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タッチパネル搭載の小型&軽量デジタル一眼レフ「DMC-G2」--パナソニック

2010/03/09

木下健児

パナソニックは9日、デジタル一眼レフカメラ「DMC-G2」を4月28日に発売すると発表した。価格はオープンで、推定市場価格はボディのみの「DMC-G2」が8万円前後、ボディに標準ズームレンズを付属した「DMC-G2K」が9万円前後、ボディに標準ズームレンズと望遠ズームレンズを付属した「DMC-G2W」が12万円前後。

同製品は、マイクロフォーサーズシステム規格に準拠し、レンズ交換式デジタルカメラでは世界初というタッチパネルを搭載した、小型&軽量デジタル一眼レフカメラ。高い精度とスピーディーな速度のコントラストAFを搭載したほか、最大23点の多点AF、任意の場所にポイントを設定できる1点AF、顔認識、追尾AFなどの多彩なAF設定を持つ。また、AFのポイント指定や、ピントを合わせたい場所を拡大表示させるMFアシスト機能では、タッチパネルを使った操作も可能。

「DMC-G2」。標準ズームレンズ装着時

「DMC-G2」の背面。タッチパネル採用の可動式液晶を搭載

「DMC-G2」の上面。標準ズームレンズ装着時

画像処理エンジンには、新開発の「ヴィーナスエンジンHD2」を搭載。同エンジンによって実現する「超解像技術」は、撮影画像をエッジ / ディテール / グラディエーション部に分けて画像処理補正の必要量を判断しながら処理を行い、高い解像力と色再現性の豊かな画像撮影を可能にするとのこと。これによって撮影ミスを軽減して簡単な操作も実現する「おまかせiAモード」で、よりきれいな撮影が可能になるという。

撮像素子には、CCDの広いダイナミックレンジや豊かな階調性とCMOSの低消費電力性能を併せ持つという、有効画素数1210万画素の「Live MOSセンサー」を採用。ノイズリダクション性能も向上し、ISO感度6400での撮影が可能になっている。

動画の撮影では、1280×720のハイビジョンが撮影できる「AVCHD Lite」に対応するほか、ドルビーデジタル方式の録音や、フルタイムオートフォーカスでの撮影も行える。ボディ上部の動画ボタンを押すだけで撮影を開始することができ、動画撮影時も「おまかせiA」機能によって簡単で失敗の少ない撮影が可能。映像出力用のミニHDMI端子を備えており、同社独自のリンク機能「ビエラリンク」にも対応する。

カラーバリエーションは、左からコンフォートレッド、コンフォートブルー、コンフォートブラックの3色を展開

記録メディアは、SD / SDHC / SDXCカードに対応。突起物を除いた本体サイズは124(W)mm×83.6(H)mm×74(D)mmで、バッテリーとメモリーカード、14 - 42mmの標準ズームレンズを含めた重量は約593g。45 - 200mmの望遠ズームレンズを装着した場合は約810g。

なお、「DMC-G2K」と「DMC-G2W」に付属する標準ズームレンズは「LUMIX G VARIO 14-42mm / F3.5-F5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.」、「DMC-G2W」のみに付属する望遠ズームレンズは「LUMIX G VARIO 45-200mm / F4.0-F5.6 / MEGA O.I.S.」。

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