2010.02.24 Wednesday
写真:国際センター(名古屋・中村区) ※2/18撮影
このブログで以前お話しましたとおり、
2月20日(土)の深夜に、
テレビ愛知の瀬戸デジタルタワーからの電波送信について、
指向性改善工事が行われ、
テレビ愛知によりますと、
名古屋市内を中心に
約17万世帯での視聴状況が改善されたとのことです。
さらに名古屋市中心部などでの電波状況を改善するため、
国際センタービルに「国際センター中継局」が、
そして、
名古屋ターミナルビルの西側にある14階建ての
JRセントラルビル駐車棟に「名駅中継局」が設けられ、
4月30日から、
一般に受信できる試験電波が発射されることとなっています。
名駅中継局は、一瞬、
セントラルタワーズに設置されるかと思ったのですが、
タワーズはかつて、
アナログ放送の中継局設置を却下したこともありましたし、
そもそも、あんなてっぺんにアンテナを建てたら、
2wでも相当飛んでしまうことになるからダメでしょう。
しかし不思議なのは、
名駅中継局も国際センター中継局も同じ26チャンネルで、
名駅は水平、国際センターは垂直偏波となっている点です。
水平と垂直の使い分けは、
干渉を防ぐために行われるわけですが、
国際センターから西方向に発射される電波が垂直になっているのは、
ひょっとして、
27チャンネルの水平で電波を発射している、
三重テレビデジタルとの混合を考慮してのこと…?
いや、それはさすがに考えすぎかもしれませんね。
単純に、周波数の空きがないと考える方が自然でしょうね。
となるとやっぱり、アンテナが必要になりますよね。
名駅そして瀬戸のタワーが比較的近い方にお勧めなのがコレ!

panasonic 地デジUHFアンテナ TA-DUF01K
何がオススメって、
業界初の「双ループ型UHFオールバンドアンテナ」
なんですよね。
双ループといえばこれまでは、
電波を出す側が使うというのが、当たり前でした。
これからは、電波を受けるのも双ループで!
なんちゃって。
あと、電波が弱い場所ではやっぱり、
これだよこれ!

マスプロ電工 超高性能型UHFアンテナ(水平・垂直偏波用)LS30TMH
垂直偏波も使えるよ!
約17万世帯での視聴状況が改善されたとのことです。
さらに名古屋市中心部などでの電波状況を改善するため、
国際センタービルに「国際センター中継局」が、
そして、
名古屋ターミナルビルの西側にある14階建ての
JRセントラルビル駐車棟に「名駅中継局」が設けられ、
4月30日から、
一般に受信できる試験電波が発射されることとなっています。
名駅中継局は、一瞬、
セントラルタワーズに設置されるかと思ったのですが、
タワーズはかつて、
アナログ放送の中継局設置を却下したこともありましたし、
そもそも、あんなてっぺんにアンテナを建てたら、
2wでも相当飛んでしまうことになるからダメでしょう。
しかし不思議なのは、
名駅中継局も国際センター中継局も同じ26チャンネルで、
名駅は水平、国際センターは垂直偏波となっている点です。
水平と垂直の使い分けは、
干渉を防ぐために行われるわけですが、
国際センターから西方向に発射される電波が垂直になっているのは、
ひょっとして、
27チャンネルの水平で電波を発射している、
三重テレビデジタルとの混合を考慮してのこと…?
いや、それはさすがに考えすぎかもしれませんね。
単純に、周波数の空きがないと考える方が自然でしょうね。
となるとやっぱり、アンテナが必要になりますよね。
名駅そして瀬戸のタワーが比較的近い方にお勧めなのがコレ!
panasonic 地デジUHFアンテナ TA-DUF01K
何がオススメって、
業界初の「双ループ型UHFオールバンドアンテナ」
なんですよね。
双ループといえばこれまでは、
電波を出す側が使うというのが、当たり前でした。
これからは、電波を受けるのも双ループで!
なんちゃって。
あと、電波が弱い場所ではやっぱり、
これだよこれ!
マスプロ電工 超高性能型UHFアンテナ(水平・垂直偏波用)LS30TMH
垂直偏波も使えるよ!