というわけで(え?)先週木曜日は
高速バスでナコンラチャシーマ(コラート)に行ってきました。
タイを知らない人のために説明すると、この町はタイの首都バンコクから東北に向かって約225KM離れたところにある町で、人口規模では確かタイで2番目くらいのはずです。(一位は超ダントツでバンコク)
あそこには仕事でいったこともあるし、遊びで自分の車で行ったこともあるんですがその際は自家用車で
すっとばして(汗)
いってましたけどね。
今回は初めて高速バスでいってみることにしました。安いしね。(片道198バーツ=)ただ時間はかかりましたね、およそ3時間半…(ぐったり)まあ仕事で行ってたときも乗用車で3時間、ミニバスで3時間半だったからこんなものでしょう。自分で運転していく時のガソリン代を考えたらぜんぜん安いわけで。
で、
なんでコラート(ナコンラチャシーマの旧名にして現在の通り名でもある)まで行ったかというと、
そりゃデートでんがな、あんさん!!(なぜ大阪弁?)
というわけで、写真のにゅうはぁふ、NU子とのデートに行ってきたのです。
(写真はキャバレーモードのNU子)
NU子は年の頃は確か30そこそこでコラートの町でお姉さんといっしょにメイク、ドレスアップそして貸衣装屋をやってて、兼業で旅行会社のキャバレーショーの出演とかもしています。(昔パタヤの店でやってたらしいしね)一時インターネットでのWEBCAMサービス(オナニーとか見せてお金を取るサービス)もしてたんだけど、アメリカの金融バブル崩壊で実入りが少なくなったのでやめちゃったそうです。
にゅうはぁふとしては胸は改造済み、顔も当然手を入れてますね、でも下のほうはそのまんま、っていうか自分のより大きいおてぃむてぃむ持ってます。(汗)
ここしばらく忙しいと聞いてたんだけど、忙しいのは彼女がヘアーカットの勉強をしていたせいで、なんでも学校代表の一人としてでてタイ東北地方の大会にでて「2位」をゲット♪さらに南タイのソンクラーで行われた全国大会ででたんだけど、「7位」だったそうで、彼女いわく「モデルの差で負けたのよね。うちはうちの学校の生徒がモデルだったのに、ほかの県とかは職業モデル使うんだもん。出来上がりで見栄えが違いすぎ!」だそうです…(汗)
彼女(あたしゃこう呼びますよ)との付き合いも2年近くになるかな?ただ知り合って早々に彼女が生活の根拠をコラートに移しちゃったので、彼女がバンコク発のツアーの添乗要員としてバンコクに出てきた日に会うのがほとんどで、その場合は大体ナナで出会ってこのブログでも紹介したペントハウスにしけこむ、という感じが多かったんですが、だんだん彼女もこっちに出てくる機会が減っちゃったんで、今回は時間に余裕のあるこちらから出向いたってわけです。
お泊りができればそれがベストだったけどそうもいかないのでね…
ところがこういうときに限って彼女が「ヘアカットの最終テスト日」とかいいだして遅れてくるし、っていうかコラートへの道中から新バスステーションまでついても音信不通でこっちは焦ったよ、まったき… 怒って「このまま帰るからね!」と携帯メール送ったら向こうから連絡着たけどさ…
まあ、こっちとしては家への外出の説明用と実利用でマハーウィラウォン国立博物館とか訪問すること考えてたからいいけどさ。結局自分が先に博物館にいって、彼女が後から来てそこで合流しました。その後、彼女運転の車でタオ・スラーナリーの眠るお寺ワット・サーラー・ローイに行ってきました。タオ・スラーナリーは180年位前のここらの副領主の奥さんで、旦那の留守中に英主アヌウォン王率いるラオス軍がバンコクを急襲しようとコラートまで進んできたところで機転を利かして逆襲してその進撃を食い止め、バンコク王朝軍の到着まで持ちこたえてアヌウォン王の野望をくだくことになった、ということで、タイの3大女傑の一人に数えられてます。このため今コラートには大きな広場をそれを見下ろす彼女の像が立ってるんだけど、実はその像の元になったのがこのワット・サーラー・ローイ(水上亭寺、かな?)なんですが、

この写真がそこにあるタオ・スラーナリー像なんだけど、この上の天井が破れてまふ…(涙)この寺自体彼女の夫であるチャオプラヤー・マヒッサラティポディーの発願によって建立された由緒あるお寺なんですが、なんか市の予算が新しい像のほうに行っちゃってこっちは手をいれられないできちゃったみたいです。でも今新しい水上の本堂を作ってますので、できればまた綺麗になるかな?NU子いわく彼女が若い頃に来たときは新本堂の裏手の建物の周りに豊富に水が流れて綺麗だったそうです。
さて、
「んじゃ暑いし 休もうか 」(爆)
ということであらかじめネットで安いとチェックしていたチャオプラヤーホテルへGO!ダブルの部屋で1泊500バーツで内装もそれなりしっかりしているからいいですね、ここ。
まあNU子とはもう
阿吽の呼吸なので
ベッドで寝そべって例のコンテストの話とか話した後、お互いシャワーを浴びてもう一度ベッドで寝そべりながらキスへ…(照)胸(改造済み)はあるけどちょい痩せ気味で筋肉質ながっちりした体(この辺が女性じゃないんだよな…)を抱きしめ、彼女のおてぃむてぃむを握ってあげながら胸にキスをしていく… 胸は形はそんなに変じゃないから改造とはあんまりわからないんだけどね。(人によってはあからさまにおかしい形状になってる子もいるけど)
んで、こっちが彼女のおてぃむてぃむ愛撫しはじめると同時に彼女もこちらのを握ってくるので体を返して自然に69(ただしダブルフェラ)の体勢へ… 相変わらず思うけど彼女は大きいのだよねえ…(一応念のため彼女に挿入される時に備えて前日から準備、っつーかお尻を慣らしてはきたんだけどね)まあ自分も
フェラには自信があるので(おい)
(男性だと男性の感じるツボがわかるからね)
彼女がイキそうになるギリギリ手前でやめて、いつも用意のジェルを塗りこんで彼女のお尻へ挿入♪ああ、久しぶりの彼女との合体♪最初少しだけ彼女が痛そうな顔したので、やはり最初は少しずつ動かして、合間に唇に、そして胸にキス… 最初は正常位だったんだけど、やはり
お尻なので
うまく入れる方向を考えて得意の横臥対面座位(さあ、どんな体位か想像してみよう!)から奥に入るように動いていくと彼女も感じまくりその後また最後は正常位からこちらがフィニッシュへ…
そこで隣りあわせで一休みしつつ今度は自分から彼女のおてぃむてぃむに手を添えて上下に動かしてやるとまただんだん硬くなってくるのでもう一回先端を口ですっぽり包むようにして、手のひらでタマタマを包むようにしてやさしく揉んであげ…硬くなってきたものを握ってこすりあげてあげると、NU子「だめ、いっちゃうう!」そこで舌で先端をレロレロと刺激すると先端から白い液が…ちょっと味見したら苦かったのでちょっとだけで断念…
ティッシュを取って「今日苦い〜」というとNU子いわく
「ビタミンとか色々取ってると苦くなるみたいよ」
だそうな。ということはそういうのを採ってないから俺のは無味(Rちゃんいわく)なのか???
その後ベッドの上で布団をかぶって少しだけいちゃいちゃ♪
と、時計を見るともう6時?(自分)「あ、やべえ、もうこんな時間ジャン!?」なんせ帰り道はまたバスと電車と乗り継いで4時間以上かかるからね…泊まりでこれればいいのにな… NU子も、「時間短すぎぃ〜」まあいつもよりは一緒にいる時間が長かったから(観光があったけど)いいとせねば。
ベッドでもっと時間があったら絶対かこちらがBOTTOM(ネコっすか?)になることもありえたけど、今回は「幸い?」になし。実際やっぱ彼女のを俺のお尻で受けるのはちと怖い、少なくと一回だけだと痛みの方が大きい可能性が…(瀬里菜のは細めだからまだいいんだけどさ)まあNU子とは、まだ機会がいくらでもあるから平気でしょう。
さくさくホテルをでたあと家へのおみやげように「ムー・ヨー」と中華風ソーセージを買って、そしたらヌア・デッディオ(牛肉の細切りを干したものを揚げたもの)があったのでそれを家の犬用に買って、今度は旧ターミナルの方へ移動、198バーツで切符を買って(券賣システムは意外に(失礼)進んでました)30分おくれのバスに乗車(汗)。
乗車直前にNU子の手を握って(自分)「またね♪」(NU子)「うん…」と別れを惜しみながら高速バスでバンコクに向かった浮気モノでした、とさ…
ではまた
高速バスでナコンラチャシーマ(コラート)に行ってきました。
タイを知らない人のために説明すると、この町はタイの首都バンコクから東北に向かって約225KM離れたところにある町で、人口規模では確かタイで2番目くらいのはずです。(一位は超ダントツでバンコク)
あそこには仕事でいったこともあるし、遊びで自分の車で行ったこともあるんですがその際は自家用車で
すっとばして(汗)
いってましたけどね。
今回は初めて高速バスでいってみることにしました。安いしね。(片道198バーツ=)ただ時間はかかりましたね、およそ3時間半…(ぐったり)まあ仕事で行ってたときも乗用車で3時間、ミニバスで3時間半だったからこんなものでしょう。自分で運転していく時のガソリン代を考えたらぜんぜん安いわけで。
で、
なんでコラート(ナコンラチャシーマの旧名にして現在の通り名でもある)まで行ったかというと、
そりゃデートでんがな、あんさん!!(なぜ大阪弁?)
というわけで、写真のにゅうはぁふ、NU子とのデートに行ってきたのです。
(写真はキャバレーモードのNU子)
NU子は年の頃は確か30そこそこでコラートの町でお姉さんといっしょにメイク、ドレスアップそして貸衣装屋をやってて、兼業で旅行会社のキャバレーショーの出演とかもしています。(昔パタヤの店でやってたらしいしね)一時インターネットでのWEBCAMサービス(オナニーとか見せてお金を取るサービス)もしてたんだけど、アメリカの金融バブル崩壊で実入りが少なくなったのでやめちゃったそうです。
にゅうはぁふとしては胸は改造済み、顔も当然手を入れてますね、でも下のほうはそのまんま、っていうか自分のより大きいおてぃむてぃむ持ってます。(汗)
ここしばらく忙しいと聞いてたんだけど、忙しいのは彼女がヘアーカットの勉強をしていたせいで、なんでも学校代表の一人としてでてタイ東北地方の大会にでて「2位」をゲット♪さらに南タイのソンクラーで行われた全国大会ででたんだけど、「7位」だったそうで、彼女いわく「モデルの差で負けたのよね。うちはうちの学校の生徒がモデルだったのに、ほかの県とかは職業モデル使うんだもん。出来上がりで見栄えが違いすぎ!」だそうです…(汗)
彼女(あたしゃこう呼びますよ)との付き合いも2年近くになるかな?ただ知り合って早々に彼女が生活の根拠をコラートに移しちゃったので、彼女がバンコク発のツアーの添乗要員としてバンコクに出てきた日に会うのがほとんどで、その場合は大体ナナで出会ってこのブログでも紹介したペントハウスにしけこむ、という感じが多かったんですが、だんだん彼女もこっちに出てくる機会が減っちゃったんで、今回は時間に余裕のあるこちらから出向いたってわけです。
お泊りができればそれがベストだったけどそうもいかないのでね…
ところがこういうときに限って彼女が「ヘアカットの最終テスト日」とかいいだして遅れてくるし、っていうかコラートへの道中から新バスステーションまでついても音信不通でこっちは焦ったよ、まったき… 怒って「このまま帰るからね!」と携帯メール送ったら向こうから連絡着たけどさ…
まあ、こっちとしては家への外出の説明用と実利用でマハーウィラウォン国立博物館とか訪問すること考えてたからいいけどさ。結局自分が先に博物館にいって、彼女が後から来てそこで合流しました。その後、彼女運転の車でタオ・スラーナリーの眠るお寺ワット・サーラー・ローイに行ってきました。タオ・スラーナリーは180年位前のここらの副領主の奥さんで、旦那の留守中に英主アヌウォン王率いるラオス軍がバンコクを急襲しようとコラートまで進んできたところで機転を利かして逆襲してその進撃を食い止め、バンコク王朝軍の到着まで持ちこたえてアヌウォン王の野望をくだくことになった、ということで、タイの3大女傑の一人に数えられてます。このため今コラートには大きな広場をそれを見下ろす彼女の像が立ってるんだけど、実はその像の元になったのがこのワット・サーラー・ローイ(水上亭寺、かな?)なんですが、
この写真がそこにあるタオ・スラーナリー像なんだけど、この上の天井が破れてまふ…(涙)この寺自体彼女の夫であるチャオプラヤー・マヒッサラティポディーの発願によって建立された由緒あるお寺なんですが、なんか市の予算が新しい像のほうに行っちゃってこっちは手をいれられないできちゃったみたいです。でも今新しい水上の本堂を作ってますので、できればまた綺麗になるかな?NU子いわく彼女が若い頃に来たときは新本堂の裏手の建物の周りに豊富に水が流れて綺麗だったそうです。
さて、
「んじゃ暑いし 休もうか 」(爆)
ということであらかじめネットで安いとチェックしていたチャオプラヤーホテルへGO!ダブルの部屋で1泊500バーツで内装もそれなりしっかりしているからいいですね、ここ。
まあNU子とはもう
阿吽の呼吸なので
ベッドで寝そべって例のコンテストの話とか話した後、お互いシャワーを浴びてもう一度ベッドで寝そべりながらキスへ…(照)胸(改造済み)はあるけどちょい痩せ気味で筋肉質ながっちりした体(この辺が女性じゃないんだよな…)を抱きしめ、彼女のおてぃむてぃむを握ってあげながら胸にキスをしていく… 胸は形はそんなに変じゃないから改造とはあんまりわからないんだけどね。(人によってはあからさまにおかしい形状になってる子もいるけど)
んで、こっちが彼女のおてぃむてぃむ愛撫しはじめると同時に彼女もこちらのを握ってくるので体を返して自然に69(ただしダブルフェラ)の体勢へ… 相変わらず思うけど彼女は大きいのだよねえ…(一応念のため彼女に挿入される時に備えて前日から準備、っつーかお尻を慣らしてはきたんだけどね)まあ自分も
フェラには自信があるので(おい)
(男性だと男性の感じるツボがわかるからね)
彼女がイキそうになるギリギリ手前でやめて、いつも用意のジェルを塗りこんで彼女のお尻へ挿入♪ああ、久しぶりの彼女との合体♪最初少しだけ彼女が痛そうな顔したので、やはり最初は少しずつ動かして、合間に唇に、そして胸にキス… 最初は正常位だったんだけど、やはり
お尻なので
うまく入れる方向を考えて得意の横臥対面座位(さあ、どんな体位か想像してみよう!)から奥に入るように動いていくと彼女も感じまくりその後また最後は正常位からこちらがフィニッシュへ…
そこで隣りあわせで一休みしつつ今度は自分から彼女のおてぃむてぃむに手を添えて上下に動かしてやるとまただんだん硬くなってくるのでもう一回先端を口ですっぽり包むようにして、手のひらでタマタマを包むようにしてやさしく揉んであげ…硬くなってきたものを握ってこすりあげてあげると、NU子「だめ、いっちゃうう!」そこで舌で先端をレロレロと刺激すると先端から白い液が…ちょっと味見したら苦かったのでちょっとだけで断念…
ティッシュを取って「今日苦い〜」というとNU子いわく
「ビタミンとか色々取ってると苦くなるみたいよ」
だそうな。ということはそういうのを採ってないから俺のは無味(Rちゃんいわく)なのか???
その後ベッドの上で布団をかぶって少しだけいちゃいちゃ♪
と、時計を見るともう6時?(自分)「あ、やべえ、もうこんな時間ジャン!?」なんせ帰り道はまたバスと電車と乗り継いで4時間以上かかるからね…泊まりでこれればいいのにな… NU子も、「時間短すぎぃ〜」まあいつもよりは一緒にいる時間が長かったから(観光があったけど)いいとせねば。
ベッドでもっと時間があったら絶対かこちらがBOTTOM(ネコっすか?)になることもありえたけど、今回は「幸い?」になし。実際やっぱ彼女のを俺のお尻で受けるのはちと怖い、少なくと一回だけだと痛みの方が大きい可能性が…(瀬里菜のは細めだからまだいいんだけどさ)まあNU子とは、まだ機会がいくらでもあるから平気でしょう。
さくさくホテルをでたあと家へのおみやげように「ムー・ヨー」と中華風ソーセージを買って、そしたらヌア・デッディオ(牛肉の細切りを干したものを揚げたもの)があったのでそれを家の犬用に買って、今度は旧ターミナルの方へ移動、198バーツで切符を買って(券賣システムは意外に(失礼)進んでました)30分おくれのバスに乗車(汗)。
乗車直前にNU子の手を握って(自分)「またね♪」(NU子)「うん…」と別れを惜しみながら高速バスでバンコクに向かった浮気モノでした、とさ…
ではまた