大阪大空襲で焦土と化したミナミの貴重な写真公開
| 1945年3月の大阪大空襲後のミナミ。中央奥の建物が大阪松竹座(中山純雄さん撮影) |
1945年3月の大阪大空襲後に焦土と化した大阪・ミナミの生々しい様子を撮影した写真2枚が見つかり、11日から大阪市中央区のピースおおさか(大阪国際平和センター)で公開される。撮影したのは、当時15歳で旧制中学3年だった中山純雄さん(80)=大阪府河内長野市。寄贈を受けたピースおおさかによると、当時は日本軍が一般人の撮影を厳重に制限していたといい、「一般の人が空襲後の路上で撮った写真は極めて珍しい」としている。
[ 2010年3月9日付 ]
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