今世界で最も注目されている予言者である、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースさんと数名の国会議員で夕食をとりながらお話をうかがう機会を得ました。
ブラジルで英語教師のジュセリーノさんは、スマトラ沖大地震、阪神・淡路大地震、東京地下鉄サリン事件、中国四川省大地震、イラクのサダム・フセイン元大統領の逃亡先の所在、アメリカの9.11テロなど数多くの予言を的中させ、的中率90%という、テレビ・雑誌等で話題の人です。
今後の自然災害の可能性、9.11などについても貴重なお話をうかがいました。
ひげ面の変わった人相の人ではなく、極めて2枚目のさわやかな人柄に感銘を受けました。
国会議員が予言者やら占いやらを頼るのですか?
始めまして、AYAと申します。勝手ながらTBさせていただきました。
予言というものはその中身が社会の無意識を反映していたり、予言の発表によって人々が色々と反応し社会の無意識がさらに変化することもあり、結果的に社会の無意識の変化によって予言が外れることもあります。非常に流動的な要素を持っているので、よく当たる人の予言でもその中身をただ正面から額面どおり聞くだけよりも、予言の中身が何を象徴しているか(何を反映しているか)ということにも目を向けるとよろしいかと思います。
ジュセリーノ氏についてですが、申し訳ありませんが、もう少し疑ってかかった方が良いと思います。政治家の方がこういう方の意見を鵜呑みにするのは危険だと思います。失礼ながら、コメントさせていただきました
彼は何の為に国会議員にあったのでしょうか?
彼の予言は悪いことばかりです。そして人類にこれから降りかかってくる災難を予想することでその評価を得ています。藤田先生が追求している9.11もまた災難です。チェイニー副大統領の言う大きな戦争の預言者かもしれません。藤田先生の預言者へのイメージとの重ね合わせ方には先生のお人柄が感じられてほっとすると言うか、これは話題になりますね。
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