1 日出づる国のとら(09/12/10(木)06:42
ID:5IF8R9Vck)
いにしえのロマン「ワテら七福神は朝鮮から来ました」
〜日本神社は朝鮮神社? 日本の神々は朝鮮渡来人?〜(朝鮮総連・大阪旭支部の機関紙アリラン掲載)
http://www.chongryon.com/magazin/asahimiyako/ariran15.pdf皆さん! 七福神を全部言えますか? 私は、 恵比寿、大黒天だけは言えます。答えは上のとおりです。
七福神とは?仏教の仏の七体の神 々であり、幸福を招く神であります。では、これらの神々はどこから来たのでしょうか? 唯一、恵比寿だけが日本の神であり、それ以外は中国、インドから来た神であると の事。
だが、これはウソです。天皇や貴族 ら身分の高い人が詠んだ、万の言の葉 (詩)を集めた万葉集。詠んだ方おら れます?
私はありません。と言い より詠めせん。実はその万葉集、古代朝鮮語で詠われているのです。
古代朝鮮語で解読しない限り、正確には解読出来ないとの事。その事実を日本の国文学者たちが、黙殺しているそうです。
で、話を七福神に戻します。七福神の中でも一番有名な神は、聖徳太子が最初に健仏した毘沙門天。
この毘沙門天で有名な寺院は奈良の信貴山です。昨年、私はぶらりと行って参りました。それが何…ですよね。
聖徳太子と言えば大和国家の指導者。その、太子を政治指導者として導いたのが、高句麗の僧・慧慈であり、そして百済の僧・観勒である。
話を戻します。…恵比寿さん。恵美寿、恵比須、戎とも言う。えびす神社は全国いたる所にあります。西宮えびすや今宮えびす等が有名ですが、
あまり知られていないのが長崎のコガネ山恵比須神社。祭神は、百済国聖明太子だそうだ。つまり百済の王様を祭っているのだ。
ホンマの話です。日帝は虚構の人物である神功皇后の創作で、日本の神社に朝鮮の神々(王、貴族)たちが祭られたホンマを隠し、天皇の万世一系を躍起になって主張し、伝説をすり替え、消し去ろうとした。
日本神社は朝鮮神社。日本の神々は朝鮮渡来人。
…で、
寺院で有名なのが四天王寺。高句麗式寺院である。そこよりもっと有名なのが統国寺だ。ホンマの話です。
疑うなら統国寺の崔無碍和尚さんに聞いてください。和尚様、お願いします
「市の指定文化財に登録された由緒深いお寺です。歴史学、考古学の見地からみても四天王寺と並ぶと言う学者がいる。
それは、この寺の前に茶臼山があるからです。今日まで4回にわたって発掘調査がおこなわれ、茶臼山は5世紀の当時の天皇によって築かれた聖地であり、山であると言うことが分かりました。
日本の歴史では四天王寺が茶臼山を守っていると言う説になっている。しかし、実際は統国寺が茶臼山の本体を守っているのです。
しかもかつて、統国寺の名前が百済寺と言う訳ですから日本がこれを隠し、無視してきたのです。
日本の天皇と百済家は非常に関係が深い。日本の文献にも書いてある。
日本書記、古事記、万葉集…その中に桓武天皇の母は百済の子孫であると書いてある。それを認めようとしない。
ところが、今の天皇自身が私の血には百済の血が流れていると、あっさり認めました。
4、5世 紀、難波には百済人が沢山住んでいた。その聖地が茶臼山です。その聖地を守 っているのが統国寺です。
統国寺(百済寺)は百済の僧・観勒が建てた。観勒 は日本の仏教の基や天地、地理、遁甲、(とんこう)をもって日本に来た。
遁甲とは忍者の教科書。だから忍者も百済から来た。そう言う全てのものをもっ て建てたのが、このお寺である。
1400年過ぎた今日、統国寺と改めて今、末裔である我々が住んでいる。ここに、統国寺の素晴らしさがあります」
と、ねっ…。いにしえのロマンを感じませんか?(康旭都)