9mm Parabellum Bullet、次号表紙巻頭！ 続き
2010.03.07 22:49
菅原卓郎だ。
かみじょうちひろなわけだ。
次号、写真も記事もヤバいのでビクビクしててください。
何よりも、アルバム「Revolutionary」がヤバいんだよ。
次号、写真も記事もヤバいのでビクビクしててください。
何よりも、アルバム「Revolutionary」がヤバいんだよ。
9mm Parabellum Bullet、次号表紙巻頭！
2010.03.07 16:13
JAPAN、次号の表紙・巻頭は9mm Parabellum Bullet。
サード・アルバムにして最高傑作「Revolutionary」、
そしてインタビューもフォトも完璧！
ペンチを持つエフェクター職人兼ギタリスト、滝。
そして2本目のリポＤに挑む和彦。
サード・アルバムにして最高傑作「Revolutionary」、
そしてインタビューもフォトも完璧！
ペンチを持つエフェクター職人兼ギタリスト、滝。
絵本パーティー with 曽我部恵一続き
2010.03.06 17:07
待ちに待った子供たちを前に心を込めて歌う曽我部恵一。
テレフォンラブの掛け合いもやったし、チワワちゃん、も、東京ディズニーランドも歌った。
以前にこのブログでも紹介したはまのゆかさんは、日本のイラストレーター・絵本作家としてもっとも優れた若手の一人。
今回の、とても小規模でアットホームな手作りパーティーは、
シンガーソングライター・曽我部恵一の世界観と、まるで絵本のようにシンクロしていた。
テレフォンラブの掛け合いもやったし、チワワちゃん、も、東京ディズニーランドも歌った。
今回の、とても小規模でアットホームな手作りパーティーは、
シンガーソングライター・曽我部恵一の世界観と、まるで絵本のようにシンクロしていた。
絵本パーティー with 曽我部恵一
2010.03.06 15:07
今日は神保町で、はまのゆかさんの絵本パーティーです。
子供たちが一杯で、色チョコでクッキーに絵を描いたりしています。
これは曽我部・作。
ぐちゃぐちゃ。
子供たちが一杯で、色チョコでクッキーに絵を描いたりしています。
ぐちゃぐちゃ。
17年ぶりの便り
2010.03.05 11:55
BEYONDS、SAWPIT、envyと、日本のポスト・ハードコアの重要バンドのメンバーを歴任した、高杉大地から1枚のCDが送られてきた。
メロコアの波が直撃した90年代中盤において、敢えてポスト・ハードコアの音楽的冒険心とDIY精神を実践したSAWPITのアンソロジーだ。
今のパンク、ハードコアのシーンに受け継がれたものも、失われたものも、この1枚に詰まっている。
メロコアの波が直撃した90年代中盤において、敢えてポスト・ハードコアの音楽的冒険心とDIY精神を実践したSAWPITのアンソロジーだ。
今のパンク、ハードコアのシーンに受け継がれたものも、失われたものも、この1枚に詰まっている。
今日のフレッシュネス占い
2010.03.04 22:23
いつもは中野か高円寺のフレッシュネスなのだが、久しぶりに渋谷のフレッシュネスに行ったら
「髪を切りましょう」
なんかメッセージもおしゃれ。
ちなみにこのフレッシュネス占いのシリーズ、最終的には日本におけるハンバーガー屋チェーン総括論→モスバーガー大批判へ、と展開していきますのでよろしく。
「髪を切りましょう」
なんかメッセージもおしゃれ。
ちなみにこのフレッシュネス占いのシリーズ、最終的には日本におけるハンバーガー屋チェーン総括論→モスバーガー大批判へ、と展開していきますのでよろしく。
話を変えるな
2010.03.04 08:30
チリの震災のニュースが、今日ぐらいからにわかに「住民の略奪行為」にフォーカスされ始めた。
混乱に乗じた略奪が始まって、外出禁止令が布かれているとかなんとか。
そんなことは取るに足らないことだ。
貧富の差があれほど激しい国においては、何か混乱があればすぐに犯罪が増える。
そんなの仕方がないことだ。
日本人には珍しく見えるのかもしれないが、当たり前のことなのだ。
そしてすぐに「トーケ・デ・ケーダ(外出禁止令)」が発令される。
緊迫した日常の国にとっては不思議なことでもなんでもない。
そんなことよりも、震災の被害をしっかりと訴え、日本政府の対応の良し悪しについて問題提起したらどうなんだ。
地震に乗じて泥棒が横行する国＝南米諸国、そんなつまらないエピソードを垂れ流してる場合ではないだろう。
死者は800人とか言ってるが、下手をするとその十倍に及ぶ可能性もある。
僕は中南米で目の前で何十人の戦死者がダンプカーに積まれているのに、死者は数名と世界に向けて報道された事に唖然としたのを今でも忘れない。
いろんなことが整備されていない国なのだ。
必要なのは助けなのだ。
混乱に乗じた略奪が始まって、外出禁止令が布かれているとかなんとか。
そんなことは取るに足らないことだ。
貧富の差があれほど激しい国においては、何か混乱があればすぐに犯罪が増える。
そんなの仕方がないことだ。
日本人には珍しく見えるのかもしれないが、当たり前のことなのだ。
そしてすぐに「トーケ・デ・ケーダ(外出禁止令)」が発令される。
緊迫した日常の国にとっては不思議なことでもなんでもない。
そんなことよりも、震災の被害をしっかりと訴え、日本政府の対応の良し悪しについて問題提起したらどうなんだ。
地震に乗じて泥棒が横行する国＝南米諸国、そんなつまらないエピソードを垂れ流してる場合ではないだろう。
死者は800人とか言ってるが、下手をするとその十倍に及ぶ可能性もある。
僕は中南米で目の前で何十人の戦死者がダンプカーに積まれているのに、死者は数名と世界に向けて報道された事に唖然としたのを今でも忘れない。
いろんなことが整備されていない国なのだ。
必要なのは助けなのだ。
plentyができるまで
2010.03.03 00:39
今日はplentyの取材。
初めて江沼以外の２人も含めて、
バンドのこれまでの足取りを全部訊いた。
いや、小学生の頃の話まで全部訊いた。
でも、今の３人のメンバーになってから初めてのデモを作ってライブハウスを回り始めてから現在までがあっという間。
まだ二十歳だからね。
面白いので次号JAPANを楽しみにしててください。
今発売されているJAPANには、セカンド・アルバム「理想的なボクの世界」のシリアスなインタビューが掲載されている。
ぜひ読んで欲しい。
初めて江沼以外の２人も含めて、
バンドのこれまでの足取りを全部訊いた。
いや、小学生の頃の話まで全部訊いた。
でも、今の３人のメンバーになってから初めてのデモを作ってライブハウスを回り始めてから現在までがあっという間。
まだ二十歳だからね。
面白いので次号JAPANを楽しみにしててください。
ぜひ読んで欲しい。
カメラマン橋本塁とは
2010.03.01 20:52
橋本塁、と言えば今のロック・ファンならみんな知ってるよね。
ライブハウスの中をキャプテンヘッジホッグみたいに走り回りながら望遠レンズでアーティストを狙う、水玉好きのカメラマンだ。
塁が写真集を出す。
ライブハウスで暮らしてる、ぐらい毎日毎日ライブハウスで写真を撮りまくっている塁ならではの、ライブそのものな写真。
エルレもハワイアンもキューミリも、ぐしゃぐしゃでキラキラな、あのライブでしか見れない感じそのものが写っている。
バンド写真、じゃなくて「ライブ」の写真集。
レコ屋とかで見かけたら手に取ってみて。
表紙はブラックの水玉(笑)。
ライブハウスの中をキャプテンヘッジホッグみたいに走り回りながら望遠レンズでアーティストを狙う、水玉好きのカメラマンだ。
塁が写真集を出す。
ライブハウスで暮らしてる、ぐらい毎日毎日ライブハウスで写真を撮りまくっている塁ならではの、ライブそのものな写真。
エルレもハワイアンもキューミリも、ぐしゃぐしゃでキラキラな、あのライブでしか見れない感じそのものが写っている。
バンド写真、じゃなくて「ライブ」の写真集。
レコ屋とかで見かけたら手に取ってみて。
表紙はブラックの水玉(笑)。
アジカンにインタビュー
2010.02.28 23:10
シングル「ソラニン」、そしてアルバムの制作進行状況など、
ゴッチにいろいろ訊く。
アルバムまだまだなのに、ちょっと話が白熱していろいろ話し過ぎたかも。
まあいいよね。
映画とか小説と違って、ネタバレとか音楽にとってはどうでもいい事だから。
いいアルバムになりそう。
ゴッチにいろいろ訊く。
アルバムまだまだなのに、ちょっと話が白熱していろいろ話し過ぎたかも。
まあいいよね。
映画とか小説と違って、ネタバレとか音楽にとってはどうでもいい事だから。
いいアルバムになりそう。