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二次元裏@ふたば
ドラえもんは暴言が多い漫画!?「やろう、ぶっころしてやる(ドラえもん)」「だれでもいいからバラバラにしたいぞ(のび太)」ソース:ガジェット通信(03/07 09:00) http://getnews.jp/archives/50433 http://getnews.jp/img/archives/001132.jpg ドラえもんの暴言集(NAVER まとめ) http://matome.naver.jp/odai/2124694134954954285?page=1&viewCode;WP
アニメの影響かドラえもんを高尚な教育漫画にしたがる輩が多いがドラえもんはギャグ漫画です
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
とうとうドラにまで規制の矛先が
ガジェット通信かよギガジン以外は認めない
>いつの時代も子供に人気のドラえもんですが、意外と空気が読めない発言が多いみたいです。どの空気を読まなければならないのか・・・
なにを今更
>のび太のママのモデルは、日本犯罪史上稀代の極悪殺人鬼として名高い連合赤軍の女指導者永田洋子である。>連載開始当初は、のび太を優しく見守る包容力のある母親像として描かれたが、>昭和40年代当時は教育ママなどのヒステリックな戦後世代の母親による歪んだ教育が問題視され>又そうした母親による子供殺し等の悲惨な事例も相当数にのぼっていた。>永井豪の「ススムちゃん大ショック」が描かれたのもこの時期で、F氏の元には>「のび太の家のやさしいおかあさんがうらやましい。ボクは毎日ママに殴られ蹴られて暮らしてる」>「バカでもいい。貧乏でもみじめでもいい。やさしい両親に囲まれるならのび太に生まれかわりたい」>といった悲痛な内容のファンレターが大量に寄せられ、心を痛めたF氏は>せめて漫画の中でのび太が実の親に虐待されて苦しめられている姿を描くことで、>現実に苦しんでいる子供たちの心の救いにしたいとの思いから、徐々にママを>ヒステリックで狭量なキャラクターに変えて行ったところに発生したのが、1972年2月の連合赤軍事件である。
>ヒステリックで狭量なキャラクターに変えて行ったところに発生したのが、1972年2月の連合赤軍事件である。モデルじゃねーじゃん。明らかに後出しだし
>永田洋子が行った蛮行をいくつか挙げるなら>・氷点下の山中のアジトの戸外に、自分の気に入らないメンバーを裸にして縛りあげ餓死・凍死させた>・それでも死なないメンバーは、他のメンバーに命じて全員で殴る蹴るの暴行を加え生き埋めにした>・この暴行に参加しなかった、あるいは消極的と見られたメンバーは確実に次の処刑対象となった>・女性メンバーに狂気に満ちた嫉妬心を抱き、次々と惨殺した>・惨殺された女性メンバーのひとりは、髪を丸刈りにされ、指を切り落とされて結婚指輪を奪われた>・妊娠中の女性メンバーは針金製のムチでぶちのめした挙句、生きながら腹を裂いて胎児を引きずり出して惨殺した>F氏はこうした日本史上最狂最悪の獄門鬼女の姿に深い興味を覚え、>結果として野比玉子は、自己中心的で狭量で包容力の欠片もなく、家族を含めた他者への情愛も広い視野も持たず>人間性の一片も見出し得ない親権不適格者としてのキャラクターが完成することとなった。>しかしこうしたキャラ造形は、「劇画毛沢東伝」を描いた藤子不二雄Aとの不和を招く端緒となった。>連合赤軍は狂信的な毛沢東原理主義者の集団だったからである。
ドラえもんを一通り読んだ人間の書いた記事とは思えないな
>>アニメの影響かドラえもんを高尚な教育漫画にしたがる輩が多いが>>ドラえもんはギャグ漫画です読んでてぜんぜんカタルシスのない話が異様に多いしな。むしろドラえもんを読んで教訓を求めるなら「人の本性は修羅、そしてこの現世こそ地獄」「所詮この世は弱肉強食、強ければ生き弱ければ死ぬ」の二点に集約されると思う。
>せめて漫画の中でのび太が実の親に虐待されて苦しめられている姿を描くことで、>現実に苦しんでいる子供たちの心の救いにしたいとの思いから、徐々にママを>ヒステリックで狭量なキャラクターに変えて行った連合赤軍の件が本当かどうかはともかく、読んでて単行本をカッターナイフでズタズタにした程ママにはムカついたな。子供の言い分や事情をまったく斟酌しないあんな親持ったら、普通なら相当歪んだ人間に育つよ。
>「人の本性は修羅、そしてこの現世こそ地獄」>「所詮この世は弱肉強食、強ければ生き弱ければ死ぬ」どこかできいたようなセリフだな
>むしろドラえもんを読んで教訓を求めるなら>「人の本性は修羅、そしてこの現世こそ地獄」>「所詮この世は弱肉強食、強ければ生き弱ければ死ぬ」>の二点に集約されると思う。ドラえもんを一通り読んだ人間の書いたレスとは思えないな
「人の本性は修羅、そしてこの現世こそ地獄」>「所詮この世は弱肉強食、強ければ生き弱ければ死ぬ」逆刃刀所持した青い猫型ロボットですねわかります
初期の話は結構メッセージ性が強いと思うけど。
>カッターナイフでズタズタにした程ママにはムカついたな自然な反応ではあるが親というのはそういうもの親とか教師とかは抑圧する側の者だからむしろ、そうでなければ野獣が育つだけ
>せめて漫画の中でのび太が実の親に虐待されて苦しめられている姿を描くことで、>現実に苦しんでいる子供たちの心の救いにしたい確かに、あれに比べれば俺らのおかんはまだまだましだよな。ドラ位のヒット作で泉かなたや朱沢江珠みたいな理想の母親像なんか描いたら逆に現実とのギャップでヘコむよ。
No.13120908銀行に置いてあってよくよんでたな
画像ほとんど変ドラの転載かよ
>読んでて単行本をカッターナイフでズタズタにした程ママにはムカついたな。この時点で歪みすぎている>子供の言い分や事情をまったく斟酌しないあんな親持ったら、普通なら相当歪んだ人間に育つよ。そして逮捕されたら親の教育のせいにするような人間に育つ
>読んでて単行本をカッターナイフでズタズタにした程ママにはムカついたな。ないわあ
「ゾウとおじさん」の元ネタって本当は別に軍の圧力なしで東京都の役人が勝手に防空体制確立のポーズのために動物園の猛獣を殺してただけらしいな。そもそも上野動物園の猛獣は、戦地で陸軍部隊が捕獲したものや大東亜共栄圏構想で味方につけた東南アジアの政府首脳が贈ったものが大半だったからむしろ軍のほうがイヤな顔してたという事だが。
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