創価学会裁判の判決
創価学会が何よりも大喜びする宇留嶋の訴訟乱発
<創価学会「御用達」が何故に名誉毀損に>
言論・政治活動の自由をカルト教団から守れ
朝木明代・東村山女性市議の謀殺事件を転落・自殺としたのが東村山署元副署長の千葉英司。自殺の動機を「万引き」を苦にしたとして事件を処理したが、これが限りなくでっち上げに近いことが判明されている。
この千葉英司に影のように密着し、連れ従っているのがライターを名乗る宇留嶋瑞郎だ。この宇留嶋が自身の“取材活動”の写真をホームページに掲載されたとして「肖像権侵害」、さらに創価学会の御用達ライターと書かれたことが「名誉毀損」だとして、当会の西村修平代表に100万円の損害賠償を訴えた
創価学会の「御用ライター」が名誉毀損にあたるならば、創価学会とは巷で話の話題になるよほどの巨悪のカルト教団であること認めとこととも言えよう。
宇留嶋の訴訟乱発は、裁判のための裁判で、目的は<『語る』運動から『行動する』運動へ>の妨害を一筋にしている。
日時:平成22年3月8日(月) 街宣開始10:30から(川越支部前で) 公判開始11:00
場所:埼玉地裁川越支部
呼び掛け:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)紫藤(090-4069-8849)
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その御用ライターのブログってこれですね。
「ブログマガジン エアフォース」
http://pullman.blog117.fc2.com/
見た目、地味過ぎ
>>1
カルト工作員よ。
暇だな。
>当会の西村修平代表に100万円の損害賠償を訴えた
印紙代の関係で100万円なんですね(笑)
まさに訴訟テロリスト。
朝鮮人、創価学会の手法は瓜二つ。
馳せ参じます