鍵コメントを頂きました皆様へ
コメントを頂きながら、長い時間、お答えもせずに申し訳ありませんでした。
私も、経緯を書くべきか悩んでおりましたが、ありのまま書かせて頂きます。
※ここに載せている魚拓されたゲストブックコメントは、既に削除され、ゲストブックも非公開にされて
います。
私が、77様の記事に対して疑問を持ったのは、保護している雌犬を雄犬と同じ空間に置き、多くの方が危惧
していた通り妊娠させてしまい、堕胎された事を知った事からです。
その記事に対するコメント欄は、今は閉じられていますが、その当時の魚拓を見ますと、コメント欄には約60件
の遣り取りが書かれています。
妊娠させてしまう迄には、妊娠の恐れがあるからと、多くの方のアドバイスがあったようです。
そのアドバイスを77様は聞き入れる事無く、皆様が危惧する通りの事になってしまいました。
その堕胎が分かった時点で、やはり多くの方が意見をされましたが、77様は、ご自身を省みる事無く、終始
道理に沿わない言い訳をされ続けておられました。
(私が見たのは、2008-0329-1308-15 に魚拓されたものでした)
私は、動物愛護に関わる記事を公に発信されている77様に、真意をお聞きしたく、ゲストブックで質問
させて頂きました。
私の書き方が悪かった部分もあるかも知れませんが、最初から輩のように思われ、私の質問にはお答え
頂けず、話があちらこちらに飛び、いろいろな方を巻き込んでしまいました。
それから更に、私が書いた板と77様が書かれた板の2つが出来、そこでも質問とはかけ離れた流れに
なってしまい、最後に私が書き込んだコメントにご立腹されたのか、板ごと削除されてしまいました。
その後に77様から、私宛に「ご自分のブログで意見を書いて下さい」と言われた経緯があります。
私が一番最初に質問したゲストブックの魚拓
http://megalodon.jp/2010-0122-2049-16/blogs.yahoo.co.jp/knd_pev77/GUEST/59211870.html
ある方がコメントされ、私が謝罪した時点の魚拓
http://megalodon.jp/2010-0125-0009-09/blogs.yahoo.co.jp/knd_pev77/GUEST/59241995.html
この時は、正直申しまして、なんとも身勝手な77様に苛立ちを覚えましたが、H様のお言葉に、自分の
持った苛立ちに気付き、謝罪しました。
その翌日、私の謝罪したコメントが77様のコメントとして書かれている事に気付き、質問した時のやり
取りの魚拓です。
http://megalodon.jp/2010-0126-1816-56/blogs.yahoo.co.jp/knd_pev77/GUEST/59241995.html
私のコメントを移動しただけとの言葉を信じましたが、私のコメントの最初の1行が消えて居る事に気付
き質問したのですが、なんとも理解出来ないお返事しか頂けませんでした。
(その時は、ここまで多くの方とトラブルがあるとは知らず、深い意図は無いのだろうと思っていました
が、某ブログ主様の所で、意図があっての削除であったと、私なりに確信しました。)
(文脈からもお分かりの通り、その1行が消える事によって、私のコメントの意味合いは、大きく変わります。)
その後もこの件について、他の方々が意見を書かれていました。
いつの間にやら、77様が私と分かり合った者同士の様に書かれましたので、私の意見を書かせて頂きま
した。
その私のコメントは魚拓には残っていませんが、私のPCには残しています。
(私のコメント)
77様から、私に向けてマナーのご説明頂きました件について。
>かりに会話されたいのなら、貴方と私の会話に留めて下さい。
他のブログ様では、あなた様は訪問された方に会話されておられますし、他の方のゲストブックでも
ブログ主様が居られない場で、他の方と会話されています。
また、先方様が訪問をお断りになられているのに、何度もコメントされているのも拝見しています。
>人は人に理不尽に拒否されると悲しいです。
私も、あなた様から輩のように印象付けられ、コメントも横槍が入ったからと、全部削除されました。
情報を公に発信するにも、マナーとモラルが必要です。
「ゲストブックは、ブログを訪問した人が、感想や意見を投稿できる機能です。」と書かれています。
この記事の内容は正しいのか(根拠は)?
公に発信された動機(真意)は?
こちらのブログの文責者であるあなた様に、疑問に思った事を、どなたが訪問しても良い訳で、意見を
書いても良いと言うことです。
また、ブログは、誰が上で、誰が下、と言うものではありません。
個人的な日記ブログであれば、楽しい気持ちを求めるでしょうが、愛する動物の命について書かれている
「現在●●されている●●を扱うブログ」様に、楽しい事を求める気持ちは持っていません。
あなた様は他の方へ「個人のブログではない」ともおしゃっています。
また、あなた様もご承知の通り、記事やコメントには文脈があります。
どんなに理解しようとし、何度読み返しても、あなた様が書かれている内容、または疑問視されている
コメントに対してのあなた様のお答え、また他のブログ様でのコメントについて、甘受することさえ
出来ません。
私が申し上げてるのは、信じる・信じないの話ではありません。
77様
あなた様が、どんなにお優しい方であろうと、動物愛護法を無視するような行動・言動、なにより動物
の運命(命)を左右してしまう恐れのある発信(言葉)をされているのでしたら、それをそのまま受け
流すような事は、犬達を裏切ることになります。
私には、断じて出来ません。
これは、友人や親であったとしても変わりません。
(ここまでです)
※これは下書きとして残していたものですので、語尾が多少変わっているかも知れませんが、内容は
変わっておりません。
そして、このコメントを書いて間もなく、全て削除されました。
私が「意味のない事」・「嫌がらせ」をしていると、思われる方も居られるでしょう。
この様な記事を書いて良いものか、悩みました。
しかし、知れば知るほど、犬猫の習性さえ学ばれておられず、あまりにも動物愛護法を軽視されていると、
感じています。
また記事に関しましても、根拠のハッキリしないものや、誤解を与えてしまう恐れのある内容も多々見受
けます。
何より、保護された犬や猫達に対し、適正な飼い方をしているとは思えません。
疑問に思ったことを、聞く事は必要だと思います。
ご自分の書いた記事・コメントが正しいと思われるのなら、記事・コメントの削除、虚勢も誤魔化しも
一切必要無いのではないでしょうか?
諍いを望む人は少ないでしょう。
私も諍いは望みません。
議論し合って、理解し合って、より良い道へ進むことを望みます。
しかし、相手が聞く耳を持たなければ、より良い道へは進みません。
私のブログは、意味の無いものかも知れないと最近感じていますが、その間には犬や猫達の命があります。
なんとも遣り切れない思いです。
多くの方にご訪問頂いていますが、どのような気持ちで読まれているのか、私には分かりません。
ただ私の言葉に1つだけでも、心に伝わるものがありましたら、どうか周囲に居る動物達に優しくしてやって
下さい。
私達人間が気遣っていかなければ、今の世の中、彼らが安心して住める場所はありません。
3/6 一部、ブログ名を修正しました。
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