(cache) 高橋洋一・メニュー

ご　挨　拶

　この度は、私のウェブサイトに訪れて頂いた事をまずお礼申し上げます。また、匿名で叱咤激励等をして頂いた事も私自身、大変勉強にも成り、お詫びさせて頂くと伴に直す所が多々ある事を気付かせて頂いた事にも大変感謝しております。

　まず私事、高橋洋一のホームページに訪れて頂いた事に深くお礼申し上げます。また、このウェブサイトを利用して音楽面は勿論のこと、医学、その他色々な局面での意見交換を初め、私自身の関係各位へのリンクも包含した上で皆様の為に少しでも役立って頂ければ幸いでございます。未だ未完成のウェブサイトですのでどうぞご了承下さい。

名　犬：MONICA TAKAHASHI享年11歳（一年前の写真）
(1996年8月15日米国加州生れ2008年1月28日急死)
2009年1月28日に一周忌を迎えました。

亡くなる一ヶ月程前の写真

　尚、モニカは亡くなってからも頼む様に「もう、泣かないで！私は幸せでした。もっと一緒に居たかったし、散歩にも行きたかった。でもたくさんたくさん愛してくれてたから良いのです。これからは、お仕事頑張って頂いて、私の事を忘れないで居てくれれば、それだけで十分幸せです」と、言われてました。本当に今迄私自身犬は５匹目ですが此程までに賢く、優しい子は初めてでした。もう、二度と犬を飼うつもりはございません。

　どうぞ、何卒皆様からのご声援とお気持ちがモニカにも通じる様に私自信も今後の精進に繋げて行けたらと思って止みません。
　尚、４月６日でモニカは百ヶ日を迎え、部屋での供養は一段落致しました事をご報告させて頂きます。大勢の方からのお気配りを有り難うございました。
　また、一回忌迄にモニカの為のリクイエムを作曲する事をモニカに約束致しました。

　以前から皆様（特にファンクラブ内のマック利用者）からご要望があったグループについての件。この度、アップルコンピュータージャパン社様から公認されてるものです。
名称は、港区を中心に行ってる事から"Minato Apple Users Group"と成りました。どうぞご了承下さい。また、医療関係者の方からのE-Mailは"umin.ac.jp"のアドレスがありますので、その旨お伝え下さい。

　現行のメンバーズチャットにおいては、今まで通り行っております。Minato Apple Users Group(MAUG)にご入会される方は担当：南<minami@ytphd.com>に連絡の程、宜しくお願い申し上げます。会費等一切無料です。ご活躍をお祈りしております。

　このウェブサイトは未熟な面があり、仕事の合間をぬって精進するように努力しておりますが、皆様からのお意見ご要望などを基にして、改良して行く所存ですので是非ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

　幾度も利用して頂いている方々には、お好きなサイトにジャンプして頂き、気軽に色々なメールをお待ちしております。またそれらのメールに対しての返事に関しては出来る限り早めのお返事をさせて頂くように努力しております。

　先日、プログラム上のアクシデントがあり沢山の方々から折角アクセスして頂いたにも関わらず、ご迷惑をお掛けした事をお許し下さい。

　尚、昨年勃発した同時多発テロ事件とそれに対する米国を中心とした報復攻撃に対し、多大成る遺憾の意を表したい旨でございます。我が国の取るべき手段はどのようなものに成るのか正直言って政府機関には期待出来ないでしょう。その証拠にNGOなどの方々は既に現地に赴いて医療活動を始めとする諸活動を一生懸命されてる事を知ってる方々は少ないのではないでしょうか。

　未だ、左記の通りメニューが充実しておりませんが将来的には徐々に色々とサイトの充実を図りたいと希望しております。

　この度私自身が提唱し、始めることに成った「音楽クリニック」※に関しては、ボストンのバークリー音楽大学は勿論のこと、その他の音楽学校のコンセプションを沢山取り入れて、プロフェッショナルな音楽家を目指している方々を対象に行う予定でしたが、自分自身の医療研究研鑽の為、しばらくの間お休みにしている事を御察し下さい。
　其の分、医療関係に関しての研究を前向きに行っておりますので、どうぞその辺に関してのご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

　前述のクリニックと同様に、ボランティアで「子供の為の音楽クリニック」を現在小規模ではございますが開催中ですので音楽に興味がある子供（原則として小学生以下）を対象としております。お気軽に申し込んで下さい。尚、少人数制ですので皆さんが必ず受講出来るとは限りませんのでお願い申し上げます。（才能は一切問いません）

　では、どうぞリラックスしながら気軽にアクセスして頂けるウェブサイトを目指しております。是非、ご指導ご鞭撻とこのウェブサイトをご哀願の程、末長くお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　音楽家　医師（米国）　高橋洋一