今日はとある地方都市にあるS南美術学院という美術界の東堂塾的なトコロに行ってきた。
体験デッサンをしによ・・・
↓その涙ぐましい結果
うん。ビンの様な物体の上に乗っかってる椎茸のような物体に特に深い意味が
ある訳でもないんだ。だからって無理に卑猥な発想に持っていく必要性もないんだぜ。
なんかそこの先生に「この絵には清涼な空気が〜…」とか
「中三でこの技術を身につけているとは〜・・・」とか言われたが。
親父に見せると
「質感もクソもねぇな。」だと。
まず、駄目な点があるのは分かるがもう少しオブラートに包んだ言い方は無かったのかと。
次に、
ちっとはこっちの気持ちになって考えろや!
実際描いたワケでもねぇのに!!!
嘘です。某M蔵野美術大学卒の親父に厨房の俺がデッサンではまだ口出しできんのが
まぁ悲しくも現状ということか・・・ orz