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判決 創価学会が大喜びする宇留嶋の訴訟乱発

  • 主権回復を目指す会事務局
  • 投稿日:2010/03/07 18:55

創価学会裁判の判決


創価学会が何よりも大喜びする宇留嶋の訴訟乱発

<創価学会「御用達」が何故に名誉毀損に>

言論・政治活動の自由をカルト教団から守れ


朝木明代・東村山女性市議の謀殺事件を転落・自殺としたのが東村山署元副署長の千葉英司。自殺の動機を「万引き」を苦にしたとして事件を処理したが、これが限りなくでっち上げに近いことが判明されている。

 この千葉英司に影のように密着し、連れ従っているのがライターを名乗る宇留嶋瑞郎だ。この宇留嶋が自身の“取材活動”の写真をホームページに掲載されたとして「肖像権侵害」、さらに創価学会の御用達ライターと書かれたことが「名誉毀損」だとして、当会の西村修平代表に100万円の損害賠償を訴えた

創価学会の「御用ライター」が名誉毀損にあたるならば、創価学会とは巷で話の話題になるよほどの巨悪のカルト教団であること認めとこととも言えよう。

宇留嶋の訴訟乱発は、裁判のための裁判で、目的は<『語る』運動から『行動する』運動へ>の妨害を一筋にしている。

日時:平成22年3月8日(月) 街宣開始10:30から(川越支部前で) 公判開始11:00

場所:埼玉地裁川越支部


呼び掛け:主権回復を目指す会

連絡:西村(090-2756-8794)紫藤(090-4069-8849)

  • 1.辛っ風
  • 投稿日:2010/03/07 20:16

その御用ライターのブログってこれですね。
「ブログマガジン エアフォース」
http://pullman.blog117.fc2.com/

見た目、地味過ぎ

  • 2.辛ラーメン
  • 投稿日:2010/03/07 20:39

>>1

カルト工作員よ。
暇だな。

  • 3.原告敗訴
  • 投稿日:2010/03/07 21:09

>当会の西村修平代表に100万円の損害賠償を訴えた


印紙代の関係で100万円なんですね(笑)
まさに訴訟テロリスト。

朝鮮人、創価学会の手法は瓜二つ。

  • 4.愛国
  • 投稿日:2010/03/07 21:57

馳せ参じます

  • 5.りゅう
  • 投稿日:2010/03/08 11:45

西村修平氏、敗訴ですね。

損害賠償20万円が命じられました。

ホームページの該当記事も削除。

仮執行まで認められています。

  • 6.諸悪
  • 投稿日:2010/03/08 14:41

元を辿れば全て東村山署のせい。
プラス自由民主党。

  • 7.利権分配集団
  • 投稿日:2010/03/08 15:19

>>6
その通り。
朝鮮人が大手を振って歩けるのも、全ては警察と自由民主党のせい。

  • 8.辛っ風
  • 投稿日:2010/03/08 15:43

>>7
西村御大は自己弁論で弁護士なし。敗訴は書面が揃わなかったからだとか。お忙しいですからね。

  • 9.柴崎哲夫悪徳裁判官
  • 投稿日:2010/03/08 16:04

>>8
>敗訴は書面が揃わなかったからだとか。


何言ってんだよ。事実と全然違うぞ。
柴崎哲夫裁判長が「必要無い」って言ったんだよ。

柴崎に何等かの圧力があったかもしれないな。

  • 10.辛ラーメン
  • 投稿日:2010/03/08 16:18

>>8

仕事見つけろよ。
無職の鬱憤をこんなとこで晴らして場合じゃないぞw
風呂だけは入れ。
キミのコメな。
匂うんだよ。

  • 11.ansunduck
  • 投稿日:2010/03/08 17:34

政治界、法曹界、警察、役所、金融、教育、郵政、医療、地域、市民団体、
通信機関などで一部の人達がネットワークを構築して
組織的にあらゆる不正・悪行をしているとしたら信じますか?

議員、裁判官、警官、役人、先生、町会役員、SEなどなどが
国を、
弱い人達を食い物にしているって・・・

ドラマや映画に出てくるような話で誰も想像できない、
誰も信じない話ですが・・・

  • 12.辛っ風
  • 投稿日:2010/03/08 17:44

>>11
そこまで被害妄想に陥ると、
世間に対してヒステリックに攻撃的になるか、
それとも一切の交渉を遮断して引きこもるか、
そのどちらかしかありません。

  • 13.辛っ風
  • 投稿日:2010/03/08 17:59

>>9

>> 敗訴は書面が揃わなかったからだとか。
>何言ってんだよ。事実と全然違うぞ。
> 柴崎哲夫裁判長が「必要無い」って言ったんだよ。

なるほど!!

「必要無い」とは、こういうことだったのですね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 弁論が始まり、裁判官が西村に準備書面を提出していない理由を尋ねると、西村は代理人をつけたばかりで書面が間に合わなかったという。それでも裁判官は「それにしてもねー、2カ月ですよ。代理人がいなくても、あなたが何か出せるでしょ」と引かない。すると西村は、さきほどからながめていた書類を示して「関連資料ならあります」と答え、1通の書面を裁判官に差し出した。

 裁判官はその書面をめくるとこう感想を述べた。
「東村山事件のことはいろいろ判決もあって知ってますが、本件とは直接関係ないと思いますよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  • 14.創価坊主
  • 投稿日:2010/03/08 18:48

ようやく勝った裁判で浮かれているカルト風情を見ると、カルト創価学会の堕ちようがよく解りますね。

明日の邪教新聞の一面は「正義の審判下る!大勝利へまた前進」って感じですかね?ようやく勝ち取った裁判を大事にしてくださいねww。

しかし創価信者はおもしれーなぁ。

  • 17.辛っ風
  • 投稿日:2010/03/08 19:06

>>14
そうはならないでしょう(笑)。

原告は創価学会との関係を否定して、名誉毀損裁判を起したのですから。

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