っているだけ
そんなのいちゃもんなわけ！！
油断すると、祈りを潰そう！潰そう！とする評議員
教会ってどういう場所なのか考えて欲しい
【追 記】
評議会にはモデラートルの出席義務があり
ブロックのミサ・ローテーションで隣教会の当番だった
モデラートルは半ば過ぎにご到着
まぁ、彼はいなくて幸いでした
彼もまた、祈りを切り捨てる方なので
そして、感情的にキレるお方だから
それと、私が復活させた十字架の道行の祈りは
年に一度の教区の典礼研修会で、
教区の典礼担当司祭の小田神父様が
派遣の祝福の後でも
四旬節に、ミサ後十字架の道行をするのは良いことだと
仰ったのを確認して始めていますから
この大阪教区にあっても、問題はありません
抜けられない役があって、時間差で２回服用して出かけた
ミサ後、十字架の道行の先唱
昨週、私が用事でＴ教会に行き
代役に依頼した友人が、派手にスローガンでも読み上げるように
語尾を伸ばして勢いよく先唱したらしく
早速、苦情？お願い？が私のところに来ていたので
何がなんでもしなくては・・・
今日のミサ司式は外国人Ｍ師だけど
自分は関係ないとばかりに聖堂には入ってこない
で、20人ほどの人たちで祈った
その後、評議会
前晩の50周年実行委員会会議は、急遽欠席したので
その時、検討するはずだった資料を皆さんに配った
で、それから、・・・・・・・バトル
50周年実行委員長と私とは保守派
で、計画も教会らしいものとなる
だが、そこで異論の出るのがわが教会
昼からの記念ミサなのでパーティといっても軽食
でも、「食する」のだから「食前の祈り」を入れていると
「これは食事ではないのだから、食前の祈りはいらない」
「食前の祈りの後に乾杯はおかしい」
などという意見が出て来て
その言葉のきついこと
まさか堂々と
「無信心者め
と言うわけにもいかず
実行委員長が反論するのを支援するばかり
本当に馬鹿な評議員だ！
おやつでも何でも口にする時は
感謝をしていただくという基本ができていない
毎回のことだが、わが教会でのイースター、クリスマス等では
パーティ場に入った人たちから、祈りもなく
乾杯の音頭もなく、ただ がっついている
目を覆うばかりの教会
普通の一般社会の集まりでも
主催者側から、「どうぞ」とか初めの言葉があるまで
料理には手をつけないものなのだが・・・
どこまでも常識がない
で、あまりに低レベルの言葉の剣のラリーがつづき
若い副議長がついに口を開いた
「あの〜、あまり愛のない話し方はやめませんか？
相手の意見もちゃんと聞きながら、尊重して話し合いましょうよ。
こんな話し合いって、一般社会と変わりませんよね。
地区の社会活動委員会も、今、同じような感じで
こんな会議になってるんですけど
ここは教会ですよ。
もっとお互いに配慮して話し合いましょうよ」
受洗後３年もたたない彼にこんなふうに注意される教会
『後の者が先になり、先の者が後になる』
そのまま・・・・
その間にも、メニエル症状が酷くなり、薬を服用
かろうじて、「食前の祈り」は死守できた
その他の議題に移ってもトゲのある言葉が飛び交う
耐えきれず、もう一錠服用
ようやく会議は終わり、帰ろうとしていると
先ほどから火花を散らせていた方が
今度は私に直接に・・・
「あの十字架の道行をミサの後にするのはおかしいんじゃないの？」
え〜〜、もう今年で３年目なのに・・・
ミサ前のロザリオ潰しに失敗したら
今度は、こっちなわけ？？？
「今年の四旬節は仕方ないけど、来年からは
考えてもらえない？」
私「はぁ〜？ 四旬節のミサ後にしている教会は
いくらでもありますよ」
「ミサ後はおかしいと思うのよ。
ミサの与った気持ちをそれぞれに持って帰るんだから・・・
他の曜日にすればいいじゃない。
もう少し、考えてみてくれる？」
私「じゃ、皆さんのご意見を聞いてみます」
派遣の祝福ね・・・
でも、残ってお祈りしているのは高齢者が多くて
別に特別な活動をするわけでもなく
四旬節らしく過ごすことに生き甲斐を感じているのに
市バスの高齢者無料パスが廃止になり、有料になって
あまり経済的に豊かでなく
足の悪い高齢者だけの所帯が増えて来て
教会にも通いづらくなっているのに
別の日に出て来れない
ご自身が自転車で来れるからと言って
他の参加者の顔ぶれを見て欲しい
要するに、会計などのお手伝いをする人たちも
十字架の道行をしたくて聖堂に残るので
会計の開始時間が延びるのを嫌っているだけ
そんなのいちゃもんなわけ！！
油断すると、祈りを潰そう！潰そう！とする評議員
教会ってどういう場所なのか考えて欲しい
【追 記】
評議会にはモデラートルの出席義務があり
ブロックのミサ・ローテーションで隣教会の当番だった
モデラートルは半ば過ぎにご到着
まぁ、彼はいなくて幸いでした
彼もまた、祈りを切り捨てる方なので
そして、感情的にキレるお方だから
それと、私が復活させた十字架の道行の祈りは
年に一度の教区の典礼研修会で、
教区の典礼担当司祭の小田神父様が
派遣の祝福の後でも
四旬節に、ミサ後十字架の道行をするのは良いことだと
仰ったのを確認して始めていますから
この大阪教区にあっても、問題はありません
