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元幕内北桜が引退、派手な塩まきで人気/大相撲

2010.3.9 12:57
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 大相撲の元幕内で、派手な塩まきでも人気のあった東幕下27枚目の北桜(38)=本名向英俊、広島県出身、北の湖部屋=が9日、現役を引退した。同日の日本相撲協会持ち回り理事会で年寄「小野川」襲名が承認され、今後は北の湖部屋で後進の指導にあたる予定。これまでの小野川親方(元幕内●(=火へんに華)司)は9日付で年寄「千田川」に名跡を変更した。

 1987年春場所初土俵の北桜は、右四つからの攻めを武器に2001年名古屋場所で新入幕。最近は衰えを隠せない中、昨年名古屋場所で戦後2番目の高齢となる37歳6カ月で再十両を果たすなど、懸命な土俵態度が共感を呼んだ。しかし、その場所で負け越し、翌秋場所から幕下生活が続いた。

 元幕内で十両の豊桜(陸奥部屋)は実弟で、史上7組目の兄弟幕内としても話題になった。

北桜の話

「引退を決意してホッとした。場所に向けてけいこしてきたが、体力、気力ともに(もう)いいかなと思い土俵を降りる決意をした。幕下に落ちても大きな声援を受けてうれしかった。前に出るのみと思ってやってきた。勝っても負けても力を出し切ろうと土俵を務めた」



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