「サラりーマンという選択肢に限ったことじゃない、としたならば、将来の道が“今厳しい”なんて言えない」
道なんていくらでもある、自分で道を切り開け、と続きます。
#一番最後にまた新しいテーマが提示されるのですが、それは「週刊モーニング」で確認してください(笑)
数字による「真実」と、「他の人の解釈」・「根拠のない噂」。
後者に流されず前者を“自分で解釈”することって、道を誤らず、幸せをつかむための一番大切なことの一つです。
そういえば…
12月末、とある会議に出ていたのですが、その場でいらっしゃったリサーチャーの方が
「日本人は“不安”を抱くのがずば抜けて得意。
その上、“不安”の根拠を調べようとせず、“根拠となるデータ知らないけど不安”という人の割合が、諸外国に比べて極端に高い。
外国人で、将来に“不安”と感じている人は、日本人より少ない上、不安と感じる人はその根拠もしっかり自ら調べ、真実に基づいて判断しているけれど、日本人は自分で調べず、根拠のない定性的な言語情報に流されやすい、というデータがある」
とおっしゃっていました。
#どんな会議だったか、など、固有名詞を余りだせずにすいません。
「不安」と感じているみなさん、どうです?
「(日本全体が)不景気だ」と感じているみなさん、どうです?
「日本の未来はない」と漠然と思っているみなさん、どうです?
「就職氷河期」ではない!?~日本人は『エンゼルバンク』を見よ!
寺西 隆行
(株)Z会 Web戦略統括
(株)Z会 Web戦略統括
寺西 隆行/子ども・教育
就職氷河期と言うけれど、バブル期に比べて本当に就職数は絞られているの?
企業の努力が足りないのはほんと?
…いやいや。
今週の『エンゼルバンク』はそのことを教えてくれます。そしてもうすぐTVドラマ開始!
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