「奈々ちゃん、起きなさい。身体の具合はどう?」
「…あ…、せんせい、わたし…」
「どうかな?痛かったり、怠かったりしないかな?」
「は…はい…だいじょうぶ…です」
「よし、上手くいったな」
「あ、あの…せんせい…わたし、もうおうちに帰って、学校にいったりできますか?」
「ん?ああ、もう奈々ちゃんは家に帰らないし、学校に行く必要もないんだよ。
奈々ちゃんは可愛いお人形さんになるんだからね」
「え…?あ、あの…わたし、おうちに帰りたい…です…
それに、こんな裸…にへんな格好で…恥ずかしい…」
「奈々、再起動。ドールモード」
「え…?
…ピ…了解。再起動シマス………
……オ早ウゴザイマス、マスター。今日モ奈々ヲ可愛ガッテ下サイマセ」
「お早う、奈々。気分はどうだ?お前は今日から人形になって御主人様に御奉仕するんだ」
「ハイ、御主人様、問題アリマセン、御命令ヲ……」
奈々ちゃんは治療費が払えない両親に売られて人形になってしまいました…。


ちんまい少女の改造はあんまりやってなかったような気がしましたのでやってみました。
ロリっ子にあえて大人っぽいえちぃ格好をさせるのが好きです。
いかにも人形のように着させられている、というのがたまりませんね〜。
こういう感じの子はメイドロボットにしてしまうのもイイですけど、
完全に着せかえの為の人形にしてしまう、というのもヨイものです。
ショーケースに入れられて、静かに佇んでいるだけの人形に。

でも折角だから可愛いメイドさんになってもらうのも捨てがたいなぁ…。

2006/05/06


お人形さんにされてしまった奈々。

今日も着せかえ人形として御主人様に可愛がられています。
今日は着替えさせている途中で御主人様に用事が出来てしまったので、
ソファの上に着替え中のまま放っておかれてしまっています。
でも人形ですから微笑みをたたえたまま、何時までも何時までも御主人様を待っています。


結局着せかえ人形に。
前回と比べるとロボットぽくないですね。
人形ぽくしたかったので、虚ろ目と肌のツヤくらいしかそれらしい所はありません。
もともと半脱ぎ好きなのですが、人形にされた少女が
半脱ぎにされたまま停止させられているのがまた好きだったりします。
人間の少女だったらパンツも上げるか下げるかしたいでしょうし、
胸も隠したい所でしょうけど、人形にされてしまったので
何時までもこのままじっと御主人様を待つのですね。
これって萌えですよね〜。

2006/07/01