※望ちゃんはまだまだ人間に対して怖いと言う感情を捨てきれず、お散歩もまだ出来ませんが行ける様に頑張りますのでこれからも望ちゃんを応援して頂けますように宜しくお願い致します！

にほんブログ村 環境ブログ 環境改善活動に登録しています。動物行政で殺処分される犬や猫の命を見直し、無理強いの死を生き物に突きつける事の無い社会環境を目指しましょう！(←文字をクリックしてね。)

不思議なのは・・・。

動物行政から一般の国民が犬を助け出す場合、譲渡目的では駄目！だって事です。（団体登録してない場合の個人）

犬を引き出す人は他者に後で譲渡をする目的がある場合、犬の引き出しは出来ないらしい・・・。

この決め事で犬たちは一般の愛護家さんから引き出して貰えず、生きる望みを其処で職員に断ち切られて「殺処分」されて居る現実。

動物行政は生かすチャンスを狭めています。

動物行政での命の抹殺→「殺処分」する事は許されて居るのに、一般人が犬猫を助ける道は狭い・・・。

皆さん、何かおかしいとは思いませんか？

動物行政さん、環境省さん、それっておかしく無いですか？

愛護センターと言う名前もこの現状に対して、相応しくないと思いませんか？

命の縁があり、目の前に助かる道があっても、法厳守の職員の判断で命を無駄に灰にしている動物行政の現状・・・。

それっておかしく無いですか？

日本の動物行政って・・・・やってる事・・・本当におかしいですよ。

動物行政の為の動物行政ではなく、駄目飼い主だけの動物行政ではなく、狂犬病予防法だけの動物行政ではなく、動物愛護法に基づいた命を大切にしたい！と切望する善良なる国民の為の動物行政に変身して頂きたいと願います。